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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2025年8月」の一覧

ニックネーム : くみ

今年の4月にライフライン、その翌月末にスターラインズ・リユニオンに参加しました。今までのスターラインズ、スターラインズⅡはどちらかというと、知覚の拡大、内面の充実、満足という印象が強かったのですが、今回の合宿帰宅後、現実にびっくりするくらい色々なことが噴出し、一時は昼ドラか?というような心乱される毎日となりました。

今までに貰ったお土産CDを聞いて手放したり、フォーカスが高すぎてアドバイスが掴めないので、家庭学習用F12のCDで具体的助言をもらったりしました。

8月に入りようやく事態が沈静化をみせると、去年からこれは煩わしいな、いかがなものかな?と思っていた事を私だけでなく、関係者数名、手放すことができました。

今回の手放しを通じて、どのような時も関わる人たちの愛と絆を心に感じ続けること、欠けさせないことの大切さを実感しました。

まだ何もかもは解決していませんが、ガイドの支援は勿論のこと、上との繋がりのリアリティさがとても増したので体験シェアルームに書かせて頂きました。ありがとうございました。



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ニックネーム : たま

今回はレオンさんの講座を2日間連続して受けてみたらどんな贅沢な気分が味わえるのだろうと、
勇気を出して【知覚力アップ編】、【スピリットと共に歩む道編】を連日受講してみました。

結果は自分が期待していた以上の素晴らしい体験を得る事ができ、大満足👍
1日目に知覚がしっかりと高められたおかげなのか、2日目はガイド、先祖霊、家族、他諸々の高次存在の「愛」パワーを真正面からドーンと受け取り、理由もなく大量の涙、涙の怒涛の涙腺崩壊です。

今更ですが「愛」というパワーはエネルギーの根源であり、ネガティブなエネルギーよりも「愛」は遙かに強力なんだという事、そして「恐れ」という感情はこれから先、私の人生には一切必要ないという事にも気づかせて頂きました。

他、あのセミナーの場にいらした方々の何気ない一言から、救出が必要な過去世があぶりだされたりと、幅広く豊かな体験を得る事ができ、なんだか宿泊セミナー並みの体験が得られて、とってもお得でした!


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知覚過敏

2025年8月26日

ニックネーム : 時計台

8月23,24日の2日間、お世話になりました。
皆様、ありがとうございました。

翌日からの体験となります。自分自身の気持ちの整理含め、こちらに投稿させていただきます。
日記代わりのつもりはありません(笑)

・25、26日(今朝)夢で見させられている状態が本当に霊感を開いていいのか試されている状況。
(再度、開きたくて参加したのですが、、、)

いくつかあるのですが、一例として
[夢の中]
 Q:人々が写されている映像において不思議な箇所があります。さてどこでしょう。
 という映像を何度も見せられる。
 A:逆さまになって笑っている人、その他
 *実感として純粋な恐ろしさを感じてしまう。

[現実世界において]
シャンプーの匂い(私には髪の毛がないため、そのような物はそもそも自宅においていない(笑))。
右耳の傍で男性の「うーっ」という声が聞こえた(自宅は2階。右側窓の外は建物が隣接していない。ちなみに敷地は駐車場)。
右半身に瞬間的寒気が数回発生(純粋な怖さを感じてしまう時も)。

その他

霊を知覚するには個人の得意な感覚があると教えていただいたことにより、
知覚が拡がったお陰だと思うのですが、この先、自分自身どうしたいのか選択を迫られている気がします。

つづく。

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ニックネーム : 匿名希望

2025年4月のライフラインを受講しました。
ライフラインでは過去の人間関係にとらわれていた自分の側面を解放できました。
時間がたってしまいましたが、記録を残そうと思います。

何年も前の出来事なのですが、突然ある人間関係が終了したことがありました。
その出来事自体は悲しいと感じているわけでもないのに、ふとした瞬間にその場面を思い出してしまう状態がずっと続いていました。
自分でもなんどかレトリーバルにチャレンジしてみましたが、対象がとても大きく見えてうまくいかず、あきらめていました。また、人に話せる心境でもなかったのでシェアもしませんでした。
そんな中、5日目の夜のセッションでだれかに「終わり方は残念だったけど、楽しいこともたくさんあったからよかったじゃない」といわれた気がしました。その言葉で急に視点が変わって、「確かに楽しいこともたくさんあったな」と納得してしまいました。
その後、最終日にわかったことがあります。最初のほうのワークでペアになった方が私の状況に気づいていて、レトリーバルしてくれていたことを知りました。
思い返すともっと丁寧にお礼をお伝えしていればよかったとおもいますが、大変感謝しております。
ライフラインが終わって数か月たちましたが、過去にとらわれていたことが嘘のように楽になりました。本当にありがとうございました。

カテゴリ:ライフライン
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