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体験シェアルーム スターラインズII アーカイブ

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スターラインズIIの最近のブログ記事

ニックネーム : ターちゃん

2010年のゲートウェイボエッジから今回11月のスターラインズ2まで6年越しでセミナーに参加し、人の体験でなく全て自分で体験せよ、とのモンローの言葉に励まされてようやく一節がつきました。
少なくとも何度も地球上で文明が起き、そのたび天変地異や核戦争などで滅びてきたという歴史を今回もまた繰り返すのか、という疑問を投げかけたのが切っ掛けでした。
この6年間は家を買ったり転勤したりマヤへ行ったり、その後は人から考えられないような大きな裏切りを受けたり病気をして死に損なったりと色々な出来事が起こり、今正に人生を再スタートするタイミングで今回セミナーに参加して、とても素晴らしい時間を過ごしました。
そして今回初めて、これら一連の体験と共にガイドと今後の人生について話し合った内容が真実なのかどうか「証し」をくださいと頼みました。私は聖書にもある「神を試すな」の言葉が引っかかり、今まで一度も証しを求めたことがなかったのです。そういう宗教的恐れも今回抜けたので、自分としては勇気を出して最終日の朝、お願いしてみました。
同じセミナーに参加された方の真似をして「証し」として「赤いバラ」を見せてくださいと・・・。
そしてセミナー全てが終了し車で帰途に着きました。
今回はなぜかいつもと違う道で帰りたくなってコースを変更し、高速道路を下りてしばらくたった頃、すでに夕方でしたがフト朝ガイドにお願いした事を思い出しました。そういえば「証し」はいつ見せてくれるのだろう、今週一杯くらいかな。(今日は水曜)でも頼んだのが銀河でも結構偉いガイドなんだろうからそんなに間を空けないよな~とちょっと1人ニヤッとした1秒後!デカい赤いバラの看板が目に飛び込んで来たのです!
ギャーキター!と一瞬パニック!これで十分とも思ったんですが、思い出すタイミングまで図られたなと思い、せっかくなので「信号左折○○バラ園」の看板に従ってハンドルを切りました。そんなバラ園の存在は全く知らなかったのです。
するとその直後見覚えのあるマンションの目の前を通過し驚きました。
そこは、大きな裏切りを受けた事件のキーパーソンの方の住むマンションだったんです。会社に入社後ずっとお世話になった方で親しくしていたのですが事件が起きたときに見捨てられ私を強く攻撃した方でした。その事件後私は体調を崩して休職を余儀なくされたのですが、それら一連の流れを象徴する方の家の前をなぜか通ったのです。本当に二度ビックリ、という狐につままれた様な感じでバラ園に到着。ありました、ありました見渡す限りのバラが・・・。赤いバラもこれでもか、というくらい咲いていました。今がバラの咲く季節とも知りませんでした。
もう閉園直前で人気がなくなり、瞑想してガイドにお礼を言いました。
そうしたらフトバラ園の奥山が気になり歩いて行くと奥に池があるのに気が付き近づいて行くと、突然手前からバサバサっと鳥が対岸へ飛んで行ったんです。なんと!白鳥でした。しかも少し灰色がかった幼鳥!
実は今回のセミナーで講師のフランシーンがセッション中、地球のコアで金の卵がかえって白鳥が生まれたのを見た、と言っていたのです。(前後いろいろあって・・)新しい何かが生まれ、白鳥は象徴だと言っていました。
それを思い出しました。手前から飛んで姿を見せてくれなければ鴨とか鷺と区別がつかなかったはずで、しかも幼鳥とは・・・・。
まさにセミナーでの体験を現実に写された感覚でした。
その場にしばらく立ち尽くした後、記念にバラのお香などを買って帰りました。
帰る道すがら、あの「証し」のバラ園に辿り着く為には、あのキーパーソンの方の家の前を通らなければならなかった・・・
今「証し」を得て新しい人生を歩みだすにあたり、あの事件は通らなければならなかったんだと思えてきて涙が出てきました・・・。
自分の中で統合が起きた瞬間でした・・・。

帰ってから調べると、近くに1000羽以上白鳥が来る越冬地があるとわかりました。そうだったんだと思いながら買ってきたバラのお香を焚くと、その匂いをかんでハッとしました。これは今日別れのハグをした時のフランシーンと同じ匂い・・・。

もう、参りました!とガイドに申し上げてセッション終了!

自分としては貴重な体験でしたので、シェアさせてもらいました。
ありがとうございました。


2010年のゲートウェイボエッジから今回11月のスターラインズ2まで6年越しでセミナーに参加し、人の体験でなく全て自分で体験せよ、とのモンローの言葉に励まされてようやく一節がつきました。少なくとも何度...

ニックネーム : Yuji

スターラインズIIが終わって1か月、ようやくの投稿です。

今年は、ライフラインから連続受講させてもらい、面白い体験をさせていただきました。

まず、ライフラインで自分のスペシャルプレイスに行くと、部屋が勝手に増築されていて、部屋のドアには、アンドロメダとか、オリオンとか木彫り風の文字で書かれた表札が飾られている。という体験をしました。
もともと、長屋のように複数の部屋ができる造りだったのですが、誰か(星人)が住み着いて飾ったのかな?と思っていました。
その後、EX27でスペシャルプレイスに行って確認すると、そんな表札は無くなっていました。その時は、てっきり住人がいなくなったのかと思っていました。

そして、これがスターラインズに繋がりました。
スターラインズの3日目まで、ほとんど体験できずにいましたが、
4日目から少し映像が見え始め、5日目のスターゲートを超えるところで
この謎の表札に繋がる体験をさせてもらいました。

まずスターゲートに向かう前に、地球コアに行って、管理人?に、なにやらお土産をいろいろ持たされます。
パックが繋り輪になった荷物を両肩にどっさりと持たされた感じです。
よたよたしながら、ボイジャー8号に乗り込み、次元間宇宙船アルファスクエアにドッキングして、メモリールームにいるクラスターカウンシル(この時は七福神の寿老人)に許可をもらって、スターゲートに向かいます。
スターゲートの門番にお土産を強奪されて身軽になると、そのままスターゲートを超えていたようです。
ただ、どこに向かえばいいか分からず、とりあえず天の川銀河系外のアンドロメダ銀河に向かいます。
ここでは、コンタクトできたのかよくわからないのですが、スターゲートからボイジャー8号に戻ると、なにやら、手に紙バッグをたくさん抱えています。お土産は、しっかりもらっていました。
それから、太陽系に戻るまでに、フリーフローの時間があり、オリオン座の三ツ星付近にある暗黒星雲を目指してみます。
すると、突然巨大な竜が現れました。なぜか、竹で作った蛇のおもちゃのようにカクカクとした不格好な動きをしています。生物というより、金属的な作り物のようなイメージです。
反射的に、「お土産をください。」とお願いをしていました。竜といえば、願いを叶える神龍です。
ただ、返事はなく、「見えるようにしてやる。」と言われた気がします。
このときは、ヘミシンク中によく見えるようにしてくれるとか、霊的なものが見えるとか、そんなことを期待していました。
この期待は裏切られますが、代わりに別のものを見えるようにしてもらったようです。

ここでも、紙袋のお土産をもらって、持たされたお土産を地球コアに持っていくつもりでいると、まず、自分のスペシャルプレイスで自分のお土産を受け取っていいとのガイダンスです。
紙袋を開けると、オリオンとアンドロメダの木彫り風のお土産の表札が出てきました。
時系列的には狂っているのですが、ライフラインではこの表札を見たようです。

その後、地球コアに戻り、残った紙袋を、管理人に渡すと何やら腕輪を着けられます。
一瞬、お土産を自分用に着服したせいで、地球に縛り付けられるための手錠かと心配しましたが、単にお礼の品のようです。

この時、出会ったオリオンの竜のおかげか、スターラインズ後、四葉や五つ葉のクローバを簡単に見つけられるようになってました。竜のおかげと気が付くまで時間がかかりました。ただし、効果は、スターラインズIIの期間までだったようです。
スターラインズIIの初日に7本見つけた以降も散歩に行くと、2本以上見つけていました。

スターラインズIIでは、このオリオンの竜に再会できました。そこで、すかさず「ヘミシンク中によく見えるようにしてください。」とお願いをしてみました。
すると、「メガネをかければ良いだけだ。」との冷たい返事です。
非物質のメガネをかければ良いということかと思うんだけど、そんなにうまくいきません。

少し、へんな体験ばかりしている気がしますが、楽しめました。

こういう体験の場を作っていただいた、モンロー研、アクアビジョン、フランシーン、坂本さん、参加者の皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。

また行けますようにと、願いつつ。


スターラインズIIが終わって1か月、ようやくの投稿です。今年は、ライフラインから連続受講させてもらい、面白い体験をさせていただきました。まず、ライフラインで自分のスペシャルプレイスに行くと、部屋が勝手...

地球へ来た理由

ニックネーム : Yas(ヤス)

 SLⅡセミナーでは様々なサゼッションを貰ったが、それ以上に深い体験をさせてもらった。全体を俯瞰して何か1つのテーマに絞って語るのはとても難しい。あえて言うなら表記のように「地球へ来た理由」である。
 F42で高次の存在(G)との会話
 私「ここ(地球)に生まれた理由は何か?」
 G 「地球人類が新たに進歩する時期を選んで貢献する為」
 私「葛藤を経てあえて今までの長い人生を生きてきた理由は?」
 G 「地球人としての体験を踏まえ、全てと一体になりシフトしたいから」
 私「私の役割は?」
 G 「宇宙との繋がりは”愛”だという事を思い出し地球へ伝える役割がある」
   「地球人類の意識の変化を宇宙へと繋げ、それを強化してシフトへの手伝い   をする役割がある」
 私「2012年の問題について教えてほしい」
 G 「人類にとっては良い悪いの判断が付き纏うだろうが我々の側からみれば
   1つの変化に過ぎない。無意識にはスパイラルに上昇するのは確かだ」
 私が昨年のSLⅠからSLⅡまでの間ずっと自分の役割は何か知りたいと思ってきた。
 実人生でもこの1年は激動の時だった。周りは心配していたが不思議と自分は苦闘する事も無く今日まで心の平衡を保っている。これもヘミシンクで得た高次の存在の手助けがあったのだと思わざるを得ない。
 EC34・35、EC42の地球コアとのセッションでは不思議なコラボがあった。
 EC42に向かうと光の指す巨大なホールが現れ少し恐怖を覚えながら進むと底に淡いグリーンの泡が無数に現れた。思い切ってその中に飛び込むと、その中の1つに包まれていた。見渡すと同様の泡に包まれた存在が無数に漂っている。その中の1つに話しかけてみた。何と私にソックリだ。他の者も同様だ。
 「何故私たちはソックリなのか?」、「私たちはこれから地球の生命体として生まれようとしている。みんな元は一緒だから似ている」。
 これは地球コアの胎内なのだと悟った。我々は母なる地球の子として生まれているのだと教えてくれていたのだ。
 シェアータイムに私の傍に座ったYさんのシェアーも母なる地球を体験し、涙ながらにその深い愛を語ってくれた。私の体験と全くコラボしていてもらい泣きしてしまった。
 宇宙の愛と地球の愛が私たちを通して繋がり、それを自覚する私たちはそれだけで貢献していると感じるのであった。

 最後のセッションの冒頭に流れたメタミュージック・ウエーブス オブ ラブは私にはキツ過ぎた。私がヘミシンクでガイドから本当の愛を教えられたCDだったのだ。お陰でそのセッションは涙で何も出来なかった。そしてクロージングでの挨拶は殆んど言葉に詰まって何も言えなかった。
 でもこの音を流してくれたガイド(ヒデさん)に有難うと伝えたい。


SLⅡセミナーでは様々なサゼッションを貰ったが、それ以上に深い体験をさせてもらった。全体を俯瞰して何か1つのテーマに絞って語るのはとても難しい。あえて言うなら表記のように「地球へ来た理由」である。F4...

ニックネーム : たつぞう

 もう一ヶ月も経ってしまいましたが、11月9日から14日までの5泊6日、小淵沢でモンロー研究所公式プログラムのスターラインズIIが開催されました。ファシリテーターは、開発者でもあるフランシーン・キングさんと坂本さん。ソノさんとともに私もアシスタントでお手伝いいたしました。
 20名を超える参加者で、スターラインズから引き続きの方もいらっしゃいました。最受講の方もいらっしゃって、皆さん熱心で、ワクワクして参加されていました。ゲートウェイ・ヴォエッジに始まって、ライフライン、X27、スターラインズと来て、このスターラインズII。これまでのプログラムでも顔を合わせている方々は最初から、同窓会のような親しさでリラックスした雰囲気で進行していきました。
 プログラムの至る所で、参加者同士のシンクロニシティがあったり、C1の現実と非物質世界の関係が表となり裏となり、不思議な感覚に包まれた方もいました。皆さん、それぞれに体験を持ち帰り、また参加したいという方が大勢いました。
 私自身も、超次元芸術運動というコンセプトを受け取り、今後のヘミシンクとC1の生活とを合わせて探求していきたいと思っています。いやはや、毎回、不思議な体験をするものです。奥が深いですね。フランシーンも言っていましたが、ヘミシンクがすごいのではなく、私たちの意識の世界がすごいのです。驚きですね。未体験の方は、どうぞ来年、参加してみてください。きっと大きな収穫がありますよ。

もう一ヶ月も経ってしまいましたが、11月9日から14日までの5泊6日、小淵沢でモンロー研究所公式プログラムのスターラインズIIが開催されました。ファシリテーターは、開発者でもあるフランシーン・キングさ...

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