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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.076

2025年11月 9日 20:00

カテゴリ:スターラインズ

2025年10月

第19回 スターラインズ

 

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SL2025_320.jpg
 
みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、10月17日~10月22日に開催された第19回 スターラインズ(SL)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)。
 
 
今年で19回目の開催となるスターラインズ。
このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。
しかし、それは同時に、大いなる自己探索の旅でもあります。
 
フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、西 宏(Hiro)、事務スタッフとして森田 菊野でした。
 
Mas、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 
 
 
 
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

 

 

 

【1】スターラインズ(坂本:Mas)

 

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9月のライフラインに引き続き、千葉九十九里のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
今回は少人数での開催になりました。その効果もあり、みなさん、あっという間に親しくなられ、会話が大いに盛り上がっていました。
 
そのため最終日の懇親会が特に必要ないという前代未聞の事態になりました(わけあって、その前日に懇親会を行ったためもありますが)。
 
さて、スターラインズではフォーカス42、49という非常に高いフォーカス・レベルを体験します。
そういったフォーカス・レベルで地球を離れ、近傍の星々を訪れたり、さらには銀河系を離れて他の銀河も訪問します。
その過程でさまざまな生命体に遭遇し、交信交流します。
 
今回もみなさん、いろいろな種類の生命体と出会っていましたが、特に昆虫型が多かったように思われます。
 
印象的だったのは、蜘蛛型の生命体だった過去世を思い出した方です。
そのときは瞬殺ワザが扱える超凄腕の暗殺者集団の一員だったそうです。
思い出したくなかった過去を思い出してしまったとのこと。
そういった過去も出てきてくれるところがスターラインズのすごさだと思います。
 
また、そういう優しい場を共同で創造してくれたみなさんに感謝です。
 
 
 
 

 

【2】少人数ゆえのアットホームな空気に包まれました(西:Hiro)

 

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地球生命系を飛び出し、太陽系、銀河系へと壮大な旅をするスターラインズですが、
今回の参加者さんたちもユニークかつ楽しい体験をいっぱいされました。

私も参加者さんの体験のお手伝いをしながら、無理のない範囲で参加者さんと一緒にセッションを聴くのですが、
今回は訳あってほとんど聴くことができませんでした。


ちゃんとセッションを聴くためには、スタッフ側ではなく参加者側にいないと難しい・・・
当たり前なのですがこのことを実感しました。

今回のスターラインズが、参加者おひとりおひとりにとって有意義なものになったのなら、スタッフとしてはこの上ない喜びです。
 

私もアットホームな雰囲気の中、快適な6日間を過ごすことが出来たことに感謝しています。

また他のコースでお目にかかれることを楽しみにしています。
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・一番最初のセッションで準備の段階でガイドがコンタクトしてきて
「姿は見えないけどいるよ、いつも犬の散歩している周辺にもいるよ。あなたから姿が見えないだけだよ。」というメッセージが来た。
 
・2番目のセッションF27へ行き、SPへ行こうとしたら癒しの部屋らしき所へ出た。
そこで父と再会。生前は楽しかったよとメッセージが来て、ハグしてウルウルとしていたらアナウンスが入り感動が中断。部屋にあるベッドに横たわりヒーリングをしてもらう。
ヤモリの様な手が体に張り付く感じでその指からエネルギーが入ってきた。父に母の姿が見えないのでどこにいるか聞いたら「転生の準備をしているのでここにはいない。」と言われた。
 
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・SF映画で出てくるような超高層ビルがびっしりと立ち並んでいる都市。
私は宇宙にも行ける戦闘機で訓練を受けている。
いつの間にか戦争になって、ビルが破壊されて廃墟になった。星の人々は地下都市にもぐって避難したが、大勢の人が亡くなったイメージがした。
私はプレアデスに連行された。
プレアデスと戦争していたのか?プレアデスで死んで、その後何回かプレアデスで転生したようだ。
楽しさは感じなかった。
リゲルから一緒に連行されてきた仲間から地球に行くと面白いと聞き、地球へ転生。
アフリカのサバンナの様な場所で一人立っている。
原始人間ギャートルズの様な服?毛皮?を一枚まとっている。
風に吹かれて「ここでやっていくぞー。」と決意した楽しそうな感じがした。
 
・宇宙空間に出て銀河のコアへ行く。
天の川銀河の中にも無数の星があり、生命体がいる。
銀河も無数にあり、想像できない数の星があってそれぞれの生命体が楽しんだり、苦しんだり色々な体験を積みながら生きているんだなーと考えたら、いとおしい気持ちになり感無量。
 
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・SSAXのそばの金塊に行ったとき。
その時に一緒だったガイドはクチバシのあるガイド。
金貨をガイドが食べだした。私が「そんなの食べたら、体に悪いし、のどにつかえるよ。」と言ったら「その考えが制限をかけている。」と言われた。
私も金貨を「金貨の味がする。」って言いながら食べた。
自分が食べているのを正面から見ている。
のどから下がスケルトンになっていて金貨が胃のあたりにどんどん落ちていくのが見える。
十数枚は食べた。いくらでも食べることができるなーと考えていたら寝てしまった。
 
・SSAXのメモリールームにいる。
クラスターカウンシルが何人かいる。
スターゲートを通る許可をくださいと言おうとした瞬間に床に丸い穴が開き宇宙空間が見えた。
吸い出されるように外に。透明な筒状の通路を斜め下に降りていく感じ。
ある程度降りたら宇宙空間のようなところに浮かんでいた。
一人ぼっちの様な感じだったので「ガイドさん、いますか?」と呼びかけたら、太めの黒ヒョウがいた。
クラスターカウンシルの一人だ。
「ついてきてやったぞ。」感があり態度が大きい。ヒョウの体をなぜながらここはどこか聞いたら「F56」というイメージ。今回はここまでのほうが良いと言われた。
ただ宇宙空間に浮かんでいるだけ。
F49よりはもっと希薄な空間。
下のほうを見る。
銀河が網目状に見える、
I/Thereスーパークラスターかも?って考えたら私たちの集合も星の集合も同じなんだと思った。
その後、地球コアへ。
ECについたらそこにいる生命体(EC担当のスタッフ)たちに「お帰りー!お疲れ様~。」とニコニコしていた。
スターゲートの向こうから戻ってくるとき、だんだん地球に近づいて「やっと戻れたー、遠かった~。」と思った。
 
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・今回、F27よりも上のフォーカスレベルに行ったが、フォーカスレベルが上がるほど軽く透明感があるのによりエネルギーに満ちていると感じた。
F27に戻ると空気?の重さのようなものを感じた。
でもF27にいるとホッとする。今までと違う感覚でF27を感じるようになった。
 
・セッション中、何回も胸がいっぱいになるというか、幸せ感に包まれるというか、うまく言葉に出来ないが、感動することが多くなった気がする。
 
・スターゲイトを超えられたことが何より。
 
・物事が起きる前から体が予期するのか、泪がこぼれて泣いてしまう。このセッションは成功すると解る。
 
・星の美しさに感動!坂本先生の星座の講義すばらしかった!
 
・ガイドがひとり増えた。問題の案件の解決策を言われたので、今後の人生において参考になった。
 
・最後のモンローさんの言葉を視覚で体験した。
 
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・F49へ行ったときの変化を体感した。金貨の山そしてスターゲート。
 
・印象に残ったことは、スターゲートを超えられたこと。
 
・メモリールームでクラスターカウンシルに会って会話ができ、今までの魂の歴史を知ることができた。
 
・クラスターカウンシルが今まで高次の存在として認識していた方々だったと理解できた。
 
・太陽系が自分の家族だと分かった。
 
・以前より意識がクリアになって知覚が拡大した。
 
・楽しく和気あいあいの雰囲気で、よくヘミシンクをし、よく話し、よく笑い、よく食べ、楽しく過ごせた。
 
・F49に行き、周波数が高くなることは感じたが、今回は“強く”なったことを感じた。
今後F10~27でのヘミシンクの体験が変わるだろうと思う。そのことに今からワクワクします。
 
・F34/F35以上でリリース&リチャージをしたらとてもスッキリした。俯瞰することを教えてもらった。
 
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

スターラインズはフォーカス49まで堪能できるプログラムだけあって、参加者の皆さんはみな興味深い体験ができて大満足だったようです。
 
今回の体験をしっかりと消化して、スターラインズⅡに進んでいただければと思います。
というわけで、次回の発行予定は、2025/11/14(金)~11/19(水)の 第51回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(一宮シーサイドオーツカ@千葉県 九十九里)をお届けします
 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
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