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体験シェアルーム Wave VI (F21) コース アーカイブ

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Wave VI (F21) コースの最近のブログ記事

私は体感タイプ?

ニックネーム : ayako

先日は、福岡でのセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。

F21では、21に入った途端に、自分の周囲が澄んでクリアになるような感覚がありました。(それまでさざ波だった水面が、いきなりピタッと静かになるようなイメージです)

具体的な体験としては、最初の2回は雑念なのかヴィジョンなのか、とりとめのない映像や思いがゴチャゴチャとしてしまい、いまいちよく分からないことも多かったのですが…。だんだん、そういうゴチャゴチャが少なくなり、3回目のセッションで、ガイドと思われるヴィジョンを見ました。
「4体のガイドに自分の体を引き上げてもらう」というセッションだったのですが、顔も体が真っ白で、お化けのキャラクターのような顔をした人魚が現れたんです。茶色でウェーブのかかった髪に、赤い花をつけていました。4体出てきて、すぅっと泳いで行ってしまいました。

自分はヴィジョンで体験するのは苦手なようで、ヴィジョンが見えたのはそれくらいです。

ですが、体感で確かにF21に行けたらしい、と感じることができたのでとてもよかったです。先ほどの、周囲がクリアになる感覚もそうですが、どちらかというと戻ってくる時のほうが分かりやすかったかもしれません。
セッションによってちょっと違うのですが、帰ってくる途中、なんだか自分の体が枠?(クッキーの型みたいな)のように感じられ、そこにサーッと何かが満たされていくような感覚がありました。遠くに出ていたものが、ちゃんと戻ってきたような感じです。
ほか、F10に戻ったあたりで体がカーッと熱くなる(それまでは冷房が効いててちょっと肌寒いくらいだったのに、汗をかきました)などもありました。


先日は、福岡でのセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。F21では、21に入った途端に、自分の周囲が澄んでクリアになるような感覚がありました。(それまでさざ波だった水面が、いきなりピタッ...

2日目のカフェで

ニックネーム : ゴー

やはり野原に降り立ちました。
カフェに向かうと入口のドアの所に薪が積んであり、あれっ変わっている。
昨日は薪などなかったのに。
レンガの壁には蔦が巻き上がっている。

2月7日 家で一人でブリッジに遊びに行って見た。
今度はドアを開けるとピザの良い匂いがするので、暖炉の側に行くと女の子達が
ピザを焼いている。
あっ ゴーさん食べますか? この暖炉いいですね。

囲炉裏では着物を着た、全然知らない人が鉄瓶から湯を汲み、お茶を立てています。
ゴーさん一服いかがですか?
はあっ ありがとうございます。
こうも進んで行くんだ。
驚きました。

昨日 庭が真っ暗になり、そこにいきなりピラミッドの中で瞑想しっている自分がそれが
バシャールコースに関係するとはその時、気ずかなっかたのですが。
大きな意味があったのです。

やはり野原に降り立ちました。カフェに向かうと入口のドアの所に薪が積んであり、あれっ変わっている。昨日は薪などなかったのに。レンガの壁には蔦が巻き上がっている。2月7日家で一人でブリッジに遊びに行って見...

ニックネーム : ゴー

2月5日 F21 探索コース 初めてのブリッジ・カフェに行く。

坂本氏の説明を聞きそのとうりに、F21のフリー・フローを聴き始め、誘導のままF21に
着きました。

着いた所は野原です。回りにそれらしき建物はと探して見るとレンガ作りの建物がありました。
ドアは木作りの重そうな感じ、でも開けやすく中へはいると、右のカウンターにりょうさん
とまっつさんが意気投合して何か話ながら飲んでいました。

その向こうにはモモさんを囲んで話がはずんでいました。
モモさんにプレゼントを貰いにいきました、セッション前にカフェで渡しますと言っていたので、そのときロートでチョコレイトは分かっていたのですが、その考えを消して貰いにいきました。
その貰う瞬間に緑色の光がひかり、手渡されたのが分かりました。

近くに坂本がいたのでピラミッドの話をしました。
それから暖炉の近くに行き、火をつけロッキング・チエァに座るサラさんが何か飲み物はと。ブランディをと。

他の仲間を探して見るとバラバラだったので囲炉裏を作って芋を焼き始めました。
すると臭いににつられて皆が集まってきました。
何か囲炉裏はいいねと。

帰還命令で戻りました。

2月5日F21探索コース初めてのブリッジ・カフェに行く。坂本氏の説明を聞きそのとうりに、F21のフリー・フローを聴き始め、誘導のままF21に着きました。着いた所は野原です。回りにそれらしき建物はと探し...

ニックネーム : ワイアット
前回F12体験コースで「量子的な自己」を体験し、このブログにもその内容を発表させて頂きましたが、6月20日に開催されたF21探索コースで、又興味深い体験が有りましたので発表させて頂きます。ここに書かれたことは、当日の体験だけですが、実際にはセミナー参加の前の晩に、「フラワー・オブ・ライフ」を読んでマカバのことを考えていたことが影響したように思います。その辺の事情は、私のブログ「2012年 アセンションへの道」にもより詳しく記述してありますので、興味がありましたらそちらもご覧になってください(http://blog.goo.ne.jp/wyatt999/)。以下は同ブログからの引用です。 この「フォーカス21探索コース」は、5つほどのセッションに分かれていて、基本的には夫々別のヘミシンクのプログラムを聞くのであるが、当日の最初のセッションは「ローカル1で広がる」(モンロー研で言うローカル1とは、こちらの世界のこと)というもので、いわば以前受講したF12コースのおさらいのようなものである。 このセッションで先ず筆者は座禅の形で座ってF10の状態になり、そこからF12に移行する為に自分がその研修施設内を自由に動き回り、廊下に出たり、或いは更にその先にあるミーティングルームに行ったりする様子を視覚化している内に、突然ショッピングセンターのような所に居る自分に気付いた。そこでは小さな5-6歳くらいの白人の女の子が、黒いワンピースの服の上から白いエプロンを着て歩いている姿が目に入るので、急いで膝の上のメモにその様子を書きとめ、改めてF12の状態に移行しようとすると、今度はいきなり光輝く正四面体の透明のクリスタルが幾つも目の前に現れ、間もなくそれらがマカバの形(星型二重正四面体)になり、光を放ちながらぐるぐると回り始めた。更にそれがどのようになるのかじっと見ている内に、それらが幾つも集まって、透明なクリスタルのピラミッドが出来あがった。透明なのだから、中を見ることができるだろうと思って何が入っているかピラミッドの中を覗きこむと、そこにはエジプトの王墓の壁に描かれているような極彩色のエジプトの絵が壁一面に描かれており、そこで2-3人のエジプト人(と思われる)女性が、ベリーダンスのような踊りを踊っている。それは何か(多分イニシエーションかアセンション)の儀式なのだろうと思って、その様子を又メモに書いているうちに、今度はアメリカのニューヨークに飛んでしまう(そこで何を見たかは、本ブログと全く無関係なので割愛する)。 ということで、前の晩遅くまでマカバの模型を紙で作っていた影響なのか、いきなりクリスタルのマカバとピラミッド、更にイニシエーションと思しき儀式までがビジョンに出て来たのには少々驚いた。しかしその後3回のセッションは睡眠不足がひどかった所為か、鳴かず飛ばずの状態(即ち殆ど収穫無し、但し4回目のセッションにはロバート・モンローらしき老人をカフェテリアのような所で見かけた)だったので、最後の5回目のセッションだけは、気合いを入れ直して頑張ろうと思い、ミーティングルームに置いてあった普段は飲まないコーヒーを飲んで、最後のセッション、F21の体験に挑んだ(習慣としてコーヒーを摂取すると肉体の振動数を下げ、アセンションの妨げになるとバシャールは坂本政道氏に告げている為、それ以後筆者は特別な事情が無い限り、コーヒーは飲まないことにしている)。 このセッションの中では、自分の体(アストラル体か?)が光の中を上がって行くようにイメージしている内に、実際に瞼の裏にも明滅する光(オレンジ色だったと思う)が見えたのであるが、筆者はいきなり「こちらの世界と向こうの世界をつなぐ架け橋」のたもとに出た(無論こちらの世界側のたもとである)。その橋の丁度真ん中付近まで進むと、反対側から十数年前に亡くなった伯母が出て来た。筆者の父は伯母の弟に当るのだが、今腰痛で苦しんでいて寝たきりに近い状態になっている。そこで、若しかしたら間もなく父がそちらへ行く事になるかもしれないので、その時は宜しく頼むと伯母に伝えた。向こう岸の方を見ると、全体が白い雲のようなもので覆われていて、何が有るのか景色は殆ど何も見えないのだが、橋の向こう側のたもと付近だけは雲が無く、そこには亡くなった祖父と祖母が居て、元気そうな様子でこちらを見ていた。 その後橋の中ほどから、こちらの世界の岸まで引き返すと、そこには木造造り(丸太小屋風に見えた)の古くて黒っぽい色をしたカフェがある。右手前にある入口から中に入ると、すぐ左側は大きなテーブル、それから正面に向かってL(エル)の字を左右逆にした形のカウンターがあり、入口から見て一番奥の方の椅子にロバート・モンロー(本人に確認した訳では無いが、何故かロバート・モンローだと直感した)が腰かけ、何かグラスに入ったものを飲んでいる。筆者は躊躇せずそこに近付き、モンローにある問いを発した。即ち、「マカバ瞑想」は自分にとって有益なのか、或いは試してみる価値があるものなのかと。するとモンローはこのように答えてくれた。「自分で試し、それを経験してみなさい。」 筆者は、ここにおいて所期の目的をすでに達成したのだが、まだ時間が余っているようなので、入口近くの楕円形の大きなテーブルに、同じセッションを受講している人の誰か(当日の受講者数は筆者以外8名)が来ていないか確認してみることにした。はっきりとは視覚化出来なかったが、その場のエネルギー(波動)から誰が居るのか想像しようと思って集中力を高めたところ、Fさん(女性)とAさん(男性)の波動(シグニチャー・バイブレーション)を感じることができた。瞑想終了後、セミナールームに集まって夫々の体験をシェアするなかで、その二人だけが瞑想中にF21のカフェに行っていたことを確認してくれた。 以上が筆者のF21体験である。最初の瞑想に出て来たクリスタルのマカバ、それからピラミッドの中での儀式は、筆者がその前日に読んでいた『フラワー・オブ・ライフ』の影響かも知れない。又、F21のカフェで出会ったロバート・モンローは、若しかしたら筆者のハイアーセルフが、筆者の望む形で現れてくれたのかも知れない。ロバート・モンローの言葉も、以前彼について読んだ本の中に出て来た、彼の口癖なのかも知れない。FさんとAさんが、カフェに来ていたことを言い当てたのも偶然かも知れない(筆者の計算違いでなければ、確率的には256分の1、約0.4%だと思う)。又、筆者はその後F21を体験していない(実は、筆者が朝の5時半頃にヘミシンクをしていると何故か寝ている家族の耳鳴りが始まり、皆を起こしてしまう。その為家族からは不評を買っていて、近頃筆者がヘミシンクを行う頻度は週に1-2回、家族が外出し、家に一人でいる時にだけになっている)。しかし、「マカバ瞑想」の練習はロバート・モンローのアドバイスに従って今週(7月中旬)開始した。  ワイアット

前回F12体験コースで「量子的な自己」を体験し、このブログにもその内容を発表させて頂きましたが、6月20日に開催されたF21探索コースで、又興味深い体験が有りましたので発表させて頂きます。ここに書かれ...

ニックネーム : kimiy
7/19札幌でのセミナーに参加しました。 北海道で基礎コース、F15体験コースにつづき3回目の参加でしたが、毎回参加者が増えていることに先ずおどろきました。 自宅でもよくF21探索を試みていましたが、セミナーでは他の皆さんのエネルギーを感じることができ、とても集中できたことと自宅では感じ得なかった開放感があり、とても「心地いい」セッションとなりました。 「ブリッジカフェ」に集うという感覚が自覚できませんでしたが、鮮明に水面スレスレに飛行する映像(感覚?)と太陽が昇る(とても眩しい)イメージを知覚でき、感激いたしました。 今回のセミナーで「変性意識」(あちら)の意識はあくまでも「C1」(現実)世界にしっかり根をはって生きてゆくことのためにあり、そのバランスが重要だという事を学びました。また是非参加したいです。 Don't think. Feel!

7/19札幌でのセミナーに参加しました。北海道で基礎コース、F15体験コースにつづき3回目の参加でしたが、毎回参加者が増えていることに先ずおどろきました。自宅でもよくF21探索を試みていましたが、セミ...

筋肉痛

ニックネーム : blue star
最後のセッションでC1に戻る直前、頭の中で靴紐をゆるめたら肉体の足先にわっと血液が送られました。 後日、そのことを思い返していて、気付きました。 F21で、ホッピングしたり縄跳びをしたりとやたら飛び跳ねていたのは、足の血行を良くするためだったのか、と。 セミナーの翌月曜日は膝下の前面が筋肉痛でした。 トレーナーのみーさんも、頭で考えただけで筋肉の60%が活動すると言っていましたし。ただし私の場合は、前日の土曜日分の筋肉痛という可能性もありますが(笑) セミナーの次の日から心も体も軽やかで、余分なものを捨ててきたみたいです。 F21は癒し系ですね。

最後のセッションでC1に戻る直前、頭の中で靴紐をゆるめたら肉体の足先にわっと血液が送られました。後日、そのことを思い返していて、気付きました。F21で、ホッピングしたり縄跳びをしたりとやたら飛び跳ねて...

ニックネーム : MASA
F21で、大恩ある母の大叔母に会うことができて、直接お礼を言うことができました。 感動が込み上げて来て、すごく驚きました。 二人目のガイドに会うことができました。「指人形」だったのは、面白かった。 「5つの問い」に対する答えが出て、改めて自分の課題が明確になりました。 F15コースで探索した未来とも整合がとれていて、とても参考になりました。 今日は参加者が少人数でしたが、よい場ができたような感覚がありました。 的確で具体的なアドバイスをいただき、ありがたかったです。 レゾナントチューニングを先行して5分間行うという試みは、とてもよかったです。 非物質界の存在とのコンタクトがやりやすくなったように感じました。 ありがとうございました。

F21で、大恩ある母の大叔母に会うことができて、直接お礼を言うことができました。感動が込み上げて来て、すごく驚きました。二人目のガイドに会うことができました。「指人形」だったのは、面白かった。「5つの...

ニックネーム : ともこ
友人のKさんと一緒に参加しました。 Kさんは数年前に息子さんを亡くされていました。 F21で私は、Kさんが広い食堂のようなところでテーブルを挟んで椅子に座り、息子さんに会っているところを見ました。 「あ、息子さんに会えたんだ。よかった、よかった」と思って見ていました。 セッションが終わってミーティング・ルームに集まって、さあ発言しようと思って手を上げようとしたとき、いきなりKさんが喋り出しました。 「やっと息子に会えました。大学の学食で、息子は私を待っていました。息子は、かあさん、やっと来てくれたね、と私に言ったんです」 これにはびっくりしました。 思わずKさんの手を取って、「見たよ、私も見たよ。よかったね」と喜びあいました。 F21は、亡くなった方にも会えるし、参加者同士も会えると聞いていましたが、一つのセッションで二つを同時に体験することができました。 私自身も、F21では、亡くなった夫に何度も会っています。 誰にでもこういう機会を得ることができるのは、素晴らしいことですね。 ありがとうございました。

友人のKさんと一緒に参加しました。Kさんは数年前に息子さんを亡くされていました。F21で私は、Kさんが広い食堂のようなところでテーブルを挟んで椅子に座り、息子さんに会っているところを見ました。「あ、息...

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