AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年2月」の一覧

ニックネーム : tetsu

 2/25,26に長崎で開催されたエクスカージョンコースに参加して、F10とF12の違いを体感できました。セッションでのアファメーションを思い出し、体験をシェアすべきだと考え書くことにしました。
 私は10年以上前に突発性難聴にかかり今はメニエル症と付き合っています。右の耳では周波数の低い部分がほとんど聞こえない状態で、電話の受話器を右耳に当てても、人が話しているということは分かっても、何を話しているかは聞き取れません。また、聴力検査で骨伝導をする場合、頭蓋骨へのかなり激しい振動(音)が加えられても「音」として右耳には聞こえない状態です。日常生活では左耳に頼っています。
 このような状態でヘミシンク効果を体験できるのか不安もありましたが、以前から参加したいと思っていたので、エクスカージョンが今年長崎であることを知り参加しました。
 結果は、冒頭でも書いたようにF10とF12の違いを実感できました。
各セッションで、他の参加者が色々なビジョンを見たとの報告があるのに、私の場合はビジョンは非常に少ない状態でした。でも、肉体感覚として色々な体験を出来ました。F12では右足が左足と比較して30cm位高くなっているように感じたり、F12からF10へ戻るプロセスで意識が身体の中に帰ってくる感覚とか、F12で顔の表面がピリピリしたり、F12に最初に行って帰ってくる途中で一度だけめまいがしたりしました。
 2日目のセッションの「量子的自己」は、自分のトータルセルフへの扉の中に入るというものですが、その時に鮮明なビジョンを見ることが出来ました。トータルセルフへの扉に行く途中で私は短時間眠ってしまい(クリックアウト)ました。「扉の中に入りましょう」というガイダンスで目が覚めると、目の前には、金色に光り輝く高くて幅の分厚い大きな両開きの扉がありました。片側の扉は少し開いています。私はその中に入りました。すると扉が背後でスーッと閉まってしまいました。目の前は霧が立ち込めているようで何も見えません。私はまた眠ってしまいましたが、「帰ります」というガイダンスで目覚めて扉を見ると出られるように開いていました。私のトータルセルフの中では何も見えず、何のメッセージも得られませんでしたが、私は素敵な扉を見ることが出来たことで大満足でした。
 また、私が出入りしたい時には扉が開いていたこと、私が通り抜けると扉がすぐに閉じたことから、私はいつでも自由に出入り出来るし、他の人は出入り出来ないということを理解できたのも収穫でした。
 さて、セミナーの最後に嬉しいことがありました。
 私は自宅学習中からガイドさんに質問していたことがあり、セミナーのセッションでも質問しましたが、セッションでは回答は何も返ってきていませんでした。
 セミナーの最後のまとめの時に、坂本さんが「スランプは成長のステップ」だと言われたのですが、僕にとってはその言葉はガイドさんから僕へのメッセージだと感じました。坂本さんは「スランプは3年くらい続く」とも言われました。私は仕事のスランプに悩んでいて、今年が3年目です。この言葉で、長かったスランプも今年で抜け出せて成長できるんだと自分に自信を持つことが出来ました。
 2日間のセミナーで、自宅でヘミシンクを聞いていて疑問に感じていた小さなことを解消できたこともあり、今後、ゲートウェイ・エクスペリエンスを自宅で徹底的にやってみようと決意しました。
 とても有意義な2日間でした。
 坂本さん、山口さん、スタッフの方、参加者の皆さんありがとうございました。

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F27救出活動

2012年2月28日

ニックネーム : 小島ゆかり(momo)

2月25,26日に神楽坂での F27体験2日コースのトレーナー担当のmomoです。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

F27のスペシャルプレースや、癒しのセンター、そして、このコースの醍醐味である救出活動! 

大本営の戦艦ナガトを救出し、最後にはその戦艦を使って他の方々を救出されたり、はっきりとは分からなかったけれど、泡と箱を救出されたりと、皆さん、それぞれに個性的で独創的な体験が豊富でした。

さすがに、このコースまで進んでくると、非物質世界のエネルギーをしっかりと把握され、知覚能力も発達していらっしゃいますね。
今回も明るいグループエネルギーで、其々にシェアも活発にされて、とても有意義なセミナーとなりました。

これからも皆様には、明るく楽しく美しく、非物質世界のエネルギーをC1の世界に是非もたらしていただきたいと思います。

今回担当した達蔵さんとmomoのコンビで、笑い満載の明るいセミナーだったとのご感想もいただきました。
ありがとうございました!

皆様、また、お目にかかりましょう!


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ニックネーム : jmatty

2012年は多くのヘミシンクセミナーを受講しようと思い立ち、セミナースケジュールを見てアセンションセミナーに申込みました。ボイストレーニングを去年から始めた自分にとって一番の決め手は、声を出すワークがあるということでした。

実際に参加してみると通常のヘミシンクセッションとは違い、とても新鮮でした。コアルームと呼ばれる宇宙船のような外観の部屋の中で全員で輪になって立ち、森岡さんの指導に従い互いの声を聞きながら声を出し共鳴していく作業で、通常のヘミシンクセッション中のようにクリックアウトしたり、気が散ることもなく集中することができます。倍音をはっきりと聞く事ができたり、参加者の声とは別の声が聞こえることもありました。また終了後にはナーダ音がずーっと聞こえる人達もいました。

森岡さんの声明のパフォーマンスも大変リラックスでき、癒されるとはこのことかと思う程で自分は床に寝たまま深い瞑想状態を体験できました。さらにシェアの時間には森岡さんの貴重な体験談も話して頂き、これまでしらなかった知識が増えました。

皆で声を出し共鳴する作業は、一つになることを意識し体感できるものなので通常のヘミシンクコースにも30分x2回くらい組み込むと良いのではないでしょうか。

今回偶然にもゲートウェイの同期が4人参加しており懐かしく感じると同時に繋がっているのだなと実感。大変充実し有意義なセミナーでした。

ありがとうございました!!


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ニックネーム : るるゆう

先日、2月10日から13日までのアセンションセミナーを受けました。
ゲートウェイの時の同期生が3人も参加するとのことでしたので、「じゃあ私も~」という軽ーいノリで参加しましたが、とても内容の濃い充実したセミナーでした。
中でも森岡さん指導の下、声を出すワークをするのははじめてのことで、とても新鮮に感じました。
また、声を出したり、声明を聞くことでプラーナ管がすっきり通り、いつもより鮮明に映像が見えたり、はじめてはっきり体の揺れや振動を感じました。
一番印象に残ったことは、最終日の午前中のセッションの中で、額からコーヒー(カップ&ソーサー付)が額から飛び出てきたり(朝から頭が痛かった原因と思われる)、最後に「ハートを広げることが最強」というメッセージをもらったことです。
いつもあまり具体的でないメッセージが多く、もう少し具体的なメッセージがほしいなと思っていたので、とてもうれしく思いました。
何がどう、アセンションなんだろうと思いつつ受けたセミナーでしたが、チャクラの活性化と浄化、しっかり地に足をつけること、この3点がアセンションに欠かせないポイントなのかな?と思いました。
素晴らしいセミナーを企画してくださった坂本さん、森岡さん、有益な情報を教えてくださったひでさん、参加者の皆様、ありがとうございました☆

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いま流行りの…

2012年2月 7日

ニックネーム : Chimonanthus

娘が、インフルエンザに罹ってしまいました!
親が出来ることと言えば、薬を飲ませたりすることですが、
ふと、思い出して、リーボールを作ってイルカを
娘の身体に送り、治してくれるようにお願いしました。
薬のおかげか、風邪でも落ちない食欲のおかげなのか、
熱は不思議と一日で下がり、平熱の状態を維持して一安心…。

そして私は夜にWaveⅥの#4を聴いているうち、クリックアウト。
起きても夢すら覚えていない状態で、がっかり…。
でも、いいことがありました!
娘が、『なんかね、夢にピンク色のイルカが出てきてね、金色の魚を食べちゃったの!』と言ったのです。
何だか、私が送ったイルカのような気がして嬉しかったです。


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ニックネーム : ヒロ

2月4日、5日の東京セミナーに参加しました。とても有意義でした。
エネルギー体である自分を確認できたことが何よりの成果です。
F12では初めて体外離脱を体験し、クォンタム セルフではガイドの導きでトータル セルフの存在を感じることができました。
これから日々、ガイドとの繋がりを強め、今世の使命をしっかりと果たして行きたいと思います。
スタッフの皆さん、一緒に参加された皆さん、本当に有り難うございました。

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