
死後探索 2―魂の救出

ブルース・モーエン(著)
坂本政道(翻訳)
塩崎麻彩子(訳)
価格:2,048円(税込)
出版社:ハート出版
発売日:2006/09
プロローグより ――
私はモンロー研究所で学んだテクニックを利用し、「救出活動」という手段を用いて、引き続き死後世界の探索を続けた。
そもそも私が非物質界を認識できるようになったのは、フォーカス23に囚われてしまっている死者たちの「救出活動」にたずさわったおかげだった。私は初め、「救出活動」という入り口を通らなくては、死後の世界に入国することができなかった。
しかし、認識力が向上するにつれて、私は徐々に、もっとほかの入国方法や探索方法を開発していった。
私が発見したところによると、私たちが住む物質界でも、死後世界の存在を実証してくれるような経験をすることができるのだ。
たとえば、肉体的に生存している他人について、考えていることや感じていることを読み取るという、実証可能な能力がある。莫大な距離や時間に隔てられている肉体的に生存中の人たちとの間で、非物質界を通じてコミュニケーションをとることは、私にとって日常茶飯事となった。物質界で起こることのタイミングを感じ取る能力は、ごく当たり前のものとなった。あらゆるものに対して、自由にコミュニケーションがとれるようなレベルで絆を感じるのも、ごく普通のこととなった。非物質界の友人たちとの関係はどんどん深まって、彼らからの情報を実証できるところまで行った。日常生活で決断を下すときに、そうした友人たちが教えてくれることを重視するようになった。私は、スーパーの駐車場で入り口に近い駐車場所を見つける、といった単純なものから、電磁気的重力理論のように複雑なものまで、様々な情報を受け取った。異世界のある部分を探索することは、ただただ楽しかった!
本書では、私が発見したことをもっとお伝えしたいと思っている。
救出活動について書くことによって、この世での信念や行動がどれほど死後に影響するかを明らかにしてみたい。
それ以外の経験について書くことによって、ほかにどんな可能性があるか、いくらか示せればと思う。
魂の救出―モンロー研究所のヘミシンク技術が可能にした死後探索〈2〉 (「死後探索」シリーズ 2)