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Mas日記

2010年

2009年12月16日 19:44

ここ2週間ほど、かなりの頻度で、フラクタルアンテナ付きピラミッド内で、へミシンクを聴いています。

やはり目まいがすごいですね。

 

今日も午前中に2セッションやって、その後で打ち合わせがあったのですが、途中で目が回ってきて、少し休憩をとりました。

 

今日のセッションではF42に行きました。鳩山首相の行動について、少し気になっていたので、クラスターカウンシルのメンバーに聞いてみました。

 

気になっていたというのは、彼は一体、日米関係や日中関係でどういう形を理想としているのか、どういう形をを実現しようとしているのか、という点です。

 

鳩山首相には、日米の信頼関係を少々犠牲にしてでも、中国との信頼関係を構築したいという思いがあるように見えます。ただ、チベットなどに対する中国の行動を見ていると、信頼関係の構築にはかなりの道のりがあるように見えます。

彼は一体何を実現しようとしているのか、いまいちよくわかりません。

そういうことをクラスターカウンシルに聞いてみました。

 

この議論の中で、次のことを言われました。

 

「じきに中国にゴルバチェフのような政治家が現れる。その結果、中国の民主化、自由化が進む。中国は日本や米国と価値観を共有できる国になる。

バシャールが言ってるように、2010年に世界のさまざまな地域で地質学上の変化が起こることが予測されている。その中で、中国で起こる変化(大地震?)が引き金になって、中国で住民の暴動が各地で勃発。それが全国に広がり、その結果、民衆の言論の自由を求める動きが活発化する。その中から、ポジティヴ側の政治家が出てきて、言論を自由化し、チベットなどの支配をやめ、真の意味での民主的な中国が生まれる。

その結果、日本、中国、米国は価値観を共有することになり、これまでのような軍備は不要となる」

 

そういう素晴らしい未来を知ってか知らずか、我らが鳩山首相は、中国との信頼関係構築に邁進しているのであります。

 

本当にこうなるといいですね。

2012年を境に地球がどんどんポジティヴ側に行くのであれば、

世界の全人口の6分の1を占める中国にこのくらいの変化が起こって、むしろ当然と言えば、当然ですね。

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