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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「体験シェアルーム」の新着順一覧

ニックネーム : 白壟

去年から再びの沖縄

去年10月初めてレオンさんの宿泊セミナーに
参加した終日にのクロージングにで宣伝された
翌11月の沖縄の旅は、帰路の駅で5名位で行こう
と話して居ましたがその内4人が急遽参加しました。
20年以上飛行機に乗って無いので飛行機の乗り方が
わからずFクラスで現地に向かいドキドキしたの
を今も覚えています。

久々の沖縄は、予想外のvortexでした
毎晩気絶し夜中に目覚めて溢れ出すエネルギ
を調整できずに聖地に圧倒されっぱなしでした

たまたまガイアの旅人さんと最終日の
ランチでスターラインずっの話をされ
今より強烈に失礼だった私は、
GW、LL、X27に行きたく無い理由を
伝えたらソコは、毛布被って寝てれば良いと
ナイスアドバイスを受けて迷いながらも
エメラルドビーチに出るとめちゃイケてる
坂本先生が青いシャツに白パンツとびきり
爽やかな笑顔でGWの説明をしてくださり…
気がつけば先月10月のスタートラインっず
にてVoyager8 19号に搭乗し太陽系を巡り旅立ち
わたしの潜在意識の旅の始まりがエメラルドビーチ
となり今回スターラインずっを終えて
終着駅に着いたとホッとしてエメラルドビーチで
坂本先生と一緒に写真を撮って頂いたり
ヘミシンクしながら瞑想し再び啓示を幾つか受け
不思議な気持ちが溢れて止まらなかったです

今年2度目の沖縄聖地は、すこぶる余裕があり
気がつけば懐かしいさや愛しいさが溢れて
なんだか普通に泣いたり笑ったり踊ったり⁈
芝生に寝そべったり祈ったり又、楽しみだった
エイサーもお揃い着て楽しんだり、
御嶽やアスムイ(旧大石林山)などでの瞑想も
地球と宇宙のエネルギーを参加者の方々と漲らせ
ワルミの宇宙と地球そして海風の浄化は未だ
忘れることができず来年もまた是非、訪れたいです
有り難うレオンさん とても感謝しています。
再び訪れて新しい考えを受諾し成長する魂を再び 
禊ぎたい 有り難うございました。
こんな素晴しい沖縄の旅を具現化してくれる
いつもワクワクさせてウキウキにしてくれる
アクアヴィジョンの皆さま有り難うございます


坂本先生、菊野さん、森本さん、レオンさん
そして一緒に過ごしてくださった皆様
有り難うございました。来年も彼の地で再び
お会いできるのを楽しみにしています。

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ニックネーム : たま

今回の沖縄ツアーは2回目となり、ある程度慣れ親しんでいたつもりだったのですが、自分の気持ちとは別にどんどん魂のブロックが外れていき、3次元の私はその状況に面食らっているといった感じのツアーでした。

私は子供の頃から何故か「蝶」が苦手で考えるのも視界に入るのも嫌、こうやって話題に出すだけで思考停止の怖気チキン肌になり、ヒラヒラ飛んでくる蝶を避けようと転んでしまったりとパニック状態になってしまいます。
何度か理由を探ろうと、へミシンクを使っての瞑想やチャネリングなどで探索を重ねても、どうにもピンと来る答えがありません。数年前にレオンさんの個人セッションを受けた際、この問題について尋ねたところ「蝶の家紋が見える」と言われ、調べてみると平家の家紋が有名らしいのですが、やはり当時の私はピンと来ず記憶の奥底に眠っていました。

そして今回の沖縄ツアーに至りますが、前泊したホテルでTVをつけたところ、源平の戦いについての歴史番組が流れております。「沖縄チックじゃないなあ」と思いながらもふと、レオンさんに言われた蝶の家紋の話を思い出しました。しかし深く考える間もなく一夜明け、いよいよ素敵な仲間と合流~♪

初日はヤハラヅカサへ参り、壮大なパワーに脳内空っぽ状態。そのまま側にある浜川御嶽(ハマガーウタキ)に着いて樹々の間から見える空を見上げた瞬間、蝶がわんさと舞っているのを発見。今までなら見なかったことにして必死に避難している私でしたが、今回は不思議と「あ、いるなあー」と、蝶の存在を認める事ができています。
自分の落ち着いた感情が不思議で「これはブロック解除か?」と思いつつ海へ戻ると、先を歩いていた坂本さんが落ちているコンクリートブロックを見て「ブロックが落ちてるから(精神的な)ブロックが外れる~♪」と珠玉のダジャレを披露されました。いつもの私ならワンテンポ遅れて相槌を打つという鈍い反応しかできないのですが、今回は「自分の状況を啓示された」と瞬時に閃き、興奮してその場にいた坂本さんとキクノさんに今感じていたことを話してみると「今のダジャレはガイドが坂本さんに言わせたのかも知れないですねー(^^♪」と教えてもらいました。

そして、翌日のアスムイハイクス(大石林山)にて、去年は蝶が怖くて通れなかった「ガジュマルコース」へ、今なら蝶嫌いの原因がわかるかもとの思いで恐々瞑想ウォーキングをしていると、少しは蝶もいましたが、他の方々がおっしゃるほどの量の蝶に遭遇しなかったのが不思議です。(おかげで安心して瞑想モードで歩けました(^^♪)
しかし、他の昆虫などの外敵に逃げ惑う、やられていく蝶を見かけるにつけ、意味は分かりませんが、私が直視できなかった過去世を象徴的に啓示されているような気がしました。何故か気分は闘争&逃走の武士です。

また、今帰仁城に訪れた際にはただ純粋に戦いを楽しんでいたような感覚が走り、ツアーに合流する前に訪れた沖縄戦についての展覧会などで得た悲しい感情と相反し、今の私には思いつかない不思議な感情が走ったのも印象的でした。

結果、レオンさんに数年前に視て頂いた通り、私のトラウマは源平合戦に参加したであろう過去生が原因で蝶が苦手になったようです。
歴史知識の疎い私でも・・と何か名前が出て来ないかガイドに尋ねたところ、かろうじて「ミナモトヨシマサ」という名前は浮かびましたが、ググっても出てきません"(-""-)"

その他、大自然の高次パワー! 生きている人々のパワー!(エイサーは凄かった)で、私の魂は想定外に大変化をさせて頂いたようで、好転反応なのか帰宅後はいつも以上にひたすら寝ておりました。
とりあえずの確たる変化の証拠としては、ここまで「蝶」という単語を入力できることが私自身大きく感じている変化です♪
本当にありがとうございました<(_ _)>


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ニックネーム : ユー

以前から時々不思議な夢を見ていました。車でどこかに向かっているのですが、周りにいるたくさんの人がみんな敵で、自分を殺そうとします。そこで反撃し、なんとか目的地に着くという夢です。毎回同じ風景の中で同じような光景が繰り広げられます。凄い殺戮シーンが繰り広げられるため途中で目覚めてしまい2度寝した時は、同じ光景から続きが始まります。この夢を視た後は、いつもぐったりしていました。

夢に関しては、日本エドガー・ケイシー・センターの光田さんはその多くが超意識からのメッセージ、ヘミシンク的にはハイヤーセルフからのメッセージのことが多いが、それ以外のケースもあるとされています。上記のシーンを味わい、メッセージがないか探求しましたが見当たらず、これは「ぼくの異次元のI/Thereの1人の体験」を視ているのかな~と思っていましたが、今回「ヒーリング・セラピー・コース」を受けたことで、僕の中に腑に落ちる答えが見つかりましたので、シェアさせていただきます。

前回シェアしませんでしたが、11月23日のこのコースには「セッション3:T細胞を愛し育み、免疫系を回復する」というセッションがありました。そこではT細胞が身体を守るために、額に汗して一生懸命働いている映像が視えました。この時は単に「頑張っているな~」とだけ思いました。

セミナー終了後は、せっかく東京に来たからということで、ジャズ・レストランで夕食をとり、夜遅くまでクリスマス・イルミネーションを楽しみました。次の日も用事で駆け回り、連休明けも多忙を極めました。そのためか体は疲れていました。

そして11月27日に以前から視ていた殺戮シーンの夢を久しぶりに視ました。今回の殺戮シーンはハンパなく、途中で目覚めた後に再び眠るのが怖くなるほどでした。今回もメッセージ性は感じず、そのまま放置しました。
この日の夕方から軽い咳が出ましたが、さほど気にしてはいませんでした。

すると11月28日にまた別の夢を視ました。それはぼくが病気になり、
自分で診断(医者をやってまーす)をして薬を処方して飲んだところ、たちまち治るというものです。この時も夢の意味はわかりませんでした。

そして出勤したところ、あっという間に咳と痰が止まらなくなり、ひどい状態になりました。マスクを2重にして診療は続けましたが、来院されたどの患者さんより重症なのは誰の眼にも明らかでした。

この時、これまで謎だった夢の意味が分かりました。あの殺戮シーンはT細胞が細菌・ウイルスと戦っている状態を表していたのです。そこでT細胞に感謝し、胸に手を当ててセミナーで習った「軟酥」を発動させ、薬を飲みました。夢で内服したらよくなる情景を視ていたので、短期間で治ることは確信していました。

すると11月28日は1日中咳と痰がひどい状態でしたが、29日に目覚めると完全に治っていました。咳ひとつ出ません(嘘つきました。1回出ました)。あまりの違いにスタッフはみんな驚き、名医だと絶賛されました(本当はT細胞のおかげですが・・・・)。

今回の出来事で、いままで無理を重ねてきたのにあまり病気にならなかったのは、T細胞のたゆまぬ献身と努力の賜物であることがわかりました。T細胞とこのセミナーを主催して下さったサチさんに感謝、感謝・・・・です。


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ニックネーム : fuji_san M16

まずもって、貴重な体験と素晴らしい時間を共有いただいた、アクアビジョンアカデミーのトレーナー、沖縄聖地巡り参加メンバーの皆様に心より感謝を申し上げます。

沖縄聖地巡りの旅。宿泊セミナーに初めて参加してみての感想。

夢からの目覚め。普段から夢を記憶に留めて置く事が苦手な私が、この旅の出発前夜に見た夢から、「自己の開放と過去の清算」といテーマが降りてきた。

潜在意識さんの思いとは裏腹に左脳さんの勝手なおしゃべりは始まります。
傘は持った? 雨降らないといいけどね!?  飛行機揺れないかなぁ 遅れないといいけどね・・・
ヘミシンクのセミナーと言っても普通の沖縄旅行でしょ・・・

そんな左脳さんのいつものおしゃべりを黙らせたのは沖縄到着後に出会う参加メンバー、強力なキャラクターの面々(笑)

いや、楽しみ方を心得た強者ぞろいと私は見た。
少しアウェーでビジター的な立ち位置でスタートした聖地巡りの旅。

そんな思いも何処やら、沖縄の絶景と海渡る潮の香り、さらさらとした砂の感触、勇壮なエイサーの太鼓や指笛、島バナナとサトウキビジュースの甘味、五感を越えたエネルギーの拡張を体感するにつれ、沖縄の精霊たちも優しく私達を見守ってくれている事に気付かされる。


昨年の一月、三十五年連れ添った妻の予期せぬ旅立ち、残された私は仕事や周りの人からも距離をおき悶々とする日々、子供たちの前では強がって見せていましたが一人になると涙が溢れてくる毎日。
お別れも言えないままこの世を去った最愛の人に思いを伝えたい。何とかコンタクトしたい。

今年九月、十五年も前に購入していた坂本さんの本を手に取り、そうだ今ならヘミシンクがある。
早速月下旬に名古屋で基礎ⅠⅡを受講し、十月に京都でガイドとの交信とETコンタクトに参加、そんな思いも宇宙に通じたのか、今回の沖縄宿泊セミナーに辿り着けた次第。

私が独身だった昔の話、沖縄にはまだまだネガティブな印象も残っていて、霊媒体質だった妻(当時の彼女)からは、会社の慰安旅行で訪れた観光地で浄霊に体力を奪われ旅を楽しむ余裕もなかったという体験を聞かされたりして、これまで沖縄に来ることはありませんでした。

しかし、あの頃から四十年近くの時空を経て、今回訪れた沖縄はポジティブなエネルギーに満ち自然の恩恵に恵まれたラッキープレイスへと進化していました。更に五感を越えて意識の拡張をしていく私達にとっては、普段目には見えない何かと繋がることの出来る癒しの空間でもありました。

何よりもこの旅の最後会議室でのクロージングでは、共に旅した参加メンバーさん、ヘミシンクトレーナー皆さんと高次の意識が相まって凄いエネルギーが降り注がれ至福の瞬間を体験する事が出来ました。魂は揺さぶられ、抑えきれないほどの思いに涙がとめどなく溢れてきました。

あの瞬間、私はあの世とこの世が一対である事を実感しました。
なぜヘミシンクで妻とコンタクト出来なかったのか、その理由もはっきり分かりました。
亡き妻のいたわりのこころとやさしさ配慮にも感謝です。
今もあの瞬間の事を思い出すと至福の涙がこぼれます。

タクシーで宿泊先を離れる間際、レオンさんを通していただいた思い(ハグ)は妻からのメッセージだったと分かりました。宇宙との繋がりワンネスの扉は確かにそこにありました。


沖縄聖地巡りの旅、宿泊セミナーは普段のセミナーでは気付けなかった沢山の情報を受け取る事が出来、素晴らしい時間を共有する事が出来ました。また、人生の扉を開けて次のステージに進んでいける力も湧いてきました。ポジティブな未来をイメージしながら、楽しくヘミシンク「道」を歩んでいきたいと思っています。

坂本さん、菊野さん、森本さん、今回参加の皆様、最後にレオンさん、この貴重な体験を共有して下さった全ての皆さま、精霊たちに感謝します。ありがとうございます。

2025.11/28 Fuji_sanM16


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ニックネーム : ユー

11月23日に新宿御苑で開催された「ヒーリング・セラピー・コース」 に参加しました。すごく癒され、生命力の高まりを実感しましたので、シェアさせていただきます。

まずセッション1(傷ついた箇所を思い出し、「軟酥の法」で癒す)では、江戸時代の傑出した禅僧である白隠禅師が考案したヒーリング法である「軟酥の法」を行いました。すごく心地よい体験ができ、白隠禅師からメッセージとプレゼントをいただきました。白隠禅師からのメッセージは、「ヒーリングはテクニックではなく、リラックスして楽しく学ぶことで身につくものである。」というものであり、さらに自分自身が「軟酥(あらゆる病気を治す秘薬)」になれるという秘薬を頂きました。白隠禅師はその後のセッションでも頻繁に出てきてくださいましたが、「楽しみなさい」、「楽しんでいるかい?」ということを強調されていました。

セッション2(「祝福された手」になる)では、今回のセミナー参加の最大の目的であった「癒しのエネルギーの源」にアクセスすることができ、さらに癒されました。ガイドの計らいか、途中ナレーションとは違った方向に導かれましたが、それも含めとても楽しく癒された体験でした。

次にワーク1を行いました。ハンドアウトでは「コップの水に癒しのエネルギーを送る」と書かれていましたが、今回はお酒(最初はサチさんの趣味かと思いましたが、お酒のほうが味の変化がわかりやすいということでした!)で行いました。お酒に数分間「癒しのエネルギー」を注入し、エネルギーを入れていないお酒と飲み比べて味の違いをみる、というワークです。
自分がエネルギーを入れたお酒だと「味が変わってほしい」という期待バイアスがかかり、正確な判定ができないかもしれないということで、参加者全員が他の人がエネルギーを注入したお酒を飲み、チェックしました。参加者全員が味の変化を証言していましたが、ぼくも味の変化に驚きました。

さらにワーク2(内なるセラピストの実践ワーク)でも興味深い体験ができました。今回は参加者が3人でしたので、1人が被験者となり、残り2人とサチさんが「癒しのエネルギー」を送って体の不調を癒すというスタイルでワークが行われました。
自分が被験者になった際には、体に明らかな暖かな感覚とあるヴィジョンが視えましたが、それがエネルギーの送り手の感覚と見事に一致していたのでびっくりしました。

今回のセミナーでは、「癒しのエネルギー」が実際に物理的に明らかな変化を起こすことが実感でき、とても有意義でした。
今回はトレーナーのサチさんに加えて、参加者が3人ともヘミシンク歴が長いベテランであったため、グループ・エネルギーが半端なく、とても濃い体験をすることができました。またみなさんいろんな探求をされており、興味深いお話もたくさん聞くことができました。まさに「癒し」に満ちた1日でした。
サチさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。このセミナーで学んだことをさらに探求した上で、またお会いしたいと思います。


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ニックネーム : M.U

長崎 祈りの街 リトリート&ヘミシンク

とても素晴らしい旅になりました。

ヘミシンクを知った時、サチさんの動画を見て、救出されるなんてすごいなと感動しました。
キリシタン弾圧について何故かとても引っかかりがあり、長崎には絶対に行かなければと思い参加しました。

ですが私は他人のために祈る愛になれなくて悩んでいました。
淵神社でも祈りと愛を教えてくださいとお願いしました。
岬のマリアさまにわたしは愛になれない祈ることができないと告白したら
「そのままでいいのよ」と優しい言葉が届きました。

外海の道の駅、遠藤周作文学館もとても良かったです‼︎
出津教会の皆さんの純粋な姿に私も修道院に入りたいくらいでした。

ヘミシンクセッションは相変わらず熟睡してしまいましたが(汗)
ヘッドホンとプレイヤーをお借りできたのでもう一度聞くことができてとても良かったです。

参加の皆さんの笑顔と深いおしゃべりでとても心がほぐれて、良い浄化になったような気がします。

ガイドからの助けは実感していましたが、改めてなつえさんに2人のガイドがついていることを教えていただいてとても嬉しかったです。
いつもそばに着いて見守ってくださることを知り安心して頑張ろうと思いました。

愛と恐れの対立、癒しと平和について思う
一生の思い出に残る旅になったと思います。

ヒデさん、サチさん、なつえさん、参加の皆さん、本当にありがとうございました‼︎


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ニックネーム : ラファウ

最初のセッションで聞いたオープンハートでいきなり啓示を受けました。
言語化に非常に時間が掛かりましたがおおよそ以下のような内容でした。

対立する二者間(キリシタンと非キリシタン?)の問題に関して、
「どちらかが正しくて、どちらかが間違っているという問題ではなく、双方にそうせざる得ない状況があり、その状況を作り出しているのは神であり愛である。そこから学びなさい」
というものでした。

 今までこんな難しい啓示を受け取ったことが無く、もうこれで今回のセミナーの目的は果たしたなどと舞い上がってしまいました。恥ずかしい限りです。でもこれ文字通り受け取ると「永遠に平和は訪れない」事になるんですよね。

 それから長崎県内のマリア像、教会、観光地などをバス、電車で回りました。
もう啓示も受けたことだしで観光ツアー気分だったのですが‥
見るもの聞くもの全てが込み上げてくる様なものばかり。現世の記憶ではなくもっと深いところが刺激される。絶対触れられたくない深い部分を突き上げられる感覚。この感覚をただただ味わうこととなりました。西坂公園ではサチさんが救出されたセバスチャン木村司祭のレリーフをみて、日本二十六聖人のブロンズ像と続きローマ教皇来訪記念碑の前ではとうとう限界を越えてまたしても嗚咽してしまいました。

 なぜ長崎?、なぜキリシタン?自分でもよく分からないそんな疑問をなつえさんが解決してくれました。結局今回参加された皆さんも多かれ少なかれ関わりを持った方ばかりだったようで、それで共鳴して体験が深くなった様な気がします。

 最終日の朝ヘミシンクを始めて20数年、初めて明晰夢を体験しました。夢の中では当然現実ではあり得ない状況なわけでして、意識も明瞭なためかなりの恐怖でパニックになりました。しかし夢と気づくと「あれっ、これ夢、夢の中にいるの?うそ、すげー!!」と興奮してしまいすぐに目が醒めてしまいました、残念。
昔どんなに頑張っても体験できず、いつしかどうでも良くなっていましたが、なぜ今更体験できたんでしょうか?、ガイドさんからのご褒美のような気もしてます。

 ヘミシンクをあまり聞かない観光主体のセミナーだったため「リトリート目的で」と割り切っての参加だったのですが…結果、今までで一番の体験でした。不思議ですね。

 ラプラドライトさんのセミナーでは何故か毎回驚きの体験があります、ヒデさん、サチさん、なつえさん、そして他の参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

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「ザ・ビジット」

2025年10月18日

ニックネーム : ねこねこ

10月5日にヘミシンク基礎2コースを受講し、その中で「ザ・ビジット」を聴くプログラムがありました。

「ザ・ビジット」は、約20年前に父が亡くなった後、何度も集中して聴いていた思い出の1枚です。その頃、日常生活の中でヘミシンクを聴いていない時に、ふと父の声が聞こえるという不思議な体験をしましたが、そのときはなぜか驚くこともなく、「あ、お父さんだ」と淡々と思うだけで、やがて「ザ・ビジット」を聴くことはなくなっていきました。

今回、20年ぶりに再び「ザ・ビジット」を聴いたら、扉の向こうのまばゆい光の中に、たくさんの存在たちがいて、私をあたたかく迎えてくれました。F27のレセプションセンターに到着って、こんな感じだろうか?と思いました。そして「おかえり」と言う言葉が胸に浮かびました。

20年の時を超えて、温かな世界に再会できたことに感激しています。来月フォーカス27基礎を受講する予定です。トレーナーの西さん、森本さん、ありがとうございました。


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ニックネーム : ヨシ

 10月11日(土)、坂本さん、芝根さんをお迎えして、札幌で「ハイヤーセルフ・コース」が開催され、私も参加させていただきました。
 当日はハイヤーセルフとの交信とのことで、いつになくクリアな交信となりました。
 圧巻は最後のセッションで、「ハイヤーセルフからの自分への手紙を書く」というものでした。私のハイヤーセルフは、「行脚する禅僧」でしたので、短文と断片的な言葉が送られてきました。
 どうやら、ここでもシェアしろ!(笑)、ということでしたので、以下シェアさせていただきます。

 太古の自分へ戻れ。
 縄文を思い出せ。
 行脚しろ。
 捨て去れ。
 諏訪へ行け。
 長野の縄文。火焔土器。翡翠。
 地球を知れ。
 自然と一体化しろ。
 第三の目を開け。
 それが、龍を呼ぶ。
 富士王朝のある富士山麓へ行け。
 そこで龍を呼べ。
 龍が集まれば、そこに結界ができ、
 時空の穴ができる。
 そここそ、オープンコンタクトの地
 27年のいつかは、自分が決めること。
 第三の目を開くため、
 世界とおのれの心を行脚しろ。
 このメッセージの証として、
 「1976」をお前に授ける。 
 「龍を呼べ」
 偶然は一つもない。
 夢夢、疑うことなかれ。
           以上

 11日の晩は懇親会も開かれ、とても有意義で楽しい一日となりました。ありがとうございました。


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初めてのF27でプチ救出

2025年10月11日

ニックネーム : さちこ

今日はオンラインでF27基礎コースに参加させていただきました。
ご一緒の方とも楽しく体験させていただき、おかげさまでF21・F27に慣れてきたので、安心してピラミッド覚醒コースに参加できそうです。

途中思いがけず救出のような場面もあったりで、盛りだくさんの内容に自分で驚いております。
(記録用のblogを書いていたら1時間半かかりました)
今後はWaveシリーズでの学習を続けてぜひ救出スキルを身に着けたいと思っております。

それから私の人生の目的が「食べる」ことだったと知りましたので、連休を利用して早速近所の焼肉に行こうと思います。この人生が終わった後F27でヘルパー(不動産関係)を希望していた割に、なにも面接の糸口を探さないまま帰ってきてしまったのを思い出したので、次回に期待したいと思います。

またよろしくお願いいたします。


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ニックネーム : ほうじ茶ソイラテ

8月15日・16日に、トレーナーの芝根秀和(ひでさん)が担当する2日間のセミナーに参加しました。10月の今もその効果を感じており、改めて感想を記します。

睡眠不足のまま新宿のヘミシンクセンターへ向かいましたが、参加者の皆さんが真摯な姿勢で臨まれていて、大学のゼミのような落ち着いた雰囲気の中で始まりました。

エドガー・ケーシーを中心に、転生や輪廻、生まれ変わりに関するお話をじっくり伺い、内容は非常に濃く充実。全7セッションのうち3回は<救出活動>で、2日間とは思えないほど深い体験が得られました。

特に印象的だったのは最後のセッションです。
F23で救出対象を探しているうちに、眠くてクリックアウトしそうと思っていたところ、突然、得体の知れない存在を感じました。長い時間躊躇しましたが、ためらいながらも思い切ってそれを掴み、F27へ向かいました。ふと「アダチガハラノオニババ?」という言葉が浮かび、人を喰らう老女のようなイメージが現れました。恐ろしさよりも「もしかして、これは自分のもの?」という直感がありました。ただ、オニババをF27までちゃんと連れていったかどうかは分かりませんが、ガイドを信じて後はおまかせしました。

セッション後、ノートに記録しながら考えを巡らせましたが、意味はすぐには分かりません。ヒデさんにシェアすると「見たくない自分の側面であることが多い」とコメントをいただき、深く納得しました。

帰宅後は明らかにエネルギーが増し、心身ともに軽くなったのを実感しました。
苦手だった作業も自然に進み、収入面でも嬉しい変化がありました。
月に一度通っているオステオパシーの先生にも「これまでのどのヘミシンク後よりも体の反応が違う」と言われ、自分でもこれまでにない浄化を感じました。

2日間という短いコースながら、かつて参加したことのある「ライフライン」に劣らぬほど深い救出活動と内面の統合が進み、大きな手放しと変化を体験できました。(今でも、なぜ“寝不足のぼんやりした救出活動”がこれほど効いたのかは不思議ですが)、<不要な信念を手放す>セッションの効果も相まって、願望実現が加速したように感じました。

ヒデさんの穏やかで丁寧な説明にも心から感謝しています。参加して本当に良かったです。


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両親からの愛

2025年10月 6日

ニックネーム : ナカさん

10月のスターラインズに参加を決め、最近ヘミシンクのセミナーに出ていないこともあり、
ウォーミングアップのつもりで基礎2コースに参加しました。
リリース&リチャージで自分に必要のない物を手放そうと考えていたのですが、
セッション1でリリース&リチャージが行われいきなりの寝落ち。
セッション2も半分意識がなく多分寝ていた。
昼からのキャットナッパーは爆睡。
これではいけないと、椅子に浅く腰かけて、寝ない体制でセッション4の「ザ・ビジット」を聞きました。
部屋が暗いので、目を開けたまま聞いたりもし寝ないように頑張りました。
誘導の通りに川沿いの道を歩き、洞窟を抜け扉の前にきました。
逆に意識がはっきりし過ぎている気がして「変性意識になっていないのではないか?」とも
考えてしまうほどはっきり映像が見えていました。
木製の扉を開けると、天井が丸いドーム型の空間に出ました。
真っ白く輝くような光に満ちていて素敵な場所だなあと思っていると
側に父と母が立っていました。
父がハグしてくれその瞬間に「いつもお前のことを思っている。」と
メッセージが入ってきました。
いつも毎秒毎秒思ってくれているという感じが伝わり、愛情を感じられて涙が出ました。
言葉にうまく出来ないのですが、これが無上の愛なのか?と感じました。
胸がいっぱいになるというのはこういうことなのかとも思いました。
母も横に立って愛情を注いでいてくれているようでした。
ふと気が付くと両親の横には、よく出てきてくれるグレイ型のガイドがいました。
姿はグレイ型なのですが目はアーモンドの形ではなく丸くて可愛いです。
そのガイドがいきなり私の頭に飛びついてきたかと思ったら、ガイドが私の体に溶けるように吸収されました。不思議な感覚でした。
また父から「もっとF27のスペシャルプレイスに来て癒しのエネルギーを貰うといいよ。」と
言われました。
うれしくて胸がいっぱいになるという体験は初めてです。
思い出すとまた泣けてきます。
すごい体験をすることが出来、今も余韻に浸っています。

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見えない世界の守護

2025年9月28日

ニックネーム : はまさん

原レオンさんのセミナーに二日間初めて受講しました。
この日を楽しみにワクワクしていました。
ところが、ここ数ヶ月睡眠不足が続いていたのと、人間関係でモヤモヤすることがあり、疲れていたのでしょう。午前と午後の誘導瞑想を2回ともほぼ完全寝落ち状態になり、気づいたらもう時間の最後の方でした。
今まで参加させていただいて、何も見えない、感じないはあっても、完全寝落ちは初めてでした。
落ち込みましたが、爆睡したのが心地よく、多分その間、ガイドさんに癒されていたのでしょう。
翌日は視界も明るくスッキリして、朝の瞑想では、ウルスラさんというガイドさんのお名前が浮かんで(以前、どこかのセミナーでも出てこられたような…)
今悩んでいる問題に夕焼けのようなオレンジのキラキラした静かな光を頂き、その光加減から、しばらく様子をみてなるがままに任せなさい、と言われたような気がしました。
オーラを見る練習では、メガネを外すとすぐに視界がボケるのですぐにオーラが見えました。
私が見てもらう番になり、前に座ると、右の方にご先祖様がいっぱいおられます。毎日先祖供養しておられますか?
と、尋ねられました。先祖供養しています。
それから、セミナーが終わってから、レオン先生がアンケートを回収しに回られた時、私にお父様は健在ですか?と、尋ねられ、20年以上前に亡くなりました、と、答えたら、レオンさんが私の父がすぐそば、右の方に来ておられましたよ。と言って下さいました。全員の前でお伝え出来なかったけど、お伝えしておきます。と、言われました。
父からのメッセージでいつでも見守ってるからね。と、言われたようで胸が熱くなりました。
今回のセミナーでは、ほんとうにガイドさんはすぐそばにいらして、お願いし、声をかけたらすぐに通じて助けてくださる。本心からの真剣な願いであるほど必ず応じてくださるということを実感できた気がします。
レオン先生、きくの先生、ありがとうございました。
神聖な体験をさせていただ来ました。

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良かった〜

2025年9月23日

ニックネーム : よしくん

レオンさんのセミナーに参加して来ました!
ヘミシンクを通じて知覚を広げたい…そのさらなるきっかけになればと参加しました!
正解でした、オーラが見えるきっかけを頂きました!
その時の感覚と合わせてヘミシンクを聞いてみます!
また、参加します!ありがとうございました!

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ニックネーム : コロ

 ご無沙汰してます。コロです。誰も覚えていないかもしれないけど。。。
アクアビジョンのセミナーにも、家庭の事情で10年近くは参加できていません。
したがって、だんだん、ヘミシンクからも離れ、最近は眠れない時に聞いて寝る程度です。
 でも、私はヘミシンクと出会ってから人生のステージが変わったので、いつも心の中にはあります。
 先日、セミナーのお友達から、坂本さんの近著をプレゼントされ、久しぶりに坂本さんの本を読んで懐かしく思っていたました。
 そして「ぜんざい さん」「おしるこサンド」の個所を読んで、「そうそう、あちらの世界の交信はいつもダジャレとユーモア―に満ちていて、本当に楽しかったと。思い出していました。
 そんなある日、気功をしていたら、突然ひらめいたのです。
 2014年、坂本さん出版の本、「あの世はあるよ」の本に、わたくしの文章を載せていただいたのですが、その時、坂本さんに何度かメールを頂いて打ち合わせをしました。
 その様子を母が見ていて、、、ある晩に夢を見たというのです。
 「それは大きな鯉が遠くからこちらに泳いでくる夢」といいます。
 「それはなんだか縁起がいいね。坂本さんかな。」と話していました。
 
 そして、昨日、気功をしていた時、そのおしるこサンドの話を思い出したとたん、あの、「鯉(こい)」は、、「鱒(ます)」だったんだ!と思いました。鯉と鱒は、ひげ以外似ているので母は間違って鯉っていってんだと。。。
 つまり、坂本さんのニックネームの「マス」です。
 上の世界特有のダジャレですよね。

 ああ、そうだったんだ。やっぱりあの本に載せていただいた文章は、上の世界の人たちとの共同作業だったんだと、11年たって、証拠を教えていただきました。
 それも、姉が逝く直前に始めた気功をしていた時に。。。

 やっぱり、「あの世はあるよ」ですね。。。

 今頃、こんな話を投稿してすみません(笑) 
 


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ニックネーム : さちこ

ヘミシンクでは過去生(未来生?)が見えた。亡くなった父と、飛行機でどこか外国に向かうところから、場面が変わる。

おかっぱ頭の男性で、韓国系の顔立ちだと思ったけどどうやらインカとかマヤ・アステカの文明の感じで神殿し住んでいるよう。ほぼ裸で、ワニを庭で飼っていて槍か何かで殺して神に捧げる。シャーマンなのか神とされている生き物なのか、ひじ掛け椅子の自分の手を見て驚いた。指がすごく長くて鶏の足のように固くて、黄土色。とうとう、人間ではない異形の生き物になったのか。

脈絡なく、着古した紺×白の細かいボーダーTシャツと、赤い短パン、金メダルが付いたネックレスのおじさんが登場(顔が分からない)。なんとなく、アカシックレコードの管理人のような気がした。


他には宇宙人ガイドがウーパールーパーに似ていることも知った。ガイドには右足の痛みを取ってもらい、感謝している。どうやら昔わなにかかったのか、牢屋で足を挟まれたのかでバネの部品(Ωみたいな形)のようなものが埋まっていて、それが歩くたびに痛みの原因となっていた。今まで全く気付いていなかったが、ガイドが取ってくれた。

体が振動する感じがして終了。

帰宅してから気付いたが、家のものが何点かなくなった。古い通帳、冷蔵庫の中の肉とサーモン。パラレルワールドという言葉があるけれど、案外こんな本人の記憶違いとかで済まされがちな範囲の変化があるのかも。通帳は調べたいことがあり、ほかのものと一緒にしていたので一冊だけ無くなるなんてことはないはず。食材は確かに数日前冷蔵庫に入れるときはこの目で見たけれど、食べなきゃと思って冷蔵庫を探すと無いのだ。こんなことってあるのか?あと、モモが買ってきた2個のうち1個残っていた。2個とも食べたんじゃなかったっけ?

数日でこれだけ変化があったがまだまだ現実が動きそうなので、今後に期待したい。


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初めての体験

2025年9月 7日

ニックネーム : なみ

音楽やステージなどアート作品をつくるときに、ふと思い浮かぶヴィジョンが自分でも理解不能でしたが、YouTubeでお話を聞かせて頂くと共通するヴィジョンが沢山あり、ヘミシンクに興味を持ちました。日常生活で妙にバシャールの本ばかりが現れたり、またその言葉が人間界の常識より、しっくり来たりして、受講を決めた時から現地に到着するまで、ジェットコースターに乗ったみたいに、運ばれていきました。
当日はただ準備をしている間などにも次々と氣付きが重なり、皆さんの体験を聞かせて頂く時間もとても有意義でした。直前の申込みでしたが温かいご対応を頂いたことにも感謝します。これから、どんな世界を体験できるのか、とても楽しみです!ありがとうございました。

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ニックネーム : くみ

今年の4月にライフライン、その翌月末にスターラインズ・リユニオンに参加しました。今までのスターラインズ、スターラインズⅡはどちらかというと、知覚の拡大、内面の充実、満足という印象が強かったのですが、今回の合宿帰宅後、現実にびっくりするくらい色々なことが噴出し、一時は昼ドラか?というような心乱される毎日となりました。

今までに貰ったお土産CDを聞いて手放したり、フォーカスが高すぎてアドバイスが掴めないので、家庭学習用F12のCDで具体的助言をもらったりしました。

8月に入りようやく事態が沈静化をみせると、去年からこれは煩わしいな、いかがなものかな?と思っていた事を私だけでなく、関係者数名、手放すことができました。

今回の手放しを通じて、どのような時も関わる人たちの愛と絆を心に感じ続けること、欠けさせないことの大切さを実感しました。

まだ何もかもは解決していませんが、ガイドの支援は勿論のこと、上との繋がりのリアリティさがとても増したので体験シェアルームに書かせて頂きました。ありがとうございました。



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ニックネーム : たま

今回はレオンさんの講座を2日間連続して受けてみたらどんな贅沢な気分が味わえるのだろうと、
勇気を出して【知覚力アップ編】、【スピリットと共に歩む道編】を連日受講してみました。

結果は自分が期待していた以上の素晴らしい体験を得る事ができ、大満足👍
1日目に知覚がしっかりと高められたおかげなのか、2日目はガイド、先祖霊、家族、他諸々の高次存在の「愛」パワーを真正面からドーンと受け取り、理由もなく大量の涙、涙の怒涛の涙腺崩壊です。

今更ですが「愛」というパワーはエネルギーの根源であり、ネガティブなエネルギーよりも「愛」は遙かに強力なんだという事、そして「恐れ」という感情はこれから先、私の人生には一切必要ないという事にも気づかせて頂きました。

他、あのセミナーの場にいらした方々の何気ない一言から、救出が必要な過去世があぶりだされたりと、幅広く豊かな体験を得る事ができ、なんだか宿泊セミナー並みの体験が得られて、とってもお得でした!


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知覚過敏

2025年8月26日

ニックネーム : 時計台

8月23,24日の2日間、お世話になりました。
皆様、ありがとうございました。

翌日からの体験となります。自分自身の気持ちの整理含め、こちらに投稿させていただきます。
日記代わりのつもりはありません(笑)

・25、26日(今朝)夢で見させられている状態が本当に霊感を開いていいのか試されている状況。
(再度、開きたくて参加したのですが、、、)

いくつかあるのですが、一例として
[夢の中]
 Q:人々が写されている映像において不思議な箇所があります。さてどこでしょう。
 という映像を何度も見せられる。
 A:逆さまになって笑っている人、その他
 *実感として純粋な恐ろしさを感じてしまう。

[現実世界において]
シャンプーの匂い(私には髪の毛がないため、そのような物はそもそも自宅においていない(笑))。
右耳の傍で男性の「うーっ」という声が聞こえた(自宅は2階。右側窓の外は建物が隣接していない。ちなみに敷地は駐車場)。
右半身に瞬間的寒気が数回発生(純粋な怖さを感じてしまう時も)。

その他

霊を知覚するには個人の得意な感覚があると教えていただいたことにより、
知覚が拡がったお陰だと思うのですが、この先、自分自身どうしたいのか選択を迫られている気がします。

つづく。

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