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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「体験シェアルーム」の新着順一覧

ニックネーム : チロてん

なんだかんだで時間がたってしまいましたが、2022/5/27(金)~6/1(水)に小淵沢で開催された第6回スターラインズ・リユニオン(SLR)の体験をシェアさせていただきます。

ヘミシンクを始めて苦節十有余年。初めてゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)に参加てから7年弱かけて、ようやくリユニオンまで来ました。振り返ってみれば、GVに参加した頃は、まだまだ非物質界の存在については半信半疑でした。今では「非物質界はあるのが当たり前」と思っている自分がいます。あの頃の自分とは、すでに別人(いろんな意味で)。

この間、C1の実生活にもいろいろと変化がありました。ヘミシンクを使って非物質界(無意識の世界)に働きかけると、思わぬ形でC1の世界にも影響がでてくるというのも、面白いものです。

(ところで最近も、C1の世の中ではいろいろと“変化”がありますねぇ。いよいよアセンションの動きが加速し始めているのでしょうか? 私も(シェアの話も)あらぬ方向へ変化(脱線とも言う)しないように、気を引き締めて参りたいと...)

英語の「reunion」には「同窓会」という意味もあるそうですが、私を含め14名の参加者のうち、約半分の方々とは以前、何らかのセミナーでご一緒させていただいたことがあり、まさに同窓会といった感じで再会できたことを嬉しく思いました。また、今回、新たにお会いした参加者の方々とも、すぐに打ち解けることができ、課外活動を含め、楽しい一週間を過ごさせていただきました。今回のグループのエネルギーは、とにかく「強い、パワフル」という印象を持ちました。

SLRの目的の一つは、C1でUFOや宇宙人とコンタクトすること。天候に恵まれたこともあり、2日目、3日目、5日目の晩に、ルラシュ宿泊棟横の広場で、UFO観察会を行いました。4日目の晩は、曇っていたので、宿泊棟ホールに宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクトを行いました。

UFO観察会なるものに参加するのは初めてのことで、どんな感じかなぁと、期待と不安を持って臨みましたが、毎回、1時間に10機以上のUFOらしき“飛行物体”を目撃することができました。(動画は坂本さんがFacebokにアップしてくれています)

飛行物体の見え方は、基本的に人工衛星と同じで、星々の間を光の点が直線的にスーっと飛んで行く感じです。私には、UFOなのか人工衛星なのか区別がつきませんでしたが、人工衛星データベースに登録がないものが多く、また、その数も人工衛星にしては多すぎるということなので、かなりUFOが紛れていたのだろうと思います。

特に、2日目の晩、観察会が始まる少し前、まだ全員揃っていないときにピカっとフラッシュしたものがありました。私が会場に到着した正にその時に、先に来ていた方が「光った!」と。慌てて空を見上げたものの、私は見逃してしまいました...

5日目の晩も観察会が始まる少し前、3機連続して同じ軌道をスー、スー、スーっと飛んだものがあり、これは私も見ることができました。短い間隔で3機同じ軌道というのは、明らかに人工衛星とは考えにくいのではないか(ということはUFOだろう)と思います。

もしかしたら3日目の晩も、誰も気づかなかっただけで、観察会の少し始まる前にサインを出してくれるようなUFOが来ていたのかも...

なぜ、観察会が始まる少し前なのか...

観察会を開催するときは、事前のセッションで「○○時から観察会をするので来てください。場所はここです」と、宇宙人の方々にご案内しておくのですが、「○○時から始める」という情報がうまく伝わらず「○○時に来てください」と伝わってしまったとか? それとも宇宙人たちは、せっかちなのか? UFOがローテクで時計が少しずれているとか?

とりあえず、次回に参加される方は、早めに会場に集合されることをお勧めします。

実は内心、もっとハードな接近遭遇(電飾キラッキラで、すぐ近くまで降りてくるとか、着陸するとか)を期待していました(何分、初めてなもので...)。頭の中では、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」の映像がチラチラと。

事前の打ち合わせでは、UFOが着陸した際に備えて役割分担を決めておくのですが、いやが上にも期待が高まります。私は勢い余って「搭乗係」に志願してしまいました。

しかしながら、実際に遥か上空をスーッと飛び交うUFO達(人工衛星も混じってますが)を見ていて、もの足りなさを感じる一方、「あれが急に降りてきたら、やっぱりビビるなぁ」と... 「真っ先に逃げ出すのは、私かも」と... 恐れを感じるのを認めざるを得ませんでした(何分、初めてなもので...)。

UFOに搭乗したとして、30分の遊覧飛行のつもりが地球上では30年とか経ってたりしたらどうしよう... 家族もいるし、仕事もあるし... 怪しげなセミナーに行ったまま30年間行方不明とかシャレにならないし... アクアビジョンは責任取ってくれないだろうし... やっぱり「記録係」とかにしておけば良かったか...

昼間のセッションでF49に行った際、I/Thereクラスター・カウンシル(ITCC)に、そのあたりのことを聞いてみました。やはり、恐怖心は、UFOコンタクトを妨げる原因の一つだとのこと。

私「接近遭遇を体験するには、リリース&リチャージとかで、恐怖心を手放すことが必要でしょうか?」

ITCC「リリース&リチャージも一つの方法ですが、「慣れる」方が効率的です。(体験を)繰り返すことで恐れを減らすことができます。それが第一歩です」

とのこと。

つまり、先ずはUFO観察会などで「お空には人工衛星やらUFOやらがいっぱい飛んでいるなぁ」という事実に慣れる。

お空にはいろいろといっぱい飛んでいるのが当たり前、と思えるようになると、次にはUFO編隊飛行やフラッシュとかいったサインに気づくようになる。

UFOが、リクエストに応じてサインを出してくれることに慣れてきて、当たり前と思えるようになると、もう少し低空で、はっきりUFOだと分かるように飛んでくれたりするようになる。

それに慣れると... という様に順を追って体験を重ねて慣れていくにしたがって、恐れも自然と減っていくということのようです。

セミナーでは、いわゆる「非注意性盲目」についても説明がありました。視野には入っていても(目の網膜には映っていても)、注意が向いていないと気付かない、意識に上らないという。これも慣れの問題ですね。恐怖心も影響しているようにも思います。

今回のUFO観察会でも、他の参加者の皆さんはどんどん見つけて、レーザーポインターで教えてくれるのに、私は、他の方が教えてくれたのを見るのに必死で、自分ではなかなか見つけられないということがありました。

5日目の最後の観察会の終わりの方になって、ようやく1機、見つけることができました。(他の方が教えてくれる一瞬前に、自分で見つけることができました。危なかった...)これも、観察会3回目で、少し慣れたから、ということもあるのではと思います。

ということで、まずは非注意性盲目を克服し、自力で飛行物体を見つけられるように、家に帰ってから早速「間違い探しゲーム」(2枚の写真とか絵とかを比較して、違う点を見つけるやつ)無料版をスマホにインストールして、練習を開始しました。まずは慣れないとね。
(ちょっと脱線してる? でも、UFO観察会とか、あまり参加機会ないし... 次善の策ということで...)

(つづく)


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ニックネーム : 咲人

昨年11月にライフラインを受講して、数日後から明確に現実世界が好転してきたのを実感し、見えない世界と現実世界が連動しているのを否が応でも認識せざるを得ませんでした。
未だ視覚的にハッキリしないので、X27に進む自信はなかったところ、本セミナーの開催を知りました。その夜、夜空に超不自然な、3回転くらいの大きな螺旋状の雲がぽっかり浮かんでいて「螺旋?記憶のDNA?ガイドさんが、行けと言っているようだ…」と思いました。

セミナーはメニュー豊富で様々な角度から、今の自分にとって重要な自分の過去世を認識したり救出したり、インナーチャイルドを癒したり、オーラリーディングやアロマなども使用してとても充実、私のヘミシンクの目的の一つ『過去世等の救出』に取り組めました。
参加者の皆さまも愛溢れる方々で楽しく、体験談に感動したり笑ったり、エナジーバーツールの使い方にビックリしたり、「え!?」と驚くようなヘルパーさんが登場したり、素敵な体験シェアタイムでした。
また、お食事も健康的で美味しく、宿泊先も賑やかな通りから奥まって静かで南国の木々や花々の間を美しい蝶やトンボが舞い、夜は小さな蛙たちが鳴いて自然豊かな場所で、ヘミシンクセミナーのために行ったのか、夏休みの休息のためなのか解らなくなる楽しい時を過ごせました。

自分が何度も転生していることを知り、その中で今の自分にとって重要な人生を知り、救出したり、地球に生まれた目的や今生の目標や目標達成のための良い方法(私が問うと「ヘミシンク」と明確な答えが!)を知りました。
不要な信念を手放したり(大きなキュウリが出てきたのが意味解らないんですけど…)、ガイドさんから愛のあるメッセージを受け取り、今の自分の立ち位置を教えていただきました。まさに今後の生き方を考察する時期な気がしていたので、とても嬉しいです。

何より、サチさんとヒデさんが綿密にスケジューリングしてくださった上に、体験談や参加者の対話などにファシリテーターとなったり参考体験を教えてくださったり疑問に答えてくださったり、いつの間にか心地よく進んでいけて、感謝申し上げます。
参加者の皆さまは朗らかで和気藹々として素敵な方々、ご一緒してくださって有難うございます、おかげ様で心底楽しく素晴らしい体験時間を過ごせました。
皆さま、有難うございます。
私は今後も、ヘミシンクを取り入れて邁進したいと改めて思った次第です。


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ニックネーム : kimiyopp

【私の成長について必要な過去世からの気づき(ガイドからのメッセージ)】
1)体は(仮り・借り)もの、意識は自分のも、入れ物の体に意識を入れる、心でさえも体の一部
2)苦しみも悲しみも湧出る怒りさえも、体(五感)を通して楽しむ
3)体の辛さ、心の辛さも変化(好転・成長)に気づく事の出来るバロメーター

【インナーチャイルドを癒す(自分に制限を与えている原因)】
◎心配症でネガティブな感情が強く、自己肯定感が少ない現状を変えたく受講したセミナーです。

目線を落し、母の背中に向かって必死に何かを伝えようとしているが、言葉が出てこない、母に抱っこされたくて甘えたかった感情が蘇る、いつも忙しくしていて笑うことも少なく、頑張っている母へ声を掛ける勇気が無く、一瞬にして寂しくて不安の状態にフラッシュバックし体が硬直したまま感情を抑え我満をしている5歳の自分がいました。

その状況をじ~っと外から観察していると、母もまた厳しかった祖父母に甘える事が出来ず、ず~っと淋しい気持を抱いきながら子育てをしてきた母だった事にに気づかされ、5歳の私と30代の母を今の私が、一緒にやさしく抱き締め「もう大丈夫だよ」と声を掛け、母・5歳の自分・今の自分が一つになってゆく感覚を覚え、癒されながら淋しさや不安の感情が解放(離れて)されてゆくのを感じました。

5歳の頃の泣きそうな顔の私と、無表情だった30代の母が柔らかで穏やかな、なんとも言えない表情になりました。母の膝の上で上機嫌な5歳の私をしっかり抱きしめる母。
記憶は薄らいでいても、未消化の感情を過去に逆のぼり対処する事で、求め続けていた素敵な場面を見ことができ、初めての体験で大切な財産となりました。

セミナー修了後の晩明け方に、写真の様にはっきりとした映像の夢をみました。
幼稚園の園庭にて「賞状」の授与が行われ、どなたからの授与なのかお顔はハッキリ見えませんが、「五歳児卒業」証書を受け取り、満面の笑みで証書を両手で高く挙げ大喜びする5歳の私を、外側から拍手しながら見ている私がいました。

これまで処々に入り込んでいたネガティブな感情が離れて行き、欲していた自己肯定の感情が膨らみ、癒しの空気(エネルギー)に包まれ至福の時間を味わっている私がいました。
私の人生に於いて「一つのターニングポイントからの卒業」が出来、3泊4日のセミナーのはずが!かなりの時間別世界へ行っていたのか(^_^)戻って来た現実で周りの大きな変化に戸惑い、喜びを味わっております。

幸さんと秀さんの、開始から修了までの細やかなフォローと、参加された皆様の素敵なエネルギーのお陰様で、素晴らしい体験する事が出来ましたこと、心より感謝申しあげます。これからも、ヘミシンクの学を通していろんな自分を整え次に繋げて行きたいと思います。
ありがとうございました。


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ニックネーム : emitaro

7月の名古屋アカシックレコードを受講しました。
大野さん、そして受講者の方お世話になりました。

アカシックのコースは数年前から気になっていたので名古屋で受講できラッキーでした。
時が満ちていたんでしょうね。
ありがとうございました😊
内容は、想像以上の素晴らしい体験でした。
受講後は新しい扉が開いたようで、新しいガイドが数人増えました。
自宅のCDで聴いていた事がアカシャに繋がっていたことを知った事も素晴らしい体験でした。

そして、ワークショップ当日ガイドから、「続きは明日」と聴いていたので早速翌日にf15からアカシャにはいりました。

地球に来た頃の自分を追体験しました。
自分の意思だとはいえ、地球に来たことは本当に寂しくて毎日泣いて暮らしていました。
宇宙にいたことを、大いなる存在と繋がっていたことを忘れてしまっていたんですね。

そんな自分が可哀想で今の私が癒そうとすると、未来の自分が出てきてやめなさいと言います。
「この時の喪失感や孤独がこれからの素晴らしい地球体験を引き起こすトリガーになるから」
といわれました。
確かに生まれてからズーーと自分の中で喪失感や孤独を感じていました。
孤独が深かった分だけ沢山のネガティブなポジティブな豊かな体験をしています。
そしてその地球体験は他の星の生命体達や自分の未来のスピリット達にも有益な経験だったようです。

楽しい経験をありがとうございました。
これからもヘミシンクを通して豊かな地球人生を遊んでいこうと思います。


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ニックネーム : shige

●参加の目的
ライフラインで学んだ救出活動をもっと効果的に行いたいと思い、第17回エクスプロレーション27(2022/7/8〜13)に参加しました。

●施設
ゲートウェイ・ヴォエッジ、ライフラインに続き、小淵沢の女神の森ホリスティックセンター/ルラシュでのプログラムでした。
宿泊施設も、ミーティング施設も心地よく、特に、素材の味を生かしたオーガニック中心の食事は、毎回とても楽しみでした(味も質も量も良かったです)。
トレーナーの方々の配慮も行き届いていて、毎度のことながらヘミシンクに集中できる環境を整えていただきました。

●参加者
トレーナー3名。参加者10名。
参加者の半数以上がゲートウェイやライフラインでご一緒した方々でしたので、不必要な気遣いなくエクササイズに臨めました。

●プログラムでの体験(印象的だったもの)
・ヘミシンクでご先祖供養
「ご先祖」という存在に対して、これまであまり積極的に向き合ってこなかったので、ヘミシンクを使っての先祖供養を試みました。

具体的には、
・先祖一人ひとりに対して面と向かって感謝を伝える
・自死や非業の死を遂げた先祖たちの救出活動
・フォーカス27に先祖を集めて盛大なパーティーの開催
などを行いながらヘミシンクを使用しての先祖供養を行ってみました。

特に、フリーフローにおいて、先祖一人ひとりに対し面と向かって感謝を伝えることを試みましたが、顔が思い出せるのは、せいぜい曾祖父母(ひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん)くらいまで。その先の先祖一人ひとりにフォーカスを当てることで、これまで接点のなかった先祖とのつながりが強化された感覚がありました。

・動物や植物、鉱物との交信
牛と会話をしたり、鳥と共鳴したり、石との交信を試みました。
人間以外の生物とも、コミュニケーションを取ろうと思えば可能である感触をつかむことができました。

・「宇宙生き物懇親会」に参加
初めてのフォーカス34/35では、動物たちが集まる「宇宙生き物懇親会」(仮)に参加しました。
会議の目的は、「それぞれの星で支配している他の動物に対してもっと優しくすること」。

40人くらいが入れる教室のような場所に、クマやヒツジなどの大型のものから、クワガタやアリのような小型の昆虫までが一堂に会し、会議が行われていました。
参加している動物たちは、それぞれの星の支配者たち。一見すると地球に住む動物と同じですが、地球からではなく他の星から来ている存在たちのようでした。

例えば、クマが支配しているクマの惑星からはクマが、アリが支配しているアリの惑星からはアリが参加するなど、その星を支配している動物の代表者が参加していました。
私は地球代表の人間として参加しました(前日にリアルに救出※したクワガタがクワガタの惑星にそれを伝えてくれたおかげで、私はその会議に参加できたようです)。
※近くのコンビニに行った際、床に仰向けになって起き上がれずに必死にもがいているクワガタを起こして森に返してあげました。

地球だけを見れば、動物同士(あるいは人間と動物)で、「食べる・食べられる」関係性がありますが、宇宙のどこかには、その関係性が、全く逆転している星があることがわかりました。
(例えば、宇宙のどこかには、「ネズミがネコを襲っている星」があるということで、ネコとネズミの関係性は、地球エリアでは、ネコ>ネズミであっても、宇宙エリアではトータル的に見たら対等、ということがわかりました)。

宇宙の広大なエリアでは、本来、すべての生き物は魂レベルで同等であり、宇宙全体でプラマイゼロになるよう、均衡が保たれているということのようです。
事実かどうかわかりませんが、大きな視点で考えるきっかけになる体験でした。

●全体を通しての感想
今回のエクスプロレーション27では、救出活動のスキルアップが目的でしたが、先祖や他の動植物、地球外生命体などとの交信を通して、地球意識から宇宙意識へと、意識の拡大を図ることができました。
F34/35でも楽しい体験ができる感覚がありましたので、次のスターラインズを楽しみにしたいと思っています。

●最後に
Masさん、今回もダジャレ満載のレクチャーありがとうございました。
毎度のことではありますが、聴いたヘミシンクの本数よりもダジャレ本数の多い楽しい6日間となりました。
次回参加した際は、Masさんにのびのびとダジャレトークを堪能していただけるよう、こっそりとダジャレの収集を楽しみたいと思っています。

AyaさんもMasさんに負けず劣らずのジョークを披露していただきありがとうございました。
教えていただいたアナグラムは自宅で再度チャレンジしたいと思います。

プログラムをサポートしていただいたきくのさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
またどこかのセミナーでお会いしましょう!

shige


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ニックネーム : マリーゴールド

 なぜ私はいつも50年前の過去の家に戻ってくるのだろう。
訪れる度に、空中から水蒸気になって昔と同じ庭、家の中を見回す。
懐かしい気持ちがあふれて胸がいっぱいになる。
自分自身と一体になっている感覚が過る。
子どものままの純粋な私のスピリットは今でもここにいる。
でも、なぜ、ここにいる? 
よく心を探ってみることにしよう。

私は無邪気だ。朗らかに一人水遊びをしていながら考えている。
それは
何か大きなものに守られている安心感と
守っている何か任務のようだった。
この感覚を集めて言葉にするとしたら、
私は同時に私の両親にもなれるし、未来の自分自身にもなれる。
ということだろう。
 再び家の中に入った。前回と同じ光景が浮かび上がる。
友人の言葉を思い出した。
「炊飯器のスイッチを押す、ということじゃないかな?」

私はスイッチを押した。
すぐに炊飯器から米を炊く香ばしく焦げた香りが漂い、白く透明なけむりが部屋中にいきわたった。


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ミランダさんの物語

2022年6月12日

ニックネーム : CH

2020年から立て続けに、アカシックレコード【1日】、GV、F15/21の入門コース【1日】、LL、SL、SLII、SLRの順番でヘミシンクのセミナーを受けました。その中で、ある救出をしたので、御報告させて頂きます。

2020年8月23日 《アカシックレコードの時見えた映像》(あやさん)
皮のサンダルを履いている足元を私は見ている。服装は麻袋をかぶったような感じの貫頭衣。女性。ベツレヘム?エルサレム?建物を抜けた先は広場があるが、建物の下の石壁のコーナーに追い詰められ、屈強な男性7~8人に糾弾されている。その時の気持ちは、すごく悔しい。あまりに悔しくて、ワナワナしている。「私は間違ったことはしていない!」

2021年1月9日~14日 《GVのリリース&リチャージ》
横からのエネルギー (波動が低い人だと思います)の誰かに何かをされ、「何してんの!!!」と怒髪天を衝く。...上の誰か(高次のエネルギーだと思います)が、そういうこともあったね。大変だったね。でも、もう終わったから、お疲れ様、ゆっくり休んでね。と言っている。

2021年1月30日 右脚半月板損傷 歩けなくなる。 医者の治療は全くなし。診断のみ。1週間は全く歩けず。

2021年2月17日 《F15/21の入門コース》(ひでさん)
1) 過去世の探求
このセッションでは、皮のサンダル、白い貫頭衣、女性、砂漠? でも、木もある。オレンジの木? 中近東?星読み、名前はミランダ?メランダ?ミリンダ? 「74」という数字、年代か年齢かよくわからない。この後、アカシックレコードの時の映像と同じ映像。「人はみんな信じられない!!!」と思っている。
2)F21へ
このセッションでは、F10からF12に移動する時に、スッとガイドさんが寄り添ってくれたのがわかるし白檀の香りがする。名前はえんじょう?えんしょう?お坊さん。男性。F15で、さっきのセッションで出て来たミランダさんがいる。でも、真っ黒なかたまり。それでも、彼女と分かる。私はどうしようと思っていたら、えんじょうさんがミランダさんの右を支え、私が左を支え、彼女を持ち上げようとしている。彼女はすごく重くて、無理、あげられないと私は思っているが、えんじょうさんがグイグイ上げていく。F18で、少し軽くなり、ほっとし、F21へ。F21に着くと、ミランダさんは若い頃の光り輝く彼女に戻る。でもどうしたらいいのかわからず、F21に1部屋だけの小屋を作り、彼女はその窓辺に座り、川を見ている。ライフラインでどうしたらいいか教わるので、それまで、ここにいてと言う。ブリッジカフェもあるから、行ってみたらと言う。

2021年4月2日~7日 《ライフライン》
1) F12のフリーフロー
ミランダさんの晩年の映像。山奥に蟄居している。小さい小屋で暮らしている。右手に杖を持ち、右手親指付け根にすごい力を入れて、杖を地面に押し付けている。右脚、引きずっている。・・・ライフライン受講当時、私は右手親指付け根が痛かったのですが、この映像を見て納得。ミランダさんは杖に心の不満を押し付けてたんだと思った。
2) F15フリーフロー
ミランダさんの過去世をもっと見せてという。若い頃、キラキラ輝いている。星を読み、農作物の種まきの時期や何かを皆に告げ、喜ばれている。活躍している。中年ぐらいの頃?一度、大きく読みがはずれる。皆に糾弾されている。この映像を見ている時、私の右肩~右親指、特にひじの所の腕が痛く、右脚ふくらはぎも痛い。ミランダさんに、「皆意気地なしだから、自分で責任取れなくて、全部をミランダさんのせいにしたんだよ。大変だったね。皆を許してあげてね。」と言う。私の右半身が痛い。ミランダさんに「ミランダさんの知っている知識を私に教えてね。」と頼んだ。えんじょうさんはいつもそばにいた。ミランダさんは黒くて重い。
3) F21 フリーフロー
F12 の岩の上で、エネッ(犬)に会う。私は、カクッ(ネイティブアメリカンの子供)になっていて、えんじょうさんによろしくねと言っている。
F15 で若い頃のミランダさんに会う。皆で、F21 に向かう。三蔵法師の一行の様。ミランダさん、元気で光り輝いている。
F16 皆で会えて嬉しいねって、みんなが言っている。えんじょうさんがほほ笑んでいる。
F17ミランダさんが一層輝き、軽くなる。
F18ピンクのバラの通りを通り、白かったミランダさんはピンク色の頬になる。
F19白かったミランダさんの服が薄い紫色になる。
F20 ミランダさんの服は濃い紫色になり、ミランダさんは胸を張って歩いている。えんじょうさんはよくやったねと私に微笑んでいて、エネッっちゃんも意気揚々と歩いている。
F21 川の岸辺を皆で歩いている。土手には菜の花が満開で、土手の上には桜が満開。菜の花の咲いて居る季節に来られてよかったと思っている。土手で、皆で食べたり飲んだりしながらお花見をしていて、クリックアウト。
4) 救出活動
F10でえんじょうさんと合流。F21でエネッ、カクッ、ミランダさんと合流。皆、もう、薄い影になっている。F27のレセプションセンターを通り、癒しのセンターを抜け、スペシャルプレイスへ。ミランダさんは、アイラインがくっきり入り、ブレスレット、ネックレスをして、赤い縁で、紫の服を着ている。初めて、お化粧しているミランダさんを見た。ミランダさんやカクッに、食物を見る力を教えてねと頼む。

2021年 10月1日~6日 スターライン
セッション13のおとめ座超銀河団内フリーフロー
最初の返還箱の時から、皆いる。皆に会うのは久しぶり。
F27でミランダさん、えんじょうさん、エネッ、カクッ、私の5人でソーハー。
V8でF49へ。
V8へ戻るというアナウンスの時、4人はいなくなり私一人でV8のシートに戻る。
皆I/Thereクラスターの海へ戻って行った。

以上が、救出の一部始終です。2月のF15/21入門コースで、ミランダさんをF21 に連れて行ってからは、右膝はどんどん良くなり、今は全く問題ありません。

怒髪天を突くことが多かったですがSLRの時に大先輩に、怒りが気持ちよくなっていて、自分で離さないと言われ、目が覚めました。多分、これからは大丈夫かなあと。・・・本当に怒髪天を衝かなくなったかは、現在観察中です。これも、今、思い返すとミランダさんがらみだったんだとびっくりしています。

身体って、本当にメッセージを伝えてる!と驚くこの2年弱でした。長々と、すいません。以上です。

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第23回ライフライン

2022年4月 7日

ニックネーム : shige

●参加の目的
救出活動のノウハウを学びたいと思い、第23回ライフライン(2022/4/1〜6)のプログラムに参加しました。

●施設
昨年9月のゲートウェイ・ヴォエッジ以来、2回目のルラシュでのプログラムでした。
改装したばかりということで、とても居心地がよく、快適にセッションに取り組めました。
(特に宿泊棟のソファは座り心地抜群でした!)
食事はヘルシーで、味も量もちょうどよく、毎回楽しみでした。

●ミーティング
今回は、少人数での開催のため、ミーティングは宿泊棟で行われました。
昨年のゲートウェイ・ヴォエッジでは、ミーティングとセッションの間に移動があったためタイムラグがありましたが、今回はそれがなくスムーズな流れで取り組めました。
ミーティング中は、坂本さんとたつぞうさんの(高次元な)ダジャレの掛け合いがあり、とても楽しい時間を過ごせました。

●セッションでの体験(印象的だったもの)
・初めての救出活動
初めての救出活動の日、朝から右手を誰かにつかまれているような重い感覚があったので、この存在の救出を試みることにしました。
セッションが始まると、4歳くらいの少女が私の右腕を両手でつかんでいる様子が見えましたが、その後、少女の背後に何人もの救出されたい存在が、「俺も俺も」という感じでつかまってきました。(まるで芥川龍之介の『蜘蛛の糸』に出てくるワンシーンを見ているようでした)
終わった後はとてもぐったりしましたが、右手の違和感はなくなったので安心しました。
初めての救出活動は、大勢の存在(160人くらい)を一度にフォーカス27に引き上げる大仕事でしたが、何とか救出できてよかったです。
・癒しと再生センター(Healing and Regeneration Center)
癒しと再生センターには、最新式のベルトコンベアー式の再生マシンがありました。
人間ドックのように寝ているだけで移動でき、目、鼻、口など部位ごとに最新機器で癒しと再生を行ってくれます。
例えば、脳のエリアでは、一度脳を取り出して、ジェット噴射器のような器具で洗浄しながら癒しと再生を行い(必要であれば治療や交換もしてくれる)、終わったら元に戻すという流れで各部位を再生していきます。
以前から、鼻や歯などを一度取り出して、磨いたり綺麗にしたり取り替えたりすることができる時代が早く来ないかなと思っていましたが、イメージングで行えることに気づきました。
実際にヘミシンクを聴きながらイメージングでこれをやってみたところ、かなりのヒーリング効果がありました(全身スッキリしました)ので、今後自宅でもこのイメージングでの肉体の癒しと再生を行っていきたいです。

●最後に
今回は、ヘミシンクと同時に坂本さんとたつぞうさんのダジャレの掛け合いを楽しめたとてもラッキーなプログラムでした。きくのさんの目の行き届いたサポートも嬉しかったです。
トレーナーの方々、参加者の皆さん、この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。


カテゴリ:ライフライン
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ニックネーム : マリーゴールド

それから
 再び50年前に住んでいた家の庭に行った。「行きたい」と思えば来られるのだ。ぼやけた映像はみるみるうちに鮮明になっていった。庭の砂利や外の壁、キッチンに置いてある白い炊飯器、風呂のタイルは光沢感と立体感をもっていて美しく眩しい。なつかしい。子どもの頃の記憶が映像として現れたのだろう。なぜか、その時の魂と今の魂が同じだとは思えない感覚があった。
家の中から再び外に出ると、私は上の方から家の周りの風景を360度回転して眺めていた。
夜になった。私は白い霧になり、霧は大きい鳥の形に姿を変えた。霧の鳥は水蒸気になり、空気になってあたり一面の夜空に溶け込んだ。私はここにいる。しかし、誰も気づかない。孤独感がいっぱいになって、私はどか遠くに消え去った。
今度は100年前に行きたいと願ってみたいと思う。

沖縄にて
 私は肉体と共に沖縄に来た。
行くまでには健康や洋服、荷物の整理、スケジュール合わせ等をして、チケットを買い、バスに乗り飛行機に乗って那覇空港に着いたのだ。
そこには、沖縄の素晴らしい大自然、様々な感動、出合い、感情のやり取り、話などが私の心を癒やした。
行動するすべてが生きているということの醍醐味。そしてこれが生きているということの意味なのだろう。


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夢(Mas日記)

2022年3月17日

ニックネーム : コロ

お久しぶりです。
先日、のMas日記で「我々にできる事はないのか」を読んでから、ヘミシンクを聞きながら
なんとか「プーチンの過去世や今生の意識の一部がフォーカス23に囚われているか探し、いれば、救出する」という事を試みています。(想像の世界ですが…)

また、次の日記で「ゼレンスキーの夢」の「そこには善も悪もない。ただ経験があるだけだ。貴重な経験ではあるが」の善悪の下りは、頭ではわかっても、今の現実を見るとやっぱりなかなか理解できず・・・。

「この人生が最終回」だから、なんですよね。
今の、ウクライナの情勢を見ながらそんな事を考えると、ますますわからなくなります。
それで、、、、なのか、
夜、「シーサイド、スランバー」のメタミュージックを聞きながら寝ました。
静かな波の音が聞こえます。

・・・夢を見ました。
プーチンが愛人?と入水自殺をして死んだ夢です。
きっと、海に飛び込んで、引き上げられたのだと思います。
白いシャツに、下のズボンは黒で、白い細い線が縦に2本入っていました。
それで戦争は終わりました。

このゲーム。プーチン氏のとらわれた意識が救出されて、本来の魂にもどり、夢の通りの解決ではなくても、戦争がこれ以上悲惨な事になる前に終結を見るという経験をしたいと切に思いました。

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ニックネーム : ヤイエル

初日ミーティングの瞑想で、他の方も仰っていましたが、実は私もこの旅の目的は「この地の浄化の為」と言われていました。あの旅は巡礼だったのかもしれませんね。

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ニックネーム : ひょいひょい

バイノーラルビートは音像が左右揺れるように入っているようです。
CDを聞いた後にもその効果が残って、眼球の筋肉が目を左右に動かすように、ぴくぴくしているのが分かりました。
もしかしたら、脳波の周波数は下がるのですが、脳はアクティブな状態なのかと思います。
瞑想は受け身状態のはずなので、瞑想と併用すると効果は上がるのかもしれません。

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focus27

2022年3月 2日

ニックネーム : ひょいひょい

今日はfocus27をやってみました。
3本聞いたせいで、頭がぐるぐるしています。
相変わらず、ガイドさんは当たり障りのないことしか言ってくれません。
毎回出てくる人が違うような感じもします。

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ニックネーム : ともこさん

こんばんは。
ヘミシンク基礎1.2を受講しました。 
 過日はお世話になりありがとうございました。
次の日の晩、ベッドで本を読んでいたら、本の文字が何かで隠されてくるような感じがしてきて、それからだんだん文字が少しずつ消えていく、、
「眠くなってきたのかな?」と思ったけれど、ふしぎな感覚だったから、よく目を凝らして本の上の文字を目を動かさないで見てみると、ダイアモンドのように、キラキラしてシルバーメタリックに光る鉱石でできたような、三角や四角が輪になった物質が右の目から、本の上の文字を消していくように、回りながら光っている。!!
「今、何か、すごいことが起きている!」
と思って、何度も何度もそれを確かめてみた。「これから、この次はなにがおきるんだろう!?」
と、ドキドキしていたけれど、その後は何も起きなかった。

そして、次の次の日、つまり今日。
歩いている時、行き交う車を何気なく見ていると、すぐ横を通り過ぎた車。その運転手は見知らぬ女性だった。タバコを大胆に吸っていて、わたしは瞬間的に、「嫌な感じだな」と思うと直ぐに、「そうかもね」「自分の人生好きな事すればいいよ」と、それは、心の底から、彼女のために、とてもやさしい気持ちで思った。
タバコをすっているのに、、。?
私は、自分が人のことを気にすることはあまりなかったから、驚いたし、なんか、自分に、今までに無いゆとりがあるように感じた瞬間だった。
そして、車が通り過ぎたあとに、その女性が吸ったタバコの煙が彼女の身体の中に入って行く様子が具体的に見えたことはふしぎでならない。
 時間がゆっくり過ぎていくように癒やされていくような感覚が嬉しい今日このごろ。


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ニックネーム : Erina

前略ごめんください。UFOに乗れたエリナです。
私はまだまだ日本一人旅中です。当分、旅を続けます。あれから10日が過ぎましたが皆様お元気ですか?
セミナー終了後、3週間くらいは落とし込み期間としてじわじわ効いてくるとのことですが...。
その通りだと思います。
実は今日、現象としてメッセージが来ました。

昨日、珍しくそして久しぶりに私の友人がら連絡が。私を遠隔ヒーリングしたい、と。

ありがたくヒーリング受けさせて頂きました。
すると今朝めた彼から、目が覚めるような連絡が。
以下、やりとりの概要です。


友人「エリナさん、ご先祖で稲荷信仰していた方はいますか?」
私「いないと思います」
友人「遠いご先祖さまにはいたのでは」
私「父方先祖にはいたかもしれないですね。実は昨日、墓参りに行きましたが、墓がなんか訴えてくるような気がして」
友人「そうでしょう?」
私「その稲荷さんの祠か社が、どこか辺鄙な場所に埋もれているのかな」
友人「その通り。よく気がつきましたね!」
ー中略ー
私「先程、自分なりに潜在意識にアクセスし、以下の情報を拾いました。
・女性
・森の中で稲荷神の祠か社をこしらえる
・誰にもわかりにくい奥の方
・1人で静かに祈れる場所が欲しかったため
・怖い男性たちに、こんなことを1人でやっているなんてイカれた呪い師かとみなされてしまい、
体を紐できつく縛られた。
(思い出して、体が痛かった)
・この恐怖により、稲荷さんに手を合わせるのをやめてしまう...」

その後も今もなお、友人とのやりとりは続いていますし謎だらけですが、1つ観じたのは...

ライフラインに参加してその人を救い出せ!


という事だろうか...⁇

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業務連絡

2022年1月18日

ニックネーム : パトリック

原レオン様、坂本様、森田様、尾形様、15日・16日、原 Leon セミナーに受講された皆様、お疲れ様です。 面白い2日間、機会が逢えば再受講したいです。
霊の件ですが、16日ホテルに戻り、ユニットバスに髪の毛落ちていました。セミナーで話を聴いていたらしく、フェイントかけてきました。 長さ50cm パーマ?かけている! 13日~15日の髪の長さと髪質が違う‼️女性の霊2体?? 勇気のある方「東横イン新宿歌舞伎町 1002号室」に宿泊してみて下さい。
15日 アポーツの件ですが、興味のある方は、フェイスブック・Twitter「夢源樹渋」又は、フェイスブック「石橋三枝」から検索してみて下さい。
詳細は、原レオンさん・坂本さんに聴いてネ。

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ニックネーム : チロてん

1回目の救出活動のシェアーで、つい「いやー、ちょっと簡単すぎて手応えがなかったなぁ」と軽口を叩いてしまったせいか、2回目はいきなり難しい展開になってしまいました。(とはいえ、後から考えると、自分で勝手に難しくしてしまっただけなのですが...)

<救出活動2回目>

1回目と同じ要領で、F27からスカイダイビング(気分は、ミッション・インポッシブル/フォールアウト)。ところが今度は真っ暗闇に到着。何も見えず、何も聞こえず...

「最初良く分からなくても、焦らずに何かが表れるまで待ってみるとか、呼び掛けてみて反応を観察するように」というヒデさんのアドバイスを思い出し、しばらくじ~として気配を探りました。

すると微かに、バタンッバタンッと木製の扉かなにかが風に煽られて、空いたり閉まったりしているような気配を感じました。イメージが見えたわけでも音が聞こえたわけでもなく、何となくそうゆう気がする、という感じ。

これかな? と思って意識を向けると、次に、木製の板壁が左から右へ流れているイメージが見えてきました。相変わらず暗くイメージははっきりしませんが、なんとなく木造の建物の板壁のように感じました。しかし、板の表面は鉋もかけてないボロボロな感じで、また、板はかなり厚みがあるような感じもして何かちょっと変... 「もしかして、これは掘っ立て小屋かなにか? 中に首吊り死体とかあったりして...(なんかちょっとイヤ)」と思いました。

板壁は、ひたすら左から右へと流れていきます。「なんか掘っ立て小屋にしてはデカくない? 壁だけで100メートルくらいある?? もしかして、さっきから建物の周りをぐるぐる回っている???」と不安なり、建物の全体像を見るために少し離れてみようとしたところ、急に周囲が明るくなって、なぜか山の中に移動してしまいました。

広葉樹林の山の小さな谷間の谷頭付近。かなり山奥で普段、人が来るような場所ではないようです。周囲には山道も見当たらず。晩秋の午後といった感じで、木々の葉はすっかり落ちて、木々の枝越しに穏やかな日差しが差し込んでいます。

落ち葉が積もった山の斜面がに囲まれて、掘っ立て小屋どころか建物が建つような平地すらありません。「もしかして、ここは... 富士の樹海? 首吊り死体とかあったりして...(なんかちょっとイヤ)」と思いつつ、恐るおそる周囲の木々を見上げてみても、そのような気配すらなく。いたって平和な感じ。

う~ん、なんだか良く分からない...(汗)
どこにターゲトがいるのか?

「ターゲットはどこですか?」とガイドさんに聞くと、落ち葉が積もった山の斜面のイメージがクローズアップされました。「もしかして、落ち葉の下に白骨死体とかあったりして...(なんかちょっとイヤ)」と思いつつ落ち葉をどけてみましたが、何も出てこず。なんか違う気がする...

仕方ないので最初に出てきたイメージ(バタンッバタンッ)に戻ってみることにしました。(ここ迄で、かなり時間を使ってしまった... 急がないと...)

すると今度は、先ほどクローズアップでイメージされた山の斜面に厚く積もった枯葉と土砂のさらに奥に、透けるような感じで、人ひとりがやっと入れる程度の小さな坑道の入り口がイメージされました。バタンッバタンッといっていたのは、坑口の扉でした。

半開きの扉から中に滑り込むと、暗い坑道が奥に続いていて、坑道が崩れないように保護するための木の板が、両側の壁と天井を覆っていました。「最初に見えていた板壁はこれだったのか」と合点。ターゲットは多分、坑道の奥にいると直感しました。

もう余り時間がありません。超特急で坑道の中を奥へ奥へと飛んで行き、途中からは坑道が崩れてなくなってしまいましたが、非物質なので、そのまま真っ暗な岩盤の中をまっすぐ進んで行くと、先の方に、ぼやっと光る繭玉のような形の空間が見えてきました。ターゲットは多分、繭玉状の光の中にいると直感。

繭玉状の光の中に入ると、岩壁にもたれかかって、ぐったりと座っている男の人がいました。「助けに来ましたよ」と声をかけると「○○を先に...」とおっしゃる(○○はよく聞き取れませんでした)。しかし、指さす方を見ても誰もいません。たぶん、落盤事故かなにかで閉じ込められたときには、もう一人いたのでしょう。仲間を気遣う優しい方です。

というところで、ヘッドフォンから「F27のSPに戻りましょう」というアナウンス。もう時間がない!(汗)

ターゲットを抱きかかえながら長い坑道を戻る時間はないと判断し(C1的発想)、事前レクチャーで聞いた「空間切り取り法」を使うことに(非物質界的発想)。

エナジー・バー・ツールを使って周囲の岩盤ごと空間を切り取り、さあF27へと思ったのですが、とても重くて持ち上げられそうもない(C1的発想)。そこで、切り取った空間を持ち上げるのはあきらめ、逆に周囲の空間がF27に変化するようなイメージをして(非物質界的発想)、なんとか無事に救助できました。

スリルとやり遂げた感はありましたが... なんか独り相撲を取っていたような気もしなくもない... 最後は焦りから、C1的発想と非物質界的な発想がゴチャ混ぜの変な展開になってしまいました...

後から考えれば、ガイドさん達は、ちゃんと最初から真っすぐターゲットに導いてくれていたのに、私が途中から不安になって疑ったばっかりに、無駄に遠回りしてしまいました。

しかし、このセッションでの経験から、勝手にイメージを膨らませようとしても、方向性が間違っている場合は上手くイメージが展開しない(掘っ立て小屋も首吊り死体も見つからない)ことが経験できました。やっぱり勝手に想像しているのではなく、“何か”を感じ取ってイメージに変換しているのだなぁと実感できました。

救出活動は目標がハッキリしており、あちらとのイメージのキャッチボールの良い練習になりました。いろいろと基本テクニックを学べて収穫が多いセミナーになりました。私の場合、まずは、もっとガイドさん達を信頼しないといけませんね。


最後になりましたが、トレーナを務めていただいた坂本さん、ヒデさん、事務局としていろいろと気遣っていただいた、てるみんさん、きくのさん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございます。お陰様で打ち解けた雰囲気の中での、楽しく学びの多いセミナーになりました。


カテゴリ:ライフライン
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ニックネーム : チロてん

2021年11月12日~17日に上総一宮で開催された、第22回ライフライン(LL)の体験シェアを投稿させていただきます。

もともとブルース・モーエンさんの「死後探索」シリーズでの救出活動〔中でもレベッカさんとの共同救出活動(中でも救出活動の後にF27のスペシャル・プレース(SP)で、一緒にジャグジーに入るところ)〕に憧れて、ヘミシンクを始めた私としては、ライフラインには、ぜひ参加したいと思っていました。

しかしながら、これまで日程が合わず、LLの替わりにガイドラインズを受講し、そのままスターラインズIIまで進んでからの、ようやくのLL参加となりました。(でも、ガイドラインズも、すっごく面白かったですけどね)

坂本さんにお会いするたび、LLの日程を変えてほしいとお願いしていたので、今回11月開催と知り、私のために日程変更してくれたのかと恐縮していたのですが考え過ぎだったようで... いろいろと主催者側のご都合があったとお聞きしました。(でも、それらの事情も含め、すべては私のパターニングが上達したせいかも知れません... フフフ)


時節柄か今年2回目だからか、今回は参加者8名と少数精鋭のメンバーが集まりました。お陰様でシェアの時間もしっかりとれて、すぐに打ち解けることができました。

私以外のメンバーはゲートウェイ・ヴォエッジを受講してからの参加というとで、何となくメンバーの中では私が一番の先輩格という感じになってしまい... これはあまり恥ずかしいシェアーはできないなぁという、ほど良いプレッシャーを(勝手に)感じつつのセミナーとなりました。

とはいえ、日ごろの不摂生のためか、不覚にも前半はほとんど寝落ちしてしまいまいしたが... (まあ、ヒーリングのセッションも多かったし...)あるセッションのシェアーで、寝ちゃった旨を正直に告白したところ、セッションタイムの後で、ある参加者から「ベテランでも寝ちゃうことがあるのですねぇ」と感想をいただきました。なんでも、その方はまだクリックアウト体験がないとのこと。

「寝ちゃうくらいのつもりでリラックスするのが大事かなぁ(ハハハ)」とその場を取り繕いつつ、私もゲートウェイ・ヴォエッジを受講した頃は「せっかくお金と時間をかけて参加しているのだから、寝てしまっては勿体ない」と頑張っていたことを思い出しました。まあ、慣れ(というか諦め?)の問題ですかね。ベテランと呼ばれるのは、ちょっと面映ゆいですが... ベテランでも寝ます。

その方からは、その後「お陰様で、ヘミシンク聞きながら初めて寝ることができました」とご報告を受けました。良かったよかった。良いアドバイスができて、先輩冥利につきるというものです。(ヘヘヘ)

セミナー前半は、ヒーリングや自分を制限する信念を開放するワーク、F23~F26の見学、F27のスペシャルプレース(SP)の設定などを行い、ゆったりした感じで、救出活動の準備を進めました。F27でのフリーフローでは、ある参加者の方がSPに創ったお茶室に皆でお呼ばれして、セミナーならではのシンクロ体験も楽しむことができました。

セミナー後半から、いよいよ救出活動のセッションがスタート。

坂本さんやヒデさんから、様々な先輩方の救出アイデアや経験談(苦労話)をお聞きして、最初のセッションに臨みました。

<救出活動1回目>

「いろいろと事情がありまして... 失敗するとちょっと恥ずかしいので... 簡単なのにして欲しいなぁ」と、ガイドさんにお願いしてからスタート。

ガイドさんたちと一緒に、F27からスカイダイビングみたいな感じで降りていくと、アルプス山脈のような高い山々が見えてきました。谷筋沿いにシューッと飛びなが麓の方まで下って、パラシュートを開いて減速し、針葉樹の森に囲まれた、ちょっとした空き地にふわりと着地。

パラシュートを回収して顔を上げると、20~30メートルくらい先の森と空き地との境界付近に、赤錆びた朽ちた戦車が1台ありました。戦車に近づいていくと、なんと、すでに救出ターゲットと思しき4人の兵士が戦車の前に整列していて、私のことを待っていてくれました(これは仕込みか? やらせ? 簡単すぎてちょっと拍子抜け)。

一見して、ナチスドイツ軍の兵士と分かりました。私のことを上官と思っているようで、ナチスドイツ軍独特のポーズで敬礼してくれました。

4人のうち一人(たぶん隊長さん)は、はっきりとイメージできましたが、残りの3人はボヤッとしていて、隊長さんと挨拶しているうちに、すーっと消えてしまいました。おそらく、ここには元々、隊長さん一人しか居らず、消えた3人は隊長さんがイメージしていた存在なのだろうと思います。

そこに(頼んでないけど)手配良く、ガイドさんが準備してくれた兵員輸送用トラックが到着。阿吽の呼吸で「配置転換を命ずる。あのトラックに乗りたまえ」と、ちょっと偉そうに言って、一緒にトラックに乗り込みF27へ。道中、少しだけお話を伺いました。お名前はヨハンなんとかさん。29歳。場所はハンガリーと直感しました。どういう経緯でお亡くなりになったのかは聞きそびれてしまいました。

F27のパークに到着すると、たぶん奥さんと、3~4歳くらいの小さな子供2人が出迎えてくれました。再会を喜んで抱き合っている後姿を見て、家族愛ってなんか良いなぁと、ちょっと感動してしました。(こんな世相ですしね)

(救出活動2回目へ、つづく)


カテゴリ:ライフライン
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ニックネーム : ひょいひょい

これからよろしくお願いいたします。

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ニックネーム : アンディ

ゲートウエイ・ヴォエッジから約5年、ようやくスターラインズⅡまで到達しました。
うれしいので初めて投稿します。

1 まるで自分のために作ってくださったプログラムみたいに、はまった。
 地球コアの知的存在が好きなのと、古代の英知好きな私にはビデオ学習も含めてとても楽しめました。

2 地球コアの知的存在が自分の体のエネルギー調整を強烈に何度もしてくれた。
 地球コアの存在は龍と土地神として認識していますが、彼らが各フォーカスレベルで自分の体に触れ(蹴ったり、剣で突いたり!)エネルギー中枢の活性化をうながしてくれました。とても効きました。

3 そしてそれは、自分のためだけでなく地球コアと銀河系コアの間のエネルギーラインを太く強化す   るためと知った。
 彼らはガイドと違って人間個人のことよりも、もっと大きな動機で行動しているようです。
 つまり私のエネルギー中枢を調整してエネルギーの流れをよくすることはイコール、地球コアと銀河系コアの間のエネルギーと情報の流れの大容量化をするためのように見えます。

4 内的宇宙と外的宇宙が本当に一つだということを実感した。
 前述のとおり、自分という存在は宇宙的に役に立っているように思えます。たぶん。

5 地球、地球コアの知的存在、人間、銀河系コア、それらのラフではあるが関係図が思い描けた。
 本や人の話の受け売りでなく、自分の体験で宇宙モデル(仮説)が創れるということはすばらしいことだと思います。これを勝手に「アンディ モデル」と名付けました。(笑)
 生涯かけて自分なりに完成させること、なんと楽しいライフワークです!

 最後にスタッフの皆さんはじめ、共に旅する仲間たちの愛とグループエネルギーに最大の感謝をいたします!!


カテゴリ:スターラインズII
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