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体験シェアルーム

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ニックネーム : みき

参加するたび発見とか気づきとかあり毎回楽しい時間を過ごさせていただいています!トレーナーの方たちや一緒に参加してくださる方たちにも本当に感謝しています。今回もバースヴィジョンに参加させてもらい自分なりの収穫があり満足でした。参加している間ちょっとしつこいくらい「前へ進め!!」というようなメッセージがあり「よ~しそれならやったるぜィ(・へ・)」って思って終わりました。最後のアンケートにだって今日のポイントは「前へ進め!」でしたとかいたぐらでしたから・・
でも帰り田園都市線に乗ったら二子多摩川で人身事故、発生!大したことはなかったようでしたが・・電車はストップ(*_*)「ホー逆のことが起こった」・・もしや「突っ走りすぎるのはダメだということか?!」・・
と心の中で思っていました。
電車はなんなく1H遅れでまた走りましたし線路に落ちちゃったおじさんもきっと大丈夫でしょう。?
この後電車にリーボールを作って帰りましたとさ・・(#^.^#)

参加するたび発見とか気づきとかあり毎回楽しい時間を過ごさせていただいています!トレーナーの方たちや一緒に参加してくださる方たちにも本当に感謝しています。今回もバースヴィジョンに参加させてもらい自分なり...

ニックネーム : saori

7月24日に「コスミックビジョンコース」を受講しました。
地球生命系でのレトリーバルはこれまで何度も行ってきましたが、他生命系でのレトリーバルは初体験でした。

今回、ケンタウルス近くの星での他生(人類型の生命体)をレトリーバルしました。

その子は、障害を持って生まれて来たせいで、心を閉ざしていました。多分、大人になって死んだと思いますが、子どもの姿のままで、自分の世界にこもっていました。

ガイドの助けもあり、無事レトリーバルできました。

で、現実世界でもちょっとした変化が。

私は物心ついた時から、「なぜ私はここにいるのか?」「生まれてこなければよかったのではないか?」という自己不確実感に苛まれてまいりました。

地球生命系の他生はかなりレトしたと思うのですが、その感覚はまだ消えていません。

でも今回、その宇宙生をレトしたことで、「生まれてこなければよかった」というような思いは、薄くなった気がします。

これは、その宇宙生時代、障害を苦にして「生まれてこなければ」と思っていたこととリンクしていたのかもしれません。

素晴らしい体験に感謝です!!


7月24日に「コスミックビジョンコース」を受講しました。地球生命系でのレトリーバルはこれまで何度も行ってきましたが、他生命系でのレトリーバルは初体験でした。今回、ケンタウルス近くの星での他生(人類型の...

ニックネーム : ユー

 平成27年7月3日~8日に小淵沢で開催された第10回エクスプロレーション27に参加しました。処理しきれないほどのたくさんの体験をし、また感動に次ぐ感動の嵐に包まれた6日間でした。今回のセミナーは、これまでのセミナー以上に感動体験、ワンネス体験をする人が多く、他の人のシェアをうらやましく聞いていましたが、衝撃的な体験は4日目にやってきました。

 それは地球コアを訪れた際の出来事です。ガイア(地球の意識体:今回、非常に綺麗なブロンズヘアの女性として認識されました)に会うことができ、ガイアにハグされた際に、全身が電撃で打たれたようになり、恍惚感で満たされました。しばらく嗚咽が止まりませんでした。その後もガイアには2回会うことができ、その都度歓喜の光に包まれました。今回のセミナーの意義はこれだったのかーと充実感を感じていましたが、その後これ以上の体験が待っていました。

 それは、最終日にやってきました。今回のセミナーの集大成のセッション(これも凄かった!)は前日に終わっていたので、最終日のセッションは軽く流して終わるのだろうと思っていました。ところが・・・・・・、最後のセッションが始まり、意識を自分のハートに向け、ハートに入っていきます。するとそこは大きなポータル(出入口)になっていたので、思い切って飛び込んだところ何と宇宙に出てしまいました。その時の驚きはとても表現できません。宇宙空間であり、しかもフリーフローだったので、I/Thereにアクセスしようとしたところ、“感覚を広げなさい”というメッセージが聞こえてきました。そこでメッセージに従って、自分の感覚を最大限に拡げたところ、リズムに乗って星々がダンスを踊り始めました。さらに星々から誘われて、ダンスを一緒に踊りました。感動で涙があふれ出てきて、止まりませんでした。またもや、至福のひと時を過ごすことができました。

 今回のセミナーのシェアでは、多くの方が「エクスプロレーション27は愛のプログラムである」とおっしゃっていましたが、ぼくも全く同感です。坂本さん、ミーさん、よういちさん、参加者のみなさん、かけがえのない時間をともに創造していただいたことを心から感謝しています。また今回のメンバーの一員であったことを誇りに思います。またいつか、是非お会いしたいと思います。


平成27年7月3日~8日に小淵沢で開催された第10回エクスプロレーション27に参加しました。処理しきれないほどのたくさんの体験をし、また感動に次ぐ感動の嵐に包まれた6日間でした。今回のセミナーは、これ...

第15回ライフライン

ニックネーム : mickey

 このたびのライフラインで、F27に何度も行ったり、一番の目的である救出活動をしたり、ヒーリングをしたり、盛り沢山の体験をすることができて満足しています。ヘミシンクの仲間の前ではいろいろとシェアできるのに、下界(?)に降りてからは「・・・シェアできない・・・」というもどかしさとともに、日々過ごしています。
 今年初めに亡くなった母に会えたら・・・と思っていましたが、ヒーリングセンターに母はいました。病室で、パジャマ姿でしたが、亡くなった時よりも10〜20歳位若い姿でした。病室から見えるゴルフ場では、以前に亡くなった父がにこやかにプレイをしていました。父は平成10年1月1日に亡くなり、今年の1月1日、母は自ら選んで(と私は思っています)
父の命日と同じ日に旅立ちました。母にとって頼れる人は、3人の子供よりもやはり父だったんだ・・・という思いです。F27で親の2ショットが(ちょっと距離はありましたが)見られたのは、娘としてもこの上ない喜びです。
 振り返ってみると、やはり最終日の最後のセッションで訪れたF25が印象深いです。飛行機?いや、ロケットに乗って、上空から地球を見下ろしたような光景が広がっていました。その光景は「信念」というネット状の物質が地球を覆っているかのようでした。その光景を見ながら、自分がいかに不必要な信念を持っているかを教えてもらったような気がします。
気が遠くなるような程の多くの不必要な信念を抱えて、自分は今、とても不自由なんだと気付いています。自分に残された時間で、どれだけのことができるか分かりませんが、ヘミシンクとともに前進あるのみです。
 次回のエクスプロレーション27に向かってますます期待が高まります。

このたびのライフラインで、F27に何度も行ったり、一番の目的である救出活動をしたり、ヒーリングをしたり、盛り沢山の体験をすることができて満足しています。ヘミシンクの仲間の前ではいろいろとシェアできるの...

ニックネーム : カズ

あやさんのインナーチャイルドコースを5月5日のこどもの日に受けました。セミナー受講ははじめてだったので、緊張しつつセンターの扉をあけましたが、アットホームな雰囲気で気を張らずに参加できました。

日頃は自己流でシングルCDを流し聞きしています。それと比べると、横になって落ち着ける空間で仲間と一緒に体験するというのは、質の違う体験だなと感じました。変性意識状態というのがまだよくわかってない初心者なのですが、はじめのハートソングで宇宙空間のなかにいるような感覚になったので、これが変性意識状態?と思いました。

内なる子どもと遊んだり対話するワークでは、思ってもみない展開になって少しびっくりしました。はじめは自分が過去に何回かインナーチャイルドセラピーを受けたときと同じような展開だったので、またこういう流れなのかなと思っていたら、いきなり顔がなくなった子ども時代の自分が助けを求めているイメージが現れ、違う展開にハラハラしました。最後には内なる子どもを慰めたら、顔がもとに戻ってきてくれて、ああ少しは癒されたのかなと感じられてよかったです。亡くなった叔母が内なるヒーラーの姿として現れたのも驚きましたが、自然な気持ちで受け入れることができました。

あやさん、ほかの仲間のみなさんのおかげで、リラックスして無理せず素敵な時間が過ごせました。まだまだヘミシンクの世界はよくわかりません。でも、そこにはきっと何かがあるような直感もあって、ヘミシンクの世界に惹かれている自分もいます。またぼちぼちセミナーに参加したいと思います!


あやさんのインナーチャイルドコースを5月5日のこどもの日に受けました。セミナー受講ははじめてだったので、緊張しつつセンターの扉をあけましたが、アットホームな雰囲気で気を張らずに参加できました。日頃は自...

ニックネーム : W

直球ストレートなこのテーマに、興味津々で挑みました。自分がまだ見ぬ人をイメージするのは、意外と難しく、条件を設定していくうちに、どんどん出会う可能性が低くなってしまうのではないか?という恐れが先行してしまいました。しかし、それこそがリリースしなければいけない思考なんですね。様々な想いをいだいた仲間で過ごした数時間でしたが、シェアしていくうちに、それぞれの方に「あぁ、この人に本当にいい出会いがあるといいなぁ(自分も)」と心から思え、あっという間に一日が終わってしまいました。結果はまだわかりませんが、自分の否定的な思考ぐせを取り除き、あたたかい雰囲気の中、具体的なイメージを描いて、それにふさわしい自分になって、そして自分を信じる!!このコツをつかんだつもりです。『具現化にはコツがある!』 あぁ、いい報告ができるといいなぁ(笑)。あやさん、皆さん、ありがとうございました!

直球ストレートなこのテーマに、興味津々で挑みました。自分がまだ見ぬ人をイメージするのは、意外と難しく、条件を設定していくうちに、どんどん出会う可能性が低くなってしまうのではないか?という恐れが先行して...

ニックネーム : W

あやさんのインナーチャイルドコースを受けました。東京から名古屋への運転中、なんだか胸のあたりがくすぐったい感じが続いてました。ヘミ歴は長いのですが、考えてみたら、自分の子供時代にギュ~っと焦点を当てて掘り下げたことがなかったことに気付きました。『子供の自分と遊ぶ』では、子供の自分よりも、自分の方が(あ、同じ自分ですね 笑)楽しんでいるんじゃないかっていうくらい夢中で遊びました。私は運動神経が並はずれて良く(と思っていた)、それが自慢で自慢でしかたなく、誰かに認めてもらいたかったという思いが強かったことを思い出していました。
イメージとしては、ジャングルジムから発展して、ふたりでターザンのごとく絶叫してジャングルを暴れまくり、お互いの運動神経を認め合いながらスリリングで興奮したひとときを味わっていました。そんな納得した楽しい思いが私の潜在意識にしっかり根付いたのかもしれません。『インナーチャイルドを癒す』ことで私のこころのバランスがよくなった気がしています。あやさん、皆さん、ありがとうございました!

あやさんのインナーチャイルドコースを受けました。東京から名古屋への運転中、なんだか胸のあたりがくすぐったい感じが続いてました。ヘミ歴は長いのですが、考えてみたら、自分の子供時代にギュ~っと焦点を当てて...

ニックネーム : ヤマ

4月26日斬新な若々しいエネルギーが藤由さんの「ミヤンマー訪問記」の素晴らしいシンクロのお話に魅了されて開花した、あっという間の1日でした。
藤由さんの魔法と津蟹さんの誠実なお人柄から滲み出るアットホームな空気でいろいろ活発なシエアがされました。
私の今回のテーマは「健康」としました。ひたすら願えば素晴らしい未来を手にすることが出来ると教えられてF15の扉の前に向かい合いました。コーチされた通り白く黄色い煙が扉を包み、扉を開けると煙が消えた後にギリシャ神殿のような太い柱が囲む広い空間にゆったりとした大きな椅子が置いてありました。随分古い時代だなあと思っていましたら、地面から煙が出てきて床。椅子。柱。と煙の中に消えてしまいました。やがて
その後にやや広い丸いテーブルにゆったりとした椅子が出てきました。
今日は何が楽しめるのかなと思っていましたら「大きなお皿に干した豆、果物」が盛られていました。・・成程ねと思って次を期待していましたが。今日はここまで・・と言うことのようでした。
現在豆類を出来るだけ取るようにしていますので、その延長線上で良いようでした。
どこのスーパーでもあると思っていたのですが、案外思っていたような物がなく、2日目にコープで大々的にコーナー作りをしているのに出会いました。味噌汁、豆腐、納豆、豆乳、豆の佃煮類、に乾燥物が加わる事になります。
2日ほど出歩いていて仏間のお花が萎れだしたと気になっていましたら、講習会の翌日、近所の方が「お花」と「お供物」を持って訪ねて来られました。
玄関前の寄せ植えが枯れてきているので量販店で花を探していたら、もう一人の近所の方にお会いして「これを持って行こうと思っていたの」と言われました。
願望実現はお金の束を手にする事ではなく、もう少し手近な所でこちらが出来ずにいることを助けてもらうという事でもあるのかなと思いました。
足らないものを譲り合う。縄文時代にはこれが普通だったようですし、今でも日本の地方村落には風習として残っていると本に書かれていました。
1月ほど前、ある所で「紙切れの束」とか「金塊」を持っていても仕方ない。欲しいときに必要なものが目の前に出てくれば良いね・・と話合ったことがありました。
願望実現はひたすら願うとともにいろいろと動いてみることではないでしょうか。講習を受けて「ガンバロー」と言うことなのでしょうか。
若い方たちの講習への挑戦がもっともっとあると良いだろうと思います。
コーチの藤由さん、津蟹さんいろいろと有難うございました。



4月26日斬新な若々しいエネルギーが藤由さんの「ミヤンマー訪問記」の素晴らしいシンクロのお話に魅了されて開花した、あっという間の1日でした。藤由さんの魔法と津蟹さんの誠実なお人柄から滲み出るアットホー...

ニックネーム : まこちゃん

坂本さんをはじめスタッフ、参加者の方々に感謝します。
2年前にヘミシンクスクールに入学、仕事のあいまに時間を見つけていくつかのセミナーに参加していました。今回やっと 坂を上れば神が楽しみ遊ぶ所 アクアビジョンヘミシンクセンターにようやくたどり着きました。思った通りの異次元のいい雰囲気の時空間でした、坂本さんや参加者の波動もよかったです。

さて、ヘミシンクはいろいろセミナーを受講を重ねてきましたが、イメージ力が弱いせいかまだまだ各focusのヴィジョンもつくれずはっきりした体感もなく疑心暗鬼でさまよっています。ガイドさんやヘルパーさんには会っているのかもしれないが何のヴィジョンもつくれず全く何も見えません。
しかし少しずつ直感力やイメージ力がついてきているようです。
アカシックレコードの保管されている資料館も内部のイメージもぼんやりしていました。
しかし資料館のスタッフ(見えない)に聞きたいことを尋ねた時、回答が数字や言葉のイメージとして浮かんできました。

① 阿蘇山の大噴火はいつか? に対してビジョンはなかったが
   2100年・・・13年・・・10月  すなわち2113年10月!
② 2年前他界した妻の近況とメッセージと10数年前に出奔し行方不明の      2歳上の兄の生死と近況、メッセージを尋ねたところ
   次々と言葉のイメージが浮かび、眼を閉じたままボールペンで
   記録しました。途中で7年前に他界した母も出てきて近況とメッ    セージをくれました。
③ 最後に僕自身の今後の人生の展開と他界の日時を聞いたところ
   忙しく動き回っている自分のイメージを感じました。人里離れた山   中で枯れるようにあの世に行くことはなさそうです(僕の希望のひと   つですが・・・・・)。
   そして、次のイメージがきました~
   ~死ぬ日は問題ではない。何をしてどう生きるか、この世をたのし    み、みずからの使命に気づき 思う存分に生きる!~
④ 坂本さんが未来、近未来の予言は直感に従うのがいいと言われ
   今夜の巨人ーヤクルトの試合結果を全員に質問しました。
   僕はすぐ5対0が浮かびました。そして日本人全体にインプットさ   れている強い巨人を頭で考え、巨人の勝ちにしました。
   試合結果は5対0でヤクルトの勝ちでした。
   世間の常識などにとらわれず頭の中をからにし 無意識・潜在意識   の答えを待てばヤクルトの勝ちが浮かんだかもしれない!
   ちなみに僕は大昔から阪神フアンです。どんなにダメトラでも、
   MadMaxの主人公のようにnever give up!

みなさん、ありがとうございました。実にたのしいセミナーでした!
キャンセル待ちで参加させていただきましたので、キャンセルされた方にも感謝です!


坂本さんをはじめスタッフ、参加者の方々に感謝します。2年前にヘミシンクスクールに入学、仕事のあいまに時間を見つけていくつかのセミナーに参加していました。今回やっと坂を上れば神が楽しみ遊ぶ所アクアビジョ...

ニックネーム : ヒューマミイ

創立10周年記念パーティは、参加者111名とにぎやかな会となり、隠れヘミシタン生活8年の私にとり極当たり前の顔で出席出来た事に感謝しております。私とヘミシンクの出会いのきっかけは、生死という自分も抱合されているテーマを考察するためでした。現役時代に病院勤務だった事もあり、日常的に遭遇する死について深く考えざるを得なくなったわけです。その一つの手段として、ヘミシンクの技術を使ってみようと思いました。使い出すとシンクロする事が多くなるとは聞いていましたが、思いあたる事がありました。ヘミシンクの最初のセミナー参加から3年後のフォーカス21探索コース受講後の帰りに、新宿駅小田急ロマンスカーの乗車券を窓口で発券してもらった時、駅員さんが私の顔を見てラッキーですね。と言ったので、何を言っているのかと思いつつ乗車券を見た所、ホームウェイ7号、電車番号7号車、シート番号7Aとなっておりびっくりしました。この乗車券は、今も大切に保存しております。近頃では忙しさもありヘミシンクから遠ざかっていたのですが、最近CDのインサイトライトを聞き始め、エクササイズ4でゆっくり回転する白い霧の様なものに包まれる感じがしたので、ガイドかな?と思いましたが確信が持てませんでした。私の場合、駅構内の風景の様な人々の流れや見知らぬ人の一瞬の画像や微かな冷静な人の目が見えたりします。そんなわけで誰がガイドか分からずそこで私はある実験をしました。10周年記念大抽選会でガイドなら当選という答えを下さいという虫のいい実験でしたが、楽しめればいいと思い、そんな馬鹿な、とも思いながらとうとう最後の抽選になってやっぱり試してみようという思いを強くしました。ゆっくり回転する白い霧とモンロー研のロゴマークの渦の部分、そして抽選番号を、坂本さんが特賞のくじを引く直前に頭の中で鮮明にビジュアル化しました。自分でも信じられなかったのですが特賞を頂きました。ガイドだったのか具現化したのか分かりませんが、これも不思議な体験でした。

創立10周年記念パーティは、参加者111名とにぎやかな会となり、隠れヘミシタン生活8年の私にとり極当たり前の顔で出席出来た事に感謝しております。私とヘミシンクの出会いのきっかけは、生死という自分も抱合...

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