AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2010年8月」の一覧

ニックネーム : momo

7月31日と8月1日に行われたフォーカス27体験2日コース。
参加者11名の方々と一緒に救出活動を行いました。

担当したトレーナーは芝根秀和さんと私、小島ゆかり。
アシスタントは三上かすみさんでした。

今回参加された方々は、ご自分でモンロー研のGV(英語)に参加された方1名、
4月のモンロー研参加者1名がいらっ しゃいました。
またここまで来る方々は探索をずっと続けている方々ですから、とても体験内容の濃い2日間でした。

フォーカス27は死後の世界です。
参加動機は「本当の世界は別にあるのでは?」
「30年以上前から死後世界に興味があった」
「理系人間だが、ヘミシンクは早く変性意識に入れるので 今回参加した」
「 自宅で体験が少ないので、参加した」等など。


体験については、ほとんどの方がF21のブリッジカフェを認識 した後、死後の非物質世界を認識されました。

フォーカス27のレセプションセンターやヒーリングセンターに慣れ親しみ、中には宇宙空間を感じたという方も。

また、救出活動の拠点となるスペシャル・プレースでは皆さんアイデアを豊かにして、それぞれ自由に好みのS.プレースをデザインしました。

2日目の救出活動は3回行いました。ガイドやヘルパーと共に必要な方を救出し、救出した人が刻々と変化し、光り輝く存在に変化されたと報告する方もいらっしゃいました。

また今回は猫好きの方がたくさん参加されて、以前飼っていて亡くなった猫や犬と出会えた方や、ヘルパーが猫や他の動物だったと報告される方もたくさんいらっしゃいました。

動物はとても純粋な存在ですから、一緒に救出活動を行うことで、自分自身が癒されるのかもしれませんね。

私、momoもフォーカス27のスペシャル・プレースには以前飼っていた猫や犬が住んでいて、行く度に癒されています♪

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ニックネーム : aya

8月7~8日のエクスカージョンに参加させていただきました。ありがとうございました!

私はリラクゼーション用CDを聞いたことがある程度で、ヘミシンクはまったくの初体験。

なぜか「25,000円」という金額が見えたり(意味不明です…)、赤ちゃんの映像と「踊り子」という言葉が同時に浮かんできたり(赤ちゃんは1~2歳で、踊り子には幼すぎるのですが)……という、断片的な映像は見たものの、自分の妄想との区別があいまいで、皆さんのようにリアルなものが見えたわけではありませんでした。

でも、「ガイドさん」と呼びかけると右手の人差し指がピクピクするのを感じたり、質問で「もしYESなら光ってください」とお願いすると瞼が勝手に動くなどの経験はできました。見えにくい私のために、そういう方法で知らせてくれたのかもしれません。

モンロー研に行ったことのある上司にその話をすると、「普段左脳を使っていると、イメージが見えにくいのではないか」と言われました。
確かに、ライターという職業もあって、左脳ばっかり使っているかもしれません…。もうちょっと脳をバランスよく使うようにすると、見えやすくなるのかも??

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偶然の体験

2010年8月 9日
ニックネーム : kenya
8月7~8日のエクスカージョン・ワークショップに参加させていただきました。 5月頃から自宅でヘミシンクを聴いていましたが、いつのまにかセミナーに参加しようという気持ちになっていました。 今回のセミナーではフォーカス10や12に行くコツを把握することができました。なぜかセッション中に自然にできるようになったのです。たぶんトレーナーの先生か参加されていた方が、エネルギーを送り教えてくれたんだと思います。セッションではいろんな景色の場所に行ったり、ガイドが自分をいろんな場所に連れていってくれたりもしました。 F10コースのフリーフローのセッションでは、蝶が花が咲き乱れる高原に連れていってくれました。そこには湖があり、後方には山々がそびえ立っていました。フリーフローではそこでしばらく休んでから、違う場所に移動したのですが、驚いたのは翌日のF12コースのセッションのクオンタム・セルフのナレーションに沿って行き着いたのが同じ風景の場所だったということです。そしてこのセッションで経験したことが、10年前に自分が経験した不思議な経験と全く同じ状況だったのです。 セッション中に受けたメッセージを言葉にするのはむずかしいのですが、一言でいえば寛容とか慈悲心といったらいいでしょうか。10年前に突然に自分が経験した宇宙との一体感や無限大の感覚を再認識したセッションでした。やはりセミナーに参加することでヘミシンク経験がより高まることがよく理解できました。 笑いのたえない楽しいセミナーでした。ありがとうございました。 
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ニックネーム : ワイアット
前回F12体験コースで「量子的な自己」を体験し、このブログにもその内容を発表させて頂きましたが、6月20日に開催されたF21探索コースで、又興味深い体験が有りましたので発表させて頂きます。ここに書かれたことは、当日の体験だけですが、実際にはセミナー参加の前の晩に、「フラワー・オブ・ライフ」を読んでマカバのことを考えていたことが影響したように思います。その辺の事情は、私のブログ「2012年 アセンションへの道」にもより詳しく記述してありますので、興味がありましたらそちらもご覧になってください(http://blog.goo.ne.jp/wyatt999/)。以下は同ブログからの引用です。 この「フォーカス21探索コース」は、5つほどのセッションに分かれていて、基本的には夫々別のヘミシンクのプログラムを聞くのであるが、当日の最初のセッションは「ローカル1で広がる」(モンロー研で言うローカル1とは、こちらの世界のこと)というもので、いわば以前受講したF12コースのおさらいのようなものである。 このセッションで先ず筆者は座禅の形で座ってF10の状態になり、そこからF12に移行する為に自分がその研修施設内を自由に動き回り、廊下に出たり、或いは更にその先にあるミーティングルームに行ったりする様子を視覚化している内に、突然ショッピングセンターのような所に居る自分に気付いた。そこでは小さな5-6歳くらいの白人の女の子が、黒いワンピースの服の上から白いエプロンを着て歩いている姿が目に入るので、急いで膝の上のメモにその様子を書きとめ、改めてF12の状態に移行しようとすると、今度はいきなり光輝く正四面体の透明のクリスタルが幾つも目の前に現れ、間もなくそれらがマカバの形(星型二重正四面体)になり、光を放ちながらぐるぐると回り始めた。更にそれがどのようになるのかじっと見ている内に、それらが幾つも集まって、透明なクリスタルのピラミッドが出来あがった。透明なのだから、中を見ることができるだろうと思って何が入っているかピラミッドの中を覗きこむと、そこにはエジプトの王墓の壁に描かれているような極彩色のエジプトの絵が壁一面に描かれており、そこで2-3人のエジプト人(と思われる)女性が、ベリーダンスのような踊りを踊っている。それは何か(多分イニシエーションかアセンション)の儀式なのだろうと思って、その様子を又メモに書いているうちに、今度はアメリカのニューヨークに飛んでしまう(そこで何を見たかは、本ブログと全く無関係なので割愛する)。 ということで、前の晩遅くまでマカバの模型を紙で作っていた影響なのか、いきなりクリスタルのマカバとピラミッド、更にイニシエーションと思しき儀式までがビジョンに出て来たのには少々驚いた。しかしその後3回のセッションは睡眠不足がひどかった所為か、鳴かず飛ばずの状態(即ち殆ど収穫無し、但し4回目のセッションにはロバート・モンローらしき老人をカフェテリアのような所で見かけた)だったので、最後の5回目のセッションだけは、気合いを入れ直して頑張ろうと思い、ミーティングルームに置いてあった普段は飲まないコーヒーを飲んで、最後のセッション、F21の体験に挑んだ(習慣としてコーヒーを摂取すると肉体の振動数を下げ、アセンションの妨げになるとバシャールは坂本政道氏に告げている為、それ以後筆者は特別な事情が無い限り、コーヒーは飲まないことにしている)。 このセッションの中では、自分の体(アストラル体か?)が光の中を上がって行くようにイメージしている内に、実際に瞼の裏にも明滅する光(オレンジ色だったと思う)が見えたのであるが、筆者はいきなり「こちらの世界と向こうの世界をつなぐ架け橋」のたもとに出た(無論こちらの世界側のたもとである)。その橋の丁度真ん中付近まで進むと、反対側から十数年前に亡くなった伯母が出て来た。筆者の父は伯母の弟に当るのだが、今腰痛で苦しんでいて寝たきりに近い状態になっている。そこで、若しかしたら間もなく父がそちらへ行く事になるかもしれないので、その時は宜しく頼むと伯母に伝えた。向こう岸の方を見ると、全体が白い雲のようなもので覆われていて、何が有るのか景色は殆ど何も見えないのだが、橋の向こう側のたもと付近だけは雲が無く、そこには亡くなった祖父と祖母が居て、元気そうな様子でこちらを見ていた。 その後橋の中ほどから、こちらの世界の岸まで引き返すと、そこには木造造り(丸太小屋風に見えた)の古くて黒っぽい色をしたカフェがある。右手前にある入口から中に入ると、すぐ左側は大きなテーブル、それから正面に向かってL(エル)の字を左右逆にした形のカウンターがあり、入口から見て一番奥の方の椅子にロバート・モンロー(本人に確認した訳では無いが、何故かロバート・モンローだと直感した)が腰かけ、何かグラスに入ったものを飲んでいる。筆者は躊躇せずそこに近付き、モンローにある問いを発した。即ち、「マカバ瞑想」は自分にとって有益なのか、或いは試してみる価値があるものなのかと。するとモンローはこのように答えてくれた。「自分で試し、それを経験してみなさい。」 筆者は、ここにおいて所期の目的をすでに達成したのだが、まだ時間が余っているようなので、入口近くの楕円形の大きなテーブルに、同じセッションを受講している人の誰か(当日の受講者数は筆者以外8名)が来ていないか確認してみることにした。はっきりとは視覚化出来なかったが、その場のエネルギー(波動)から誰が居るのか想像しようと思って集中力を高めたところ、Fさん(女性)とAさん(男性)の波動(シグニチャー・バイブレーション)を感じることができた。瞑想終了後、セミナールームに集まって夫々の体験をシェアするなかで、その二人だけが瞑想中にF21のカフェに行っていたことを確認してくれた。 以上が筆者のF21体験である。最初の瞑想に出て来たクリスタルのマカバ、それからピラミッドの中での儀式は、筆者がその前日に読んでいた『フラワー・オブ・ライフ』の影響かも知れない。又、F21のカフェで出会ったロバート・モンローは、若しかしたら筆者のハイアーセルフが、筆者の望む形で現れてくれたのかも知れない。ロバート・モンローの言葉も、以前彼について読んだ本の中に出て来た、彼の口癖なのかも知れない。FさんとAさんが、カフェに来ていたことを言い当てたのも偶然かも知れない(筆者の計算違いでなければ、確率的には256分の1、約0.4%だと思う)。又、筆者はその後F21を体験していない(実は、筆者が朝の5時半頃にヘミシンクをしていると何故か寝ている家族の耳鳴りが始まり、皆を起こしてしまう。その為家族からは不評を買っていて、近頃筆者がヘミシンクを行う頻度は週に1-2回、家族が外出し、家に一人でいる時にだけになっている)。しかし、「マカバ瞑想」の練習はロバート・モンローのアドバイスに従って今週(7月中旬)開始した。  ワイアット
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ニックネーム : かすみ
こんにちは。アシスタントのかすみです。 今日はF27体験コースでの体験をシェアしたいと思います。 それはコース2日目、午後一番の救出活動でのことです。 私はどんな事が起こるのか、わくわくしていました。 トレーナーのmomoさんのカウントアップする声と共にF27へと向かいます。 公園に着くとすぐ、ヘルパーさんに来て貰うために待っていました。 手の平を上に向けて、手を乗せて貰うイメージをします。 すると、そこに現れたのは、にゃんとも、かわいい猫の手! 「えっ?猫ちゃん?」 正直驚きましたが、考えてる余裕など無いので、すぐにF23へ行くことに。 足の下にぽっかりと大きな穴があり、そこへ二人?で手を繋いでジャーンプ。 スカイダイビングをしているように、手を繋いだ猫と私は、どんどん下降し続けます。 飛べるってなんだか気持ちいい、この感覚が好きだって思いつつもだんだんスピードがゆるまってゆき、ゆっくりとF23に着地します。 辺りを見渡すと真っ暗。 「誰かいませんかぁ~?」 取り敢えず叫んでみます。 すると暗い部屋の隅で、ごそごぞと動く塊が。 近づいて見ると、猫に反応して出てきました。 どうやら小さな女の子のような感じ。 「ねぇ猫ちゃんは好き?さ、ママのところに一緒にいこうね。」 すぐさま、その子を抱き抱えて、今度はF27へ上昇。 光へと向かい上へ上へとまっしぐら。スピードで昇っていきます。 F27に到着し、女の子はお母さんらしい人と視界の向こう側へと消えていくのを見届けました。 なんか心から良かったと思う。 でもホッとする間もなく、すぐ2回目に挑戦。 ヘルパーさんを呼んでみます。 またもや手を出して待っていると、今度はな、なんと、猫のしっぽ?!が手に乗っています。 え、え?今度はしっぽなんだぁ~(苦笑) でも又しても考えている余裕がないので、すぐさまF23へとダイビング。 F23はまた真っ暗ですが「どなたかいませんかー?」と叫びます。 すると近くに、おばあさんのようなおばさんのような女性の存在を感じます。 ヘルパーの猫をなぜなぜしているので、「猫が好きですか?」と声を掛けてみました。 「昔、飼っていた猫がいて・・・死んでしまった。」 なんだか淋しそうにそうに言います。 どうやらこの人も猫好きみたい。 「その猫に逢いに行きませんか?実はね、逢えるんですよ。」 そして、その女性と共にF27へまっすぐ上昇。 到着すると、出迎えにきてくれた猫をみて思わず叫びました。 「ヨモ~!」 よもぎ色の猫を見た瞬間、その猫は今年の春まで姉の家で飼われていた、猫だとわかったのです。 (え、え、じゃ、さっきの女性って姉??) 疑問が浮かびましたが、アナウンスがスペシャルプレイスに行くようにというので、意識はそちらに向かいます。 自分が作ったスペシャルプレイスは本当にスペシャルな作りで、宮殿のようなところなんです。 玄関前にずらっと整列したメイドやら執事やらに出迎えられ、「お嬢様お帰りなさいませ。」と言われますが ← いんや言わせてる? でもお嬢様じゃないんだよ~んと思いながらも、すぐスパルームへと直行。 広い豪華なお部屋の中央に丸い白い陶器の浴槽が配置してあり、お花をいっぱい浮かべたスパに入ると本当に気持ちがいい。 極楽極楽。 その後、セラピストにアロママッサージをして貰っていると、F21へ帰還のアナウンスが・・・。 なんか、いつもいいところで、帰れっていわれるよ~な気がするけど・・・なんでやねん。 でも今回はちょびっと、救出活動もできたしね。 良かったな~。 これも猫ちゃんヘルパーのお蔭かな。 でも猫が出てくるとは意外。これって猫の手も借りたい程、忙しいんだよ! というガイドさんからのメッセージなのかしら。 そうだよね。いっぱい救出を待っている人がいるものね。 ヘルパー猫ちゃんまたお願い致しますだにゃん。 おしまい。
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