2024年9月17日 17:00
カテゴリ: セミナー事務局より
みなさん、こんにちは。
モンロー研究所レジデンシャル・トレーナー/アクアヴィジョン・アカデミー代表の坂本政道です。
11月の「沖縄聖地めぐりの旅」【2024】について再度のご案内です。
まず、航空券が以前よりも格段に取りやすくなっています。
航空券を多数押さえていた旅行会社が手放したようです。
さて、今回は古宇利島での私の体験をお話ししたいと思います。
古宇利島は前回のツアーで初めて訪問しました。
古宇利島は本島から橋で結ばれています。
チャーターバスが橋を越えて島に入った瞬間、声が聞こえてきました。
「ようこそ、お帰りなさい」
初日に訪れたヤハラヅカサでも言われたことを思い出しました。
そして次の情報が来ました。
* * *
人類が初めて地球へやってきたムー初期の時代に、我々はムーの各地へ分かれて入植した。
あなたはそのときの古い仲間。いっしょに物質次元へ周波数を落としていくことをやった。
各地に入った集団を象徴する男女の二神が各地で祀られた。
日本本土ではイザナギとイザナミ。
沖縄ではアマミキヨ(アマミチュー)とシネリキヨ(シルミチュー)。
中国では伏羲と女媧。
沖縄の二箇所(ヤハラヅカサと古宇利島)は今なおその存在たちがいて、つながれる。他の地域ではつながりが薄れた。
古宇利島に二神が今でもいるのは地元の人たちがずっと祀ってきたから。
他の地は続かなかった。・・・
* * *
最終日の最後の瞑想で、肩をちょっとたたかれた感じがして、前を見ると女性が現れ、私に向かって深々とお辞儀をしました。そして、沖縄の海が見えてきて、草原が見え、海の癒しのエネルギーを強く感じ、深く癒されました。
自然に涙が出てきました。
参加者の一人がこの最後の瞑想で興味深い体験をしました。その記録の抜粋を紹介します。
瞑想を始めるとすぐに窓の方から空全体に大きな雷鳴が聞こえて来ました。
雷鳴は幾分音が小さくなりましたが、途切れることなくずーっと鳴っています。
音が消え、気がつくと空間の前の方に、窓の方を向いて、女性が立っていました。
女性は、光沢のある白っぽい地の、縁が紅の着物を羽織っています。
(すそから すごくきれいな紫色が見えています)
ゆっくりと美しい所作で右向け右に向きをかえ、私に背を向けました。
(?なに?)
美しい所作で、深々とホントに深々と(90度)おじぎをしました。
そのままの姿勢で停止。その間 私に見えるのは女性のおしりの姿だけ。
瞑想が終了。
なんだか騒がしい。坂本さんがめそめそしてる。
はっ!すっごい雷鳴と共にあらわれたあの女性は、坂本さんにおじぎしてたのか???? でした。
ちなみに「雷なんて 鳴ってないよ」と帰りのバスの中で言われて、私の幻聴か、あんなにでかい雷鳴が幻聴ってか(滝汗)でした。
今ここまで書いたら、なぜか泣けてきました。
私にも何かすごく意味のある旅だったようです。
* * *
遠い過去からの記憶が蘇った沖縄の旅でした。
是非この機会にこの素晴らしい時空次元を超えた旅をご一緒できましたら、幸いです。
坂本政道&原レオン「沖縄聖地めぐりの旅」【2024】
~女神のエネルギーと次元上昇の旅~(3泊4日)
◇ 日 程: 2024年11月8日(金)~11月11日(月)
◇ 参加資格: 誰でも参加できます。
質問などありましたら、セミナー事務局までお問い合わせください。
皆様のお申込みを、心よりお待ちしています。