ヘミシンク<力>をアップしよう
「継続は力なり」
スポーツでも習い事でも、上達するには、コツコツ練習することが必要です。
それはヘミシンクにも当てはまります。
このコースではフォーカス12と21を使って、非物質世界で知覚する力を高める練習を行います。
フォーカス21が初めての方も参加できます。
フォーカス12での練習
フォーカス12は知覚の拡大した状態です。
知覚が肉体的、空間的な束縛を超えて広がります。遠くの様子が見えたり、遠くの音が聞こえたり、人の思いや考え、あるいは、ガイドからの情報が伝わってきたりします。特定の人へ意図的に情報を伝達することも可能です。
このコースでは、こういったフォーカス12の特徴を活かして、非物質世界での知覚力を強化します。
情報を受け取るには、アンテナを立てた上で、入ってくるものを待ち、受け取りますが、そのためには、「間(ま)」が重要です。間とは何も考えない、心が無の状態です。間がないと情報は入りづらくなります。
その一連の流れから情報を受け取る練習として、具体的には、トレーナーが画像や言葉、考え、思いを発するのをつかむ練習、ガイドからのメッセージを書き記す練習、ガイドを知覚し、交信交流する練習を行います。
フォーカス21での練習
フォーカス21は物質世界(こちらの世界)と非物質世界(向こうの世界)をつなぐ架け橋の領域です。
川や橋など、向こうの世界とこちらの世界の境界を象徴する「物」や、それらをつなぐことを象徴する「物」がしばしば知覚されます。
また、亡くなった人たちや、ガイドや非物質の存在を知覚したり、会話したりするのに適した状態です。
ブリッジ・カフェとモンロー研究所で呼ばれる「カフェ」もあり、ここで参加者どうしが出会う(知覚する)ことも可能です。
情報を受け取る一つの方法として、想像を呼び水にするという方法があります。フォーカス21では特にこの方法がやりやすいという特徴があります。
このコースでは、フォーカス21のそういった特徴を活かして、知覚力を高める練習をします。
具体的には、川や橋などの構造物を知覚する練習、ブリッジ・カフェで集合し、参加者どうし知覚し合う練習、ガイドや亡くなった人と会う練習を行います。
このコースでは:
練習を繰り返すことで、ヘミシンクの知覚力は必ず高まります。
そのための場を提供するのがこのコースです。
このコースでは、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」の「Wave IV アドベンチャー(冒険)」と「Wave VI オデッセイ(旅)Focus 21への旅」を使用しています。フォーカス21を体験したことがない方も参加できますが、事前に聴いておくことをお勧めします。
参考図書としては、「ヘミシンク完全ガイドブック(全7冊合本版)」、坂本政道の 「死後体験」をお勧めします。
お申し込み前に「お申し込み要項」を必ずお読みください。
開催日10日前の段階で、参加者が3人に満たないときは、開催を中止することがあります。お早目にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
モンロー研友の会「11C1倶楽部」のメンバー(ゲートウェイ・ヴォエッジ受講済の方)は、再受講料金でご参加いただけます。
再受講 または再受講 ボタンからお申し込みください。
ただし、再受講枠の空きがない場合は通常の申込 または申込 になりますのでご了承ください。