フォーカス15と21を体験
フォーカス10と12を学んだら、次はこのコースでフォーカス15と21を学びましょう。
フォーカス15と21は、ヘミシンクを学んでいく上で基礎となる非常に重要なフォーカス・レベルです。
両レベルを学ぶと過去世体験や、ガイドや亡くなった人との出会いなど
ヘミシンク体験の可能性が飛躍的に広がります。
時空を超えるフォーカス15と過去世体験
まずフォーカス15を学びます。
モンローはフォーカス15を時間のない状態と呼びました。
時間の束縛を超えて過去や未来を探索することが可能となります。過去世を体験することも可能となります。
フォーカス15では、時間を超えることが可能になるだけでなく、内面奥深くへ入ることで自分のエッセンス(真髄)へアクセスしたり、空(くう)という状態を体験したり、すべての源につながったりすることが可能となります。
このコースではフォーカス15を体験した後、次のエクササイズで自分の過去世を探索します。
向こうの世界への架け橋であるフォーカス21
次にフォーカス21を体験します。
フォーカス21は物質世界(こちらの世界)と非物質世界(向こうの世界)をつなぐ架け橋の領域です。
亡くなった人たちと会ったり、ガイドや非物質の存在と会ったりするのが可能な状態です。ただし、亡くなった人のすべてがフォーカス21まで来られるわけではありません。何らかの理由で来られない人もいます。
フォーカス21では川や橋など、向こうの世界とこちらの世界の境界を象徴する「物」や、それらをつなぐことを象徴する「物」がしばしば見られます。また、ブリッジ・カフェとモンロー研究所で呼ばれる「カフェ」もあり、ここで参加者どうしが出会う(知覚する)ことも可能となります。
フォーカス21は、そういった特徴を活かして知覚力を高める練習をするのに適した状態でもあります。
このコースでは、フォーカス21を体験した後、次のエクササイズで、川や橋を探索した後にブリッジ・カフェで集合し、参加者どうし知覚し合うことを試みます。さらに、ガイドや亡くなった人との出会いを探求する機会を持ちます。
このコースでは:
フォーカス10と12を学んだら、次にフォーカス15と21を学び、
ヘミシンク体験の可能性を飛躍的に広げましょう。
過去世体験、ガイドや亡くなった人との出会いなど、ヘミシンクの醍醐味はここから始まります。
このコースで使用するCDは、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」の「Wave V エクスプロアリング(探索)Focus 15への旅」と「Wave VI オデッセイ(旅)Focus 21への旅」です。できればあらかじめ購入し、練習しておくとさらに良いでしょう。
参考図書としては、「ヘミシンク完全ガイドブック(全8冊合本版)」や坂本政道の「「臨死体験」を超える 死後体験」をお勧めします。
お申し込み前に「お申し込み要項」を必ずお読みください。
開催日10日前の段階で、参加者が3人に満たないときは、開催を中止することがあります。お早目にお申し込みくださいますよう、お願いいたします。
モンロー研友の会「11C1倶楽部」のメンバー(ゲートウェイ・ヴォエッジ受講済の方)は、再受講料金でご参加いただけます。
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ただし、再受講枠の空きがない場合は通常の申込 または申込 になりますのでご了承ください。