体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「プロのミディアムが教える!見えない世界を感じるコース」の一覧
ニックネーム : 吹雪
ニックネーム : 匿名希望
ニックネーム : マリーゴールド
私は無邪気だ。朗らかに一人水遊びをしていながら考えている。
それは
何か大きなものに守られている安心感と
守っている何か任務のようだった。
この感覚を集めて言葉にするとしたら、
私は同時に私の両親にもなれるし、未来の自分自身にもなれる。
ということだろう。
再び家の中に入った。前回と同じ光景が浮かび上がる。
友人の言葉を思い出した。
「炊飯器のスイッチを押す、ということじゃないかな?」
私はスイッチを押した。
すぐに炊飯器から米を炊く香ばしく焦げた香りが漂い、白く透明なけむりが部屋中にいきわたった。
ニックネーム : さとりんのパパ
ヘミシンクの瞑想でもいろいろな体験をすることができますが、時々現実世界でも不思議な体験をすることがあります。今回は、レオンさんとの昼食休憩のときの雑談や、レオンさんの新CDにサインを書いてもらうときにいただいた、「あなたの娘さんがこんなことを言ってますよ」「ガイドからのメッセージがありますよ」と言って書いてくれた言葉が感動の答えでした。亡くなった家族やガイドが本当にすぐ側にいることを感じる驚くべき正確なメッセージで、それを聞いた時泣くのをこらえるのが大変でした。
このセミナーに参加するきっかけも、なぜか職場のパソコンの立ち上げ時にセミナーの案内が表示されるようになって目に留まったことや、文さんが電話相談で強力に勧めてくれたことなど、後押しされていたみたいでちょっと不思議でした。
今回参加されたのがレベル(波長)の高い方々が何人もおられて、その良い影響も受けて、誘導瞑想では途中寝てしまっても終わるまでにはちゃんと起きて(笑)、しっかりプレゼントを受け取ったりもできました。ちなみに瞑想中のクリスマスツリーの下に置いてあったプレゼントは 白い シロ ップがかかったクリスマスケーキでした。🍰だじゃれ?
紹介していただいた曲(You raise me up)は歌詞がヘミシンクそのものであるだけでなく、曲そのものにもインスピレーションを受けました。レオンさんは音楽の話もされていましたね。
たった1日ですが、とても実りあるセミナーでした。どうもありがとうございました。
ニックネーム : MARIZOU
最大の疲労はやっぱり 東京駅でした---------------。
ありがとうございました。
ニックネーム : キャサリン
「キャサリンが3人いるけど どれ???って坂本さんが言ってるの」
その日のアシスタントのテルミ女史からの連絡
「キャサリン」と名乗るものが3人同時にアクアビジョンのzoomにアクセスしていて
「どれを選べば良いのかな?」って コトでした。
事前のzoomテストもクリアしていたし、zoomミーティングは何度か経験があって
問題なかったし。。。ん???
色々手を尽くして頂いても合流出来ず、時間も過ぎて 始まっちゃってるし、
数ヶ月前のライブのレオンさんのセミナーも参加してるから、
「ま、いっかー、あきらめよー」って思った瞬間
シレッと合流してました。
すでにみなさんの自己紹介が終わったトコロで
アクアビジョンのみなさんや 他の参加者のみなさんには ハラハラさせてしまったけど
後から思えば、コレは みなさんの自己紹介とかを「聞かない」「見ない」「感じない」で
ドップリと19年の空白を埋めるための「お膳立て」。あちらの見えない世界からの贈り物であった‼︎ と 思ってます^ ^
ちょっと長くなりますが その贈り物のシェアをします。
レオンさんの誘導瞑想が始まって、心地よくリラックスしたところに
「父」登場!
誘導瞑想中の
これから「あちらの世界の関係者さんと会います‼︎」という盛り上がるハズのイイトコロなのに 「早ッ‼︎」
実はこのセミナーに参加する2日前に ヘミシンク仲間のWちゃんのお誘いで
「公開ミディアムシップ」なるものに参加しました。
ミディアムの方が 「この世の参加者さん」約40名の「あの世にいるご関係者さん」の誰かと繋がります。
「あの世」の方の特徴を発表して 「お心当たりのかたはー???」という流れで
◾️着物を着ている
◾️目がクリッと大きい
◾️ハゲてる
◾️ダルマとか神社が好きで丁寧に拝む
◾️日本酒が好き
◾️豪快に笑う。。。。。
ハゲとダルマのあたりから、あれれれ???って もしやオトウではないか???
他に名乗り出る方もいたけど 結局「カッパハゲ」の特徴とかが一致して 見事当選⁈
「お天道さんは見てるよー」「お前はイイコだねー」って言ってます。オトウからのメッセージを伝えてくれました。
ひゃー‼︎、それ、良く言ってた‼︎ まさにオトウだー‼︎
ミディアムってスゴイ‼︎と思ったのと同時に
あの世のオトウが出てきたコトにぶったまげました。
晩年のオトウはアルツハイマーでまともに会話した事も無くて、死に目にも会えなかったし
色々あって 「早く亡くなればイイのに」とか思ってたりして
お葬式の時に 「オトウのコト大好きだった」ことを 思い出して号泣した自分にびっくりするほど カラカラにオトウに対する感情が干からびてました。
数年前のライフラインで
「あの世のオトウの様子が知りたい‼︎」とアクセスした時
フォーカス25あたりに まだ病院で寝たまんまのオトウを発見しました。
亡くなった事にも気がついてないから、その時にメッセージなど受け取れず、無理やりフォーカス27の「癒しと再生の場」に連れて行きました。
でも いつか復活する???事もスッカリ忘れてました。オトウからの感情のアクセスが無いコトに慣れきってしまっていたのだと思います。
だから 公開ミディアムシップでオトウが参加してくる事は全くの想定外で
あの世でも「寝たきり」だったオトウが
「お天道さんは見てるよー」「お前はいい子だねー」って 言っている‼︎
しかもオトウは「1番にやってきた」。
で、ぶったまげた‼︎ というわけです。
それでも 今のあの世のオトウが元氣そうな様子でいる事がわかって、ベラボウに嬉しい‼︎という体験をしたばかりでした。
話をレオンさんのセミナーの時に戻します。
レオンさんの誘導ヘミシンク中に姿を見せてくれたオトウ。 そして ある事を思い出しました。
ミディアムの感じ方の1つに「霊臭」という 匂いでアクセスしてくるあの世の存在もあるとの事、
数ヶ月前、 歩いていると パイプタバコのイイ香りがしてきたことがありました。「あー、オトウのパイプの香りと一緒だー」。。。でも、周りを見渡しても誰もパイプもタバコすら吸っている人がいません。なのに香りは一緒に移動している⁉︎ という不思議な事がありました。
あーーーーー‼︎ あの香りの正体はオトウだったかー!!!
セミナーのお陰で匂いだけの謎も納得できました。
そしてヘミシンク中、とうとうオトウがハッキリと姿を現した‼︎
着物姿で、ガタイの良かった頃の姿で、髪の毛もフサフサ。
なるほど、ミディアムシップ時は初対面のミディアムの方へ特徴を伝えるために
「カッパハゲ」の姿で、でてきたのだなー、オトウ、頑張った‼︎
生前 ハゲを気にしていたのに その体を張った健気さと、唇をぎゅっと横に広げる笑顔をみたら
懐かしくて 懐かしくて たまらなくなって 飛びついてビッグハグをしてました。
「お天道さんは見てるよー」「お前はイイコだねー」ってゆうメッセージが
オトウの声で聞こえてきました。 気づいたら涙腺は崩壊。
いつのまにか その他のファミリーメンバーも追加参加になって、円陣の様なハグになってました。
言葉のメッセージは少なかったけども
この元氣な姿と円陣のハグだけで も オトウからの家族への深〜い愛を受け止めました。
亡くなってから19年、その前にアルツハイマーで数年。
忘れてしまっていた感覚「オトウに愛されていた」って事をハッキリと思い出しました。 そして第2次涙腺崩壊始まる。
セミナーから2日後は オトウの19回目の命日で
兄貴から『大好きな日本酒を並々と注いでお供えしたら オレ、涙が止まんなかった。こんなのオヤジが亡くなってから始めてだよ』って連絡がありました。
この世の家族は国もバラバラで このご時世で全く会えないのですが
レオンさんが「見える世界も見えない世界も全ては繋がっている」と仰ったように出会いや体験を重ねて繋がってて 時空を超えて また1つパズルが完成したようです。
あの世の人からの愛のメッセージを伝えて、この世の人の心を愛で満たすミディアムってスゴイ‼︎
ライフラインはスターラインズに参加するための通過点だから仕方なく参加した感がありましたが、参加して良かった‼︎ と訂正します。
で、やっぱりヘミシンク面白すぎる‼︎ と思うキャサリンでした^ ^
セミナースタート時にはみなさんにハラハラさせてしまいましたが、このような号泣モノの心がみたされる体験ができました。感謝‼︎
ニックネーム : RUI
ここはシェアルームですが、リボンリーディングのことで確かめたいことがあって、思い切って書き込むことにしました。
意味は当日の参加者の方しかわからないと思うのですみません。
12人が6人づつに分かれてリボンリーディングにトライしましたが、2回目の6人の組の最後の方のリーディング(茶道、ダンス、歌などを含む)が帰る道々気にかかりました。
もしその方がこれを読んでいらしたら、教えてください。
真横に並んでいて離れていたのでよくわかりませんでしたが、濃い色の長いリボンを持っているように見えました。もしかしてそのリボンは「GESCHENK」という金色の文字が片面にずっと印刷されたものではなかったですか?
もしそうなら、それは私が最初の回に3本選んで向かいの列の方に渡したうちの1本です。
別の人が渡したリボンですし、なん十本もあるリボンの中から選ばれたものですし、その時は思いつきもしませんでした。
私は40年茶道を習っています。ダンスや歌というのも、20年習っている仕舞と謡をそう感じたのかもしれないと後になって思いました。
1回目の私のオーラの痕跡が残っていたのかもしれません。
GESCHENKは「贈り物」という意味です。
もしやと思って書き込みました。