ニックネーム : まあや午前
セッション1 セッション2
フォーカス21 あの世とこの世の境目の、川や橋をみつけたり 橋のたもとの カフェ で、モンローさんや、参加者を探すような内容
私の体験)
謎の増改築された白い家と男性に、なかば矯正的に招待されました。心地いいけど、目的が違うからと、脱出する方法を考え、羽を生やす妄想したら、
羽が生えて、外へとびだせて、上空から橋をみつけ楽しみました。
次からフォーカス21以上では、羽を生やすことにしました。
カフェで友達とあえました。
モンローさんはケンタッキーおじさんのようにカフェに座って、アイコンをしていましたが、本体はもっと上の方からめっちゃ大きな顔で全体をみてるように見えました。
午後
セッション3-5
フォーカス27を学べる内容
・フォーカス27の探索
・フォーカス27に居場所を作る
私の体験)
フォーカス27の探索
F21を通ったところで羽を生やし、F27に着くと、宇宙に浮いてました。
目の前に 茶系の惑星
土星?違う、冥王星か?と思いました。
その上に大きな大きな錆びた色の建物がありました。
これが私のレセプションセンター?と思い、入りたいと祈ると、中に入れました。
砂漠の砂石山に、荘厳な重たい紺色の入り口があり、ゆっくりと開きました。
・墓場の小山が連なる場所
・深海魚の研究してる人がいる部屋
・大勢の人が寝転んだり、他の人に施術?を受けてるような場所
・4人の監督が見守る中、舞台稽古?をする人たち
を見ました。
家に帰ってから、あの惑星が気になって、調べました。冥王星とよく似ていました。
✱✱✱
惑星の上に
レセプションセンターが
ありえるのか?
1冊だけ持ってる
坂本さんの本
(高次元世界へ還る道)
をパラパラめくりました。
「私たちは転生と転生の間に、縁ある惑星に滞在する」
という項目があり、ありえるのかも?!と思いました。
私のホロスコープでは第一ハウスが冥王星だし、縁があるのかな?と、一緒に受けた友達にシェアリングすると、
「私も第一ハウス、冥王星!」とのこと。生まれる前、同じレセプションセンターにいたのかも?と
喜びました。
きくの
やっぱりまた、宇宙に行ってしまうんですよ~
と笑いながらシェアして下さる内容が本当に興味深くて・・
川を見ようとすれば、川の中から見ているし、
建物を見ようとしたら、近すぎて全体が見えないし、みたいな(笑)
でも多くの断片を見ておられるので、これから意味が分かって来るのが楽しみですね!
それに、ちゃんと坂本さんの本で「縁ある惑星に滞在する」ことも確認しておられる。
凄いですね!
その探求心と熱心さには、私も見習わなければと刺激を受けています。
12月の坂本さんの京都ピラミッド覚醒セミナーでは、
どんな体験が花開くのか~私もとっても楽しみです(^^♪
通勤電車でしかヘミシンクを聞く時間がない、まあやさんだからこその集中力で体験を深めて下さいね!
2024年10月15日 15:26