体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2010年8月」の一覧
ニックネーム : momo
担当したトレーナーは芝根秀和さんと私、小島ゆかり。
アシスタントは三上かすみさんでした。
今回参加された方々は、ご自分でモンロー研のGV(英語)に参加された方1名、
4月のモンロー研参加者1名がいらっ しゃいました。
またここまで来る方々は探索をずっと続けている方々ですから、とても体験内容の濃い2日間でした。
フォーカス27は死後の世界です。
参加動機は「本当の世界は別にあるのでは?」
「30年以上前から死後世界に興味があった」
「理系人間だが、ヘミシンクは早く変性意識に入れるので 今回参加した」
「 自宅で体験が少ないので、参加した」等など。
体験については、ほとんどの方がF21のブリッジカフェを認識 した後、死後の非物質世界を認識されました。
フォーカス27のレセプションセンターやヒーリングセンターに慣れ親しみ、中には宇宙空間を感じたという方も。
また、救出活動の拠点となるスペシャル・プレースでは皆さんアイデアを豊かにして、それぞれ自由に好みのS.プレースをデザインしました。
2日目の救出活動は3回行いました。ガイドやヘルパーと共に必要な方を救出し、救出した人が刻々と変化し、光り輝く存在に変化されたと報告する方もいらっしゃいました。
また今回は猫好きの方がたくさん参加されて、以前飼っていて亡くなった猫や犬と出会えた方や、ヘルパーが猫や他の動物だったと報告される方もたくさんいらっしゃいました。
動物はとても純粋な存在ですから、一緒に救出活動を行うことで、自分自身が癒されるのかもしれませんね。
私、momoもフォーカス27のスペシャル・プレースには以前飼っていた猫や犬が住んでいて、行く度に癒されています♪
ニックネーム : aya
私はリラクゼーション用CDを聞いたことがある程度で、ヘミシンクはまったくの初体験。
なぜか「25,000円」という金額が見えたり(意味不明です…)、赤ちゃんの映像と「踊り子」という言葉が同時に浮かんできたり(赤ちゃんは1~2歳で、踊り子には幼すぎるのですが)……という、断片的な映像は見たものの、自分の妄想との区別があいまいで、皆さんのようにリアルなものが見えたわけではありませんでした。
でも、「ガイドさん」と呼びかけると右手の人差し指がピクピクするのを感じたり、質問で「もしYESなら光ってください」とお願いすると瞼が勝手に動くなどの経験はできました。見えにくい私のために、そういう方法で知らせてくれたのかもしれません。
モンロー研に行ったことのある上司にその話をすると、「普段左脳を使っていると、イメージが見えにくいのではないか」と言われました。
確かに、ライターという職業もあって、左脳ばっかり使っているかもしれません…。もうちょっと脳をバランスよく使うようにすると、見えやすくなるのかも??