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2016年2月25日 16:49

先ほど、産業革新機構にアメリカのベンチャーキャピタリストみたいになってほしいと書きましたが、よく考えると、そういうことはまったく期待できないですね。

たぶん、ベンチャーを育成するノウハウを持ってない、と思います。

アメリカのベンチャーキャピタリストは、起業したい人を手取り足取り、導いてくれます。長年の経験があるので、その辺はお手の物です。

まず、ビジネスプランを書かせます。そこで徹底的にプランを練ります。
さらに、必要な人材を集めてくれます。
起業した後も、定期的にミーティングを行い、アドバイスをしてくれます。

もちろん資金を提供してくれます。
それに対して、起業する人はなにも担保に入れる必要はありません(ここが日本と大きな違いです)。
先ほど書きましたが、社長や社員の給与はちゃんと保障されてます。

プラン通りに行かないと、あるところで打ち切りということもありますが、それでも、起業した人はなにも失うものはありません。もちろん、信用は少し傷つきますが。

産業革新機構は、おそらくこういうノウハウとは無縁でしょうね。

でも、そうだとすると、この機構なんのためにあるんでしょうか?






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