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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「フォーカス27基礎コース」の一覧

ニックネーム : ruri

皆様、こんにちは。
夏日が続きますが
お元気にお過ごしでしょうか。

数日前、ライフライン基礎&上級
(11/11、12に開催される2日間コース)を
申込みました。
ずっとレトリーバルを学べる
セミナーに参加したかったので、
念願が叶いました。

レトリーバルしたい存在が
何人かいますが、
申込んだ2、3日後に
興味深いことがありました。

私がレトリーバルしたい存在の1人が
ヴィジョンに現れたのです。
「レトリーバルをしてくれるんですか。
ありがとうございます...」
と涙を流しながら、
私に話しかけてくるではないですか。

まだセミナー参加前だというのに!
私が思うに、、、
セミナーに申込み手続きしたの時点で、
私がレトリーバルしたいと
心底願う相手に、
すでにヘルパー(あるいはガイド)が
働きはじめてくれたのでは...?!

この方は生前、
私と面識は全くありませんが
晩年いろいろあったらしく、
F24~26にいる観じがしてました。
私にとってレトリーバルは難しい相手だと
半ばあきらめてました。

しかし完全にあきらめきれない
気持ちをひきずってました。

これは、方向性ok!
のサインかと感じます。

トレーナーのたつぞうさん、
当日はよろしくお願いいたします。

それにつけても、
セミナー参加前で、
申込みをすませただけの時点で
存在とコンタクトできるケースも
あるんですね。
ビックリ。

感謝

カテゴリ: カテゴリ:フォーカス27基礎コース
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ニックネーム : タカーシ

フォーカス27の基礎と上級に参加しました。二つ続けてやれば何かしら見れるだろうと思ってのことです。
最初のレスキューでは巨大な毛足の長い犬が出てきて戸惑いましたが、そう言えば自分は基礎1のセミナーに参加したときも犬が出てきて、ひでさんにその犬はガイドの変身した姿の一つではないか?と言われたことがあるのをうちに帰ってから思い出しました。またフォーカス27のセミナーでは救出のことをレトリーバルということから、そういえばその犬は毛が長くゴールデンレトリーバーのような姿をしていたことを思い出し、異次元に行けているか自信のない私に対してガイドが「大丈夫だ、ちゃんと救出活動に参加してるぞ」ということを教えるために犬の形で出たか、もしくは犬を救助することでそのことを意識させようとしたのではないかと思いました。最後は顔の見えない人影をたくさん助けたという意見が数人の参加者から出て、その日は原爆投下の日だったことにみんな気づき、最後の共同レトリーバルは原爆被害者の救助となりました。自分は赤々と燃える夜の原爆ドーム周辺のような箇所を探索しました。そしてガイドの案内でその次元に来たばかりの水を求めている男性に声を掛けました。トレーナーのきくのさんから名前などの情報を聞いて覚えておくとよいと言われたので聞いてみると、どうも魚沼さんという名前の元工場員だった方だと思います。また一回寝落ちしたフォーカス27でまた起きることができ、そのときに紫のお花畑の中生き生きした笑顔の祖母にも会え、話をすることができました。たいへんありがたい経験をすることができました。

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ニックネーム : はる

今日、フォーカス27基礎・オンラインコースに参加させていただきました。
私はとてもアナログな人間で、Zoom会議とかも参加したことがなく、使い方も知らないし、スクリーンに向かってしゃべるのなんて緊張して無理~とも思いましたが、ヘミシンクセミナーに参加したい気持ちの方が強かったので、やってみたら大丈夫でした。
Zoomのダウンロードも簡単でしたし、どうしたらいいかちゃんと指示してくださるのでミーティングへの参加もスムーズにできました。
今の時期、思うようには直接人に会うことができませんが、Zoomを通じて、坂本さんや参加者の皆さんの笑顔と声に触れることができ、とても元気が出ました。会話も弾み、ジョークも絶好調で、たくさん笑わせていただきました。
セッションでフォーカス27を探索する中で、ブリッジカフェやスペシャルプレイスで参加者の皆さんと出会うこともでき楽しかったですし、地球のC1は今いろいろ大変ですが、いつもと変わらない美しく受容的なF27が存在していることに安心もしました。
私達は分離なんかされていない、むしろますます繋がっているのだと、感じることができました。ありがとうございました。

カテゴリ:オンラインコース カテゴリ:
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ニックネーム : チロてん

 前日のF21コースに引き続き、2018年12月15日(土)になごみで開催されたF27基礎コースに参加しました。少人数でしたが、Mieさんによれば、Mieさんを含め今回参加したメンバーは、江戸時代の過去世つながりがあるメンバーが集まったとのこと。また、今年7月のX27に一緒に参加したメンバーでもあり、今回のセミナーはその復習&続きという感じでした。

 X27を受けた後しばらくは、あのF27のエネルギーをC1にもたらす感覚、F27に居ながらC1を知覚するような感覚に浸っていたのですが... 時間が経つにつれC1どっぷりの生活になってしまっておりました。反省。F27基礎コースを受けて、あの時の感覚を思い出しました。やっぱりF27のエネルギーは、言葉では表現しづらいのですが、優しくて、優しくて... 癒されます。

 今回のセミナーでは、F23~F26で、おそらく今後レトリーバルすべき対象であろう幾つかの世界?を、いくつか見つけました。F23では、何か大きな仏像らしきものが安置された広いお堂に大勢の人がいて、その仏像を拝んでいたのですが、その中に自分がいました(目が合った)。

 F27ではヒーリングセンターに行った途端にクリックアウトしてしまいましたが、翌日に受講予定のF27上級コースに備えてSPを増築し、ガイドさんともコミュニケーションを深めることができました。また、PICコードを使って一息法でF27まで行く練習(復習)もして、ノンヘミでもF27に行ける自信が持てました。

 Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。 前日のF21コースに引き続き、2018年12月15日(土)になごみで開催されたF27基礎コースに参加しました。少人数でしたが、Mieさんによれば、Mieさんを含め今回参加したメンバーは、江戸時代の過去世つながりがあるメンバーが集まったとのこと。また、今年7月のX27に一緒に参加したメンバーでもあり、今回のセミナーはその復習&続きという感じでした。

 X27を受けた後しばらくは、あのF27のエネルギーをC1にもたらす感覚、F27に居ながらC1を知覚するような感覚に浸っていたのですが... 時間が経つにつれC1どっぷりの生活になってしまっておりました。反省。F27基礎コースを受けて、あの時の感覚を思い出しました。やっぱりF27のエネルギーは、言葉では表現しづらいのですが、優しくて、優しくて... 癒されます。

 今回のセミナーでは、F23~F26で、おそらく今後レトリーバルすべき対象であろう幾つかの世界?を、いくつか見つけました。F23では、何か大きな仏像らしきものが安置された広いお堂に大勢の人がいて、その仏像を拝んでいたのですが、その中に自分がいました(目が合った)。

 F27ではヒーリングセンターに行った途端にクリックアウトしてしまいましたが、翌日に受講予定のF27上級コースに備えてSPを増築し、ガイドさんともコミュニケーションを深めることができました。また、PICコードを使って一息法でF27まで行く練習(復習)もして、ノンヘミでもF27に行ける自信が持てました。

 Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。


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ニックネーム : hirapapa

9月20~21日まで福岡の『F27体験コース』に参加してきました。
初めての合宿形式のセミナーでしたが、修学旅行の前日の様な期待と緊張を胸にワクワクしながら参加させていただきました。
一日目からテンションが上がりすぎて救出活動の前にヘトヘトになりそうでしたが無事にガイドやヘルパーとも出会え、いよいよ二日目の救出活動一回目をむかえました。
ガイドとヘルパーの3人でF23に向かうと、水の中に入ったような感覚がありました。しかし、周りは真っ暗で何も見えません。
ライトを照らすと海の中のようでした。海の底の方に船の残骸が見えてきました。殆ど船の形は残っていませんでしたが10人~20人ぐらいの人影が船の中に見えました。
日本陸軍の格好をした兵隊達が負傷者を抱えながら右往左往しているようです。
船が沈むので負傷した者を助け出そうと同じ場所にずっといるようです。
そこで私は日本海軍の指揮官(艦長)の姿に変わり1隻の駆逐艦を準備しました。(なぜ駆逐艦なのかは自分でもわかりません)
そして駆逐艦をその船に近づけ救助を行いました。するとすぐに皆海面に上がってきたので乗組員に指示をして助け出しました。
皆安心して船に乗って行きました。そして駆逐艦をF27まで発進させました。
レセプションセンターでは陸軍の医療班が出迎えてくれたようで安心して船から降りていきました。
その後、スペシャルプレイスで今回の事を思い返していると駆逐艦の名前は『秋月』であることと、沈んでいた船は輸送船であるとのメッセージがきました。
セミナー終了後、この駆逐艦の名前が気になったので調べてみました。
すると、日本海軍の駆逐艦『秋月』は実在しました!
写真も見てみましたが私がイメージしたものと近い形をしていました。
ビックリしてさらにウィキで調べるともっと驚きの事実が書いてありました。
なんと駆逐艦『秋月』は1943年1月19日、陸軍輸送船妙法丸救助に向かったとあるでははいですか!!
当然私はこの記事を読んだこともないし、聞いたこともありません。
もしかしたら当時逃げ遅れた兵隊達を今回救出していたのかもしれません。
本当にビックリしました。しかし、この事実により更にヘミシンクの可能性を実感するとができました。
そして救出活動もどんどんやれるときにやって行きたいと思います。
本当に不思議なビックリ体験でした。
このような体験が出来たのもトレーナーをはじめセミナーに参加した皆さんのおかげです。改めて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

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ニックネーム : ユー

 4月24日―25日に福井で開催された『F27体験コース』に参加しました。4月27日に新しくできた『F27共同救出コース』を受けるにあたり、F27のエネルギーに慣れておこうというのが、受講の目的でした。
 セミナー受講後はF27のエネルギーを思い出すことができ、またレトリーバルもしっかりと5回行うことができ、初期の目的は達成されましたが、期待していた以上の効果が得られましたので、シェアさせていただきます。

 得られた効果の1つ目は、非物質界で人物が認識しやすくなったことです。これまで、映像はよく見える方でしたが、人物を見るのは苦手でした。ところが今回は、SONOさんも参加者のKさんもかなりしっかりと認識することができました。この理由は、このセミナーの直後に受けた『F27共同救出コース』で坂本さんがおっしゃられたことからわかりました。今回、参加者が少なかったため、シェアの際に脱線しまくりで、雑談をたくさんしました。このことによって参加者同士の繋がりが強くなり、非物質界での認識に繋がったのだと思います。

 2つ目は、最近身につけてしまったネガティブな信念に気づいたことです。1日目の最初のセッションで以前F12に作ったスペシャル・プレイス(ピラミッド)を久しぶりに訪れてみました。するとそこは、「暗くてまがまがしい気を放つ暗黒のピラミッド」になっていました。この変わり果てた姿はどうしたことかと、理由を探してみました。すると、1日目のセミナー終了後、ホテルに帰ってから思い当たることがありました。それは、最近新しい事業を始めることになって、お金の算段をすることが多くなり、お金のネガティブな側面を信念として身につけてしまっていた、ということでした。このことに気づき、物事の見方が変わったことが自覚できたあと、2日目のセッションでF12のスペシャル・プレイスを訪れた時には、ピラミッドは以前の「きれいなパワースポットとしてのピラミッド」に戻っていました。

 3つ目は、F27に新しいスペシャル・プレイスができたことと、その意義です。これまでF27には最高級のおもてなしが受けられる和風旅館をスペシャル・プレイスとして持っていましたが、もう1つ洋風のものが欲しくなったので、『セッション4:スペシャルプレイスF27』でカリブ海に面した洋風建築の最高に豪華な別荘(もちろんプール付き、ジャグジー付き、総工費数十億円)を造ろうと意図しました。しかしセッションが始まると、F12でたくさんの設計図が溢れ出てき、またそれまで眠くなかったのにF15〜F27までクリックアウトしてしまいました。そしてF27で目覚めると、意図していたものとは全然違うモンサンミシェル風のスペシャル・プレイスが出来上がっていました(ぼくのガイド達は、自分たちが造ったのだと自慢していました)。素晴らしい出来栄えに感心しましたが、これが造られた理由はその次のセッションでわかりました。次のセッションでは、中世ヨーロッパのレトリーバルが2つ続いて行われました(そのうち1つは、多分ぼくの過去世)。そして、モンサンミシェルは中世ヨーロッパにアクセスするのに必要だったと言われました。「なるほど、このような形で繋がっていたのかー」と、この素晴らしい演出に思わず唸りました。

 SONOさん、いつも期待を上回るセミナーを開いていただき感謝しています。また今回一緒に参加していただいたKさん、弱点克服の突破口になっていただき、ありがとうございました。またぼくのガイド達と今回参加いただいたヘルパー達にも心から感謝しています。今後ともよろしくお願いします。


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『駆け足で』(3)

2012年7月14日

ニックネーム : 美蓮

 F27とは、「救出活動」のみ行うものかと思いきや、
私にとっては全ての施設をひっくるめて「公園」と称し、
その公園の門を「受け入れの場」「受け付け」<ここで「今回救出する時にサポート、誘導してくれるガイドやヘルパーさん達に出会う」>とした方がすんなり理解できました。
 そこは「レセプションセンター」があり、
「スペシャルプレイス」
「癒やしと再生の場」
「学習、教育の場」
「計画の場」
と、たくさんの施設があることにびっくりしました。
 予備知識まったくなく、セミナーに臨んでいるので、一番関心した場所であります。
 そして「スペシャルプレイス」
故人と出会え、お話も出来るなんて素敵な場所。とはいえ、
その場所の土地探し、設計、建設、内装、一から築かないといけないなんて!!
 ヘルパーさんと一緒にとはいえ、元来、家に執着してない(睡眠確保さえできれば、あとのこだわりは全くない)ので、イメージしにくかったし、一瞬途方に暮れてしまいました。
でも、建て替え可能と聞いたので徐々に素敵に変化していくことでしょう。
これから、雑誌など見たり、注意を払って人のお宅に、訪問したいと思います。
というのもまだ、この世界、私のこの世での体験がベースで、かなり自身が勝手にイメージして、作りあげてる感があるからです。
とはいえ、慣れるまでは、それで構わないらしいから。
そのうち、自分ではとうてい知り得ない情報や啓示を、受けるやも知れません。
そしたらなお、いっそう、はまって行くのでしょうねぇ。
果てしなく奧が深い世界ですなぁ。
  さて、いよいよ「救出」です。
する前はかなり、びびっていたのですが(でも救出をいっぱいした方が自分が浄化されるって聞いていたので、その欲のみで受講したのです)、ガイドさんやヘルパーさんの、大いなるサポートがあるわけで、経験してしまえば、力むことはない、思ってた以上に安全で怖くはない、というのが分かりました。

続きはF15です。

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ニックネーム : fidelity

HideさんSonoさんの温かい雰囲気の中、F27体験コースに参加させて頂きました。
初日は、心地よいスペシャルプレイスやヒーリングプレイスを作ったりしながら、F27の観光客になった感じでした(^v^)
途中で、大きな光り輝く木のようなものが見えて、よく見ると、それぞれが個の意識体のよう。次第に中心部が光り始め、ガイドさんと一緒に吸い込まれました。
2日目はいよいよ救出活動。かなり怖がりの私に出来るのか不安で、前日夜に『リリース&リチャージ』を聴き、準備OK!
実際に始めてみたら、大きな存在のヘルパーさんが付いて来てくれて、力仕事などをすべて援助してくれました。その後、「ね?怖くないでしょ?」と明るく声を掛けてくれて、ホッとしました♪
内容としては、大勢でボーッとしている人たち(←集団で連凧のように列をなし上がって行きました)、亡くなった親戚、過去世の自分と、その関係した人物、を救出したように感じました。
自宅では一度もF27を聴いた事がありませんでしたが、セミナーに参加して、体験が進んだ気がします。
ライフラインへ参加する意欲も深まり、実生活も充実させようと前向きになりました(*^_^*)
HideさんSonoさんはじめ、一緒に参加された皆さま、スタッフの方、ありがとうございました♪

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ニックネーム : イズミン

 ゴールデンウイークまっただなか、神楽坂の会場でF27体験コースに参加してきました。F27については、書籍でだいたいの事は知っていました。とても興味があり、私としてはF27に行ける日を楽しみに待っていました。4月にゲートウエイ・ヴォエッチに参加してF21までは行ってきました。その勢いで、大きな期待を胸に、F27を目指しました。
 しかし、体験が薄と悩んでいる私に、感動するような体験ができるのか不安でした。今まで「あきらめないフェミシング」状態なのです。
 救出活動の時には、祖母が出てきて「死んでから、F23あたりを彷徨っていたのか。」と思って胸がいっぱいになりました。
 スペシャルプライス(F27での私の活動拠点)は、ログハウスにしました。裏庭にはロックガーデンを設置して、くつろげる拠点としました。
 そこでビールを飲みながら焼肉を食って、ジャグジーに入り思いっきりのんびりしてきました。こんど、F27に行ったら救出活動の後が楽しみになりそうです。

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ニックネーム : ユー

 3月24日〜25日に福井“風楽”で開催された“F27体験コース”に参加しました。いつもながらのSONOさんの優しい、ゆったりとした雰囲気(楽しげな風がそよいでいるイメージで、まさに“風楽”という名前そのものだと毎回感じます)で、セミナーを満喫してきました。今回の救出活動では3回のセッションで6回のレトリーバル、合計10数人+1匹(なぜかネズミを救出しましたーガイドにどういう意味があるのかと聞いたら、“少し救出に慣れてきたのでちょっと変わった救出をしたい、とあなたが言ったからよ”という返事でしたーうーん(・_・;)!ちょっと違う意味で言ったんだけど――)を救出できました。
 このセミナーではビジョンも見えて、予想以上の救出活動もでき、また新しい仲間の話(真性体外離脱をしたときの話や、ハワイやシャスタ山のセミナーに行った時の話)も聞け、充実した時間を過ごせました。

 “風楽”でセミナーを受けたあとは、自宅まで車で約3時間ガイドと会話しながら帰るのですが、今回気づいたことをシェアしたいと思います。

 その1つは、ヘミシンクと現実世界(C1世界)はお互いに影響し合っているということです。これまでいくつかセミナーに参加した後、世界に対する見方が変わってきたことは自覚していました。例えば、シンクロニシティーが増えたり(700人くらいの職場にいますが、会う必要のある人には連絡しなくても会いたい日に会えるようになってきています)、自分と合わない人に対しても批判的な目で見なくなったり(この人は今回何を体験しに来ているのだろうとか、地球人としての経験が少ないのかも、などと自然に思えるようになりました)していました。それが今回はいつもF10で見えている星空が3Dになっており、F10にいった瞬間に星がたくさん向かってきて、思わずよけてしまいました。SONOさんの話では、最近3D映画をよく見ている影響じゃないかということでした。C1世界での経験がこんな形ででてくるのかと驚き、新しい経験へのモチベーションが高まりました。

 もう1つ感じたことは、ヘミシンクの体験を記録しておくことの重要性です。今回のレトリーバルで戦国時代に盗賊に囚われた娘たちを救出しましたが、実は昨年11月に受けたF15超時空セミナーでその時の盗賊の首領が自分だったことを見ていました。また今回の救出で、中世ヨーロッパの大聖堂で夫の帰りを待ちわびていた中年のご婦人を救出しましたが、F27でご主人と再会できたときに感激して涙ぐんでしまいました。自分の過去世なのかなーと思っていたら、これも昨年11月のF15超時空セミナーで見た自分の過去世であることが記録されており、思い出せました。

 また色んな形のセミナーに出ることの効果も実感しました。小渕沢のゲートウエイ・ヴォエッジでは深くヘミシンクに没頭できましたし、神楽坂ではグループ・エネルギーを感じましたし、風楽では少人数なため何でもしゃべれ、自分を開放できるように感じます。

 ヘミシンクのセミナーでは毎回新しい発見があり、すごい充実感があります。SONOさん、今回一緒にセミナーを受けたTさん、ならびにガイドの方々ありがとうございました。またC1世界で色んなことにチャレンジした後で、セミナーに参加したいと思います。よろしくお願いします。


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F27救出活動

2012年2月28日

ニックネーム : 小島ゆかり(momo)

2月25,26日に神楽坂での F27体験2日コースのトレーナー担当のmomoです。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

F27のスペシャルプレースや、癒しのセンター、そして、このコースの醍醐味である救出活動! 

大本営の戦艦ナガトを救出し、最後にはその戦艦を使って他の方々を救出されたり、はっきりとは分からなかったけれど、泡と箱を救出されたりと、皆さん、それぞれに個性的で独創的な体験が豊富でした。

さすがに、このコースまで進んでくると、非物質世界のエネルギーをしっかりと把握され、知覚能力も発達していらっしゃいますね。
今回も明るいグループエネルギーで、其々にシェアも活発にされて、とても有意義なセミナーとなりました。

これからも皆様には、明るく楽しく美しく、非物質世界のエネルギーをC1の世界に是非もたらしていただきたいと思います。

今回担当した達蔵さんとmomoのコンビで、笑い満載の明るいセミナーだったとのご感想もいただきました。
ありがとうございました!

皆様、また、お目にかかりましょう!


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レトリーバル体験

2011年10月25日

ニックネーム : Yoshihiro

10/22、23に開催されたフォーカス27体験コースに参加させていただきました。
今回参加を決めた理由は7年前になくなった友人と昨年なくなった祖父にあいたい思っていたからです。
実は2011年4月に参加したGateway Voyageで祖父がどうしているか見に行ったのですが、なくなった病室にそのままいるような気がしていました。当時はどうしたらいいかわからず、特に会話をすることもありませんでした。

友人には1日目のフリーフロー27で再会できました。
自分のスペシャルプレイスで再会してみると、生前と変わらない様子で挨拶してくれました。
彼は映画や芸術が好きで多才な人だったので、「続きが気になっている映画や漫画はあるか」聞いてみました。すると「もうC1にはあんまり興味がないんだ」といっていました。

2日目、レトリーバル③の時間に祖父を訪れました。ずっと病室にいたようでした。
話しかけてみると、「ご先祖様の位牌がほしい」、「(生前住んでいた)家に帰りたい」ということでした。位牌を渡し、家まで案内すると、満足してくれたようで一緒にフォーカス27までいきました。
思い返すと、祖父はご先祖様がすきでした。また、なくなる前の1年間は老人ホームで生活し、病院でなくなりました。そして、そのまま火葬場にいったので家に帰りたかったのかなと思います。

友人と祖父どちらも気になっていたので会うことができてよかったです。
今後、ライフラインプログラムにも参加したいと考えています。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。


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ニックネーム : 匿名希望

7月17,18日と札幌でのF27体験コースに参加させていただきました。
素晴らしい体験をすることができたので、報告させていただきます。

救出活動(レトリーバル)の1回目でのことです。

音声ガイドに従って、F21からF27へ
F27は入っただけで喜びのエネルギーを感じて気持ちよい感じです。前日作ったスペシャルプレイスから公園に移動し、私のガイドが4人きてくれました。その中に金髪女性のルーシーさんという存在がいます。みんなで手をつないでF27からF23へカウントダウンで降りていきました。
F23はなんだかぼやっとした空間で、あんまり気持ちよくない感じです。救出対象をガイドに任せて待つと、ルーシーさんが外国の女の子を連れてきてくれました。白人の金髪、髪は肩くらいまで、かわいらしいが暗い顔をしています。人形を抱いています。
とにかくF27まで連れていこうと思い、私はサンタクロースに扮装して、ガイドたちにトナカイのそりになってもらい、楽しいところに遊びに行こうと誘ってみました。女の子の顔がぱっと輝き、「行く」と言ってくれました。私とガイドのルーシーさんで女の子を挟むようにして、そりにのり、歌を歌いながら、F27まで行きました。
F27の受け入れの場(レセプションセンター)につくとその子のお母さんらしき、金髪の上品な女性が迎えに来ていて、女の子は大喜びして、お母さんに抱きついています。見ているこちらもすごくいい気分になりました。
落ち着いてから女の子とお母さんとベンチに座って、話をききました。
女の子に
「何歳なの?」
「7歳」と浮かびます。
「どこにいたの?」
「イギリス」と何となく感じます。
「どうして死んじゃったの?」
「人形をとろうとして池でおぼれて死んだ」というようなイメージでした。
「お名前は?」
「ルーシー」と浮かぶ。
ん?ガイドと同じ名前ですが・・・
「どうしてあそこにいたの?」と聞いてもはっきり理由が分からないのです。

そこで次にお母さんに
「ちょっと事情を伺いたいのですが・・」
とお母さんに意識を向けたとたん、直感的にわかりました。
このお母さんはこの子が亡くなったことを強く悲しむあまりにこの子の意識が上に戻っていくのを妨げていてしまっていたのだということを。ということは今みているのは、生きている母親の想念であるのか、いや昔のひとだから、もう死んでいるのか??? なんだか時系列で考えるとわけがわからなくなります。左脳的な分析は後からにしろと事前に言われていたんでしたね。

あとはガイドにお任せしました。

そしてもうひとりのガイドと対話

 「ルーシーっていっていたけど、まさかガイドのルーシーさんではないよね」
ガイド 「同じ魂よ」
 「えーー まじですか」

ということは、私のガイドの過去の囚われ状態を救出したということであり、ガイドは私と同じグループの魂ですから、結局自分自身の一側面を救出したことになります。

その後、セミナー参加者のシェアの時間となりました。
隣の参加した方のシェアを聞いて驚愕しました。

その方のシェアでは、

「白人の女の子がいて・・・」
あ、同じようなのをみたのかな
「年は7歳で・・・」
え・・・・・
「イギリスの方で・・・」
ええ・・・!!! まじ ありえない!
「名前は スージーとか何とか・・・」
似てる!
「私が助けようとしたら、別の存在にくっついていってしまって、私の役割ではないのかなと思いました」
私が連れていってしまいました。すみません。
「海みたいなところにいました」
水つながりで合っています!

微妙に違う点もありますが、ほぼ同じものを認識していると考えざるを得ませんでした。

今までいろいろな体験をしていてもどこかで、これは自分の妄想や思いこみではないかという疑念はどこかに残っていたのです。
しかしこれは・・・主観的真実と現実が合致するという素晴らしい体験を得ることができました。

本当に参加して良かったです。よくしていただいたトレーナーのおふたり、参加者のみなさん 本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

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ニックネーム : たつぞう

先日のF27体験コースで、参加者の方がおっしゃっていました。「ヒーリングセンターは、心身ともに癒されました。これまでで一番気持ちよく、効果があったようです。ゴーイングホームのCDを買って、自宅でもやってみたいです。」と。

F27体験コースでは、救出活動の後には癒しと再生のセッションがあります。F27の意識状態で体験できるヒーリングセンターを訪れて、ヒーリングを受けるというセッションでの言葉でした。

フォーカスレベルというのは、意識状態につけられた名前です。フォーカス27という意識状態があり、それをさまざまに体験するのがセミナーの醍醐味です。

思えば、ヘミシンクによって意識状態を変えていくだけで、心身のヒーリングを受けられたり、過去世を体験したり、救出活動ができる、ということは、思えばものすごいことですね。ヘミシンクを使っているのは前提であるにしても、意識状態を変えることでそういうことが出来るということなのですから。

あらためて、今回のF27体験コースで意識の世界の奥行き、深さ、広さに感じ入りました。

参加者の皆さん、楽しく有意義な時間を過ごせて、ありがとうございました。


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ニックネーム : kenya
9月18日~20日の「フォーカス21探索コース」「フォーカス27体験コース」セミナーを受講しました。3日間で多くを体験しましたが、特に印象に残っている事項を報告します。  ①19日のF27フリー・フローでトータルセルフに遭遇   F27 のモンロー研究所近くの水晶で20日の救出活動のためにエネルギーをチャージしていた時に、ガイドが「この近くからトータルセルフに遭遇できる場所がある」と言うので、上昇すると大きなドーム型の球体が見えていました。入り口から中をのぞくとハチの巣のような真っ白な空間に無数の存在がいました。やがて中央から黄金の女神のような存在が近づいてきて、自分の前で立ち止まり微笑みました。話しがしたかったのですが、ガイドが「帰還の時間だ」というので、会えたことに感謝し、その場を立ち去りました。正直に言いますと、その時までトータルセルフというイメージも概念も自分の中には全くありませんでした。もちろんF27から遭遇できるということなど考えてもいませんでした(あとでセミナー資料にトータルセルフについても触れていることを確認しました)。  20日の明け方には自分が宇宙船から降りてくる夢を見ましたが、後方では60人程の宇宙人のような存在が自分を見送っていました。3か月程前に宇宙船に向かって歩く自分の夢を見たことがありましたが関連があることに気づきました。また18日に何となくタイトルだけを見て「創造性開発CD」を購入したのですが、23日にCDを聴いて女神からメッセージがきていることも知りました。  ②救出活動で荒野を歩くガウンを着た人々を発見  20日のF27救出活動ではF23でガイドと上空から薄暗い砂漠のような荒野を歩く人間たちを発見しました。荒野に降り立つと、男たちのガウンの下は薄汚れたままの裸で、周りにはガウンを着ないまま裸で石を運び続ける労働者たちが歩いていました。その中から一人の男を説得しF27 まで連れていきました。  ③セミナーの感想  3日間が楽しくてあっというまに過ぎました。セミナーに参加すると、よりヘミシンク体験が深まることを実感できます。ありがとうございました。 
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F27のクリスタル

2010年9月 3日

ニックネーム : ワイアット

7/31と8/1に開催されたF27体験コースに参加しました。以下は「2012年 アセンションへの道」(http://blog.goo.ne.jp/wyatt999/)と題する私のブログに掲載した体験談です。トレーナーのヒデさんとモモさん、それから同じコースで私の体験をシェアして下さった参加者の皆さま、どうも有難うございました。

1日目の最後のセッションは「F27 フリーフロー」と名付けられており、自由にF27探索することが主たる目的である。筆者は所定の手続きを経て先ずはF10まで行き、次にF12に移行する為に研修所の施設内を自由に歩き回っているところをイメージしている内、又自分が大きな白い龍と共に研修所の屋根の上にいるのに気付いた。いつものようにその白い龍の背中に乗り、フォーカスレベルを読み上げてゆくナレーションの声を聞きながら、上空から射し込んでいる光をイメージして昇って行き、雲から出ると、やがてF21に到達した。そこには既に見慣れた、彼岸と此岸をつなぐ橋とブリッジカフェがあり、筆者は一旦そのカフェのテラスで休憩する(ヘミシンクを体験した方は判ると思うが、フォーカスレベルを上がって行くためには、かなりのエネルギーを費消するので途中で適度な休憩を取ると良いと思う)。暫くすると、更に上のフォーカスに昇るようにナレーションが促すので、又白い龍を呼び、その背中に乗って上空から射し込む光に向かい、略垂直に上昇して行く。途中ナレーションが23,24・・・と聞こえてくるが、右手の方に意識を向けると、何となく夫々のレベルに、もやっとした霧のようなものがかかっているのと、何かがうごめくような気配は感じられるのだが、兎に角目指すはF27、殆ど脇目もふらず白い龍と共に更に上昇して行く。やがて雲の中を抜けると広々としたF27の公園(木々に囲まれており、噴水のある中央の丸い池の周りから道路が放射状に広がっているように筆者には見えた)に到着した。その前のセッションで、その公園の近くに筆者の別荘(スペシャル・プレース)を念入りに創っておいたので、筆者はその別荘の露天風呂に入ったのち、暖炉のあるリビングで又暫く休憩をとった。その後、別荘から外に出て行くと、外国人の若者(欧米系)が2-3人、公園の中をハイキングのような格好をして、地図を見ながら散歩しているのを見かけた。事前のオリエンテーションで、「あくまでも訪問者であることを忘れないように」との注意を受けたので、彼らはやりすごし(尤も今にして思えば、それはモンロー研のセミナーを受講している外国人が、同じようにF27を探索していたのかも知れない)、公園の先まで歩いて行くと、明るいベージュの石造りのような壁と縦長の窓が特徴的な、大学の研究所のような建物がある(筆者はそれがF27のモンロー研ではないかと思い、セッションの後トレーナーのモモさんとヒデさんに尋ねたところ、どうもたたずまいが違うらしい。後から考えるとそれは、図書館だったのかも知れない)。しかしその中には入ることはせず、お目当てのF27にあると言われている大きなクリスタルを探して進んで行くと、広々とした草原の中に、大きなクリスタルがあるのを見付けた(後でトレーナーのヒデさんから、それがモンロー研の目印だと教えて頂いた)。そしてそのクリスタルの前に立ったところ、そのエネルギーが体に流れ込んできて、体全体がなんともいえない暖かなエネルギーに満たされ、特に第三の眼の付近と両手がしびれてくるのを感じた。暫くそのエネルギーを浴びていたかったのであるが、間もなくナレーションの声に促され、筆者は又龍に乗ってフォーカスレベルを地上に降りて行った。この体験を後に話したところ、クリスタルの中に入ってみたかどうか何人かの参加者から聞かれたのだが、筆者はそのことを忘れ、ただ外でクリスタルのエネルギーを浴びて、帰ってきてしまった。因みにその後、Going HomeのCDを聞いてF27に行くときには、クリスタルの中にいったん入ったのち、地球コアにあるクリスタルも訪れることにしている。

この体験はセミナー第一日目のものであり、第二日目にはF27からF23に降りていって、そこに囚われている人(筆者の場合は既に亡くなった親類縁者等に対して実施)をF27に連れて行く救出活動のセッションもあるのだが、それは証人が居ないので成功したのかどうか筆者には正直良く判らない。しかし、この日、F27で草原の中のクリスタルに向かって歩いて行く筆者の姿を、同じセミナーを受講していたFさんが目撃してくれた事が後で判り感激した(一人でヘミシンクを練習しても、若しかしたら単なる自分の思い込みではないかとの疑問が付きまとうのであるが、セミナーを受講すると、Fさんのように同じフォーカスレベルに居たことを証言してくれる受講者の方が出てくるので大変有り難いと思う)。従って筆者がF27まで到達できたこと、そしてそこにあるクリスタルのエネルギーを吸収できたこと(後で坂本政道氏の『アセンションの鍵』を読み直していたら、どうやらそれが、彼の言う“スーパーラブ”らしい)は確かだと思っている。

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ニックネーム : momo

7月31日と8月1日に行われたフォーカス27体験2日コース。
参加者11名の方々と一緒に救出活動を行いました。

担当したトレーナーは芝根秀和さんと私、小島ゆかり。
アシスタントは三上かすみさんでした。

今回参加された方々は、ご自分でモンロー研のGV(英語)に参加された方1名、
4月のモンロー研参加者1名がいらっ しゃいました。
またここまで来る方々は探索をずっと続けている方々ですから、とても体験内容の濃い2日間でした。

フォーカス27は死後の世界です。
参加動機は「本当の世界は別にあるのでは?」
「30年以上前から死後世界に興味があった」
「理系人間だが、ヘミシンクは早く変性意識に入れるので 今回参加した」
「 自宅で体験が少ないので、参加した」等など。


体験については、ほとんどの方がF21のブリッジカフェを認識 した後、死後の非物質世界を認識されました。

フォーカス27のレセプションセンターやヒーリングセンターに慣れ親しみ、中には宇宙空間を感じたという方も。

また、救出活動の拠点となるスペシャル・プレースでは皆さんアイデアを豊かにして、それぞれ自由に好みのS.プレースをデザインしました。

2日目の救出活動は3回行いました。ガイドやヘルパーと共に必要な方を救出し、救出した人が刻々と変化し、光り輝く存在に変化されたと報告する方もいらっしゃいました。

また今回は猫好きの方がたくさん参加されて、以前飼っていて亡くなった猫や犬と出会えた方や、ヘルパーが猫や他の動物だったと報告される方もたくさんいらっしゃいました。

動物はとても純粋な存在ですから、一緒に救出活動を行うことで、自分自身が癒されるのかもしれませんね。

私、momoもフォーカス27のスペシャル・プレースには以前飼っていた猫や犬が住んでいて、行く度に癒されています♪

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ニックネーム : かすみ
こんにちは。アシスタントのかすみです。 今日はF27体験コースでの体験をシェアしたいと思います。 それはコース2日目、午後一番の救出活動でのことです。 私はどんな事が起こるのか、わくわくしていました。 トレーナーのmomoさんのカウントアップする声と共にF27へと向かいます。 公園に着くとすぐ、ヘルパーさんに来て貰うために待っていました。 手の平を上に向けて、手を乗せて貰うイメージをします。 すると、そこに現れたのは、にゃんとも、かわいい猫の手! 「えっ?猫ちゃん?」 正直驚きましたが、考えてる余裕など無いので、すぐにF23へ行くことに。 足の下にぽっかりと大きな穴があり、そこへ二人?で手を繋いでジャーンプ。 スカイダイビングをしているように、手を繋いだ猫と私は、どんどん下降し続けます。 飛べるってなんだか気持ちいい、この感覚が好きだって思いつつもだんだんスピードがゆるまってゆき、ゆっくりとF23に着地します。 辺りを見渡すと真っ暗。 「誰かいませんかぁ~?」 取り敢えず叫んでみます。 すると暗い部屋の隅で、ごそごぞと動く塊が。 近づいて見ると、猫に反応して出てきました。 どうやら小さな女の子のような感じ。 「ねぇ猫ちゃんは好き?さ、ママのところに一緒にいこうね。」 すぐさま、その子を抱き抱えて、今度はF27へ上昇。 光へと向かい上へ上へとまっしぐら。スピードで昇っていきます。 F27に到着し、女の子はお母さんらしい人と視界の向こう側へと消えていくのを見届けました。 なんか心から良かったと思う。 でもホッとする間もなく、すぐ2回目に挑戦。 ヘルパーさんを呼んでみます。 またもや手を出して待っていると、今度はな、なんと、猫のしっぽ?!が手に乗っています。 え、え?今度はしっぽなんだぁ~(苦笑) でも又しても考えている余裕がないので、すぐさまF23へとダイビング。 F23はまた真っ暗ですが「どなたかいませんかー?」と叫びます。 すると近くに、おばあさんのようなおばさんのような女性の存在を感じます。 ヘルパーの猫をなぜなぜしているので、「猫が好きですか?」と声を掛けてみました。 「昔、飼っていた猫がいて・・・死んでしまった。」 なんだか淋しそうにそうに言います。 どうやらこの人も猫好きみたい。 「その猫に逢いに行きませんか?実はね、逢えるんですよ。」 そして、その女性と共にF27へまっすぐ上昇。 到着すると、出迎えにきてくれた猫をみて思わず叫びました。 「ヨモ~!」 よもぎ色の猫を見た瞬間、その猫は今年の春まで姉の家で飼われていた、猫だとわかったのです。 (え、え、じゃ、さっきの女性って姉??) 疑問が浮かびましたが、アナウンスがスペシャルプレイスに行くようにというので、意識はそちらに向かいます。 自分が作ったスペシャルプレイスは本当にスペシャルな作りで、宮殿のようなところなんです。 玄関前にずらっと整列したメイドやら執事やらに出迎えられ、「お嬢様お帰りなさいませ。」と言われますが ← いんや言わせてる? でもお嬢様じゃないんだよ~んと思いながらも、すぐスパルームへと直行。 広い豪華なお部屋の中央に丸い白い陶器の浴槽が配置してあり、お花をいっぱい浮かべたスパに入ると本当に気持ちがいい。 極楽極楽。 その後、セラピストにアロママッサージをして貰っていると、F21へ帰還のアナウンスが・・・。 なんか、いつもいいところで、帰れっていわれるよ~な気がするけど・・・なんでやねん。 でも今回はちょびっと、救出活動もできたしね。 良かったな~。 これも猫ちゃんヘルパーのお蔭かな。 でも猫が出てくるとは意外。これって猫の手も借りたい程、忙しいんだよ! というガイドさんからのメッセージなのかしら。 そうだよね。いっぱい救出を待っている人がいるものね。 ヘルパー猫ちゃんまたお願い致しますだにゃん。 おしまい。
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ニックネーム : 招き猫
1月23.、24日と「F27体験コース」を15カ月ぶりに再受講致しました。 以下、その体験報告をさせて頂きます。 ■セッション4(イントロ・F27) 公園(西洋墓地のような感じだが墓石はない)からレセプションセンターへ向かう。 コンクリートでできた建物がある。公共施設の様な感じがするその建物に入る。 内部はシャンデリアや豪華なソファーがあり、ホテルの様な雰囲気である。 内部に庭園や噴水、大きな浴場があり、最上階は展望台となっている。 ガイドにこの施設の特徴のある所に連れて行ってもらうように頼む。 エレベーターがある。F21~F35へ繋がっていると感じた。 ガイドにこのエレベータは自由に使って良いかと聞く。⇒ 使うには許可が必要だとの回答。 ワープ室がある。⇒ ここからも他のフォーカスレベルに自由に行けるようである。 この施設の地下に、大きな地下鉄の駅があった。 車両はカプセル型で、地球上のどの地点からも自由に行き来できると感じた。 ■セッション5(フリーフロー・F27) 神社の鳥居のような入口をくぐって公園の階段をずっと上がっていく。 階段が長いので、一挙に向こうのモンロー研の水晶のある広場へに行くことにする。 水晶の大きさは高さ数十メートル、その下部で薪を燃やしているようだ。 水晶の中の液体を温めているのか・・・ 教育センターへ向かう。 建物の中から、鳩が何匹が巣立って行くのが見える(感じる)。 あれは、「ここを卒業していく人達だな」と感じる。 ガイドにここで人は、どのように学ぶのかと聞く。 個別指導で、学び方は人によってさまざまだ、との回答。 ヘッドホーンを付けている人のイメージが浮かぶ。 一番変わった学び方にはどのようなものがあるかと聞く。 泳ぎながら学んでいる人がいる、との回答を感じる。 このセッションに入る前、トレーナーの方から「再生の場」のお話があったので、 私もそこに連れて行って下さい、とガイドに頼む。 「お前には、まだ早い」との回答。 「そんなこと言わないで連れて行って下さい」と頼む。 すると瓶詰工場の様な場所が現れた。 目の前に、ビール瓶か炭酸飲料の瓶に何かが詰められ、次々に栓がされている映像が浮かぶ。 栓をされた瓶は搬送機の上を高速に流れていく。 その先がどうなっているか見てみることにする。 瓶が大砲の弾丸の様に、次々に空中に向かって飛んで行くのが見える(感じられる)。 ああ、これから何処かの肉体へ入るのかなと思う。 向こうのモンロー研の水晶へと戻り、水晶の中の緑色のお湯へ浸かるが、直ぐに帰還指示が聞こえたのでC1へ帰る。 ■セッション6(スペシャルプレイス・イン・F27) 過去(15カ月前)に作った自分のスペシャルプレイスへ向かう。 スペシャルプレイスは、C1(自宅)のリビングルームとほぼ同様な造りとしている。 違いは、正面のベランダ越しにF27の景色が見渡せること、そしてソファーの手元には、 照明のON/OFFと同様な機能、客室や家具の出現/消去スイッチがあることである。 以前は気づかなかったが、手元にある客室やプールのスイッチのとなりに、庭園のスイッチがあった。 そのスイッチを入れると、リビングルームの左隣に京都の古いお寺の中の様な庭が出現した。 庭を覗くと、中央に小径がありずっと遠くまで続いている。 小径の両側には瑞々しい苔が生えており、C1のように非常にリアルに感じれられる。 以前、この場所を作ったとき、このリビングルームは宇宙船の中にあるとしていたので、 外部がどうなっているか見てみることにする。 部屋の天井を突き抜け上昇していくにつれて周囲に畑や丘、小川などが下方に見えてくる。 「エー、なんだこりゃー」 「この様なものを作った覚えがないぞー」 自分のスペシャルプレイスの広さはせいぜい周囲40~50mと思いこんでいたが、 どうやら大きさは数キロもありそうだ。 陸地の一部が剥ぎ取られ、それが島のように宇宙空間に浮かんでいる感じだ。 しかも、その島全体が一つの宇宙船になっている・・・。 「これ全体が私のスペシャルプレイス? まさか」・・・・・ という思い。 このセッションの課題の一つに「お隣さんのスペシャルプレイスを訪問」があったので実行することにする。 1軒目に行く 畑がある。あたりを見渡しても人の居そうな場所が見当たらないので、 また後から来ることにする。 2軒目行く 深青色の深海にいるのを感じる。 海の中にカプセル型のエレベータが降りて行くための通路を感じる。 降りていく先に青白く光を放っている空間が見える、 その光に照らされる周囲の海水も深いブルーに染まり美しい光景だ。 誰かが癒しの場所として作ったようだ 3軒目に行く 噴火口のある山頂の山小屋を斜め上空から見下ろしている。 山の形からして富士山の様に感じるが、現実(C1)のものよりは小振りである。 1軒目に戻る 畑の右奥に白い洋風の家がある。 帰還指示が聞こえたので戻る。 ■セッション7(救出活動-1) F27からF23へ向かうと、何かずっと落ち続けているような妙な空間に出た。 トンネルの様な感じがするのだが周囲には壁が無くて暗い。 前方に誰かが居そうなので、そこへと向かう。 相手の姿を感じられないが名前を尋ねると、自分と同じ姓が返ってくる。 自分の分身なのかと思う・・・・ 何故延々と落ち続けているのか分からないが、何かに当たって跳ね返れば理論上は、元の位置まで戻るだろうと思う。 そこで、周囲に壁などは無いのだがEBTをトランポリンに変え、下方に張ることにする。 トランポリンに当たった反動で上昇開始。 カウントアップする、23・・・、24・・・ 25・・・・・・、上昇のスピードが落ちてきた、また落下し始める。 駄目か・・・・。 そこで今度は、EBTをロケットに変えて上昇することにする。 もしかして、ここはブラックホールの中???・・・・・・・・・・ ならばロケットでも無理だ、ワープ航法しかないと思う。 ロケットで上昇を始める。23・・・、24・・・ 25・・・・・・、案の定、上昇のスピードが落ちてくる。ワープ、ワープと叫ぶ。 少し横に移動する感じがある。26・・・、27・・・ 目の前に巨大な宇宙空港が現れた。 大勢の人たちが手を振り、喜んで出向かに来ているのが見える(感じる)。 帰還指示が聞こえたので戻る。 ■セッション8(ヒーリングセンター・イン・F27) 昼食の後のセッション F27へ行く。 そこから、何故か地球の中心へ向かおうとしたが、ヒーリングセンターでヒーリングを受けることが目的であることを思い出し引き返す。 ヒーリングセンター内のクアハウスの様な所で、多くの人が癒しを受けているのが見える(感じる)。 ガイドに、自分がヒーリングを受ける場所に連れて行くように頼むことにする。 宇宙空間に来ている。 高度は国際宇宙ステーションがある位の高さである。 その空間で仰向けになって浮かんで漂っている。自分の背中側に地球があるのを感じる。 自分の頭頂と地球の中心がケーブルで繋がっている感じがする。(情報のやり取りをしているのか?) 帰還指示まで、そのままウトウトとしている。 なお、セッションが終わったても癒されたという感じは無い。 ■セッション9(救出活動-2) F27からF23へ向かう。 暗い倉庫か、洞窟の入り口で不気味さを感じるところに来た。 中に入る。暗がりの奥から狼か熊の様に感じられる人が現れた。 訊くと「私は人を食べて生きている人間である」という。 だが「何故かお前を食べる気にならない」と言うのが感じられる。 名前を訊くと「サスケ」とか「ササキ」とかと答えた。 彼にF27へ行こうと、伝える。 「いや、私はこの様な人間だから、そこに行く資格がない」と彼は答えた。 「それでは、この私の体を食べなさい」と伝える。 彼が私の体を掴んで、食べることに気を取られている間にカウントアップ。 23・・・~・・・・27。 F27へ着く。 目の前に草原が現れるが、誰もいない。 彼の心情を考え、あえて出迎えはしないのだろう、と思う。 右方に小さな小屋があり、そこから老人が出てきた。 今後はおそらく、その老人が彼を癒すのだろうと思い、その場を離れる。 再度F23へ向かう。 下方に井戸か沼の様なものがある。 トレーナに教わった手法「水は無い」として、その沼を見ることにする。 水が消え、一体の骸骨が横たわっている。 私が近付くと起き上がってきたので、名前を聴くと「キムラ」と答えた。 F27へ行こうと誘うと、「この様な身体(骸骨)ではみっともないし、 人は私が誰だか分からないから行かない」と答えた。 そこで、EBTをフィルム状にして、彼の身体に巻きつける。 フィルムは体と一体となり、彼は完全に元の綺麗な身体に戻った。 カウントアップを始めようとすると、彼はシュンと急上昇、一瞬にして目の前から消え去った。 帰還指示も聞こえてきたことだし「まあ、いいか」と思い、F27へ戻る。 ■セッション10(最後のセッション) 自由行動 折角ここに来たので、フォーカスレベルの行ける高さまで行くことに再度挑戦する。 F27のアクアパレスから、ソーハーの手法を使い上昇。 上へ、上へ、上へ・・・。高く、高く、高く。もっと、もっと、もっと・・・・・・ ある程度上がったところで停止、空中に浮かびながら周囲を見渡す。 遠くに白っぽい雲の様な塊が、幾つか見える。ITか、ITクラスターかと思う。 更に上昇してから停止。 下を見ると氷が張っているのが見える。 氷の下に、オタマジャクシが一匹いるのが見える。氷の上に行きたいようだ。 そのオタマジャクシも自分の様な気がするので氷を割り、一緒に上昇。 ある程度上がったところで停止。 ビルの上の非常階段の様な所に居るのを感じる。 周囲のビルの天辺が幾つか見える感じがする。 フォーカスレベルの高いところを目指したのに、何故こんなところに居るのだろうと、訝る。 帰還指示が聞こえたので、ガイドにF27へ戻してもらう。 比較のため、昨年「トータルセルフへの帰還コース」F27自由行動での体験を、以下に記載します。 ********************************************************************* F27のアクアパレスの水晶の周りで輪になり、レゾナントチューニング、ソーハーを行い、 水晶の中へ飛びこんで急上昇、もっと、もっと上へ・・・・・・モット、モット、モット上へ・・・・・・ この辺で良いかと思って停止する。空中に浮かんでおり、遠方までが見渡せる。 斜め下方に落下傘の様なものが幾つか浮かんでいる。 その落下傘を見ていると、銀河になったり落下傘になったりと交互に入れ替わって見える。 「これはITか、それともITクラスターか・・・」と思う。 もっともっと上に行きたいとガイドに伝える。 急上昇する。 目の前に、緑色でぶどうの房やビー玉の様な感じがするものがたくさんある所に来た。 この球一つ一つが、1個1個の宇宙なのか・・・・・と思う。 それらは半透明なので、その中の一個をジッと覗いてみる。 球の中に螺旋状のようなものが見える。 「ここまで来てDNAはないよな・・・」と思う。 上空を見ると、白っぽく広がっている部分が彼方にある。 もっと上に行きたいとガイドにせがむ。 更に急上昇する。 真っ暗なところに来た。 自分の全知覚を暗闇に注ぎ、何があるか知ろうとする。 何度も試すが何も感じられない。 「これが限界か。何かあるのだろうが自分の今の能力では無理なのか・・・」と思う。 帰還指示が聞こえる。 ガイドに早く戻してもらう。 ヒューン、ヒューン、ヒューンと3回移動した感じがありF27へ戻る。 **************************************************************************** トレーナーの皆様、二日間楽しく過ごさせて頂き、大変有難うございました。 神楽坂には始めて行きましたが、地勢の雰囲気は上野よりも良く感じました。 これからも、機会があれば参加させて頂きますのでよろしくお願いします。
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救助活動

2009年11月 4日
ニックネーム : sinra
二日間のF27を楽しみました。 救出活動の前にF27にヒーリングスペースを作りました。 「シンラ'ズ カフェ」は「F27にたどり着いてまだ間もなく 戸惑っている人においしい食事を提供して、慣れてもらうのが目的です。 公園の道に面していて、かもめ食堂のような大きな窓があり 外から中の様子が判ります。 このセッションは1日目に受けたのですが 2日目の朝、ホテルでヘミシンクの音楽を聴いていたら せっかくかもめ食堂にしているのだから、 おにぎりを出せばどうか?とメッセージを受け取りました。 そういえば、日本のソウルフードですよね。 「千と千尋の神隠し」という映画の中でも 疲れ果てた千にハクが心を込め作ったおにぎりを食べさせていました。 なので、「シンラ'ズ カフェ」ではおいしいおにぎりがあります。 どうぞ、お立ち寄りください。 ヒーリングセンターを訪ねると、そこは各ブースに分かれていて 光やアロマのようなものでのヒーリングやお茶を飲みながら カウンセラーと話をしていたり、温泉のような数人で入れるものなど そして大手術をしていました。 ここに及んでも手術が必要なのかとヘルパーさんに尋ねると 手術をして元気になると思っている人に対してのパフォーマンスである と教えてくれました。手術によって元気になれると信じている人には 有益な方法だそうです。 私もヒーリングをお願いすると、クリスタルでできた音叉の役割を する道具で、体の振動数を調整して、くずれを治していると言われました。 余談ですが、実際に音叉のヒーリングがあることを後ほど知りまして 受けてみました。 すると、この時の感覚にとても似ていました。 救出活動は3回行いました。 それぞれに、ドラマがありました。 生涯1匹狼だという海賊のブラック(ブラッキー?)は 上の世界に登ることを望みませんでした。 妻もいないし、もちろん家庭もないし このままここにいると言うので、この冒険は終わったけれど 新しい財宝を見つける航海に出よう!と言い登りました。 F27に行く途中、家庭は持っていないかもしれないけれど 両親は心配していると言うと納得していましたし、 F27にはご両親が迎えに来ていました。 イタリアのポンペイ遺跡に埋もれていたエレン(エレーヌ?) は身重の女性でした。 失意にくれた彼女は新しい命を生んであげたかったと 嘆いていました。赤ちゃんの事をルカと呼んでいました。 ルカという名前をつけるつもりでいたのかもしれません。 F27にはご主人が出迎えに来ていました。 お腹の赤ちゃんをかばうように、二人寄り添って去っていきました。 このほかにも、多くの事を見たり感じたりでき、 書ききれませんw 充実した良い時間を持てたことを感謝しています。 ありがとうございました。
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