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体験シェアルーム 新F27コース アーカイブ

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新F27コースの最近のブログ記事

ニックネーム : kenya
9月18日~20日の「フォーカス21探索コース」「フォーカス27体験コース」セミナーを受講しました。3日間で多くを体験しましたが、特に印象に残っている事項を報告します。  ①19日のF27フリー・フローでトータルセルフに遭遇   F27 のモンロー研究所近くの水晶で20日の救出活動のためにエネルギーをチャージしていた時に、ガイドが「この近くからトータルセルフに遭遇できる場所がある」と言うので、上昇すると大きなドーム型の球体が見えていました。入り口から中をのぞくとハチの巣のような真っ白な空間に無数の存在がいました。やがて中央から黄金の女神のような存在が近づいてきて、自分の前で立ち止まり微笑みました。話しがしたかったのですが、ガイドが「帰還の時間だ」というので、会えたことに感謝し、その場を立ち去りました。正直に言いますと、その時までトータルセルフというイメージも概念も自分の中には全くありませんでした。もちろんF27から遭遇できるということなど考えてもいませんでした(あとでセミナー資料にトータルセルフについても触れていることを確認しました)。  20日の明け方には自分が宇宙船から降りてくる夢を見ましたが、後方では60人程の宇宙人のような存在が自分を見送っていました。3か月程前に宇宙船に向かって歩く自分の夢を見たことがありましたが関連があることに気づきました。また18日に何となくタイトルだけを見て「創造性開発CD」を購入したのですが、23日にCDを聴いて女神からメッセージがきていることも知りました。  ②救出活動で荒野を歩くガウンを着た人々を発見  20日のF27救出活動ではF23でガイドと上空から薄暗い砂漠のような荒野を歩く人間たちを発見しました。荒野に降り立つと、男たちのガウンの下は薄汚れたままの裸で、周りにはガウンを着ないまま裸で石を運び続ける労働者たちが歩いていました。その中から一人の男を説得しF27 まで連れていきました。  ③セミナーの感想  3日間が楽しくてあっというまに過ぎました。セミナーに参加すると、よりヘミシンク体験が深まることを実感できます。ありがとうございました。 

9月18日~20日の「フォーカス21探索コース」「フォーカス27体験コース」セミナーを受講しました。3日間で多くを体験しましたが、特に印象に残っている事項を報告します。①19日のF27フリー・フローで...

F27のクリスタル

ニックネーム : ワイアット

7/31と8/1に開催されたF27体験コースに参加しました。以下は「2012年 アセンションへの道」(http://blog.goo.ne.jp/wyatt999/)と題する私のブログに掲載した体験談です。トレーナーのヒデさんとモモさん、それから同じコースで私の体験をシェアして下さった参加者の皆さま、どうも有難うございました。

1日目の最後のセッションは「F27 フリーフロー」と名付けられており、自由にF27探索することが主たる目的である。筆者は所定の手続きを経て先ずはF10まで行き、次にF12に移行する為に研修所の施設内を自由に歩き回っているところをイメージしている内、又自分が大きな白い龍と共に研修所の屋根の上にいるのに気付いた。いつものようにその白い龍の背中に乗り、フォーカスレベルを読み上げてゆくナレーションの声を聞きながら、上空から射し込んでいる光をイメージして昇って行き、雲から出ると、やがてF21に到達した。そこには既に見慣れた、彼岸と此岸をつなぐ橋とブリッジカフェがあり、筆者は一旦そのカフェのテラスで休憩する(ヘミシンクを体験した方は判ると思うが、フォーカスレベルを上がって行くためには、かなりのエネルギーを費消するので途中で適度な休憩を取ると良いと思う)。暫くすると、更に上のフォーカスに昇るようにナレーションが促すので、又白い龍を呼び、その背中に乗って上空から射し込む光に向かい、略垂直に上昇して行く。途中ナレーションが23,24・・・と聞こえてくるが、右手の方に意識を向けると、何となく夫々のレベルに、もやっとした霧のようなものがかかっているのと、何かがうごめくような気配は感じられるのだが、兎に角目指すはF27、殆ど脇目もふらず白い龍と共に更に上昇して行く。やがて雲の中を抜けると広々としたF27の公園(木々に囲まれており、噴水のある中央の丸い池の周りから道路が放射状に広がっているように筆者には見えた)に到着した。その前のセッションで、その公園の近くに筆者の別荘(スペシャル・プレース)を念入りに創っておいたので、筆者はその別荘の露天風呂に入ったのち、暖炉のあるリビングで又暫く休憩をとった。その後、別荘から外に出て行くと、外国人の若者(欧米系)が2-3人、公園の中をハイキングのような格好をして、地図を見ながら散歩しているのを見かけた。事前のオリエンテーションで、「あくまでも訪問者であることを忘れないように」との注意を受けたので、彼らはやりすごし(尤も今にして思えば、それはモンロー研のセミナーを受講している外国人が、同じようにF27を探索していたのかも知れない)、公園の先まで歩いて行くと、明るいベージュの石造りのような壁と縦長の窓が特徴的な、大学の研究所のような建物がある(筆者はそれがF27のモンロー研ではないかと思い、セッションの後トレーナーのモモさんとヒデさんに尋ねたところ、どうもたたずまいが違うらしい。後から考えるとそれは、図書館だったのかも知れない)。しかしその中には入ることはせず、お目当てのF27にあると言われている大きなクリスタルを探して進んで行くと、広々とした草原の中に、大きなクリスタルがあるのを見付けた(後でトレーナーのヒデさんから、それがモンロー研の目印だと教えて頂いた)。そしてそのクリスタルの前に立ったところ、そのエネルギーが体に流れ込んできて、体全体がなんともいえない暖かなエネルギーに満たされ、特に第三の眼の付近と両手がしびれてくるのを感じた。暫くそのエネルギーを浴びていたかったのであるが、間もなくナレーションの声に促され、筆者は又龍に乗ってフォーカスレベルを地上に降りて行った。この体験を後に話したところ、クリスタルの中に入ってみたかどうか何人かの参加者から聞かれたのだが、筆者はそのことを忘れ、ただ外でクリスタルのエネルギーを浴びて、帰ってきてしまった。因みにその後、Going HomeのCDを聞いてF27に行くときには、クリスタルの中にいったん入ったのち、地球コアにあるクリスタルも訪れることにしている。

この体験はセミナー第一日目のものであり、第二日目にはF27からF23に降りていって、そこに囚われている人(筆者の場合は既に亡くなった親類縁者等に対して実施)をF27に連れて行く救出活動のセッションもあるのだが、それは証人が居ないので成功したのかどうか筆者には正直良く判らない。しかし、この日、F27で草原の中のクリスタルに向かって歩いて行く筆者の姿を、同じセミナーを受講していたFさんが目撃してくれた事が後で判り感激した(一人でヘミシンクを練習しても、若しかしたら単なる自分の思い込みではないかとの疑問が付きまとうのであるが、セミナーを受講すると、Fさんのように同じフォーカスレベルに居たことを証言してくれる受講者の方が出てくるので大変有り難いと思う)。従って筆者がF27まで到達できたこと、そしてそこにあるクリスタルのエネルギーを吸収できたこと(後で坂本政道氏の『アセンションの鍵』を読み直していたら、どうやらそれが、彼の言う“スーパーラブ”らしい)は確かだと思っている。

7/31と8/1に開催されたF27体験コースに参加しました。以下は「2012年アセンションへの道」(http://blog.goo.ne.jp/wyatt999/)と題する私のブログに掲載した体験談で...

ニックネーム : momo

7月31日と8月1日に行われたフォーカス27体験2日コース。
参加者11名の方々と一緒に救出活動を行いました。

担当したトレーナーは芝根秀和さんと私、小島ゆかり。
アシスタントは三上かすみさんでした。

今回参加された方々は、ご自分でモンロー研のGV(英語)に参加された方1名、
4月のモンロー研参加者1名がいらっ しゃいました。
またここまで来る方々は探索をずっと続けている方々ですから、とても体験内容の濃い2日間でした。

フォーカス27は死後の世界です。
参加動機は「本当の世界は別にあるのでは?」
「30年以上前から死後世界に興味があった」
「理系人間だが、ヘミシンクは早く変性意識に入れるので 今回参加した」
「 自宅で体験が少ないので、参加した」等など。


体験については、ほとんどの方がF21のブリッジカフェを認識 した後、死後の非物質世界を認識されました。

フォーカス27のレセプションセンターやヒーリングセンターに慣れ親しみ、中には宇宙空間を感じたという方も。

また、救出活動の拠点となるスペシャル・プレースでは皆さんアイデアを豊かにして、それぞれ自由に好みのS.プレースをデザインしました。

2日目の救出活動は3回行いました。ガイドやヘルパーと共に必要な方を救出し、救出した人が刻々と変化し、光り輝く存在に変化されたと報告する方もいらっしゃいました。

また今回は猫好きの方がたくさん参加されて、以前飼っていて亡くなった猫や犬と出会えた方や、ヘルパーが猫や他の動物だったと報告される方もたくさんいらっしゃいました。

動物はとても純粋な存在ですから、一緒に救出活動を行うことで、自分自身が癒されるのかもしれませんね。

私、momoもフォーカス27のスペシャル・プレースには以前飼っていた猫や犬が住んでいて、行く度に癒されています♪

7月31日と8月1日に行われたフォーカス27体験2日コース。参加者11名の方々と一緒に救出活動を行いました。担当したトレーナーは芝根秀和さんと私、小島ゆかり。アシスタントは三上かすみさんでした。今回参...

ニックネーム : かすみ
こんにちは。アシスタントのかすみです。 今日はF27体験コースでの体験をシェアしたいと思います。 それはコース2日目、午後一番の救出活動でのことです。 私はどんな事が起こるのか、わくわくしていました。 トレーナーのmomoさんのカウントアップする声と共にF27へと向かいます。 公園に着くとすぐ、ヘルパーさんに来て貰うために待っていました。 手の平を上に向けて、手を乗せて貰うイメージをします。 すると、そこに現れたのは、にゃんとも、かわいい猫の手! 「えっ?猫ちゃん?」 正直驚きましたが、考えてる余裕など無いので、すぐにF23へ行くことに。 足の下にぽっかりと大きな穴があり、そこへ二人?で手を繋いでジャーンプ。 スカイダイビングをしているように、手を繋いだ猫と私は、どんどん下降し続けます。 飛べるってなんだか気持ちいい、この感覚が好きだって思いつつもだんだんスピードがゆるまってゆき、ゆっくりとF23に着地します。 辺りを見渡すと真っ暗。 「誰かいませんかぁ~?」 取り敢えず叫んでみます。 すると暗い部屋の隅で、ごそごぞと動く塊が。 近づいて見ると、猫に反応して出てきました。 どうやら小さな女の子のような感じ。 「ねぇ猫ちゃんは好き?さ、ママのところに一緒にいこうね。」 すぐさま、その子を抱き抱えて、今度はF27へ上昇。 光へと向かい上へ上へとまっしぐら。スピードで昇っていきます。 F27に到着し、女の子はお母さんらしい人と視界の向こう側へと消えていくのを見届けました。 なんか心から良かったと思う。 でもホッとする間もなく、すぐ2回目に挑戦。 ヘルパーさんを呼んでみます。 またもや手を出して待っていると、今度はな、なんと、猫のしっぽ?!が手に乗っています。 え、え?今度はしっぽなんだぁ~(苦笑) でも又しても考えている余裕がないので、すぐさまF23へとダイビング。 F23はまた真っ暗ですが「どなたかいませんかー?」と叫びます。 すると近くに、おばあさんのようなおばさんのような女性の存在を感じます。 ヘルパーの猫をなぜなぜしているので、「猫が好きですか?」と声を掛けてみました。 「昔、飼っていた猫がいて・・・死んでしまった。」 なんだか淋しそうにそうに言います。 どうやらこの人も猫好きみたい。 「その猫に逢いに行きませんか?実はね、逢えるんですよ。」 そして、その女性と共にF27へまっすぐ上昇。 到着すると、出迎えにきてくれた猫をみて思わず叫びました。 「ヨモ~!」 よもぎ色の猫を見た瞬間、その猫は今年の春まで姉の家で飼われていた、猫だとわかったのです。 (え、え、じゃ、さっきの女性って姉??) 疑問が浮かびましたが、アナウンスがスペシャルプレイスに行くようにというので、意識はそちらに向かいます。 自分が作ったスペシャルプレイスは本当にスペシャルな作りで、宮殿のようなところなんです。 玄関前にずらっと整列したメイドやら執事やらに出迎えられ、「お嬢様お帰りなさいませ。」と言われますが ← いんや言わせてる? でもお嬢様じゃないんだよ~んと思いながらも、すぐスパルームへと直行。 広い豪華なお部屋の中央に丸い白い陶器の浴槽が配置してあり、お花をいっぱい浮かべたスパに入ると本当に気持ちがいい。 極楽極楽。 その後、セラピストにアロママッサージをして貰っていると、F21へ帰還のアナウンスが・・・。 なんか、いつもいいところで、帰れっていわれるよ~な気がするけど・・・なんでやねん。 でも今回はちょびっと、救出活動もできたしね。 良かったな~。 これも猫ちゃんヘルパーのお蔭かな。 でも猫が出てくるとは意外。これって猫の手も借りたい程、忙しいんだよ! というガイドさんからのメッセージなのかしら。 そうだよね。いっぱい救出を待っている人がいるものね。 ヘルパー猫ちゃんまたお願い致しますだにゃん。 おしまい。

こんにちは。アシスタントのかすみです。今日はF27体験コースでの体験をシェアしたいと思います。それはコース2日目、午後一番の救出活動でのことです。私はどんな事が起こるのか、わくわくしていました。トレー...

ニックネーム : 招き猫
1月23.、24日と「F27体験コース」を15カ月ぶりに再受講致しました。 以下、その体験報告をさせて頂きます。 ■セッション4(イントロ・F27) 公園(西洋墓地のような感じだが墓石はない)からレセプションセンターへ向かう。 コンクリートでできた建物がある。公共施設の様な感じがするその建物に入る。 内部はシャンデリアや豪華なソファーがあり、ホテルの様な雰囲気である。 内部に庭園や噴水、大きな浴場があり、最上階は展望台となっている。 ガイドにこの施設の特徴のある所に連れて行ってもらうように頼む。 エレベーターがある。F21~F35へ繋がっていると感じた。 ガイドにこのエレベータは自由に使って良いかと聞く。⇒ 使うには許可が必要だとの回答。 ワープ室がある。⇒ ここからも他のフォーカスレベルに自由に行けるようである。 この施設の地下に、大きな地下鉄の駅があった。 車両はカプセル型で、地球上のどの地点からも自由に行き来できると感じた。 ■セッション5(フリーフロー・F27) 神社の鳥居のような入口をくぐって公園の階段をずっと上がっていく。 階段が長いので、一挙に向こうのモンロー研の水晶のある広場へに行くことにする。 水晶の大きさは高さ数十メートル、その下部で薪を燃やしているようだ。 水晶の中の液体を温めているのか・・・ 教育センターへ向かう。 建物の中から、鳩が何匹が巣立って行くのが見える(感じる)。 あれは、「ここを卒業していく人達だな」と感じる。 ガイドにここで人は、どのように学ぶのかと聞く。 個別指導で、学び方は人によってさまざまだ、との回答。 ヘッドホーンを付けている人のイメージが浮かぶ。 一番変わった学び方にはどのようなものがあるかと聞く。 泳ぎながら学んでいる人がいる、との回答を感じる。 このセッションに入る前、トレーナーの方から「再生の場」のお話があったので、 私もそこに連れて行って下さい、とガイドに頼む。 「お前には、まだ早い」との回答。 「そんなこと言わないで連れて行って下さい」と頼む。 すると瓶詰工場の様な場所が現れた。 目の前に、ビール瓶か炭酸飲料の瓶に何かが詰められ、次々に栓がされている映像が浮かぶ。 栓をされた瓶は搬送機の上を高速に流れていく。 その先がどうなっているか見てみることにする。 瓶が大砲の弾丸の様に、次々に空中に向かって飛んで行くのが見える(感じられる)。 ああ、これから何処かの肉体へ入るのかなと思う。 向こうのモンロー研の水晶へと戻り、水晶の中の緑色のお湯へ浸かるが、直ぐに帰還指示が聞こえたのでC1へ帰る。 ■セッション6(スペシャルプレイス・イン・F27) 過去(15カ月前)に作った自分のスペシャルプレイスへ向かう。 スペシャルプレイスは、C1(自宅)のリビングルームとほぼ同様な造りとしている。 違いは、正面のベランダ越しにF27の景色が見渡せること、そしてソファーの手元には、 照明のON/OFFと同様な機能、客室や家具の出現/消去スイッチがあることである。 以前は気づかなかったが、手元にある客室やプールのスイッチのとなりに、庭園のスイッチがあった。 そのスイッチを入れると、リビングルームの左隣に京都の古いお寺の中の様な庭が出現した。 庭を覗くと、中央に小径がありずっと遠くまで続いている。 小径の両側には瑞々しい苔が生えており、C1のように非常にリアルに感じれられる。 以前、この場所を作ったとき、このリビングルームは宇宙船の中にあるとしていたので、 外部がどうなっているか見てみることにする。 部屋の天井を突き抜け上昇していくにつれて周囲に畑や丘、小川などが下方に見えてくる。 「エー、なんだこりゃー」 「この様なものを作った覚えがないぞー」 自分のスペシャルプレイスの広さはせいぜい周囲40~50mと思いこんでいたが、 どうやら大きさは数キロもありそうだ。 陸地の一部が剥ぎ取られ、それが島のように宇宙空間に浮かんでいる感じだ。 しかも、その島全体が一つの宇宙船になっている・・・。 「これ全体が私のスペシャルプレイス? まさか」・・・・・ という思い。 このセッションの課題の一つに「お隣さんのスペシャルプレイスを訪問」があったので実行することにする。 1軒目に行く 畑がある。あたりを見渡しても人の居そうな場所が見当たらないので、 また後から来ることにする。 2軒目行く 深青色の深海にいるのを感じる。 海の中にカプセル型のエレベータが降りて行くための通路を感じる。 降りていく先に青白く光を放っている空間が見える、 その光に照らされる周囲の海水も深いブルーに染まり美しい光景だ。 誰かが癒しの場所として作ったようだ 3軒目に行く 噴火口のある山頂の山小屋を斜め上空から見下ろしている。 山の形からして富士山の様に感じるが、現実(C1)のものよりは小振りである。 1軒目に戻る 畑の右奥に白い洋風の家がある。 帰還指示が聞こえたので戻る。 ■セッション7(救出活動-1) F27からF23へ向かうと、何かずっと落ち続けているような妙な空間に出た。 トンネルの様な感じがするのだが周囲には壁が無くて暗い。 前方に誰かが居そうなので、そこへと向かう。 相手の姿を感じられないが名前を尋ねると、自分と同じ姓が返ってくる。 自分の分身なのかと思う・・・・ 何故延々と落ち続けているのか分からないが、何かに当たって跳ね返れば理論上は、元の位置まで戻るだろうと思う。 そこで、周囲に壁などは無いのだがEBTをトランポリンに変え、下方に張ることにする。 トランポリンに当たった反動で上昇開始。 カウントアップする、23・・・、24・・・ 25・・・・・・、上昇のスピードが落ちてきた、また落下し始める。 駄目か・・・・。 そこで今度は、EBTをロケットに変えて上昇することにする。 もしかして、ここはブラックホールの中???・・・・・・・・・・ ならばロケットでも無理だ、ワープ航法しかないと思う。 ロケットで上昇を始める。23・・・、24・・・ 25・・・・・・、案の定、上昇のスピードが落ちてくる。ワープ、ワープと叫ぶ。 少し横に移動する感じがある。26・・・、27・・・ 目の前に巨大な宇宙空港が現れた。 大勢の人たちが手を振り、喜んで出向かに来ているのが見える(感じる)。 帰還指示が聞こえたので戻る。 ■セッション8(ヒーリングセンター・イン・F27) 昼食の後のセッション F27へ行く。 そこから、何故か地球の中心へ向かおうとしたが、ヒーリングセンターでヒーリングを受けることが目的であることを思い出し引き返す。 ヒーリングセンター内のクアハウスの様な所で、多くの人が癒しを受けているのが見える(感じる)。 ガイドに、自分がヒーリングを受ける場所に連れて行くように頼むことにする。 宇宙空間に来ている。 高度は国際宇宙ステーションがある位の高さである。 その空間で仰向けになって浮かんで漂っている。自分の背中側に地球があるのを感じる。 自分の頭頂と地球の中心がケーブルで繋がっている感じがする。(情報のやり取りをしているのか?) 帰還指示まで、そのままウトウトとしている。 なお、セッションが終わったても癒されたという感じは無い。 ■セッション9(救出活動-2) F27からF23へ向かう。 暗い倉庫か、洞窟の入り口で不気味さを感じるところに来た。 中に入る。暗がりの奥から狼か熊の様に感じられる人が現れた。 訊くと「私は人を食べて生きている人間である」という。 だが「何故かお前を食べる気にならない」と言うのが感じられる。 名前を訊くと「サスケ」とか「ササキ」とかと答えた。 彼にF27へ行こうと、伝える。 「いや、私はこの様な人間だから、そこに行く資格がない」と彼は答えた。 「それでは、この私の体を食べなさい」と伝える。 彼が私の体を掴んで、食べることに気を取られている間にカウントアップ。 23・・・~・・・・27。 F27へ着く。 目の前に草原が現れるが、誰もいない。 彼の心情を考え、あえて出迎えはしないのだろう、と思う。 右方に小さな小屋があり、そこから老人が出てきた。 今後はおそらく、その老人が彼を癒すのだろうと思い、その場を離れる。 再度F23へ向かう。 下方に井戸か沼の様なものがある。 トレーナに教わった手法「水は無い」として、その沼を見ることにする。 水が消え、一体の骸骨が横たわっている。 私が近付くと起き上がってきたので、名前を聴くと「キムラ」と答えた。 F27へ行こうと誘うと、「この様な身体(骸骨)ではみっともないし、 人は私が誰だか分からないから行かない」と答えた。 そこで、EBTをフィルム状にして、彼の身体に巻きつける。 フィルムは体と一体となり、彼は完全に元の綺麗な身体に戻った。 カウントアップを始めようとすると、彼はシュンと急上昇、一瞬にして目の前から消え去った。 帰還指示も聞こえてきたことだし「まあ、いいか」と思い、F27へ戻る。 ■セッション10(最後のセッション) 自由行動 折角ここに来たので、フォーカスレベルの行ける高さまで行くことに再度挑戦する。 F27のアクアパレスから、ソーハーの手法を使い上昇。 上へ、上へ、上へ・・・。高く、高く、高く。もっと、もっと、もっと・・・・・・ ある程度上がったところで停止、空中に浮かびながら周囲を見渡す。 遠くに白っぽい雲の様な塊が、幾つか見える。ITか、ITクラスターかと思う。 更に上昇してから停止。 下を見ると氷が張っているのが見える。 氷の下に、オタマジャクシが一匹いるのが見える。氷の上に行きたいようだ。 そのオタマジャクシも自分の様な気がするので氷を割り、一緒に上昇。 ある程度上がったところで停止。 ビルの上の非常階段の様な所に居るのを感じる。 周囲のビルの天辺が幾つか見える感じがする。 フォーカスレベルの高いところを目指したのに、何故こんなところに居るのだろうと、訝る。 帰還指示が聞こえたので、ガイドにF27へ戻してもらう。 比較のため、昨年「トータルセルフへの帰還コース」F27自由行動での体験を、以下に記載します。 ********************************************************************* F27のアクアパレスの水晶の周りで輪になり、レゾナントチューニング、ソーハーを行い、 水晶の中へ飛びこんで急上昇、もっと、もっと上へ・・・・・・モット、モット、モット上へ・・・・・・ この辺で良いかと思って停止する。空中に浮かんでおり、遠方までが見渡せる。 斜め下方に落下傘の様なものが幾つか浮かんでいる。 その落下傘を見ていると、銀河になったり落下傘になったりと交互に入れ替わって見える。 「これはITか、それともITクラスターか・・・」と思う。 もっともっと上に行きたいとガイドに伝える。 急上昇する。 目の前に、緑色でぶどうの房やビー玉の様な感じがするものがたくさんある所に来た。 この球一つ一つが、1個1個の宇宙なのか・・・・・と思う。 それらは半透明なので、その中の一個をジッと覗いてみる。 球の中に螺旋状のようなものが見える。 「ここまで来てDNAはないよな・・・」と思う。 上空を見ると、白っぽく広がっている部分が彼方にある。 もっと上に行きたいとガイドにせがむ。 更に急上昇する。 真っ暗なところに来た。 自分の全知覚を暗闇に注ぎ、何があるか知ろうとする。 何度も試すが何も感じられない。 「これが限界か。何かあるのだろうが自分の今の能力では無理なのか・・・」と思う。 帰還指示が聞こえる。 ガイドに早く戻してもらう。 ヒューン、ヒューン、ヒューンと3回移動した感じがありF27へ戻る。 **************************************************************************** トレーナーの皆様、二日間楽しく過ごさせて頂き、大変有難うございました。 神楽坂には始めて行きましたが、地勢の雰囲気は上野よりも良く感じました。 これからも、機会があれば参加させて頂きますのでよろしくお願いします。

1月23.、24日と「F27体験コース」を15カ月ぶりに再受講致しました。以下、その体験報告をさせて頂きます。■セッション4(イントロ・F27)公園(西洋墓地のような感じだが墓石はない)からレセプショ...

救助活動

ニックネーム : sinra
二日間のF27を楽しみました。 救出活動の前にF27にヒーリングスペースを作りました。 「シンラ'ズ カフェ」は「F27にたどり着いてまだ間もなく 戸惑っている人においしい食事を提供して、慣れてもらうのが目的です。 公園の道に面していて、かもめ食堂のような大きな窓があり 外から中の様子が判ります。 このセッションは1日目に受けたのですが 2日目の朝、ホテルでヘミシンクの音楽を聴いていたら せっかくかもめ食堂にしているのだから、 おにぎりを出せばどうか?とメッセージを受け取りました。 そういえば、日本のソウルフードですよね。 「千と千尋の神隠し」という映画の中でも 疲れ果てた千にハクが心を込め作ったおにぎりを食べさせていました。 なので、「シンラ'ズ カフェ」ではおいしいおにぎりがあります。 どうぞ、お立ち寄りください。 ヒーリングセンターを訪ねると、そこは各ブースに分かれていて 光やアロマのようなものでのヒーリングやお茶を飲みながら カウンセラーと話をしていたり、温泉のような数人で入れるものなど そして大手術をしていました。 ここに及んでも手術が必要なのかとヘルパーさんに尋ねると 手術をして元気になると思っている人に対してのパフォーマンスである と教えてくれました。手術によって元気になれると信じている人には 有益な方法だそうです。 私もヒーリングをお願いすると、クリスタルでできた音叉の役割を する道具で、体の振動数を調整して、くずれを治していると言われました。 余談ですが、実際に音叉のヒーリングがあることを後ほど知りまして 受けてみました。 すると、この時の感覚にとても似ていました。 救出活動は3回行いました。 それぞれに、ドラマがありました。 生涯1匹狼だという海賊のブラック(ブラッキー?)は 上の世界に登ることを望みませんでした。 妻もいないし、もちろん家庭もないし このままここにいると言うので、この冒険は終わったけれど 新しい財宝を見つける航海に出よう!と言い登りました。 F27に行く途中、家庭は持っていないかもしれないけれど 両親は心配していると言うと納得していましたし、 F27にはご両親が迎えに来ていました。 イタリアのポンペイ遺跡に埋もれていたエレン(エレーヌ?) は身重の女性でした。 失意にくれた彼女は新しい命を生んであげたかったと 嘆いていました。赤ちゃんの事をルカと呼んでいました。 ルカという名前をつけるつもりでいたのかもしれません。 F27にはご主人が出迎えに来ていました。 お腹の赤ちゃんをかばうように、二人寄り添って去っていきました。 このほかにも、多くの事を見たり感じたりでき、 書ききれませんw 充実した良い時間を持てたことを感謝しています。 ありがとうございました。

二日間のF27を楽しみました。救出活動の前にF27にヒーリングスペースを作りました。「シンラ'ズカフェ」は「F27にたどり着いてまだ間もなく戸惑っている人においしい食事を提供して、慣れてもらうのが目的...

ニックネーム : MASA
F15探索コースのときに、父に毒殺されたという過去世体験をしていた。 今回のF27体験コースの救出活動で、そのときの自分をレトリーバルできたことが、とても嬉しかった。 毒殺されたという過去世の体験は、今の自分と父の関係にも大きな影響を与えていると思っていたので、救出できたのはとてもよかった。 また、この体験を通して、自分の進退にもいい影響が出るような気がする。 ガイドから、C1で努力すること。すなわち、祈りとか、精神修養だとか、印とかは効果があるんだよということを教えてもらいました。 F27を体験することで、F21、F15、F12が、よりわかるようになったと思います。 タイさん、モモさんとも、親切、具体的に教えていただき、ありがとうございました。 特に救出活動の説明はとてもわかりやすかったです。

F15探索コースのときに、父に毒殺されたという過去世体験をしていた。今回のF27体験コースの救出活動で、そのときの自分をレトリーバルできたことが、とても嬉しかった。毒殺されたという過去世の体験は、今の...

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