ヘミシンクCDについて

Q1.
たくさんのヘミシンクCDがありますが、どれから聴いたらいいでしょうか?
A.
目的により異なります。
  • ヘミシンクを基礎からしっかり学びたいという人は、自宅学習用ゲートウェイ・エクスペリエンスがいいでしょう。フォーカス10から21まで学ぶことができます。
  • 何か感触をつかみたいという人には、メタミュージックCDの「ハイヤー」や「クラウドスケープ」をお勧めします。
  • 瞑想やリラクゼーションのためにヘミシンクをバックグランドに流して聴きたいという人は、メタミュージックCDがいいでしょう。これには数十種類のCDがあります。瞑想、リラクゼーション、集中力向上、睡眠など、目的に合わせたCDを選ぶことができます。
  • ある特定の目的のために開発されたCDもあります。それらはシングル・タイトルCDというカテゴリーになります。メッセージを得るためのCDや短時間睡眠をとるためのCD、痛みを軽減するためのCD、瞑想のためのCDなどあります。
  • さらに、アルバム・シリーズでは、体外離脱を練習するためのCDや、死後世界を探索するためのCD、ハートチャクラを開くためのCDなどがあります。
Q2.
プレーヤーをリピート状態にして、ヘミシンクCDを寝ながら聴いているのですが、問題はありませんか?
A.
90分間の睡眠サイクルを狂わせる可能性がありますので、リピート状態で寝ながら聴くのはやめてください。ただし、「スーパー・スリープ」など睡眠用のヘミシンクCDの場合はかまいません。
Q3.
ヘミシンクに依存してしまいませんか?
A.
そのようなことはありません。ヘミシンクは、自転車を練習する際の補助輪のようなものです。ある程度乗れるようになったら、補助輪であるヘミシンクは必要なくなります。深く深呼吸をしたり瞑目したりして、練習中に得た特定のフォーカス・レベルの感覚を呼び戻すことで、意図する意識状態に達することができるようになります。この技術は、トレーニングすればするほど、効果は出てきます。
Q4.
ヘミシンクは、瞑想や座禅、あるいはヨガや気功などと併用しても大丈夫ですか?
A.
もちろん大丈夫です。むしろ、併用した方がお互いの効果が高まります。長時間の瞑想をする人の多くが、ヘミシンクによっていっそう深い瞑想状態へと入り、その状態を維持することが容易になったと報告しています。
Q5.
子供たちにヘミシンクを聞かせても大丈夫でしょうか?
A.
子供の年齢によります。モンロー研究所では、10歳以上の子供たちでしたら、ご自分の判断で試してもよいとしています。多くの父母の方から良い結果が報告されています。
「アインシュタイン・ドリーム」や「バロック・ガーデン」「コンセントレーション」など集中用のCDは、学習効果を高めるので、学生の方たちにも利用されています。しかし、アクアヴィジョン・アカデミーでは、脳波が安定し意識の自己制御が可能になる高校生(15歳)以上での使用をお勧めしています(特にゲートウェイ・エクスペリエンスの場合)。
また、二十歳未満の方のヘミシンク・セミナーへのお申し込みには、親の承諾書を求めています。
Q6.
難聴の場合でもヘミシンクの効果は期待できますか?
A.
難聴の程度と原因によります。
単にボリュームを大きくすれば済むという程度の難聴で、「両耳ともある程度聴こえる」のであれば、ヘミシンクの効果は問題なく期待できます。ふつう人の聴こえる100分の1の音量でも効果はあると言われています。
  1. 1)伝音性難聴:外耳または中耳の傷害。つまり伝える部分に問題がある。
  2. 2)感音性難聴:内耳の感覚細胞の障害、または、感覚細胞から脳への神経に障害がある。
  3. 3)混合難聴:1)と2)を併発
1)の場合は、「骨伝導」のイヤフォンを使えば、聴こえる可能性があります。これを使えば、ヘミシンクの効果は期待できます。
しかし、残念ながら、2)の場合には、骨伝導でも改善しません。3)も難しいと思います。
Q7.
うつ病や統合失調症など精神障害の場合、ヘミシンクを聴いてはいけないのでしょうか?
A.
うつ病(Depression)の場合、ヘミシンクにはそれを改善する効果があると言われています。
たとえば、ディープ10リラクゼーション、オープニング・ザ・ハート、へミシンクで若返り、レゾナント・チューニング、サーフなどのCDがお勧めです。
ADD(注意力欠如障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、自閉症にも効果は期待できます。バロックガーデン、ゴールデン・マインド、シーズンズ・アット・ロバーツ・マウンテン、コンセントレーションなどがお勧めです。
しかし、統合失調症(schizophrenia)の場合には、症状によっては非常に危険な場合もあるので、へミシンクは聴かないようにしてください。