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体験シェアルーム 月別アーカイブ

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2012年5月 アーカイブ

ニックネーム : ユー

 今日は昨日の “ガイドとの交信コース”に引き続き、“F21体験コース”に参加しました。これまで連続でセミナーを受けた時は、日に日にヘミシンクに没頭でき、体験が深まっていくような期待感がありましたが、今日は朝から“もう今回の目的は達成してしまった。美味しい料理をお腹いっぱい食べて、もう満足。もういいや。”というような不思議な感覚でした。そこでどうしようかと迷っていたら、昨日のガイドからのメッセージ“もっと遊びなさい!”が頭に浮かんできたので、“今日1日は思いっきり遊ぼう”と意図しました(後から考えると、これもガイドの導きだったような気がします)。

 今回は最初から大いに遊びました(ガイドに遊ばされました)。F12をガイドと一緒に飛んで探索しようとして断崖絶壁のジャンプ台から飛んだところ、飛べず(初めての経験)、地面に激突する寸前でようやく飛べたり(ガイドに“楽しかった?”と聞かれましたが、本当に死ぬかと思いました。しばらく動悸が止まりませんでした)、F21に光に包まれて行ったら、UFOの中に導かれ入場料4330円を要求され必死で脱出したりなど、ドキドキ・ハラハラ体験の連続でした。
 また、“4人のガイドに持ち上げてもらう”というエクササイズでは、真っ直ぐな棒を軸にベッドごと宇宙まで上げてもらいました(これも高所恐怖症なので、怖かったーー)が、この時ヒデさんも同じような形で家ごと上げてもらっており、シンクロが起こっていました(上がり方はヒデさんのほうがゴージャスな印象を受けました)。
 さらにブリッジカフェでは、参加者同士がお互いを認識できており(ぼくのシルクハットに蝶ネクタイのマジシャン・スタイルも認識されており、すごく嬉しかったーただ太めのおじさんがこんなスタイルで出てきたと言われたときは、うーん(・_・;)、ちょっとーーという感じでしたが、――)、参加者皆んなのテンションが一気に上がりました。

 この日のセミナーは、とにかく楽しかったです。最近仕事に追いまくられ、心も体も疲れていましたが、すっかり元気になりました。またその後、その時は“体験できない”と言っていた参加者の一人が翌日のセミナーでブレイクしたことを聞き、すごく嬉しく感じました。やっぱり、皆んなで体験し、皆んなで感激するという事はすばらしいことだということが再確認できました。ヒデさん、アヤさん、ガイドの方々、体験を共有していただいた参加者の皆様、ありがとうございました。またセミナーがスムーズに進行するようにささえ、いつも笑顔で迎えて下さっている事務局の方々(今回は森田さん)にも感謝しています。神楽坂での2日目は、美味しい料理をお腹いっぱい食べた(1日目)あとに、美味しいスイーツをお腹いっぱい食べたように感じました。これからもヘミシンクとともに歩んで行きたいと思います。


今日は昨日の“ガイドとの交信コース”に引き続き、“F21体験コース”に参加しました。これまで連続でセミナーを受けた時は、日に日にヘミシンクに没頭でき、体験が深まっていくような期待感がありましたが、今日...

ニックネーム : ユー

 4月30日に神楽坂で開催された"ガイドとの交信コース"に参加しました。今回は、①ガイドとのつながりを強化し、ガイドをよりしっかりと認識したい、②今の自分に対するメッセージをもらいたい、という明確な目標を持ってセミナーに臨みました。

今回は最初のセッションからガイドをはっきりと認識でき、自分に対するメッセージ"もっと遊びなさい!"を何度ももらい(これが翌日の体験へとつながっていることはこの時は気づきませんでした)、また"ガイドの視点からみる"というエクササイズでは、これまで全く気付かなかった発見があり、目的を達成できた充実感を感じていました。

さらに最後のセッションでは、以前交信ポイントとして作ったピラミッドに行ったところ、大きく変貌していて驚きました。そこでガイド3人と一緒にこのバージョン・アップしたピラミッドを探索しました。
以前作ったピラミッドは、高さ5〜6メートルで、中に小さな部屋と過去世に行ける小さなドア、それと小さな露天風呂がある、というものでしたが、今回のピラミッドはスカイツリー並みの高さがあり、てっぺんがフラクタル構造の枠に囲まれたガラスで覆われていました。ガイド曰く、ここはエネルギーを集める構造になっているとのことでした。また下から1/3のところにエネルギーを充填できる部屋があるというので行ったところ、真ん中に大きなクリスタルがあり、その周囲は足湯で取り囲まれていました(女性ガイド"ルミコさん"が私の趣味で作ったと言ってました)。ここでガイドと一緒に足湯につかりながらエネルギーを充填し、ガイドに促されて"時空を超えるドア"(過去世に行けるドアのバージョン・アップ版)を開けたところ、大勢の武士が城に攻め込んで、その城の城主が無念のうちに亡くなるという場面に遭遇しました。ガイドに"あの人、F23に囚われたんじゃない?"と聞いたところ、"行く?"と聞き返してきたので、F23に行き家来に扮してレトリーバルしてきました(あとでガイドに聞いたところ、レトリーバルの時に来てくれるイケメン・ガイドの"ロン君"がレトリーバルもできるように作り替えたとのことでした)。

 この日のトレーナーはヒデさんとアヤさんでしたが、ヒデさんの豊富な体験に基づく、相手を引き込むような話し方や、アヤさんの優れた臨床心理士(相手の言葉を繰り返すことによって共感を引き起こしたり、ヒデさんの話に対する合いの手のいれ方も絶妙でした、また体験できていない参加者への気遣い、声がけにも優しさを感じました)としての経験に基づく癒しの効果が相まって、深い体験と気付きが得られたのだと思います。神楽坂での1日目は、当初の目的を遥かに超える体験ができた満足感で終わりました。


4月30日に神楽坂で開催された"ガイドとの交信コース"に参加しました。今回は、①ガイドとのつながりを強化し、ガイドをよりしっかりと認識したい、②今の自分に対するメッセージをもらいたい、という明確な目標...

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