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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.077

2025年12月 6日 16:30

カテゴリ:ゲートウェイ・ヴォエッジ

2025年11月

第51回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 

今号は、11月14日~11月19日に開催された「第51回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

このプログラムはモンロー研究所を代表するプログラムで、ヘミシンク体験のポータル(入り口)となるプログラムです。

 

ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、西 宏(Hiro)、事務スタッフとして清水 輝美の3人でした。

Mas、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

【1】シンクロの多かったゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

 

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10月のスターラインズに引き続き、千葉九十九里のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
ゲートウェイ・ヴォエッジの場合、初対面の人ばかりなので、初日はシェアや会話はどちらかと言うと控え目な感じのスタートになります。
ところが今回は、みなさん初日から活発にシェアされて、会話も弾み、あっという間にトップギアでぶっ飛ばすような状態に入りました。
 
今までゲートウェイ・ヴォエッジを50回開催していますが、こんなに最初からハートオープンでスタートした回はなかったと思います。
 
日が進むに連れて、みなさん、ますます仲良くなられていきました。
このためなのか、体験内容がシンクロすることもたびたび起こりました。
フォーカス21で互いを知覚する回数も多かったように思います。
 
多くの方が、「このメンバーでいっしょに来年4月のライフラインを受けたいね」という熱い思いを持たれて最終日を終えられていました。
 
次回またお会いしましょう。
 
 
 
 

 

【2】初日からアクセル全開で駆け抜けた51期生たち(西:Hiro)

 

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今年3回目の開催となったゲートウェイ・ヴォエッジ。
 
モンロー研究所の入り口に当たる当プログラムは、参加者の皆さんがそれぞれ初めましての状態のため、初日はみなさん緊張気味でスタートします。
 
ところが今回は、スタートと同時に和気あいあい。笑
 
あなたたち本当に初対面?
と疑りたくなるほど、あっという間に仲良しに。
 
そのせいか、初日早々から多くの方が体験していました。
 
元気が良すぎて食事中に大騒ぎし、ホテルの人から何度も注意される始末。
仲の良いのはとても良いことですが、他のお客さんにももう少し気が向くと良かったですね。
 
エネルギーがほとばしり出た結果ということでしょうか、体験もこれまでのゲートウェイ・ヴォエッジにない活発さでみなさん大満足だったのでは?
 
おしゃべりと笑いの絶えない6日間、きっと忘れられない体験になったことと思います。
 
お手伝いさせていただいた私としても、本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
 
またお目にかかれるのを楽しみにしております。
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・毎日が素晴らしい出来事の連続だった!素敵な体験がでた。
 
・全般的に自分のトータルセルフとのつながりが深かった。
・「自分は肉体だけの存在ではない」という理解が深まった。
・とても不思議な一週間の体験だった。
 
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・念願の救出が(ノンヘミを含め)できた。
・過去世の孫に会えて一緒に救出された。
・参加者との縁を深く感じた。
・ヘミシンクを進める大きなステップアップの機会になった。
 
・フォーカス15に行ったとき、グレー色のセーターを着た男性と会話した。
・私は以前、グレイだったことがあり、グレーのセーターは「グレイ」を表していたことに気づき、グレイ仲間が来てくれたことにとても感動した。
・「とても楽しかった」の一言に尽きる。帰るのが名残惜しいです。
 
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・GVに参加する前から日常的に過去世解放を行なっていたが、ここ数年解決に取り組んでいたテーマに関する複数の過去世と、共通の過去世を持つ方が参加者にいて、現実世界での出会いを果たしたことにより、ようやくこの大きな問題の解放が完成したと感じた。
・今後の人生に迷いがあったが、上から色々とメッセージを受け取れたおかげで、迷いがなくなり腹が決まった。
・ずっと独学でやっていたが、基礎から学び直すことと、グループエネルギーの効果により、ちゃんとやればリーボールはここまでしっかりできるのだと発見したり、各フォーカスレベルの感覚の型が身に着いたりと、様々なメリットがあった。
・セミナー前からの身体の不調が参加しているうちに治ってきた。
・参加者との情報交換や交流が魅力だった。
 
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・F15とF21で自分が何故ここに来たのかの理由がわかった。
・人生の悩み事がちっぽけに感じた。
・Movieで泣いた。
・同期に出会えた。楽しかった。
・過去世の私をSaveしてくれた。
 
・参加の皆さんの優しさ、温かさが一番印象深い体験だった。
・一人でCDを聴くのではなく、セミナーに参加する意義は大きい!
・F10~F12あたりで身体の重さや振動を感じ始める体感が一番面白く、ずっとそれを長くやっていたい感じだった。
・大きな大きなガイドの存在に会えたのが嬉しかった!最後のセッション中にも別のガイドが来てくれて、さらに嬉しかった。
 
・ガイドの姿がはっきりわかり、コンタクトも取れ一緒に非物質世界の旅ができた。
・セミナーを通して物語のような体験をし、自分が求めていた答えを受け取れた。
・沢山の感動体験、非物質世界ならではの世界観を味わえた。
・同じ意識、感覚を持つ仲間との本当に楽しく、幸せな時間を過ごせた。
・今までとは違うアプローチで、違う次元へ飛び、様々な濃厚な体験ができた。期待、想像以上の素晴らしい数々の体験ができ、心から感謝。
・異次元での仲間とのコンタクトを通し、この旅は想像ではなく本物なのだと確信を持てたことがとても嬉しい。
・自分は「これでいいのだ!」と心から思えた。
 
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・F21に行ったとき、自分が見たものを他の参加者も観ていて、今まで見ていたものが本当だったのだと確信でき嬉しかった。
・過去世でのお姉ちゃんや家族が“リアルに”参加者の中にいて、会うことができた。
・亡くなった知人とF21の橋で会って会話でき、涙した。
・宇宙の根源・原理が直観的にわかり、人生観、世界観が一変した。
・仲間との繋がりやトータルセルフレベルでの縁がすごすぎて最高だった!
 
・これまでは白黒の小さい画像(動いたり、動かなかったり、流れたり)が数秒見えるくらいだったのが、参加者のアドバイスを受けて試してみたら、画像が明るくなり、一回り大きくなった動画が見えた。
・後で体験を話したら、「いたのが見えたよ」と言われ、体験が確信に近づいた。
 
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・CDは家で初めて試聴したばかりだったので、本格的な基本知識と実技のレゾナントチューニングを経験できて良かった。
・各セッションで皆の体験をシェア出来、多くの体験ができた感覚になった。
 
・未来に生まれる子供達との明確なコンタクトを取ることができ、とても感動的だった。
・その他にも自分のトータルセルフとの接触もあり、色々と交信できたことで、今後の人生においてかけがえのない体験が出来た。
・今回のすべてのご縁に感謝したい。
・素晴らしい参加者の方々に恵まれ、多くのことを新たに学んだ。
・ヘミシンクをやっていて、良かったと心から思うし、もっともっと多くの若い世代にも体験してもらいたいと強く思った。
 
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
ヘミシンクの入り口に当たるゲートウェイ・ヴォエッジですが、皆さんとても有意義かつ興味深い体験ができて大満足だったようです。
今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。
 
というわけで、次回の発行予定は、2026/1/16(金)~21(水)の 第52回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(アルソア女神の森 美ウェルネスリトリート@八ケ岳南麓・小淵沢)をお届けします。
 
それでは、次号をお楽しみに。
 
 
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