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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年10月」の一覧

白いピレネー犬

2012年10月27日

ニックネーム : プシィヌー

たつぞうさん、ヒデさん、どうも有難うございました。
シンクロニシティーというか、ちょっと面白い事がきょうありました。
けさ、目覚めに白いワンちゃんの事を思っていました。フカフカした毛並みで、頼もしい大きな体で一緒にピレネーの山にいる感じがしました。ブラッシングをしたらペロっと舌で舐められた感覚がありました。
その後、テレビをつけますと、ピレネー山脈の白い犬と少年の映画の撮影のスケッチがありました。 ヘミシンクのCD、内なるガイドにつながるに出てきた私のガイドさんと思われる白い大きなワンちゃんと同じで、思わず、あっ!ギョッと驚きました。
そして、仕事の帰り、いつもはメトロに乗るのですが、国鉄のストライキだったのでバスに乗りました。バスの窓から何気なく横断歩道を見ました。
白い大きな犬を連れたマダムが信号を待っていました。 2回も白い大きなピレネー犬が出てくるなんて、よく出来た話、神業と思いました。しかし、不思議ですね。ガイドさんが、そうですよ、私ですよ、と言っているかのようでした。 
これからも、楽しんでヘミシンクを聞きます。どうぞ宜しくお願い致します。

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ニックネーム : プシィヌー

こんにちは。
10月6,7、8日、フォーカス10、 12 、15願望実現のワークに参加しました。家でヘミシンクを聞くのとは違い、神楽坂でのワークは、みなさんとシェアができて楽しかったです。どうも有難うございました。良質のエネルギーがあり、参加して本当に良かったと思っています。

内なるガイドにつながるのCDを家で聞いていた時の事です。 どんなメッセージを頂けるのか?とかどんなガイドさん、ヘルパーさんなのか?とか構える感じでCDを聞いていました。

ヘミシンクのCDを聞くと、いつもそうなのですが、クラウンチャクラ、脳天あたりが
ウニュウニュっと磁石が入ったような刺激があります。
白黒のネガのようなもので、白い映像が何度かチラチラ見えました。でも、ハッキリ見えませんでした。 見逃さないでしっかり見ましょうと思うと、何も出てこなくなりました。 このCDは1回目だから、ま、仕方ないかと思いました。

ぐっと構えないで "have fun!"にしましょうと自分の心の周波数をかえました。

すると、鳥のような白っぽいものが見えました。

気にしないでCDを聞きました。 CDが終わりそうなギリギリで、私の視界の左下にピレネー山脈の羊飼いの犬が見えました。 グレートピレニーズとか言われている牧羊犬です。 白くて大きく、耳は垂れて、毛足が長く、優しそうな大きな目の犬です。

私のガイドさんは、羊飼いの犬なんだ!と驚きと嬉しさで舞い上がっていましたが、トレーナーさんが、そういう時は、声をかけてあげてくださいというアドバイスを思い出し、私は、白くて大きい犬に挨拶をしました。 ワンちゃんは大きな目をして私をじっと見ていました。 そしてCDは終わりました。

次回、私のガイドさんというと、この犬をイメージしたほうがいいのでしょうか?あるいは何も考えないで、出てきたイメージを追うのがいいのでしょうか?
アドバイス、宜しくお願い致します。

プシィヌー

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ニックネーム : まぁ

10月20・21日のエクスカージョン(F10,12コース)に
参加させていただきました。

実は2日間、結構ぼーっとしていました^^;
なかなかグランディングできなかったですね。

なんか、3分の1くらいの意識をむこうに置いてきたような感じでした。
あれほど集中的にヘミシンクを聞いたことなかったので
好転反応みたいなものかな ? なんて思っていました。
もっとも、昔からぼーっとするのはクセでしたが。。

セミナーはやはり受けるべきですね。一人でやっているだけでは
モチベーションも下がるときありますし、これで良いのかどうか
という判断も一人では難しいですしね。

今回参加させていただいて、基礎が大切ということを
再認識しました。メンタルツールを今までかなり、おざなりに
していたなぁと実感しました。正しくしっかりと行うことで
体験も違ってくるということがよく分かりました。

リーボールのいろいろな応用など、現実世界で使える方法は
とても勉強になりました。自動車や家全体にリーボールを
張ったりなど、いろいろ試しています。

しばらく楽しみながら実践して、近いうちに、他のコースへ
参加させていただきます。
今回はありがとうございました。

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ニックネーム : maak

やっと一歩前進したように感じましたのでシェアさせて頂きます。

昨年10月にガイドを認識してから、ほぼ毎日ヘミシンクCDを聴いてきましたが、いまひとつ進歩せず、ずっと停滞状態が続いていました。
ライフラインでも、それほど変わりませんでした。
何をしたらよいのか分からない状態です。

そして今回は、「アセンションへのエクササイズ」を読み「胎児退行体験」のCDを聴くことに賭けてみました。今回の人生の目的・使命も知りたかったので。

9/20から聴き始めました。が、30回を過ぎても体験はありません。
10/8には、F15願望実現セミナーに参加しました。
昨年、同じセミナーに参加して気づきを得られましたので、今年もと思い参加しました。
今回、自分にしては珍しく、5回のセッションすべて、それなりの体験がありました。
その中でも最後のセッション(5つのメッセージ)で5番目に受け取ったメッセージ(ハートへの一撃)が、特に気になりました。
いま聴き続けているCDと関連があるのではと思いました。

そして、さらに「胎児退行体験」のCDを聴き続けました。
聴き始めてから32日、102回目にしてやっとそれらしい体験がありました。
102回の内、まともに集中してセッションできたのは約1/3。
約1/3はクリックアウトしてしまい、約1/3は全身振動が起こって集中できず。

その1/3の集中できたセッションでは、今回の人生の目的について質問し続けました。
ずっと何もなかったのですが、96回目に星空が見え、星に帰るということが浮かび、102回目に青森駅が見え、終着駅→最後→卒業→出発ということが連想されました。
102回目のときには、連想と同時に生まれてから今までの人生が思い出され、自然に両親への感謝の念が湧いてきました。
両親に愛されて、守られて、今生きているという思いで胸が熱くなりました。
また、最後の人生(?)かもしれないということから、毎日を大切にしようという思いも湧いてきました。

まだ、セミナーで設定した願望は叶っていませんが、それ以上のものが得られたように感じました。

今回、投稿しようか迷いましたが、セミナーの時に体験したらシェアしますと言った手前、投稿させて頂きました。
それにしても、100回以上とは。。。卒業どころか落第ですね。

長くなりましたが、一先ず、お礼とご報告まで。
ありがとうございました。


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ナイトスクール

2012年10月21日

ニックネーム : コロ

 ナイトスクールだったと思うのですが不思議な夢を体験をしたので投稿します。それは死に瀕した状態と生と死の境を体験するという実習だったようです。
 私の肉体上では、病気か何かで昏睡状態になり、苦しそうにしている時の私自身の意識を体験しました。闇の中に自分がいるのがわかります。体はなく「意識だけ」という感じはこんな感じか・・・と思いました。闇は真っ暗ではなく、深い茶色といった感じです。その闇が苦痛でもなく怖いわけでもありません。ああ、瀕死の状態の意識はこんな感じなのかと思っていると、生と死の境を超える瞬間を体験することになりました。
 姉が息を引き取る瞬間の映像をよく覚えています。3.4回とても苦しそうにあえぐよな息をしました。心臓が止まると呼吸ができないからどんなに苦しいだろうと思いました。目が白眼になってしばらくして息を引き取りました。その状態と同じ意識を体験します。
 海上は波がたけり狂い大嵐のようなのですが、ここは深い深い海の底にいる感じでとても穏やといった感じです。静寂そのものです。深い茶色の闇のなかでふわふわ、ゆらゆらした感じでその生と死の境を通り過ぎました。ここを超えれば生には戻れないという境界を超えたことはわかりました。フワッと超えたという感じです。光は別に見えませんでした。そのうち光が見えるのだろうなと考えていました。
 そこまでしか覚えていません。今思えば、夢の中をもっと意識して「光が見たい」と思えばその先が見えたのかもしれませんが、なかなか夢をコントロールするまではいきません。
 今は、とても良い体験をしたと思っています。死んだらあの「意識」だけになって本当に存在するんだな・・・と実感できたからです。それは体の重さがない分なのか、とても軽い心底「自由な意識」という感じでした。なんでもわかるような、できるような頭のよさそうな意識でした。肉体の制限を全く受けないので、痛みも息苦しさも,気だるさもありません。満月の明るい夜のように冴えわたった「意識」でした。
 死んだ姉もそんな「意識」になって本当に一緒にいるんだな・・・と思えました。
 

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ニックネーム : ユー

 坂本さんの『ベールを脱いだ日本古代史』を読んでからずーっと三輪山に行きたいと思っていました。すると、10月13日に仕事で京都出張になり、翌日がフリーでしたので、念願の三輪山に行ってきました。

 京都から奈良まで電車で1時間半、森岡万貴さんの『ハート・スートラ』を聞き、テンションは徐々に上がってきます。大神神社から狭井神社に抜け、いよいよ三輪山に入りました。最初は『ハート・スートラ』を口ずさみながらハイテンションで登って行きましたが、途中からかなりキツイーーー。坂本さんも「あっという間に息がきれて、心臓がバクバクしてきた。――登りだしたことを後悔した。」(同書、P40-P42)と書いていますが、全く同感でした。
 ただ登っていくと何となくなつかしい感じがして、途中のせせらぎでは何故か遠い昔にここで水を飲んでいたような不思議な感覚にとらわれました。また半分くらい過ぎた所からガイドのルミコさんと会話をしながら登っていきましたが、その際に神々のしもべのような男性的な存在達を感じ、その存在にも懐かしさを感じました。
 疲労困憊で頂上につき、社の奥の“奥津磐座”に行くと、30人くらいがそこで佇んでいました。すごく心地のいい場所です。そこで坂本さんの本に書いてあった“生命エネルギーを取り込む呼吸法”を10分くらい行い、ノンヘミで高次の存在との交信を試みましたが、反応はありませんでした。そこでヒデさんの“アクティブ・イマジネーション”を思い出し、坂本さんが昔この地で行なっていた儀式(セミナーで2回、坂本さんのその当時の雄叫びを聞いていたので、イメージしやすかった)をイメージしました。するとイメージが動き出しました。ポツポツ雨が降ってきて、次第に激しくなってきました。それと同時に山の上が雲で覆われ、雷鳴が轟き出しました。その後、山の上の雲がまばゆいばかりに白く発光し、そこから大きな龍が山頂に向かって降りてきました。
 その龍が三輪山の山頂からこちらを向いて止まったので、自己紹介をしてから質問をしてみました。“自分がアセンションし、また可能なら他のヒトのアセンションを手助けしたいが、何をすればよいのか?”と聞いたところ、答えはすぐに返ってきました。“誰かのために!”それだけ言うとそのビジョンは消えていきました。その意味はすぐにわかりました。ヒトは毎日多くの活動をしますが、その多くは自分のため、家族のためだったりしますし、また誰のためというふうには意識していないことが多いと思います。それを“誰かのために!”という風に意識することで、振動数を上げられるのではないか、という風に理解しました。合っているかどうかはわかりませんが、何故か間違いないという確信がありました。

 三輪山では多くの人とすれ違い、その度毎にみんな“こんにちは”と挨拶をしますが、登りの道では苦しさもあり機械的にあいさつをしていたことに気づいたので、帰り道では登ってくるヒトの大変さを想い、笑顔で挨拶してみました。すると何十人かのヒトが笑顔で返事をしてくれたり、他の会話が生まれたりして幸せな気持ちになりました。“誰かのために!”の大切さをすぐに実感できました。

 ここ1年で伊勢神宮、弥彦神社などいわゆるパワースポットに行ってきましたが、三輪山は別格だと感じました。奈良県観光課に問い合わせたところ、熊も出たことがないということでたので、お薦めです。ただ、体力的にかなりきつく、今回膝も痛くなり、帰りの駅の階段ではおじいちゃん、おばあちゃんにも抜かれる有様でしたので、行かれる方は体力作りと着替えを持っていくことをお薦めします。


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神楽坂での参加

2012年10月15日

ニックネーム : 匿名希望

10月6、7日、あの場にいらっしゃった全ての皆様、ありがとうございました。
まだヘミシンク入門したての匿名希望です。

それにしても、2日目のF12ではスピード狂の自分も降参してしまうあんな体験(発売されていないプログラムでの出来事)が出来てしまうとは想像も追いつく事が出来ませんでした。

よだれ物です。

どうぞ発売に向けて動いて下さい!
よろしくお願いします。 


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