AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2012年5月」の一覧

コツをつかんだ!

2012年5月30日

ニックネーム : kawamoto

ダリルアンカじゃなくてもバシャールと交信できるのか!という期待で参加。
当初の想像では「交信」は会話のキャッチボールをイメージしてました。
こっちが聞きたい質問をなげかけてバシャールが答えをくれたらいいなと。

コースでは何度か色々な方法で交信を試みます。
最初の交信ではイメージ通り、一問一答形式で会話できたのですが、
今回の収穫は「交信できた」ことではなくその後「交信をつかんだ」ことにあります。
その後、何度か交信していくうちに最後のセッションの時のことですが
ブースに入る前に掴んだという感覚がありました。
それは会話のキャッチボールではなく、バシャールと「つながる」という感覚の交信のことです。

こっちの世界で例えるなら、「あの人ならこう考える」という感覚に似てます。よく知り合った人であれば、実際に相談する前からこう応えるんじゃないかという感覚があるはずです。それは今までの付き合いからくる論理的帰結の部分が多いと思いますが、実際はそれだけではなく、その人の雰囲気やオーラなどの「感じ」をトータルして想像しているんですね。

それに似た感覚ですが、ブースに入って交信してみると
バシャールに質問をなげかけようとすると同時に、
いや、質問事項を思い浮かべるのと同じタイミングで応えがついてくるのです。
結局「○○について◎◎でいいんですよね?」という確認しか必要なくなっていました。(ほんとは確認作業すら必要ないんですけどね)

振り返って見ると、バシャールと対峙するのではなく
バシャールの波動を降ろしてくるというのはこういうことなのかもしれない。という確信がありました。
これはヘミシンクうんぬんという話ではなく、現実社会でも他人のことを想うときに同じことができるんじゃないかというヒントになりました。
「共感」とか「理解」ということは突き詰めていくと
相手の立場になって考えるということを超えて、
相手自体になって考えるということができる可能性を感じました。
こうしたコツをみんな体験できれば、もっと平和でストレスのない社会になるのになと。


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ニックネーム : おっと

今回のライフラインでは金環日食を見ることができ、また小淵沢の自然とふれあうことができました。それ以上に素晴らしかったのは、非物質界では「怖れるものは怖れのみ」という原則があることを知ったことです。C1では個人個人の信念体系や、(地域)社会通念にがんじがらめになっているために、「こんなことをして、あるいは、こんなことを妄想して父や母、○○さんから批判されたらどうしよう・・・」などという「怖れ(恐怖)」を持っていることが普通なのではないでしょうか。非物質界もF27まで行くと、Masさんがいつも言われているように「想像は創造」なのだと思います。従って、非物質界で自分が創造したものを信じることができないのは、個人個人の怖れが原因なのだと確信しました。
コロさん、彼はF27で私に教えてくれました。コロさんがまだ彼を直接見ることができないにもかかわらず、ヒーリングセンターまで探しに来てくれた。だからF25(F21ではなく)の凍り付いた信念体系を溶かすことができた。彼はいつもあなたのそばに現れています。あなたの心に残っているあと少しの怖れを怖れなくなれば、きっと彼が見えるようになると私は信じています。

カテゴリ:ライフライン
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ニックネーム : コロ

 私は、今回もやはりあまり自分では体験できませんでした(と思っています)。でも他の人を通して素晴らしものを見せて頂きました。
 MAS日記に「非物質界では、ふと何かを思う、想像するということは、すでにそこにあるものを知覚したからこそなのです。想像が知覚そのものなのです。」と書かれていました。つまり想像したということは、そこに「ある」ということだと思います。そして、逆に想像できないということはそこに「ない」からだと思います。
 その体験を書きます。
「ターゲットを絞った救出活動」で私は、「おっと」さんに死んだ彼を探してもらいました。最初F27に行った時、ヒーリングセンターにいたそうです。それでその中に入ろうとすると「個人情報保護法!」と言われて、跳ね返されて入れなったと言われました。「キーワードは4と6の数字です。心あたりありますか?」と・・・。全くなかったので「はあ、そうですか・・」ということで、そのエクソサイズは終わったのですが、次のセッションでF27に再び行きました。
 そのセッション中に、4と6が私の誕生日6月4日だと思いだしました。彼が覚えていてくれたのかと感激して、「おっとさん」が言われていたヒーリングセンターに行ってみました。ピラミッドの形をしていると言われていたので、明るい廊下を通って、たくさんあるピラミットの形をした病室のようなところの前に立ったと想像しました。死んだ姉も一緒にいてくれます。「○○ちゃん。入ってみよ」「大丈夫よ。」と言われたように想像しました。でも、私はどうしてもそれから先を想像できませんでした。何度も、何度も中に入ろうと試みましたが、私の想像はそこから進みません。どうしてでしょうか?。その扉を開ける勇気がなかったのです。そのままセッションは終わりました。
 夕食の時「おっとさん」が、また今回のF27で彼に会いに行ってくれたことを話してくれました。
 F12からもう彼が来てくれたそうです。時空を超えたf15で、私と彼の過去を見たそうです。車が好きだったこと。ドライブをいつも二人でしていこと。交通事故で即死だったこと。中肉中背で精悍な青年だったこと。そして彼が「僕の事が見えないみたいなんですよ」と言っていたこと。それから彼と二人でF25に行き、私の凍りついた信念体系を抱えてF27のモンロー研の水晶の前で溶かしたことを教えてくれました。前のセッションで個人情報保護法と言って跳ね返されたのは、私の信念が見るのを拒否していたからの様だと言われました。
 全て当たっていましたので本当に驚きました。目に見える事実ばかりではなく、私の心の奥深くにある凍りついた信念まで当たっていたので、この世界は本物なのだと思いました。
 実は彼は交通事故で即死でした。言葉では表わせない不幸が重なり、お互いに大切に思っていたはずなのですが、彼は何も語らずに死んでしまいました。その後も運命にしては過酷すぎるような不幸が幾重にも重なりました。そんな中で、彼との時間の距離が離れるにつれ、私は彼の気持がわからなくなりました。彼は写真が嫌いだったので、二人で映ったものさえ一枚もありません。私は自分で彼と私の合成写真を作りました。そしてそれを見ては、みじめになり泣けてきました。夢に現れても、「あなたなんて知らない」と冷たく言われるばかりでした。私が彼からもらったのは、悲しみだけかと思いました。相手は何とも思っていないのに、人生を根こそぎ奪われるような悲しみとを一人で抱えるなんて、これほどの滑稽な話があるだろうかと思ったりもしました。私一人の大きな勘違いだったなんえて。私はただ、深い精神的記憶より、この物質界での証拠を求めました。でも、もう一人の私は彼の愛情を心底信じてもいました。そんな葛藤に疲れ果て、永い年月の間にいつの頃か私の心の奥底に凍りついた信念を作っていたのだと思います。
 それをオットさんがF21で彼と一緒にみつけてくれたのです。その信念がどんなに根強いものか「おっとさん」に言われて気がつきました。個人情報保護法といって跳ね返したのは私の凍りついた信念だったらしいのです。私がそれを聞いて驚き、涙したのは言うまでもありません。
 それでわかったことがあるのです。私が「おっと」さんが言っていたヒーリングセンターの中に入れなかったのは、もちろん私の信念体系からくる恐怖心からだと思います。その中には私を冷たい「他人の目」でみる彼がいるのではないかと思ったからです。
 でも、私がどうしても入れなかったもう一つの理由は、私がその時思った「私を他人の目でみる彼」が実はそこにいなかったから、私が思った通りに想像できなかったのではないかと、、、わかったのです。それなら、私を愛してくれていた彼をなぜ想像できなかったのかといわれるかもしれません。それこそ私の強い信念がその実在を頑なに拒んだのだと思います。
 つまり、「ない」ものは想像できない。そこに「ある」ものしか想像できない。実在するからこそ想像できる!
 想像はやはり知覚なのだと思いました。
 長くなってすみません。
 みなさん本当にありがとうございました。素晴らしい体験でした。
 私はまた、大きく自由に羽ばたけます。

カテゴリ:ライフライン
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日本の救出

2012年5月24日

ニックネーム : katsu

今回のライフラインの救出活動で印象深いものを紹介します。
①衛星写真の日本列島
 ライトセーバーで切り取り、F27へ
②日の丸のマークが入った、ざらざらした手触りの、石でできたような大きな円盤状もの(ディスク?)、一部が欠けていました
 なんだかとても大切なもののような印象を受けました。日本のハート、歴史のようなものだったのでしょうか?両手で抱え重い重いとうなりながらF27へ
③きのこ雲の後に見えた無数のエネルギー体
 視野にあるものをバキュームで吸い取りF27へ
どうしてこれほど『重い』ものばかり出現したのか、帰りのあずさの中でノートを見ながらやっとわかりました。
 初日にPICコードの設定があったのですが、眼を閉じると、すぐに日の丸がうかびました。それで、日の丸の旗の、左上に各フォーカスレベルのナンバーを、右下にKatsuのサインをして各フォーカスに立てたからだと気がつきました。
①②は無数に存在しうる、パラレルな地球のなかの1つの日本だったのでしょうか。それとも僕の心の中にあるこの国、日本?いろんな解釈ができますね。
 とりわけ、本日最後のセッション (啓示の瞬間)で見せられた、青く美しい地球のイメージが今でも残像として残っています。この地球上の生に感謝し、そして、思う存分味わい、心ゆくまで楽しみたいという気持ちがわきあがりました。坂本さん、ひでさん、そのさん、ほんとうにありがとうございました。心から感謝しております。Katsu

カテゴリ:ライフライン
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ニックネーム : ユー

 5月12日・13日に福井でトータルセルフ体験コースを受講してきました。このセミナーには10ヶのセッションがありますが、その中の1つ、セッション7“内面への旅”では自分の内面深くに入っていき、「自分の信念の障壁」の破れた部分を通ってI/Thereの中心部(EXCOM)へのアクセスを試みます。
 2年前このコースに参加した時には、金属でできた非常に強固な障壁があり、一見すると針の穴もあいてないような感じでした。またその時、ガイドから“これがあんたの信念やー(大阪弁)”と言われ、がっかりしたのを覚えています。そのときは、破れ目を探して、探して、探して、ようやくすごく小さな穴を見つけ、煙になって障壁を通り抜け、EXCOMに到達することができました。

 そこで今回は、現在自分の信念の障壁がどうなっているのかを見ることをセミナー参加の目的の1つに設定して、セミナーに臨みました。セッション1からセッション6まで、時々クリックアウトしながらも、たくさんの体験と気づきがあり、充実感を感じながら、いよいよ問題のセッション7になりました。期待と不安の中、自分の内面への階段を下っていき、ついに地下4階の“障壁”に到達しました。
 今回、ここで見えたのは、巨大な岩の壁でした。遥か上空まで続く巨大な壁が立ちはだかっていましたが、人が楽に通れるくらいの大きさの洞窟が5~6ヶありました。この中の1つをガイドと一緒に通り、容易にEXCOMに到達することができました。“2年前に比べると、信念がいくつかなくなり、進歩したのかなー”と満足感を感じました。シェアの際、SONOさんが“私の障壁の幅は1メートルくらいだった”というのを聞き、ぼくの障壁は10メートルくらいの幅があったので、またちょっとがっくりきましたが、それでもEXCOMと会え、全身を感激の波が駆け抜けていった体験もできたので、よかったと思います。

 また今回のセミナーのその他の収穫としては、①F27に一息法で行けるようになったこと(やってみたら、白いトンネルをすごい速度で移動してF27に行けました。セミナーの中で4回トライし、4回とも行けました)や、②行きたい場所に行けるバッジを3つゲットできたこと(茶色のバッジを握るとブリッジカフェに、青いバッジを握るとアクアパレスに、また金色のバッジを握るとEXCOMの所にこれまでより簡単にいけるようになりました。ちなみに茶色のバッジはF21で買い、青色のバッジはF27で買い、金色のバッジはEXCOMに貰いました)などがあります。

 さらに現在、いくつかの問題に直面しており、どうすべきか迷っていたことがあったのですが、それを言ってなかったのにもかかわらず、シェアの際にSONOさんの口からその対処法が述べられ、またEXCOMに聞いたときにも同じ解決法が示されました。ビックリしました。

 ヘミシンクのセミナーは何回参加しても、予想外の体験や大きな気づきがあり、すごく充実感を感じます。これからもよろしくお願いします。ヘミシンク、最高です。


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ニックネーム : W

 GV16期生(2010.4)は、毎年4月15日に同窓会をします。
昨年は「F21のブリッジカフェで会おう」ということで、認識したメンバーや服装とかをメーリングリストで確認し合ったのですが、本当に会えたのかどうか、よくわからないまま終わりました。
 その反省もあって、今年は「リモート・ビューイングで封筒の中の文字を当てっこしよう!」ということになり、アクアビジョン新年会の時に、坂本さんにお願いして「ひらがな3文字」を紙に書いてもらいました。「ちまき・せさみ・びんご・さくら・みどり・そして・きらく・みらい・あした・はるこ・たにし」・・・正解者はゼロでした。みんな、F12で言葉を思い浮かべた後、「はたして、坂本さんがこんな言葉を選ぶか?」という主観が邪魔をしました(笑)。正解は『うさぎ』。発表した時に、坂本さんの顔と、うさぎの顔が交互に浮かび、「うさぎか~」と、みんなの脱力感が伝わってきました(笑)。
 後で思ったのですが、「ひらがな3文字」は、相当難しいことに気付きました。モンロー研でジョーさんが、まず三角や丸といった簡単な形を感じるといい、と言っていたような気がします。そういう訳で次は「アルファベット」にすることにしました(ちなみに本日、沖縄のメンバーがホスト役になって、雪辱戦を行います)。ヘミシンク体験者の正解率が圧倒的に高かったら、アクアビジョンさんももっと儲かるかも!?ですね(笑)
 なんにせよ坂本さん、『うさぎ』の3文字、ありがとうございました!
今後もみんなで精進していきたいと思っています。

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追伸F12

2012年5月14日

ニックネーム : マック魂

昨日のF12の追加です。
セッションの中でF12問題解決というのがあり、3つの質問の1つの中で、このような質問をしてみました。<今、私はある健康食品や化粧品等の販売代理店(売る)をやってみようかと思うのですが、ガイドさんのご意見をお聞きしたいのですが?>という質問です。すると占い師の人、しかも、多分銀座の雰囲気で路上で占い師の姿が映像で出てきました。さらには私自身の出演で!!・・・出演料もらっていませんよ!・・・ええ!?違う、違う??ということでその画像を打ち消し同じ質問をしなおししました。するとちょっとしてから、又占い師の私が出てきました!!なにこれ?*#$!?ていう感じで意味不明で戸惑ってしまいました。
確かに10年ほど前に会社を終えやっていた時期がありましたが、質問に対しまったく関連しない映像がでてきたのは、ちょっと残念でした。そう思って次の質問をを待っていました。すると次の瞬間!!あっ、もしかしたら!!
セッションの前に、よく坂本さんが、駄洒落で答えが返ってきたという話を藤由さんが話されていましたので、これもそうなのか!
というのは、占い師、、占い、、ウラナイ、売らない、つまり販売代理店・・・商品は売らない、つまりやめろって言うことか???ということでシエアに臨みました。
すると藤由さんが、こういうのもありらしいとの事。結構ガイドさんは、冗談好きでシャレとか、不真面目??的なことが大好きとの事でした。
あともうひとつの質問は、映像が支離滅裂?なような印象でしたので、ノートとっているので、現在、解読中です・

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ニックネーム : マック魂

こんにちは。昨日の5月13日は待ちに待ったF12でした。
先月14日にF10から1ヶ月空きましたが、体調も頗る快調で、今回も眠らないで無事終了いたしました。 前回F10の続きから、ちょっと追加でお話させてくださいね。 前回のセミナー終了後(今回の自己紹介のところでお話させていただきました)急におなかが痛くなり、地下鉄飯田橋構内トイレで超、超すっごい下痢をしました。今までの経験からは、お昼ほんのちょっと菓子パンを食べただけですので、なるわけないのですが、終えた後すごい寒気が襲ってきて、同時に体のだるさが出てきて、おまけに吐き気や、熱が出てき始めたのを感じました。・・・この日の朝は雨が降っておりかなり寒い朝でした。風邪を引いたな!!・・・たっているのもつらく、やっとの思いで帰宅いたしました。 ご飯も食べずに早く横になりたい一心で着替えないでそのまま寝てしまいました。夜中も寒気があり、おまけに熱がある症状で天井が動いているような、或いは下がってくるような、とても寝苦しかったです。・・・・F10のセッションででてきましたモナリザのガイドさんが見守ってくれていました。・・・このまま5時まで眠り、今日の10時まで川越まで行かなくては、ならなかったので、仕方なく起き上がったのですが、あれ、あれ、なーんと不思議??
昨日の苦しさが起き上がったとたんに、何事もなかったように失せていました。
その日は、結局快調で、これを書いている今もまったく快調です。・・・・あれはなんだったんでしょうか??!・・・・・藤由さんが、それも1つの体験だとおっしゃっていました。・・・??年間生きていて初めての経験でした。
話が長くなりました。 F12では、今まで自分でCD聞いていて10との違いがわからなく、又自身、別にわからなくても支障ないじゃん、みたいのがありましたが、セッションの中で、違いを感じて見ましょう!!ということでやってみました。
すると、なんとなく私の中で、10は手足が重いけど、12ですと重いとかその感じがなく、麻痺状態というか、意識的に手足がないと、いった感じがしました。
又10ですと目の前にあるものが、なんとなく見える??・・目を瞑っており。かつアイマスクをしている・・・といった感じがありました。つぎに12の意識の拡大した状態が、意味がつかめなかったのですが、なんとなく自分の周囲が横や後ろが、同時に意識がいく?っていうのですかね、気配りがいく?て感じで自分なりにつかめたようです。ただ上下までは、感じませんでしたが!!
でもF12がうっすらとつかめたことが、とても嬉しい私なりの成果でしてた。
お笑い芸人的な藤由さん、とても緩やかな感じで、かつ癒していただける雰囲気の尾方文さん、お二人のコンビネーションでとても楽しかったです。  
有難うございました。 次は何を受けようか? 検討中です。

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ニックネーム : fidelity

HideさんSonoさんの温かい雰囲気の中、F27体験コースに参加させて頂きました。
初日は、心地よいスペシャルプレイスやヒーリングプレイスを作ったりしながら、F27の観光客になった感じでした(^v^)
途中で、大きな光り輝く木のようなものが見えて、よく見ると、それぞれが個の意識体のよう。次第に中心部が光り始め、ガイドさんと一緒に吸い込まれました。
2日目はいよいよ救出活動。かなり怖がりの私に出来るのか不安で、前日夜に『リリース&リチャージ』を聴き、準備OK!
実際に始めてみたら、大きな存在のヘルパーさんが付いて来てくれて、力仕事などをすべて援助してくれました。その後、「ね?怖くないでしょ?」と明るく声を掛けてくれて、ホッとしました♪
内容としては、大勢でボーッとしている人たち(←集団で連凧のように列をなし上がって行きました)、亡くなった親戚、過去世の自分と、その関係した人物、を救出したように感じました。
自宅では一度もF27を聴いた事がありませんでしたが、セミナーに参加して、体験が進んだ気がします。
ライフラインへ参加する意欲も深まり、実生活も充実させようと前向きになりました(*^_^*)
HideさんSonoさんはじめ、一緒に参加された皆さま、スタッフの方、ありがとうございました♪

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ニックネーム : イズミン

 ゴールデンウイークまっただなか、神楽坂の会場でF27体験コースに参加してきました。F27については、書籍でだいたいの事は知っていました。とても興味があり、私としてはF27に行ける日を楽しみに待っていました。4月にゲートウエイ・ヴォエッチに参加してF21までは行ってきました。その勢いで、大きな期待を胸に、F27を目指しました。
 しかし、体験が薄と悩んでいる私に、感動するような体験ができるのか不安でした。今まで「あきらめないフェミシング」状態なのです。
 救出活動の時には、祖母が出てきて「死んでから、F23あたりを彷徨っていたのか。」と思って胸がいっぱいになりました。
 スペシャルプライス(F27での私の活動拠点)は、ログハウスにしました。裏庭にはロックガーデンを設置して、くつろげる拠点としました。
 そこでビールを飲みながら焼肉を食って、ジャグジーに入り思いっきりのんびりしてきました。こんど、F27に行ったら救出活動の後が楽しみになりそうです。

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ニックネーム : ユー

 今日は昨日の “ガイドとの交信コース”に引き続き、“F21体験コース”に参加しました。これまで連続でセミナーを受けた時は、日に日にヘミシンクに没頭でき、体験が深まっていくような期待感がありましたが、今日は朝から“もう今回の目的は達成してしまった。美味しい料理をお腹いっぱい食べて、もう満足。もういいや。”というような不思議な感覚でした。そこでどうしようかと迷っていたら、昨日のガイドからのメッセージ“もっと遊びなさい!”が頭に浮かんできたので、“今日1日は思いっきり遊ぼう”と意図しました(後から考えると、これもガイドの導きだったような気がします)。

 今回は最初から大いに遊びました(ガイドに遊ばされました)。F12をガイドと一緒に飛んで探索しようとして断崖絶壁のジャンプ台から飛んだところ、飛べず(初めての経験)、地面に激突する寸前でようやく飛べたり(ガイドに“楽しかった?”と聞かれましたが、本当に死ぬかと思いました。しばらく動悸が止まりませんでした)、F21に光に包まれて行ったら、UFOの中に導かれ入場料4330円を要求され必死で脱出したりなど、ドキドキ・ハラハラ体験の連続でした。
 また、“4人のガイドに持ち上げてもらう”というエクササイズでは、真っ直ぐな棒を軸にベッドごと宇宙まで上げてもらいました(これも高所恐怖症なので、怖かったーー)が、この時ヒデさんも同じような形で家ごと上げてもらっており、シンクロが起こっていました(上がり方はヒデさんのほうがゴージャスな印象を受けました)。
 さらにブリッジカフェでは、参加者同士がお互いを認識できており(ぼくのシルクハットに蝶ネクタイのマジシャン・スタイルも認識されており、すごく嬉しかったーただ太めのおじさんがこんなスタイルで出てきたと言われたときは、うーん(・_・;)、ちょっとーーという感じでしたが、――)、参加者皆んなのテンションが一気に上がりました。

 この日のセミナーは、とにかく楽しかったです。最近仕事に追いまくられ、心も体も疲れていましたが、すっかり元気になりました。またその後、その時は“体験できない”と言っていた参加者の一人が翌日のセミナーでブレイクしたことを聞き、すごく嬉しく感じました。やっぱり、皆んなで体験し、皆んなで感激するという事はすばらしいことだということが再確認できました。ヒデさん、アヤさん、ガイドの方々、体験を共有していただいた参加者の皆様、ありがとうございました。またセミナーがスムーズに進行するようにささえ、いつも笑顔で迎えて下さっている事務局の方々(今回は森田さん)にも感謝しています。神楽坂での2日目は、美味しい料理をお腹いっぱい食べた(1日目)あとに、美味しいスイーツをお腹いっぱい食べたように感じました。これからもヘミシンクとともに歩んで行きたいと思います。


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ニックネーム : ユー

 4月30日に神楽坂で開催された"ガイドとの交信コース"に参加しました。今回は、①ガイドとのつながりを強化し、ガイドをよりしっかりと認識したい、②今の自分に対するメッセージをもらいたい、という明確な目標を持ってセミナーに臨みました。

今回は最初のセッションからガイドをはっきりと認識でき、自分に対するメッセージ"もっと遊びなさい!"を何度ももらい(これが翌日の体験へとつながっていることはこの時は気づきませんでした)、また"ガイドの視点からみる"というエクササイズでは、これまで全く気付かなかった発見があり、目的を達成できた充実感を感じていました。

さらに最後のセッションでは、以前交信ポイントとして作ったピラミッドに行ったところ、大きく変貌していて驚きました。そこでガイド3人と一緒にこのバージョン・アップしたピラミッドを探索しました。
以前作ったピラミッドは、高さ5〜6メートルで、中に小さな部屋と過去世に行ける小さなドア、それと小さな露天風呂がある、というものでしたが、今回のピラミッドはスカイツリー並みの高さがあり、てっぺんがフラクタル構造の枠に囲まれたガラスで覆われていました。ガイド曰く、ここはエネルギーを集める構造になっているとのことでした。また下から1/3のところにエネルギーを充填できる部屋があるというので行ったところ、真ん中に大きなクリスタルがあり、その周囲は足湯で取り囲まれていました(女性ガイド"ルミコさん"が私の趣味で作ったと言ってました)。ここでガイドと一緒に足湯につかりながらエネルギーを充填し、ガイドに促されて"時空を超えるドア"(過去世に行けるドアのバージョン・アップ版)を開けたところ、大勢の武士が城に攻め込んで、その城の城主が無念のうちに亡くなるという場面に遭遇しました。ガイドに"あの人、F23に囚われたんじゃない?"と聞いたところ、"行く?"と聞き返してきたので、F23に行き家来に扮してレトリーバルしてきました(あとでガイドに聞いたところ、レトリーバルの時に来てくれるイケメン・ガイドの"ロン君"がレトリーバルもできるように作り替えたとのことでした)。

 この日のトレーナーはヒデさんとアヤさんでしたが、ヒデさんの豊富な体験に基づく、相手を引き込むような話し方や、アヤさんの優れた臨床心理士(相手の言葉を繰り返すことによって共感を引き起こしたり、ヒデさんの話に対する合いの手のいれ方も絶妙でした、また体験できていない参加者への気遣い、声がけにも優しさを感じました)としての経験に基づく癒しの効果が相まって、深い体験と気付きが得られたのだと思います。神楽坂での1日目は、当初の目的を遥かに超える体験ができた満足感で終わりました。


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