体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「その他(日々の気づきや出来事など)」の一覧
ニックネーム : ユー
F15というのは、実に不思議な意識状態です。時間のない状態であり、まったく何もない場、思考と思考の狭間、単に存在する状態、安寧、何もないが、すべての可能性に満ち満ちた場、創造エネルギーに満ちた場と説明されています(令和4年9月27日MasさんのFB)。
モンロー研のプログラムでは『ゲートウェイ・ヴォエッジ』という入門コースに入っているのにもかかわらず、高僧が何十年も修行して初めて体験できる境地(空)を瞬時に体験できてしまう・・・F15は不思議に満ちています。
最近気功を集中的に行っていますが、気功では動作を行いながら気という精妙なエネルギーを感じ、それを体の中から外へと拡げていきます。そして最終的には自分と周囲が一体となり、気の統一体になります。その後、師匠の誘導(「ただ存在している。すべてを知っている。それをただ感じている。」というF15のナレーションに似た内容の誘導)で瞑想を行いますが、その時の意識状態は、まさにヘミ・ウオークで感じたF15の意識状態でした。
ヘミ・ウオークで感じたF15の詳細を下記に示します。聴いたのは、『ゲートウェイ・エクスペリエンス』の『Wave V-エクスプロアリング(探索)』の中の『#6フォーカス15の探究』です。
ウオーキングをしながらF15に行った時に最初に起こったことは、周囲の風景は見えてはいるが感情的な反応が全くなくなったことです。後から感じたのは、これが「ただ存在している」という状態だったのかもしれないということです。この状態がしばらく続き、その後自分が今歩いているんだということに気づいた瞬間に、周囲のことにものすごく興味が湧き、共鳴・共感できているような感覚に襲われました。すごく天気のいい日でしたが、周囲の樹々や前を歩いている犬達が喜んでいるのが実感として感じられました。またその日は腰が痛かったのですが、自分は本当は腰が痛くなく、何の問題もないのに、腰が痛く、問題解決に頭を悩ましている状況を楽しんでいるということがわかり、「迷路の中を右往左往している自分を上空から別の自分が見て楽しんでいる」ヴィジョンが視えてきました。とても心が躍る経験でしたが、F12→F10→C1へとシフトすると、そのワクワク感は消えました。
後日、この経験を思い出していたら、バシャールが言っていたことが思い出されました。バシャールは、『源』あるいは『存在の本質』を「The One」(ザ・ワン)と「All That Is」(オール・ザット・イズ)という言葉で表現しています。宇宙にはもともと「The One」(ザ・ワン)があり、ここには自己意識はなく、自分が存在しているという概念すらなかった。すなわち、「ただ存在している」だけであった。そして、「The One」(ザ・ワン)の一部に自分がすべてであるということを「認識している」部分があり、それをバシャールは「All That Is」(オール・ザット・イズ)と呼んでいます。
今回の体験をバシャールの言葉に照らし合わせて解釈すると、「ただ存在している」という状態で「The One」(ザ・ワン)を体験し、その後「周囲のことにものすごく興味が湧き、共鳴・共感できているような感覚に襲われ、自分を見ているより大きな自分の存在に気づいた」のが「All That Is」(オール・ザット・イズ)を体験していたのかもしれない・・・と感じました。
今回の体験は、ロバート・モンローがフォーカス・レベルを上げていって、『源』と接触した時の体験とは全然違うのと、今回強く感じたのは、「すべてを知っている」という感覚ではなく、「強烈な好奇心」だったので、もしかしたら宇宙創成期の『源』(『源』が自分のカケラを探索機として宇宙のさまざまな場所に送り出した、とモンローが記載している時期)だったのかなー・・・等々いろんな考えが頭をよぎります。
あえて解釈はしないで純粋に体験を楽しむだけでよいのかもしれませんが、ヘミシンク熟練者のご意見をいただければうれしいです。いずれにしても、F15は実に面白い!
ニックネーム : コロ
また、次の日記で「ゼレンスキーの夢」の「そこには善も悪もない。ただ経験があるだけだ。貴重な経験ではあるが」の善悪の下りは、頭ではわかっても、今の現実を見るとやっぱりなかなか理解できず・・・。
「この人生が最終回」だから、なんですよね。
今の、ウクライナの情勢を見ながらそんな事を考えると、ますますわからなくなります。
それで、、、、なのか、
夜、「シーサイド、スランバー」のメタミュージックを聞きながら寝ました。
静かな波の音が聞こえます。
・・・夢を見ました。
プーチンが愛人?と入水自殺をして死んだ夢です。
きっと、海に飛び込んで、引き上げられたのだと思います。
白いシャツに、下のズボンは黒で、白い細い線が縦に2本入っていました。
それで戦争は終わりました。
このゲーム。プーチン氏のとらわれた意識が救出されて、本来の魂にもどり、夢の通りの解決ではなくても、戦争がこれ以上悲惨な事になる前に終結を見るという経験をしたいと切に思いました。
ニックネーム : ヨッシ-改め戒名
2.二回目接種(10/5)
二回目接種のキャンセル・延期は不可といわれ、仕方なく接種会場に出頭する羽目になった。問診票に「頭痛・発熱・倦怠感の副反応」「接種を希望しない」旨したため、鉄壁の拒絶意思を固めて会場に出頭したが、問診の医師は「打ちましょう。」の一点張りで、問診票に接種可能な旨書き込んだ。会場脱出は看護師に阻まれ、その説教に根負けして2発目を打たれてしまった。尊く思っていたワクチンが急に胡散臭いものに思えてきた。
3.倦怠感を制圧
案の定、1回目と同じ副反応に苦しむ羽目になった。今度こそあの世行きかもしれない。何かの書物で読んだ原発作業員の話を思い出した。
被爆作業後にビ-ルをガンガン飲むと、ビールの利尿作用で体内の放射能が排出され、
放射線検査で被爆量が低く検出されるので、稼ぐ時間が長く取れるという話だ。福島の被災地を旅したとき、居酒屋で同じ話が聞こえたので、信憑性はあると思う。
胡散臭いワクチンを排出するため、買い物に行けるようになった4日目からビ-ルとツマミを買い込んでガンガン飲んでるうちに倦怠感は徐々に解消していった。
倦怠感というのは経験したことない不思議な症状だった。体に力が入らず、歩くと頻繁にコケそうになった。戦記モノ小説で読んだ「脚気」という病気に似てると思った。脚気」の特効薬はビタミンBらしいのだが、倦怠感にビ-ルが効いたのも、ビ-ルに含まれるビタモンBが原因かもしれないと納得した。
4.太陽浴
しかし頭痛はしつこく残った。飲酒の悪癖も。
F27のヘミシンクCDを聴き、ヒ-リングセンタ-に相談に行った。知恵者の医師と会ったら、3年前に彼から頭痛の治し方を教えて貰っていたことを思い出した。それはカルロス=カスタネダが著したドンファンシリーズに書いてあった、「カラスに変身」する呪術だ。もう一度F27を聴き、呪術を実践してみた。
(1)カラスに変身
まずは自分の頭をカラスを丸めたモノだと考える。そして頭皮が黒い羽になって大きく広がり、鼻筋あたりがクチバシとして隆起してカラスに変身するのをイメージする。
(2)羽ばたく
カラスに変身して羽ばたくと、頭の芯の鈍い痛みがほぐれていった。平泳ぎをして肩凝りがほぐれるのに似てる。あちこち飛んでみて、東京タワ-の天辺から帝都を眺めるがさほど行きたい場所もない。更なる高みを目指し、富士山に向かって飛び、山頂に降りた。頭痛はほぐれたが、いささか疲れた。
(3)太陽に突っ込む
羽ばたかずに頭痛が取れる方法はないか考え、火口に突っ込み、マグマに浸かった。確かに羽ばたかずに頭痛が取れるが、温度・圧力が物足りなかった。山頂に戻り、今度はイカロスの如く太陽を目指して飛翔した。太陽の中は満足できる温度・圧力で、頭痛が取れるというより、凍傷になりかけた部位が蘇生するような気持ちよさだった。
5.副作用
上記4.の呪術を「太陽浴」と名付けてみたが、「太陽浴」にはトンデモない副作用があった。下落トレンド中だったが外国為替相場が翌週から威勢良く噴き上がり始めたのだった。日本の景気が良くなると、外貨投資が盛んになり、円を売って外貨を買うフロ-が強まり、相場は円安に傾く。2020年10月からの日本円急落の原因については諸説あるが、私のオカルト理論では「太陽浴」で全身にポジテイブなエネルギ-が満ちたので、外国為替相場が威勢良く噴き上がるポジテイブな平行世界に移行してしまったように思えた。売建玉の多い我がFX口座に円安は禁物なので、「太陽浴」はしばらく封印するしかなかった。
6、絶対冷蔵庫
様々なヘミシンクCDを聴き、「太陽浴」に代わる頭痛解消法を探索したら、F49で見つかった。それは変哲もない冷蔵庫で、中には「氷結エタノ-ル」「氷結カビキラ-」等々の絶対零度の氷が入ったアイスペ-ルが幾つも入っていた。
岡っ引きのミッキ-親分が私の頭頂のフタを外し、トングで氷を摘んで次々と投入した。「太陽浴」の高温高圧を生き延びて悪さを続けていた病原体が、じわ-っと氷結して死滅するのを感じた。皮膚科クリニックでドライアイスを出来物に当てて始末してもらった経験があるが、そんな感じに痛みは消失していった。
7.新たな戦い
何回かやってもらっているうちに頭痛も全快した。しかし外国為替相場の皇円爆安も多少は治まったが、円安基調は治らず、苦しい戦いが続く。
(「皇円防衛の戦い」に続く)
ニックネーム : ユー
ぼくはこれまでアクアヴィジョンのセミナーに49回、モンロー研のセミナーに3回参加させていただきました。そのおかげで、“視る”能力が開発され、新型コロナのパンデミック前には、意図を設定するとほぼ確実に意味のあるヴィジョンが視えていました。ところが、新型コロナのパンデミックでセミナーに参加できなくなると、その能力は次第に失われていきました。今ではヘミシンクを聴いてもヴィジョンは視えないか、もしくはぼんやり視えるだけという状態です。あらためて、セミナーのパワーを思い知らされました。
さて日常生活では、コロナ禍であっても富山では、イベントや外食がなくなり、都会へも行けなくなった以外は、これまでとあまり変わりのない日常が送られています。そんなに閉塞感や恐怖を感じている人は多くない印象を受けます。ぼく自身に関しては、クリニックを開業した時に目標としてかかげた3本柱の中の2つ(寝たきり予防、認知症予防)に集中的に取り組みました。また都会には行きにくくなったので、五感をフルに使って北陸を探求すること(要は、美味しいパン屋を見つけて、風光明媚な公園で食べたということです)にも力を注ぎました。寝たきり予防・認知症予防に関しては、太極拳が非常に有効であるということがわかっていますので、新型コロナのパンデミック前から始めた気功・太極拳に本格的に取り組みました。神奈川県の湯河原に気功・太極拳では日本一という評判の中 健次郎という先生がいて、Web でセミナーを始めたので、数十回受講しました。中先生の気功・太極拳では、丹田(もしくは秘伝である尾骨)を動かし、そこから伝わる波によって全身が動かされるということを徹底して行い、体内・および空間の精妙なエネルギーの流れを感じとる訓練を行います。休日はほぼ毎回、ウオーキングか気功・太極拳を行っています。
そんな中、最近いくつかの体験と気づきがあったので、ご報告いたします。まず1つは、9月の連休の最終日のことです。その日は夜に急患センターの当直(夜6時半から翌朝6時までのきつい当直です)が当たっていたので、お気に入りのパン屋でパンを買ってクリニックに行き、残務と気功の練習をしてから当直に入るという予定を立てました。それが、朝家を出てパン屋に向かっていったところ、左折すべき道を右折してしまいました。体が左折を拒否したような不思議な感覚でした。ちょうどその日は快晴でしたので、急に気が変わりコキアで埋め尽くされたきれいな公園とコスモスで埋め尽くされたスキー場を散策し、当直に入りました。
当直ではいろんな患者さん(半数は新型コロナ疑い)が来られ対処していましたが、途中で激しい嘔吐と下痢を訴えて若い女性がお母さんに抱えられてやってきました。症状がひどくてまったくしゃべれない状況でした。そこで点滴し、状態が少し改善してからお話を聞いたところ、なんとぼくが行く予定だったパン屋さんの店員で、その日仕事中に食べたものが原因で感染性胃腸炎を発症していました。もしぼくがそのパン屋に行っていたらと思うと、ぞーっとしました。昼間感じた不思議な感覚と、それを導いてくれた視えない存在達に感謝しました。
もう1つは、ヘミシンクを聴きながらウオーキングをしていた時のことです。その日は夕日がとてもきれいで、大きな川沿いの道を歩いていました。夕日に魅了され見とれていましたが、突如『永遠の一瞬』という言葉がぴったりするような、宇宙の全てが今ここにあるということを全身の細胞が感じているような奇妙な感覚を覚えました。以前、ヴィジョンが視えていた時の感覚とは全然違います。この感覚は数秒で消え、その後は通常の風景に戻りました。
最近のこの2つの体験から気づいたことがあります。今回、新型コロナの影響でヴィジョンの能力がなくなり(あるいはぼくのハイヤーセルフが封印した?)、気功・太極拳で他の能力のトレーニングをしたことにより、これまでなかった能力が開発されたのではないか、ということです。これまで、ヘミシンクのセミナーでの体験から僕の能力はヴィジョンに片寄り、他の体感がないことに気づいていました。例えば、変性意識で物を食べても、ほとんど味を感じたことはありませんでした。それが今回の新型コロナのパンデミックで新たな能力を獲得したのではないかと感じました。美味しいパン屋巡りをしたことも、味覚を鋭敏にするためのトレーニングだったのかもしれません(もしくは、単なる食いしん坊になっただけかもしれません)。
今回のパンデミックが収束したら、またヘミシンクのセミナーにはどんどん参加するつもりであり、セミナーに参加したらヴィジョンの能力は戻るだろうと思っています。そうすると、ヴィジョン+今回獲得した能力でどのような体験になるのか、考えただけでもワクワクします。
ヘミシンクでは左脳と右脳の脳波がシンクロする全脳状態になっていると言われています。その全脳状態を何度も体験しているヘミシンク愛好家のみなさんが、一般的にはネガティブな出来事と言われている今回のコロナ禍をどのように過ごし、どのような体験をしておられるのか、とても興味があります。どなたかシェアしていただけるとうれしいです。また今後、セミナーでみなさんにお会いできることを楽しみにしています。
ニックネーム : ユー
そこで、閃きました。ヘミシンクの力を借りよう!数年前から問題がうまく解決できない時に、ヘミシンクを聴きながらウオーキングをしているとよいアイデアが浮かぶことに気づいていたので、今回もやってみました。ヘミシンク+ウオーキング、勝手に『ヘミ・ウオーク』と名付けています。場所は、1周1時間くらいの川沿いの大きな公園(いくつかあるお気に入りのウオーキング・コースの1つです)で、聴く曲は毎回直感で選びますが、今回は『The “SO” Chord』にしました。歩いて15分くらいで、突然素晴らしいアイデアが降りてきました。考えが浮かんだというより、降りてきた感覚です。「ぼくって天才かも!」と思いました。その後、気分も軽やかにウオーキングを楽しんでいると、さらに10分くらいして、さらに素晴らしいアイデアが降りてきました。その時は、「ぼくは神!」と思いました。
アイデアが降りてきたときの感覚は、サチさんの『直観力養成コース』で直感が当たった時の感覚に似ていたような気がしますので、どのような感覚か気になる方はこのコースを一度受講されてみるとよいと思います(COI開示:サチさんから金品の受理はありません・・・学会発表を聞いたことのある人以外はわかるかなー??)。
これまでの『ヘミ・ウオーク』でよかったなーと思う曲は、(1)大地や人間の根源的なのパワーを感じたい時は、『The Sharman’s Heart Program』、(2)森や木々と会話したり、その場との一体感を感じたい時は『The “SO” Chord』、(3)振動数を上げて高次の状態を感じたい時は、『インナー・ステイツ』の中の『エクササイズ5-高次の導きにつながる』か『エクササイズ6-輝き』、(4)心を愛情で満たしたい時はメタミュージックの『Waves of Love』などです。
一方、ビジョンを観るために目を閉じなくてはいけない曲は『ヘミ・ウオーク』には適していません。例えば、臨死体験のための『イントゥ・ザ・ライト』では目を閉じないと誘導瞑想に導かれていけないので、目をつむって歩いていたら、もう少しで道のわきの大きな側溝に落ちそうになり、臨死体験どころか本当にあちらの世界に行ってしまうところでした(気をつけましょう・・・)。
『ヘミ・ウオーク』はいろんな発見、気づきがあり、楽しいです。もし何も体験できなくても、健康になります。おすすめです。
ニックネーム : aya
まず3月26日の朝は「愛は勝つ」。あのKANさんの名曲です。
「信じることさ 必ず最後に愛は勝つ~♪」
と半覚醒状態の頭の中に、あの曲が流れています。
なんだろうな?と思っていたら
「浄化、浄化、とにかく浄化。マインドをからっぽにして、愛、ハートの目で世界を見る。それが癖になるまで、ひたすら繰り返すこと」
というメッセージが届きました。
起き上がってからも、「愛は勝つ」が頭の中でリピート再生されていました。
一日おいて、3月28日の朝は「愛あればこそ」。宝塚歌劇団の舞台「ベルサイユのばら」で流れる、こちらも名曲です。
「ああ 愛あればこそ 生きる喜び
ああ 愛あればこそ 世界は一つ 愛故に人は美し~♪」
これまた起き上がってからも、頭の中でリピート再生が続きました。
一日おいて、3月30日の朝は「エメ」。宝塚歌劇団の「ロミオとジュリエット」の曲です。(私が宝塚好きなので、選曲が偏ってます 笑)
タイトルの「エメ」はフランス語で「愛する」という意味。
3回続いたので、これはさすがに大事なメッセージなのだろう、とにかくテーマは「愛」なのだなと思いつつ、30日はアクアヴィジョンの事務所で仕事だったので出かけました。
お昼休みに何かヘミシンクを聴いて休もうと思い、事務所のiPod(共有のものです)をONにしたら「チャクラ瞑想」が開きました。
聴いたことがある方はご存知かと思いますが、これまた「私は愛です 私は愛です」というメッセージが入ったCDです。
徹底的に今それが必要なのですねと思い、聴いてみました。
チャクラを順番に整えつつ、免疫力がアップするアファメーションも入っていて、さらに「私は愛です」も入っています。
コロナで大変な状況になっているまさに今、一番おすすめのCDだと、ガイドさんが教えてくれたようです。
物質的な対策も大切ですが、波動を整えて愛の状態であることこそ、改めて大切だなと思いました。
(「チャクラ瞑想」はトラック1とトラック2があって、トラック2は20分ちょっとで聴けるので、まとまった時間が取れなくても手軽に聴けます)
ところで坂本さんもMAS日記に書いてくれていましたが、オンライン・セミナーをただいま準備中です。
私は個人カウンセリングのようなメニューを考えているところです。
新しい形でみなさんとお会いできることを楽しみに、準備したいと思います(*^-^*)
ニックネーム : yoshi
1.奇怪な異音
2020年元旦の夜、寝付けなかったので、F34/35のCDを聴いた。
F10あたりで録音されているはずがない読経のような音が聞こえた。
耳を澄ますと、読経ではなく賛美歌のコーラスみたいに聞こえた。
2.救出
F12以降で音源への接近を試みると、コンサ-トホ-ルに着いた。
観客席は真っ暗で誰もいない。薄明るい舞台には正装した男女混声合唱団が、ア-ウ-とハモっていた。
私は頃合を見て拍手して、「もっと多くのお客さんに聴いてもらいましょう」云々丸め込み、合唱団を外に誘導、待機していた羽田空港行きのバスに乗せ、羽田空港で大型旅客機に乗せた。
我が勇ましきスタジアム型I/THEREに着いた合唱団は、剣付き鉄砲を背負った旧日本兵多数に迎えられ、設立されたばかりの軍楽隊に引き渡された。私は上官である参謀長の部屋に出頭した。
3.叱咤激励
参謀長は珍しく「外で話そう」といい、スタジアムの観客席空きシートに2人で腰掛けた。私は昨年11月以来の相場介入に感謝した。
参謀長:米朝は一触即発、ドンパチに至らずとも相場暴落の機会はいくらでも出来る。
貴官が儲かるよう、我が軍もリスクオフ電波をガンガン照射してぐ-んと相場を下押しするぞ
私:売りポジションの多くは元旦未明に損失処理したので、今更相場が暴落しても・・・
参謀長:何を言うか貴様は。ウン百万円損失処理したくらいで戦意喪失しおって。それでも戦争屋か?いくさはこれからだ・・・
参謀長はノリノリだった。
4.妙なる調べ
軍服のオッサン2匹が観客席で下世話な相場談義をしている頃、グラウンドで軍楽隊の演奏が始まった。すかさず新参の合唱団も参戦した。曲は吹奏楽ではポピュラ-だという「宝島」。合奏と合唱が見事に調和しており、私は思わず聴き惚れてしまった。
参謀長のくだらない説教、もとえ叱咤激励は馬耳東風だった。
合唱の歌詞は殆ど聞き取れなかったが、愛・平和・希望を歌い上げているようだった。
元旦未明にウン百万円の損失処理をして傷心の私は、癒され・勇気つけられる思いがした。
5.幻の名曲
翌日、セッション中に聴いた「宝島」を聴こうとyoutubeを検索したが、名演奏動画は数あれど、合唱付きの演奏動画は見つからなかった。wikipediaの記事によると、もともと歌詞などないらしかった。私がセッション中に聴いたのは、この世に存在しない幻の名曲のようであった。
合唱が付いていない演奏はどんな名演奏でも、ダシが効いてない料理のように物足りなく感じた。どなたか音楽の才能ある方、合唱付きの「宝島」を作詞編曲お願いします。
ニックネーム : yoshi
1.困ったときの・・・
今年4月からFXを始め、暴落を見込み8~9月に30万英国ポンドの売玉を抱えていたが、ブレグジット騒動は10月破局を回避して英国ポンドは高騰、500万円近い含み損を抱え、毎日1500円も金利を取られる窮地に陥った。
神仏に祈っても救われず、11月から藁にも縋る思いでヘミシンク(F27)を聴いて救い求めた。
2、フォ-カス27/ボヤッキ-氏の託宣
話し方がボヤキ節のガイド(以下、ボヤッキ-氏)に相談したが、「もっと上の世界でないと・・」とボヤいた。
彼は最近設立されて急成長中の「あの世銀行」幹部で、2カ月続いた頭痛から救ってくれた恩人(霊?)である。
余談だが、最近は亡者がF27に辿り着くと、「あの世銀行」営業行員が宗教の勧誘のように纏わり付き、
「当地で利用可能な金融口座をお持ちですか?当行で口座を開設すれば生前の金融資産を復元できます」
と東京タワ-に所在する本店に連れ込まれることが多くなったらしい。
3.フォ-カス42/ミッキ-の託宣
F34/35のCDを聴き、ナレ-ションを無視してF42宇宙ステ-ションに行き、ガイドのミッキ-に再会、相談したら
「救出に励みなさることだ。I-THEREなら旦那の過去生だけ効率よく救出できますぜ」とのこと。
ミッキ-はド派手な着物姿をした岡っ引きの親分で、昭和の悪役スタ-・成田三樹夫激似である。
4.フォ-カス35/参謀長の託宣
F34/35のCDを聴き、宇宙に浮かぶ陸上競技場みたいなI-THEREに行った。
相変わらず赤土の陸上トラックを軍隊が行進していた。
司令部に出頭して上官である参謀長と名乗る軍人に相談したら、「貴官の任務は一人でも多くの戦友を連れ帰ること。娑婆での経済生活を改善したいなら、スタジアムで過去生救出に励め」と命じられた。
スタジアムのベンチシ-トを引き起こし、空洞に飛び込み、シベリアの雪原に取り残された日本軍部隊を手始めに救出に励んだ。でもベンチは何千、何万とあり、一本釣り漁法に限界を感じた。
5.奴隷貿易
翌日からは以下要領で効率化を図った。まるで昔の奴隷貿易みたいだった。
(1)F27のCDを聴き、I-THEREに連れて行く人をバスで迎えに行き、満員になったら羽田空港にいき、大型旅客機に乗せる。
(2)旅客機が満席近くなったら、F34/35のCDを聴き、ナレ-ション・効果音は適宜脳内変換して旅客機を離陸させる。
(3)F34/35に上がったらボイジャ-8号(V8)にドッキングして、その推力で小惑星帯のI-THEREに行く。
(4)連れて来た人々は軍隊に引渡し、その指揮下でスタジアムで救出活動してもらう。
(5)ベンチシ-トを引き起こした空洞には電飾付き縄梯子を垂らし、要救助者が自力で這い出るのを待つ。
(6)自力で這い出てこないときに限り、2、3人で降下して救出に向かう。
(7)救出された人も、出来る人には救出活動に参加してもらう。出来ない人はF27に戻る旅客機に乗せる。
昔の奴隷商人も主観的には救出のつもりで奴隷を狩って売り飛ばしていたのかもしれない。
6.リスクオフ電波
何往復目かで、無心されていたサンバダンサ-チ-ムを引き渡すと参謀長は大喜びで「今日はいいことあるぞ」と言った。
F27に戻る旅客機には通信科1個小隊が乗り込み、東京タワ-に所在する「あの世銀行」本店に入った。同行外国為替部の指示で「リスクオフ電波」を娑婆に照射、為替相場を円高に導くのだという。
日本円は安全資産・避難通貨とされており、世界のどこかで危機が起きると日本円が買われて円高になるのが最近の構図である。
なお、後日分ったことだが、参謀長はお色気サンバダンサ-を求めていたのではない。軍楽隊を設立するため、音楽の素養ある者を求めていたのだった。
7.地球コア(EC)27出兵
それからはF27に戻る旅客機に軍人が多数乗り込むようになった。
旅客機は不可視の空洞に突っ込み、地球(EC)コア27に寄ることもあった。
地球コアは空洞で、空洞の内側に森や草原、町が張り付いていて、空洞中心の無重力空域には巨大な鉄の六角柱が浮いている。
旅客機の車輪がスッポリはまるリングが六角柱に付いていて、旅客機はリングに低速でアプローチ、リングに車輪を引っ掛けて停止する。
しばしばエンジンを全開で吹かした。僅かでも六角柱の回転を早めると、地球の磁場は強まり、太陽風や宇宙線をより多く地球に引き付け、金融市場を操作しやすくなるのだという。
毎回、女神ガイアから住人を連れていくように頼まれた。地球コアは地表より快適だが、退屈を持て余して出たがる者が多いらしい。
旅客機は不可視の空洞を通って地表に出るが、空洞には虫食い穴みたいな横穴が多数あった。多くは鬼とその拷問に苦しむ罪人が巣食う地獄であった。
8.困惑
翌11/5(月)、欧州名門D銀行破綻との怪しい噂が立ち、その翌日はIMF(国際通貨基金)が「経済危機に備えよ」と欧州諸国へ警告したのが報じられた。欧ユ-ロ通貨はジリジリ下落した。D銀行の破綻はリ-マンショックを上回る金融危機を招くと言われている。背筋が凍りついた。
リ-マンショックでドル円相場は75円まで円高が進んだ。
仮に30円の円高になったとしたら、困っている30万英国ポンド売玉はたっぷり利益を出して手仕舞いできる。その代わり米ドル中心に50万通貨保有している買玉は含み損が1500万円増え、現在以上の窮地に陥る。困った。
9.作戦変更
米中貿易協議の進展が伝わり米ドルが109円台に上がった11/8(金)の夜、私は「あの世銀行」幹部であるボヤッキ-氏にリスクオフ電波の照射中止を申し出た。
代わりに相場をリスクオンム-ドに導き米ドルを112.5円まで上昇させ、私が買玉を売り抜けてからリスクオフ電波を照射するよう頼んだ。
ボヤッキ-氏は頭を抱えた。リスクオンム-ドに導くのは、リスクオフより遥かに難しく、I-THEREの全面協力が必要だという。
私はボヤッキ-氏をI-THEREに連れていき、参謀長にリスクオン作戦を頼んだ。
10.皆は一人のために
参謀長は「貴官の功績で我が軍は大幅に戦力を回復、自力航行も可能になった。貴官の功績に報いよう」と述べて師団長の部屋に去った。やがて師団長命令で軍人はグラウンドに整列、民間人はスタジアムのベンチに着席、号令で念を凝らしてI-THEREを地球の傍まで動かした。
11.リスクオン工作
続いて軍勢が地上に下りて邪悪な魂をバスと旅客機でI-THEREに連行、グラウンドに横倒しになったミサイルの弾頭に詰め込んだ。
ミサイルはクレ-ンで直立させられ、太陽に向かって発射、亜光速で着弾し、地球の方角に火柱(フレア)が立った。膨大な太陽風が地球に向かって吹いた。この太陽風が人を狂わせて金融市場は活況を呈し、リスク資産(株式、高金利外国通貨など)が高騰するのだという。
生贄が足りなくなると、地殻に散在する地獄を掃討、住人を根こそぎ連れ出した。地獄に蠢く鬼や悪霊など、精強な旧日本兵に敵うはずがなかった。
余談だが、太陽系外から注ぐ宇宙線は人々を覚醒させ、金融市場をリスクオフに導くという。宇宙線の大部分は、銀河コアの超巨大ブラックホール・いて座A*(エ-スタ-)に由来する。
7,8月は地球から「いて座」が良く見えるので宇宙線の照射量は多く、「いて座」が太陽に隠れる12月は宇宙線照射量は少ないことになる。夏はリスクオフ相場で円高、冬はリスクオン相場で円安になる相場傾向と符号しており、納得した。
12.リスクオン戦果
これといったドル買い材料がなかったのに、米ドル/円相場は目標の112.5円には届かなかったが、12/2AMに109円73銭まで上昇した。
クリスマス休暇に備えて欧米投資家がポジション調整、すなわちリスク資産(株式、高金利外国通貨など)を安全資産・避難通貨(日本円など)に換える見込みだったので、12/2PMでリスクオン工作は停止した。
相場の2大リスク要因(英国ハ-ドブレグジット、米中貿易戦争激化)は12/13前後に解消したが、米ドル/円相場は12月中、109円73銭を越えることはなかった。試行錯誤したリスクオン工作の戦果だと信じたい。
13.日本円に問題あり
12/2PMからはリスクオフ工作を再開したが、なぜか円高が進まなかった。
避難通貨の西横綱・スイスフランは高騰してるので、リスクオフ工作は効いてるようなのだが、東横綱である我が日本円は伸び悩んでいた。夢で誰かに「日本円に問題がある」と言われたが、分らず終いだった。
14.元旦ポジション調整
結局、年末までポンド円相場は大きく崩れることはなく、困っている売玉30万英国ポンド等々の金利が取られるポジションは確定申告のため、元旦未明に泣く泣く損失処理の已む無きに至った。営々と積み上げたウン百万円の利益はマイナス1.5万円の赤字に転落したが、毎日取られていた金利から解放されてスッキリした。
今年こそは国庫に年貢を納める栄誉を勝ち取るぞ。
ニックネーム : ユー
まずETコンタクトに関してですが、アクアヴィジョンのETに関連したセミナーに参加した方の多くは、既に非物質界でETとコンタクトされているかと思います。この本に書かれているETコンタクトは、物質界でETは見えないが存在を強く感じるという形で行われており、その時に人間にどのようなことが起こるのかが詳細に描かれています。またガイドとも同様な形でコンタクトがなされ、それを受け入れたケースと拒絶したケースの心理が詳細に表現されています。
さらにワンネス体験が起こる条件(1-共感、2-高い波動、3-観察に徹する姿勢=頭ではなく、ハートで感じる)、ワンネス体験のステージが具体的に示されており、引き込まれるように読みました。この3つの条件の中の2つ(2-高い波動、3-観察に徹する姿勢)はヘミシンクを聴いている時に既に得られていることなので、今度から残り1つの条件(1-共感)を意識してやってみようと思います。
これまで、アクアヴィジョン、もしくはモンロー研のセミナーでワンネスを感じたことが数回ありましたが、この本に書かれているステージと照らし合わせると、まだ浅い段階のワンネスであったことがわかりましたので、さらに深いレベルを探求したいという気持ちが湧き上がってきました。可能であれば、アクアヴィジョンで『ワンネス・コース』などを創っていただければ、すごくうれしいです。
また、この本ではワンネス体験に至るまでの過程、ワンネス体験から見える世界、ワンネス体験のすばらしさを述べていますが、同時に「スピリチュアルな世界や宇宙のどこかに行くことよりもっと重要なのは、目の前にいる人を大切にし、ふだんの日常生活を大切にすることだ(P177)」と、今の現実にグラウディングすることの重要性も強調しています。
非物質界への探求心がかきたてられると同時に現実世界の重要性が心に響いてくる1冊です。読み終えた後の感動を伝えたくてシェアさせていただきました。
ニックネーム : Y
父はこれまで何度も手術を受けておりましたし、最後の入院のときには「あ、これが最期だな」と直感しましたので、心の準備もできていました。意識のあるうちに「お父さんのもとに生まれてきて幸せでした。ありがとう。」と直接ことばで伝えることもできました。
しかし、もう一人の方は突然のことだったので、私にとっては言葉で言い表せないぐらいの大きな衝撃でした。人は死なない、あちらに移るだけ、とわかっていても、この世界で急にその存在を失うということは、想像を絶するものでした。でも、これまでにへミシンンクで非物質世界の存在とたくさん交流していたおかげで、亡くなってしばらくしてから、すっとその方とつながり、やりとりができるようになりました。本当に、このつながっている感覚がなければ、きっと私は今でもこんな風に笑っていられなかったのではないか、と思います。
このつながりに支えられ、これからの人生は自分の魂が本当に悦ぶことをやっていこう、と心から思うことができ、実際に仕事も大きく展開しました。また、その方との過去生からの強い絆の理解も深まりましたし、今回の突然の「死」の意味についても理解することができました。(私のハイヤーセルフと、その方もしくはその方のハイヤーセルフの同意のもとに起こったということがよくわかりました。様々な要因はからんでいましたが、ひとつには私の成長のために、一番大胆でchallengingだけど、一番早い方法をとったという意味があるようです。これまでの過去生でもお互いの成長のために一番つらい方法をとるということをやっていたようです。リサ・ロイヤルの個人セッションを受けたところ、リサからも同じように言われ、自分の通信は間違っていなかったんだと安心しました。)その後、プログラムに参加するたびに、さらにつながりが深まり、理解も進みました。
こうやってその方とやりとりができ、安心して元気に自分の人生を送れること、将来自分があちらに還ったときにはその方にも喜んでもらえるようにと、今生の自分自身のテーマを楽しみながら追求していけること、それらすべてへミシンクでの経験がなければこんなにも速くスムーズに進むことはなかっただろうと思います。
改めて、この技術を開発してくださったモンローさん、フランシーン、そして何より日本で簡単に誰でも使えるようにしてくださった坂本さんとアクアヴィジョンのみなさまに、心より感謝申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
ニックネーム : ユー
映画を観た時の感激を損なわないためにストーリーは書きませんが、主人公のストレンジが体外離脱した瞬間の映像は、まさにヘミシンクでの体験そのものでした。また主人公のストレンジが体外離脱したあと修行に入りますが、その修行内容は私が今やっている道教のワークにそっくりだったので、個人的にはさらにテンションが上がりました。さらにその後、超能力を使った人類存亡の戦いが繰り広げられ、スターウォーズ、ハリーポッターに匹敵する面白さでした。
また主人公以外の登場人物も個性的で、銀河系種族の人々を彷彿とさせる(会ったことはありませんが・・・)キャラクターを持っていました。銀河系種族の性格の元型に関しては、リサ・ロイヤル・ホルトの『ギャラクティックファミリーと地球のめざめ』(VOICE)と『黄金のしずく』(VOICE)に詳しく書かれていますが、「謎多き至高の魔術師、エンシェント・ワン」は愛情と不屈の決意にあふれたシリウス人の資質を、また「主人公のストレンジ」は意志の強さと勇気を持っているがやや傲慢なリラ(こと座)人の資質を、「闇の魔術師、カエシリウス」は冷酷で支配的なオリオン人の資質を見事に演出していました。
そして、高みを目指して修行していた人の中で何人かダークサイドに落ちていくのですが、その理由も「そうなるのかー」と考えさせられるものでした。
詳しく書くと映画の楽しみがなくなってしまいますので、内容をぼかしたシェアになってしまいましたが、ヘミシンクのブレイクのきっかけになるかもしれない映画だと思いますし、また純粋なエンターテインメントとしても十分に楽しめる内容です。おすすめです(映画会社からは何ら利益供与を受けていないことを最後に表明しておきます・・・)。
ニックネーム : ユー
何度読んでも興味が尽きません。坂本さんの『死ぬ前に知っておきたいあの世の話』(坂本政道著、ハート出版、1400円)と合わせて読むと、死後世界の理解が飛躍的に深まると思います。ぜひご一読下さい。
ニックネーム : ヒューマミイ
ニックネーム : ユー
特に勉強になったことを列記します。
・体外離脱と至高体験(P109)
:スランプに陥った時や、ブレークスルーを目指すときに使えそうな“想
像しない”ことを積極的に行う、という新たな方法を学びました。
・私が現実を創っている(P118)
:いろんな本に書かれていますが、いままで実感を伴った理解は得られていませんでした。それが今回、少しですが納得できたような気がします。
・究極のリラクゼーション法(P122)
:非常に興味深いと感じました。最近、患者さんとのやりとりから体の状態を自分で知り、対処することの重要性を感じていましたが、このようなやり方があったのかーと目からウロコでした。
・コミュニケーションを学ぶために生まれてきた(P135)
:これまでコミュニケーションで得られないことを、“感じる”ことによって補おうと努めてきましたが、この本を読んでコミュニケーション自体の重要性を再確認しました。これも目からウロコでした。
・ループからの離脱法(P218)
:これも体系的に示され、感激しました。今度この方法が必要になったときに試してみようと思います。この中で“感謝すること”に関して、いろんな本に書かれていたので実践しようと試みてきましたが、腹がたった相手に感謝することがどうしてもできず、自分には今世では無理だろうと考えていました。ところがヒデさんの本を読んで初めてわかりました。自分に感謝するのですね!勘違いしていました。大きな気づきを与えていただき、ありがとうございます。
・オートマチック・クリーニング(P224)
:非常に興味深いメソッドです。試してみようと思います。
多くの学びをいただき、ありがとうございました。またセミナーでお会いし、教えていただきたいと思います。
ニックネーム : まちゃみ
セミナー後に購入したゲートウェイ・エクスペリエンスを毎日、1つずつ聴いていたんですが、12日にやっとWave IIIに進んで、最初の「フリーダム#1ー浮揚」を夕方に聴きました。その時は身体の震えはありましたが、体脱はしませんでした。それから夜寝て、一度起きてうとうとしていたときに、体脱しました。
あれっと思ったのは、これまでの体脱は、いずれも身体に振動とガーガーという音がきて、それから体脱したのです(一番最近の半年前もそうでした)。でも、今回に限っては振動も騒音もなく、あれっと思った瞬間、体が少し浮き上がる感じがし、視界が明瞭なので「あ、身体が浮いたな、体脱だな」と感じて、もっともっと浮かぼうと思うとさらに身体が浮き上がりました。最初はまだ部屋の天井辺りで下に寝ている主人が見えたのですが、それから屋根の上まで浮き上がりました。いつも(金縛りではなく体脱なのだと怖がらなくなってから)は、空を飛んで移動できるのが楽しくて遠くまで行くのですが、今回はヘミシンクの本に書いてあるように、C1と唱えれば身体に戻るというのを試したくて、あまり移動しないうちにC1と思い浮かべ、するとすんなりと自分の体に戻れました。あとはもう体脱することもなく、いつのまにか眠っていました。
ヘミシンクでやり方を学んでからの初めての体脱です。振動や騒音もないってこともあるんですね。あるいは振動や騒音が来ないことはありえなく、単にこれは(これも?)覚醒夢だったのでしょうか?視界はいつも同様、はっきりしていました。寝ている主人の姿も見えましたが、自分の姿はよく確認しないうちに外に出てしまいました。
ゲートウェイ・エクスペリエンスのWaveIIIではこの後の「フリーダム#6」で本格的に体脱を体験するセクションがありましたが、その時は寝てしまって体脱はしませんでした。
ニックネーム : katsu
ニックネーム : まちゃみ
ニックネーム : maak
ニックネーム : Yas(ヤス)
「愛する子よ」、「何も心配する事はない」
「貴方の人生が始まってからただの1度も貴方と離れた事はない」
「貴方の悲しみ、怒り、喜び等全ての瞬間に於いて共に味わっている、それどころか貴方以上にその波動を受け取っている」
「このように貴方の心の軌跡は全て私と共にある」
「貴方の声を聞かなかったことは1度もない」
「貴方が私の声を聞きたいと思えば応えなかった事は1度もない」
「だが貴方は人生の限界の中でそれらを知る事は難しいと思うだろう」
「安心しなさい、貴方が望めば叶えられない事はない、私と永遠に繋がっている事を思い出すだけでいいのだ」
「これからも様々な感情を抱く体験をする事だろう、それは貴方が人生という時間をもつ事の意味だ、そして私のかけがえの無い体験なのだ」
「愛する子よ」
「貴方が私を体験したいと思うように」
「私は貴方以上に貴方を体験したいと思っている」
振り返ればメッセージらしいものを受け取ったのはこれが初めてと言っていい。
1ヵ月後SLのF49を3本連続でセッションした時再び呼びかけられた。この3時間余りの間「宇宙の真実の愛」について延々と会話は続き、最初から最後までとめどなく涙が溢れていた。この体験の為に高次の存在(ガイド)が絶妙のシナリオを用意していたと思われるのだ。
そして今回のSLⅡでは宇宙の愛と地球コアの愛を繋ぐ役割を示される体験をし、それを刻み付ける為に最後の最後にこのメタミュージックを用意していた、又しても涙が止まらない事態となってしまった。
このようにもはやこのCDは私にとってジャンプアップがある時の必須アイテムになってしまった。
ニックネーム : MFぼんの
それで少し驚いたのですが11月13日の朝にフォーカス10のリリースリチャージを聞いていて、そのまま睡眠の探求に移ってしまっていたのか、どちらで見たのかイマイチはっきりしていないのですが、回転するピラミッド型がイメージとして突如、暗闇に現れて一瞬で消えて行きました。それで何か意識に残っていたのですが、15日の今朝、何気なくアクアビジョンを開いてみたらピラミッドの話題で一杯になっており、驚いています。何か坂本さん?からメッセージが送られて受信できたようなそんな気になりました。
残念がらピラミッド体験での参加資格はありませんが、ピラミッドパワーは以前から関心があり坂本さんがこのような開眼されているのを見て、一層、関心が高まりました。是非、部屋でも設置できるようなピラミッド、作ってくれないかなあ~(笑)とおもいます。