体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「フォーカス27基礎コース」の一覧
ニックネーム : ruri
数日前、ライフライン基礎&上級
(11/11、12に開催される2日間コース)を
申込みました。
ずっとレトリーバルを学べる
セミナーに参加したかったので、
念願が叶いました。
レトリーバルしたい存在が
何人かいますが、
申込んだ2、3日後に
興味深いことがありました。
私がレトリーバルしたい存在の1人が
ヴィジョンに現れたのです。
「レトリーバルをしてくれるんですか。
ありがとうございます...」
と涙を流しながら、
私に話しかけてくるではないですか。
まだセミナー参加前だというのに!
私が思うに、、、
セミナーに申込み手続きしたの時点で、
私がレトリーバルしたいと
心底願う相手に、
すでにヘルパー(あるいはガイド)が
働きはじめてくれたのでは...?!
この方は生前、
私と面識は全くありませんが
晩年いろいろあったらしく、
F24~26にいる観じがしてました。
私にとってレトリーバルは難しい相手だと
半ばあきらめてました。
しかし完全にあきらめきれない
気持ちをひきずってました。
これは、方向性ok!
のサインかと感じます。
トレーナーのたつぞうさん、
当日はよろしくお願いいたします。
それにつけても、
セミナー参加前で、
申込みをすませただけの時点で
存在とコンタクトできるケースも
あるんですね。
ビックリ。
感謝
ニックネーム : タカーシ
ニックネーム : はる
ニックネーム : チロてん
X27を受けた後しばらくは、あのF27のエネルギーをC1にもたらす感覚、F27に居ながらC1を知覚するような感覚に浸っていたのですが... 時間が経つにつれC1どっぷりの生活になってしまっておりました。反省。F27基礎コースを受けて、あの時の感覚を思い出しました。やっぱりF27のエネルギーは、言葉では表現しづらいのですが、優しくて、優しくて... 癒されます。
今回のセミナーでは、F23~F26で、おそらく今後レトリーバルすべき対象であろう幾つかの世界?を、いくつか見つけました。F23では、何か大きな仏像らしきものが安置された広いお堂に大勢の人がいて、その仏像を拝んでいたのですが、その中に自分がいました(目が合った)。
F27ではヒーリングセンターに行った途端にクリックアウトしてしまいましたが、翌日に受講予定のF27上級コースに備えてSPを増築し、ガイドさんともコミュニケーションを深めることができました。また、PICコードを使って一息法でF27まで行く練習(復習)もして、ノンヘミでもF27に行ける自信が持てました。
Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。 前日のF21コースに引き続き、2018年12月15日(土)になごみで開催されたF27基礎コースに参加しました。少人数でしたが、Mieさんによれば、Mieさんを含め今回参加したメンバーは、江戸時代の過去世つながりがあるメンバーが集まったとのこと。また、今年7月のX27に一緒に参加したメンバーでもあり、今回のセミナーはその復習&続きという感じでした。
X27を受けた後しばらくは、あのF27のエネルギーをC1にもたらす感覚、F27に居ながらC1を知覚するような感覚に浸っていたのですが... 時間が経つにつれC1どっぷりの生活になってしまっておりました。反省。F27基礎コースを受けて、あの時の感覚を思い出しました。やっぱりF27のエネルギーは、言葉では表現しづらいのですが、優しくて、優しくて... 癒されます。
今回のセミナーでは、F23~F26で、おそらく今後レトリーバルすべき対象であろう幾つかの世界?を、いくつか見つけました。F23では、何か大きな仏像らしきものが安置された広いお堂に大勢の人がいて、その仏像を拝んでいたのですが、その中に自分がいました(目が合った)。
F27ではヒーリングセンターに行った途端にクリックアウトしてしまいましたが、翌日に受講予定のF27上級コースに備えてSPを増築し、ガイドさんともコミュニケーションを深めることができました。また、PICコードを使って一息法でF27まで行く練習(復習)もして、ノンヘミでもF27に行ける自信が持てました。
Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。
ニックネーム : hirapapa
ニックネーム : ユー
得られた効果の1つ目は、非物質界で人物が認識しやすくなったことです。これまで、映像はよく見える方でしたが、人物を見るのは苦手でした。ところが今回は、SONOさんも参加者のKさんもかなりしっかりと認識することができました。この理由は、このセミナーの直後に受けた『F27共同救出コース』で坂本さんがおっしゃられたことからわかりました。今回、参加者が少なかったため、シェアの際に脱線しまくりで、雑談をたくさんしました。このことによって参加者同士の繋がりが強くなり、非物質界での認識に繋がったのだと思います。
2つ目は、最近身につけてしまったネガティブな信念に気づいたことです。1日目の最初のセッションで以前F12に作ったスペシャル・プレイス(ピラミッド)を久しぶりに訪れてみました。するとそこは、「暗くてまがまがしい気を放つ暗黒のピラミッド」になっていました。この変わり果てた姿はどうしたことかと、理由を探してみました。すると、1日目のセミナー終了後、ホテルに帰ってから思い当たることがありました。それは、最近新しい事業を始めることになって、お金の算段をすることが多くなり、お金のネガティブな側面を信念として身につけてしまっていた、ということでした。このことに気づき、物事の見方が変わったことが自覚できたあと、2日目のセッションでF12のスペシャル・プレイスを訪れた時には、ピラミッドは以前の「きれいなパワースポットとしてのピラミッド」に戻っていました。
3つ目は、F27に新しいスペシャル・プレイスができたことと、その意義です。これまでF27には最高級のおもてなしが受けられる和風旅館をスペシャル・プレイスとして持っていましたが、もう1つ洋風のものが欲しくなったので、『セッション4:スペシャルプレイスF27』でカリブ海に面した洋風建築の最高に豪華な別荘(もちろんプール付き、ジャグジー付き、総工費数十億円)を造ろうと意図しました。しかしセッションが始まると、F12でたくさんの設計図が溢れ出てき、またそれまで眠くなかったのにF15〜F27までクリックアウトしてしまいました。そしてF27で目覚めると、意図していたものとは全然違うモンサンミシェル風のスペシャル・プレイスが出来上がっていました(ぼくのガイド達は、自分たちが造ったのだと自慢していました)。素晴らしい出来栄えに感心しましたが、これが造られた理由はその次のセッションでわかりました。次のセッションでは、中世ヨーロッパのレトリーバルが2つ続いて行われました(そのうち1つは、多分ぼくの過去世)。そして、モンサンミシェルは中世ヨーロッパにアクセスするのに必要だったと言われました。「なるほど、このような形で繋がっていたのかー」と、この素晴らしい演出に思わず唸りました。
SONOさん、いつも期待を上回るセミナーを開いていただき感謝しています。また今回一緒に参加していただいたKさん、弱点克服の突破口になっていただき、ありがとうございました。またぼくのガイド達と今回参加いただいたヘルパー達にも心から感謝しています。今後ともよろしくお願いします。
ニックネーム : 美蓮
続きはF15です。
ニックネーム : fidelity
ニックネーム : イズミン
ニックネーム : ユー
“風楽”でセミナーを受けたあとは、自宅まで車で約3時間ガイドと会話しながら帰るのですが、今回気づいたことをシェアしたいと思います。
その1つは、ヘミシンクと現実世界(C1世界)はお互いに影響し合っているということです。これまでいくつかセミナーに参加した後、世界に対する見方が変わってきたことは自覚していました。例えば、シンクロニシティーが増えたり(700人くらいの職場にいますが、会う必要のある人には連絡しなくても会いたい日に会えるようになってきています)、自分と合わない人に対しても批判的な目で見なくなったり(この人は今回何を体験しに来ているのだろうとか、地球人としての経験が少ないのかも、などと自然に思えるようになりました)していました。それが今回はいつもF10で見えている星空が3Dになっており、F10にいった瞬間に星がたくさん向かってきて、思わずよけてしまいました。SONOさんの話では、最近3D映画をよく見ている影響じゃないかということでした。C1世界での経験がこんな形ででてくるのかと驚き、新しい経験へのモチベーションが高まりました。
もう1つ感じたことは、ヘミシンクの体験を記録しておくことの重要性です。今回のレトリーバルで戦国時代に盗賊に囚われた娘たちを救出しましたが、実は昨年11月に受けたF15超時空セミナーでその時の盗賊の首領が自分だったことを見ていました。また今回の救出で、中世ヨーロッパの大聖堂で夫の帰りを待ちわびていた中年のご婦人を救出しましたが、F27でご主人と再会できたときに感激して涙ぐんでしまいました。自分の過去世なのかなーと思っていたら、これも昨年11月のF15超時空セミナーで見た自分の過去世であることが記録されており、思い出せました。
また色んな形のセミナーに出ることの効果も実感しました。小渕沢のゲートウエイ・ヴォエッジでは深くヘミシンクに没頭できましたし、神楽坂ではグループ・エネルギーを感じましたし、風楽では少人数なため何でもしゃべれ、自分を開放できるように感じます。
ヘミシンクのセミナーでは毎回新しい発見があり、すごい充実感があります。SONOさん、今回一緒にセミナーを受けたTさん、ならびにガイドの方々ありがとうございました。またC1世界で色んなことにチャレンジした後で、セミナーに参加したいと思います。よろしくお願いします。
ニックネーム : 小島ゆかり(momo)
ご参加の皆様、ありがとうございました。
F27のスペシャルプレースや、癒しのセンター、そして、このコースの醍醐味である救出活動!
大本営の戦艦ナガトを救出し、最後にはその戦艦を使って他の方々を救出されたり、はっきりとは分からなかったけれど、泡と箱を救出されたりと、皆さん、それぞれに個性的で独創的な体験が豊富でした。
さすがに、このコースまで進んでくると、非物質世界のエネルギーをしっかりと把握され、知覚能力も発達していらっしゃいますね。
今回も明るいグループエネルギーで、其々にシェアも活発にされて、とても有意義なセミナーとなりました。
これからも皆様には、明るく楽しく美しく、非物質世界のエネルギーをC1の世界に是非もたらしていただきたいと思います。
今回担当した達蔵さんとmomoのコンビで、笑い満載の明るいセミナーだったとのご感想もいただきました。
ありがとうございました!
皆様、また、お目にかかりましょう!
ニックネーム : Yoshihiro
友人には1日目のフリーフロー27で再会できました。
自分のスペシャルプレイスで再会してみると、生前と変わらない様子で挨拶してくれました。
彼は映画や芸術が好きで多才な人だったので、「続きが気になっている映画や漫画はあるか」聞いてみました。すると「もうC1にはあんまり興味がないんだ」といっていました。
2日目、レトリーバル③の時間に祖父を訪れました。ずっと病室にいたようでした。
話しかけてみると、「ご先祖様の位牌がほしい」、「(生前住んでいた)家に帰りたい」ということでした。位牌を渡し、家まで案内すると、満足してくれたようで一緒にフォーカス27までいきました。
思い返すと、祖父はご先祖様がすきでした。また、なくなる前の1年間は老人ホームで生活し、病院でなくなりました。そして、そのまま火葬場にいったので家に帰りたかったのかなと思います。
友人と祖父どちらも気になっていたので会うことができてよかったです。
今後、ライフラインプログラムにも参加したいと考えています。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ニックネーム : 匿名希望
救出活動(レトリーバル)の1回目でのことです。
音声ガイドに従って、F21からF27へ
F27は入っただけで喜びのエネルギーを感じて気持ちよい感じです。前日作ったスペシャルプレイスから公園に移動し、私のガイドが4人きてくれました。その中に金髪女性のルーシーさんという存在がいます。みんなで手をつないでF27からF23へカウントダウンで降りていきました。
F23はなんだかぼやっとした空間で、あんまり気持ちよくない感じです。救出対象をガイドに任せて待つと、ルーシーさんが外国の女の子を連れてきてくれました。白人の金髪、髪は肩くらいまで、かわいらしいが暗い顔をしています。人形を抱いています。
とにかくF27まで連れていこうと思い、私はサンタクロースに扮装して、ガイドたちにトナカイのそりになってもらい、楽しいところに遊びに行こうと誘ってみました。女の子の顔がぱっと輝き、「行く」と言ってくれました。私とガイドのルーシーさんで女の子を挟むようにして、そりにのり、歌を歌いながら、F27まで行きました。
F27の受け入れの場(レセプションセンター)につくとその子のお母さんらしき、金髪の上品な女性が迎えに来ていて、女の子は大喜びして、お母さんに抱きついています。見ているこちらもすごくいい気分になりました。
落ち着いてから女の子とお母さんとベンチに座って、話をききました。
女の子に
「何歳なの?」
「7歳」と浮かびます。
「どこにいたの?」
「イギリス」と何となく感じます。
「どうして死んじゃったの?」
「人形をとろうとして池でおぼれて死んだ」というようなイメージでした。
「お名前は?」
「ルーシー」と浮かぶ。
ん?ガイドと同じ名前ですが・・・
「どうしてあそこにいたの?」と聞いてもはっきり理由が分からないのです。
そこで次にお母さんに
「ちょっと事情を伺いたいのですが・・」
とお母さんに意識を向けたとたん、直感的にわかりました。
このお母さんはこの子が亡くなったことを強く悲しむあまりにこの子の意識が上に戻っていくのを妨げていてしまっていたのだということを。ということは今みているのは、生きている母親の想念であるのか、いや昔のひとだから、もう死んでいるのか??? なんだか時系列で考えるとわけがわからなくなります。左脳的な分析は後からにしろと事前に言われていたんでしたね。
あとはガイドにお任せしました。
そしてもうひとりのガイドと対話
「ルーシーっていっていたけど、まさかガイドのルーシーさんではないよね」
ガイド 「同じ魂よ」
「えーー まじですか」
ということは、私のガイドの過去の囚われ状態を救出したということであり、ガイドは私と同じグループの魂ですから、結局自分自身の一側面を救出したことになります。
その後、セミナー参加者のシェアの時間となりました。
隣の参加した方のシェアを聞いて驚愕しました。
その方のシェアでは、
「白人の女の子がいて・・・」
あ、同じようなのをみたのかな
「年は7歳で・・・」
え・・・・・
「イギリスの方で・・・」
ええ・・・!!! まじ ありえない!
「名前は スージーとか何とか・・・」
似てる!
「私が助けようとしたら、別の存在にくっついていってしまって、私の役割ではないのかなと思いました」
私が連れていってしまいました。すみません。
「海みたいなところにいました」
水つながりで合っています!
微妙に違う点もありますが、ほぼ同じものを認識していると考えざるを得ませんでした。
今までいろいろな体験をしていてもどこかで、これは自分の妄想や思いこみではないかという疑念はどこかに残っていたのです。
しかしこれは・・・主観的真実と現実が合致するという素晴らしい体験を得ることができました。
本当に参加して良かったです。よくしていただいたトレーナーのおふたり、参加者のみなさん 本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
ニックネーム : たつぞう
F27体験コースでは、救出活動の後には癒しと再生のセッションがあります。F27の意識状態で体験できるヒーリングセンターを訪れて、ヒーリングを受けるというセッションでの言葉でした。
フォーカスレベルというのは、意識状態につけられた名前です。フォーカス27という意識状態があり、それをさまざまに体験するのがセミナーの醍醐味です。
思えば、ヘミシンクによって意識状態を変えていくだけで、心身のヒーリングを受けられたり、過去世を体験したり、救出活動ができる、ということは、思えばものすごいことですね。ヘミシンクを使っているのは前提であるにしても、意識状態を変えることでそういうことが出来るということなのですから。
あらためて、今回のF27体験コースで意識の世界の奥行き、深さ、広さに感じ入りました。
参加者の皆さん、楽しく有意義な時間を過ごせて、ありがとうございました。
ニックネーム : ワイアット
1日目の最後のセッションは「F27 フリーフロー」と名付けられており、自由にF27探索することが主たる目的である。筆者は所定の手続きを経て先ずはF10まで行き、次にF12に移行する為に研修所の施設内を自由に歩き回っているところをイメージしている内、又自分が大きな白い龍と共に研修所の屋根の上にいるのに気付いた。いつものようにその白い龍の背中に乗り、フォーカスレベルを読み上げてゆくナレーションの声を聞きながら、上空から射し込んでいる光をイメージして昇って行き、雲から出ると、やがてF21に到達した。そこには既に見慣れた、彼岸と此岸をつなぐ橋とブリッジカフェがあり、筆者は一旦そのカフェのテラスで休憩する(ヘミシンクを体験した方は判ると思うが、フォーカスレベルを上がって行くためには、かなりのエネルギーを費消するので途中で適度な休憩を取ると良いと思う)。暫くすると、更に上のフォーカスに昇るようにナレーションが促すので、又白い龍を呼び、その背中に乗って上空から射し込む光に向かい、略垂直に上昇して行く。途中ナレーションが23,24・・・と聞こえてくるが、右手の方に意識を向けると、何となく夫々のレベルに、もやっとした霧のようなものがかかっているのと、何かがうごめくような気配は感じられるのだが、兎に角目指すはF27、殆ど脇目もふらず白い龍と共に更に上昇して行く。やがて雲の中を抜けると広々としたF27の公園(木々に囲まれており、噴水のある中央の丸い池の周りから道路が放射状に広がっているように筆者には見えた)に到着した。その前のセッションで、その公園の近くに筆者の別荘(スペシャル・プレース)を念入りに創っておいたので、筆者はその別荘の露天風呂に入ったのち、暖炉のあるリビングで又暫く休憩をとった。その後、別荘から外に出て行くと、外国人の若者(欧米系)が2-3人、公園の中をハイキングのような格好をして、地図を見ながら散歩しているのを見かけた。事前のオリエンテーションで、「あくまでも訪問者であることを忘れないように」との注意を受けたので、彼らはやりすごし(尤も今にして思えば、それはモンロー研のセミナーを受講している外国人が、同じようにF27を探索していたのかも知れない)、公園の先まで歩いて行くと、明るいベージュの石造りのような壁と縦長の窓が特徴的な、大学の研究所のような建物がある(筆者はそれがF27のモンロー研ではないかと思い、セッションの後トレーナーのモモさんとヒデさんに尋ねたところ、どうもたたずまいが違うらしい。後から考えるとそれは、図書館だったのかも知れない)。しかしその中には入ることはせず、お目当てのF27にあると言われている大きなクリスタルを探して進んで行くと、広々とした草原の中に、大きなクリスタルがあるのを見付けた(後でトレーナーのヒデさんから、それがモンロー研の目印だと教えて頂いた)。そしてそのクリスタルの前に立ったところ、そのエネルギーが体に流れ込んできて、体全体がなんともいえない暖かなエネルギーに満たされ、特に第三の眼の付近と両手がしびれてくるのを感じた。暫くそのエネルギーを浴びていたかったのであるが、間もなくナレーションの声に促され、筆者は又龍に乗ってフォーカスレベルを地上に降りて行った。この体験を後に話したところ、クリスタルの中に入ってみたかどうか何人かの参加者から聞かれたのだが、筆者はそのことを忘れ、ただ外でクリスタルのエネルギーを浴びて、帰ってきてしまった。因みにその後、Going HomeのCDを聞いてF27に行くときには、クリスタルの中にいったん入ったのち、地球コアにあるクリスタルも訪れることにしている。
この体験はセミナー第一日目のものであり、第二日目にはF27からF23に降りていって、そこに囚われている人(筆者の場合は既に亡くなった親類縁者等に対して実施)をF27に連れて行く救出活動のセッションもあるのだが、それは証人が居ないので成功したのかどうか筆者には正直良く判らない。しかし、この日、F27で草原の中のクリスタルに向かって歩いて行く筆者の姿を、同じセミナーを受講していたFさんが目撃してくれた事が後で判り感激した(一人でヘミシンクを練習しても、若しかしたら単なる自分の思い込みではないかとの疑問が付きまとうのであるが、セミナーを受講すると、Fさんのように同じフォーカスレベルに居たことを証言してくれる受講者の方が出てくるので大変有り難いと思う)。従って筆者がF27まで到達できたこと、そしてそこにあるクリスタルのエネルギーを吸収できたこと(後で坂本政道氏の『アセンションの鍵』を読み直していたら、どうやらそれが、彼の言う“スーパーラブ”らしい)は確かだと思っている。
ニックネーム : momo
担当したトレーナーは芝根秀和さんと私、小島ゆかり。
アシスタントは三上かすみさんでした。
今回参加された方々は、ご自分でモンロー研のGV(英語)に参加された方1名、
4月のモンロー研参加者1名がいらっ しゃいました。
またここまで来る方々は探索をずっと続けている方々ですから、とても体験内容の濃い2日間でした。
フォーカス27は死後の世界です。
参加動機は「本当の世界は別にあるのでは?」
「30年以上前から死後世界に興味があった」
「理系人間だが、ヘミシンクは早く変性意識に入れるので 今回参加した」
「 自宅で体験が少ないので、参加した」等など。
体験については、ほとんどの方がF21のブリッジカフェを認識 した後、死後の非物質世界を認識されました。
フォーカス27のレセプションセンターやヒーリングセンターに慣れ親しみ、中には宇宙空間を感じたという方も。
また、救出活動の拠点となるスペシャル・プレースでは皆さんアイデアを豊かにして、それぞれ自由に好みのS.プレースをデザインしました。
2日目の救出活動は3回行いました。ガイドやヘルパーと共に必要な方を救出し、救出した人が刻々と変化し、光り輝く存在に変化されたと報告する方もいらっしゃいました。
また今回は猫好きの方がたくさん参加されて、以前飼っていて亡くなった猫や犬と出会えた方や、ヘルパーが猫や他の動物だったと報告される方もたくさんいらっしゃいました。
動物はとても純粋な存在ですから、一緒に救出活動を行うことで、自分自身が癒されるのかもしれませんね。
私、momoもフォーカス27のスペシャル・プレースには以前飼っていた猫や犬が住んでいて、行く度に癒されています♪