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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年9月」の一覧

ニックネーム : マコロン

 つい昨日、大阪でフォーカス21探索セミナーを受講した黒一点の者です。このセミナーでは、セッションの4と5でゲートウェイのWaveⅥ#6を聞き、F21のブリッジカフェで亡くなった人に会ったり、交信ポイントを作ろうという課題が与えられました。私は、このセミナーを受けるまでの二カ月間、自宅でF15やF21のゲートウェイCDを聞いて予習していたのですが、何度聞いても、目的のフォーカスに到着した時点でクリックアウトして何も記憶に残らない状態でした。そこで、今回のセミナーでは、寝ないという目標を掲げて(何とも低い目標ですが)取り組んだ次第です。それなのに、セッション4では半分寝てしまい、そこでの課題を半分くらいしか達成できず、最後のセッション5において、ようやく寝ずに全行程を終了し、二年前に亡くなった父親に会えたのです。
 本来なら、このセッション5において、成功した体験例をシェアすべきかもしれませんが、今回は、地に足の着いていない妄想っぽい体験をしたセッション4を取り上げようと思います。
 ここでの課題は、ブリッジカフェに行き、セミナー参加者同士を知覚し、交信するというものでした。お互いを知覚するには、まず自分から発信を試みる(派手なアクション・演出を試みる)ことが大切ですよとトレーナーの小島さんからアドバイスをもらっていました。
 まず、最初で躓きました。セッションの半分を寝てしまったのです!焦りました。(でも、家でだと最後まで意識がないので、よかったと言えばよかった)いそいで、ブリッジカフェらしきところへ行き、参加者を探す前にまず自分をアピールしなきゃと思いました。で、何をしたかというと、石川五右衛門(ルパン三世のね!)の恰好をして日本刀を振り回して、氷を切り刻んでかき氷にして周りの人にふるまうという暴挙に出たのです。案の定、セッション後のシェアでは、誰も私の行動を見かけた人はいなくて、自己満足の単なる妄想だったのではないかと自分自身判断しました。ところが、家に帰って、セッションの記録を読み返して、考えてみると、暴挙に見えた私の妄想にも何やら私の発想を超えたものが紛れ込んでいることが分かりました。暴挙に出るまでの発想を順にたどると、①まず奇抜な格好をしよう!②石川五右衛門の恰好をしよう③日本刀で何かを切ろう!普通、切るといったら俵か、大根かな?でも、それじゃあ、ただの大道芸人だな④じゃあ氷の柱だな⑤あぁ、氷の彫刻を作るのね!⑥それだけじゃなく、かき氷にして見物人に配ろう!となります。この内、①、③、⑤は、いつもの私の発想ですが、②、④、⑥にいたっては、どう考えても私の発想ではないような気がします。流れ的には、短時間に自然に決まったので、私自身の発想だと思ったのですが、よくよく考えてみるとイメージの自律性というか、ひらめきが随所に入っているのです。このことに気付いたのは、ちょっと驚きでした。単なる妄想が暴走したんじゃなく、ちゃんと向こうの世界からの働き掛けがあったんだなと思った次第です。恐るべし、ヘミシンク!!ただ、この考察自体が、妄想じゃないのかと、突っ込まれれば、それでおしまいなのですが、こういうふうにもヘミシンクの体験を解釈できるんだなと気づくことができました。何でもありですな!!やっぱり、恐るべし、ヘミシンク!!
 こんな些細な事で、長文になってしまい申し訳ありません!乱筆乱文になり、それも併せてお許しください。

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ニックネーム : Yuji

ほぼ1年前のことです。
GVに行こうか迷った挙句、なにかGVにいく前に体験を期待して
F27の2日間コースに参加を、もうしこんだものの
体験がまったくないことから、さらに不安になり。
会社サボって(年休ですけど)家で3日ぐらい連続して
ヘミシンク聞いてました。

今考えると、あほです。

ただこのときは、かなりまじめに準備やってトライしてました。
2日目にゴーイングホームが、家に届いたので
順番に聞いてやってみました。
1日に6セッションぐらいやってます。
その3日目に来ました。

ゴーイングホームの後半には、戻りがないものがあって、そのまま
グラウンディングしないままに、気持ちいい状態になってました。
でもなにか予感があったんです。そのまま、ヘッドフォンをはずして
横になって、浸っていると。

急にチャンネルがあったように、目の前に空が広がりました。

やった。体脱したとまず考えました。
実際、空に浮いて、明るい青い空が見えます。
ここで、頭に浮かんだのが、山川氏のオーロラ体験で、それに習って
宇宙へ向かおうとしました。
このまま、宇宙へと上昇する。上昇する。上昇感は、あっても
宇宙へつきぬけない。
なんか遅い。あれれ・・・

不安になり、下を見ると、そこには見たことない光景があります。
少なくとも自宅上空ではない。青い海のような空間に島が点々と
見えます。

ここは何処?

確認に下におりようとすると、砂の塊が島のように上空に浮かんでいます。
飛んでるというより、落ちてるところに、ちょうどよい島が浮かんでいたので、そこに降りようとしますが、砂の島の端に、うつぶせで、危うく顔から砂に突っ込みそうになりながら、砂地を腕で支えます。

このとき、砂の表面が固まっていて、ウエハースのようなサクっという音が聞こえました。
ここで、初めて音が聞こえてきました。夏に塩が乾いて表面が固まった砂浜を踏んだときの音です。

立ち上がって、回りを見渡すと、いくつか同じような島が浮いています。
なかには、かなり大きな島も見えます。

そのうちのひとつに、木造の家らしきものが、見えました。
目を凝らすと、羽の生えた人間が見えました。
一瞬天使、ここはF26とかの宗教的世界か?と思いましたが。...

羽は、一組。あれ、羽が、青い。良く見ると、頭が鳥だ。インコっぽい。
カラフルという意味でとてもきれい。
近くに行ってみよう。

ここで、少し異変が起きる。
それまで、360度3Dの映像が、突然TVサイズに小さくなった。

混乱しているうちに、目の前にインコ人間。
近くで見ると、リアルで、羽に砂ついてて地味に汚れてたりしてる。
生活感あるなー。と思いながら、目をみて挨拶。

会話できるかと思ったが、ここは予想通り、クチュクチュというようなくぐもったインコの声。
やっぱりインコだー。と思った瞬間。映像が砂嵐に...

待ってくれー。いったいなんだこれ。
なんなんでしょうね。
どこかの宇宙に迷い込んだ?

でもこれで、完全にGVに行く気になりましたので、ギフトと解釈してます。
ただ、この後、F27でも、GVでも、家でもライフラインでもこの続きは見れてません。

この当時は、スターラインズの存在を知らなかったし、
なんて変な体験をしてしまったのだろうと思っていました。

最後に、反省をひとつ。このとき浮かれてて忘れてるのですが、
自分がどんな姿なのかを確認していないのが、失敗です。
前世体験でも自分の手足を見て、情報を確認するという話を聞いていたのですが、このときは自分の手しか記憶に残ってません。
インコ人間は、手があって、羽も生えてた。

そしてもしかすると、自分もインコ人間だったのでは疑惑があって...

ガイドさん、出てきて教えて。

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霧の中

2012年9月19日

ニックネーム : シゲ

9月13日からの第7回ライフラインに参加しました。
少し長いかもしれませんがご容赦ください。
これは最終日に言いたかったんですが言えなかったことです。
ミ―ティングルームにいるつもりでお聞きください
●●です
あまりお1人お1人と話しをしようとしていないのでご存じない人が大部分だと思いますから名前をいいました。
盛り上がっている、あるいは酔いしれている皆さんの前きで口にするべき言葉ではないかもしれませんが、僕は半信半疑です。
実はあまりこういう集まりとか、人と関わるというのが苦手です。
でも努めて人と話をするようにしました、大変疲れました正直セミナーどころではなかったくらいです。
そんな中で数人の人とお話をさせていただきました
意外なことに、どなたも放射能のことはあまり気にされていないようでした。
何故こんなことを言うのかというと、健全な精神は健全な体に宿る、
体が健康でないと精神も健全ではないという事でしょうか。
でも皆さんは今を生きています
死後世界、救出、宇宙人、いいでしょう、
今、日本では放射能のことは避けて通れません。
僕は関東を脱出するべく西日本に活路をもとめようとしています、
今だって食べているのはマクロビという料理ではありませんか、放射能を気にしない人が何故マクロビなんですか、普通食にすればいいでしょう、酒、たばこ、アイスクリーム、ケーキをたべれば?
何故そうしないのか、やはり今は自分の体が健康でなければならないと、わかっているからです。
そうでなければ違う生活習慣でしょう。
つまり何を言いたいのかというと、何か悪いことでも蓋をしてしまっているという事ではありませんか。
皆さんを、ヘミシンクのオタクだと言うつもりはありません、かくいう僕もその一員だからです。
愛だのやさしさだのって,皆さん、自分の心の中の悪魔はどうなっているんです
本当に純粋に人を愛したりやさしくできるんですか?
できても表面的にでしょう?
確かに聖人と言われている人、マザーテレサ,諸々いるでしょうが・・
その前に私達いや僕は愛、優しさに自信がありません。
ただ、問題を起こさないように、あまり目立たないように生きようと思うだけです。
僕には懐疑的に思われます。
まあ、ここで僕の発言は水さすようなものですが…しかし文章でも起承転結という書き方がありますように、ここでぐっと落ち込むとか、波乱があると話はもっとひろがって盛り上がるものだと思います。
後の人は盛り上げようと向きになるかもしれません、あるいは淡々とお話されるかもしれませんね・・・
これは僕の個人的意見です、いつも人と離れて生きているような人間の意見です。
ヘミシンクを悪く言う,意図は定めていません。



カテゴリ:ライフライン
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まず行動すること

2012年9月11日

ニックネーム : katsu

ヘミシンクを学びはじめて10ヶ月、今年GV,ライフラインと続けて参加しました。しかしながら、セミナーや日々のエクササイズのなかで、ビジョンやメッセージをうけとることばかりにかたよって、行動が伴っていない自分にふと気がつきました。バシャールもまず行動することが大切といっていたことをおもいだし、春のGVでF12の5つのメッセージでいただいた 「自分の力を信じなさい」という力強いメッセージ、5番目にあがったパラオの海に自分が浮かぶイメージに、従い、早速、行動してみました。
 パラオのダイビングクルーズ船に乗り込んで、レスキューとダイブマスターのトレーニングコースにチャレンジしてみました。来年秋に50歳になる私にこんなことが可能なのかと半分不思議な気持ちでパラオに向かう飛行機に乗ったのです。毎日、4本ダイビングを行い、合間には学科試験に備えての勉強をし、ヘミシンクを行う時間もほとんど取れないスケジュールで、海とダイビングに没頭してみました
特に、風、波、流れのある海上での、制限時間内での400m水泳、800mシュノーケル水泳、立ち泳ぎ15分(残り2分間は手を水面から出す)、海底に横たわるダイバーを引き上げ、水面で機材を外し、船まで曳航し、引き上げ、船上で心肺蘇生など、とんでもない課題が日々、与えられおよそあのおだやかな小渕沢とは全く正反対の日々をすごしてみました。しかし、結果は不安をよそに、よくこんなおじさんにこんなことができたなあと思うくらの成績(自己満足ですが)でした。何かとても大きな力が自分の背中を押し続けてくださったような感じがしていました。今回の日程の都合上、私のトレーニングコースは一部を残し帰国となり、また、後日再度パラオにゆき再開する予定となりましたが、振り返ると「自分の力を信じなさい」というあの力強いメッセージを確信するような日々でした。帰国の飛行機のなかでも、わくわく、わくわくするようなほんとうにこれまで感じたことのないような、わきあがるような気持ちで福岡に帰ってきました。さて、これから、また、なにをやってみようかと。もちろん、その瞬間、瞬間のわくわくを行動に移すことに決まっています。来月のX27楽しみにしています。

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ニックネーム : ユー

 昨日に引き続き、9月2日に福井で『バシャール・コース』に参加しました。このコースは2年前にも受講しており、今回は2回目です。
 2年前は、バシャールの宇宙船は認識でき、バシャール(ぼくの場合はグレイのような宇宙人だった)にも会え、たくさんの情報をもらいましたが、自問自答のような感じで、はっきりと交信できたという実感を得ることができませんでした。またこの時は証拠としてもらった返事の多くが間違っており、自問自答の可能性が高いと感じていました。

 今回の『バシャール・コース』はリベンジです。昨日の『ガイドとの交信コース』で弾みをつけて参加しました。今回はセッション毎に座ったり、寝たり、またセッションに望む気持ちも変化させたりなど色々と試してみました。坂本さんの話も参考にし、試行錯誤の結果、ぼくの場合は寝た状態でやったほうが圧倒的につながりやすく、またワクワクした気持ちでアクセスすると容易につながれることがわかりました。また今回、証拠としてもらったものが当たっていたことも大きな自信になりました。
・証拠1:“今晩のおかずは何か?”と尋ねたら、丸いおわんにモロヘイヤかほうれん草のようなものが見え、真ん中にカツオ節が乗っているように見えました。→実際はオクラの新芽の中に豚肉(冷シャブ)でした。解釈は間違えましたが、見た感じはバッチリ合っていました。
・証拠2:“証拠がほしい”という問いかけに、“明日の朝、5時50分に目覚ましがなる前に起きる”という答えを得ました。→翌日は朝6時に目覚ましをかけてありましたが、5時55分に目覚めました。正解か不正解か微妙ですが、気持ち的には『オーッ!ヤッター!』という感じでした(ちなみにこの週は、目覚ましが鳴る前に起きれたのはこの日だけでした)。

 また、バシャールは過去世が得意ということだったので、過去世を見たいと頼んだところ過去世を3つ(ムーの時代、中世ヨーロッパの修道院時代、今回生まれる前にどのような人生を選ぶか、プランニングしている情景)見せてもらいました。中でも、“今回生まれる前にどのような人生を選ぶか、プランニングしている情景”は圧巻でした。3つのプランが提示され話し合っている光景や、選択した後のガイドとの会話などをリアルに体験でき、すごく感動しました。

 セミナー後もバシャールと繋がり、証拠をもらっていますが、当たった時と外れた時の微妙な差がなんとなく分かってきました。前回のセミナーではバシャールという山に登ろうとしたが、道がわからなかったような感じでしたが、今回は確実に山の頂上目指して登り始めた感覚があります。この感覚、手応えをしっかり育てていきたいと思います。これも坂本さん、SONOさんの導き、それと参加者皆んなのグループ・エネルギーの賜物だと思います。あっ、バシャールのおかげでもあります。皆さん、ありがとうございました。


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ニックネーム : ユー

 9月1日に福井で開催された"ガイドとの交信コース"に参加しました。実は今年の4月に『ガイドとの交信コース』を、また6月には伝説のセミナー『ガイドとの邂逅セミナー』に参加しており、ガイドをかなり認識できるようになっていましたが、坂本さんが福井に来られるということと、次の日の『バシャール・コース』の準備という気持ちもあり、参加させていただきました。また前日にヨーロッパから帰ってきたばかりで、時差ぼけのままの参加になってしまいました。

 久しぶりに出たセミナーでまず驚いたのは、グループ・エネルギーの効果です。ぼくの場合、F10に行くと星空が見え(これがぼくのF10のピックコードです)、それから色んな体験が始まりますが、自宅でやっていると星空が見えるまで時間がかかることがしばしばあります(入浴中にノンヘミでやってますが、時間がかかりすぎて何度も溺れそうになりました)。それが、今回は瞬時にF10に行け、しかも見えた星空が3Dになっていました(調子のいいときは3Dで見えます)。ちょっと感動しました。

 またセミナーの前は調子が悪く、SONOさんと坂本さんの説明の時に眠くて目が開かなかった(SONOさん、坂本さん、ごめんなさい)のが、途中からすごく元気になってきました。ヘミシンクのセミナーに出るといつも元気になるので、いつもと同じだと思っていましたが、今セミナーの記録をまとめ直していたら、ガイドからたくさんの"癒し"の贈り物をもらっていることがわかりました。"癒し"と感じた部分を列記すると、
・セッション1のレゾナント・チューニングで、上方から白い雪の結晶のようなものがたくさん降ってきてエネルギーで満たされた感じになった(初めての経験)
・同じくセッション1で、気がついたらガイドと一緒に森林の中をトレッキングしており、途中テーブルがあったので、みんなでお茶をすることになった。そこでエナジー・ドリンク(白ワインのノンアルコールのような甘い飲み物)が出てきて、元気になった。
・セッション2の"光のシャワーを浴びる"では、青〜紫+白色の光線がゆっくりと渦巻きながら降りてきて体が包まれた。眉間がピリピリし、全身がエネルギーで包まれた。
・またガイドと遊ぶこともすごく癒しになりました(ショッピング、カーレース、ダーツ、魔法のほうきで空を飛ぶ、極上スイーツを食べる、などなど)。

また、セッション3『つながりを阻んでいるものを手放す』では、箱から不要になったものを5つ取り出して手放しますが(リリース&リチャージのような感じ)、テキストには不要なものを取り出したあと、自分の全存在をリフレッシュさせると書いてあります。ぼくはこれまで、リフレッシュした感じをあまり経験していなかったのでその点を質問しディスカッションしたあと、体験に入りました。不要なものを4つまで順調に取り出し、少し考え事をしていたら、箱から突然砂(だと思ったが実は煙で、次のセッションの過去世体験に繋がっていきました)があふれ出て、床を覆い尽くしたのにはビックリしました。これもガイドから"ビックリしたでしょう。リフレッシュできたかしら?"と言われ、ガイドの計らいであったことがわかりました。これも大いなる癒しになりました。

 この日はガイドから癒しという贈り物をたくさんもらいました。さすがガイドです。ぼくに必要なことが何か、わかっています。ガイドに感謝!の1日でした。またその日の夜は坂本さんを囲んでの懇親会があり、古代日本の話、神社の話、印税と広告費の話(突然現実的な話)など興味深いお話をお聞きでき、懇親会でもリフレッシュできました。坂本さん、SONOさん、参加者の皆さんにも感謝です。癒しに満ちた1日をありがとうございました。


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