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ジオデシックドームに導かれた旅  〜ゲートウェイ・ヴォエッジからリユニオンまで〜

2023年6月11日 15:05

ニックネーム:

カテゴリ:スターラインズ・リユニオン

ニックネーム : nonchan
(長文です)

2019年、当時私は2度目の大学生をやっていました。
人生の最終章に突入して先が見えてきたこの時期を、惰性で生きるのではなく、今までやってこなかったことに挑戦しようと思い、空間演出デザインを通信で学んでいました。
その年の秋ごろ、課題を提出するために調べものをしていたとき、ジオデシックドームの写真を見て強く印象に残りました。
ジオデシックドームとは、バックミンスター・フラー博士が考案した立体で、フラードームとも呼ばれ、微妙に違う正三角形に近い2種類の三角形で組み立てられます。2種類の三角形は僅かに湾曲した五角形と六角形になり、これが組み合わさってドーム状になります。三角形の数が多いほど完全な半球体に近づきます。
なぜこのドームに気持ちが惹かれるのかわかりませんでしたが、紙でこのドームを実際に作ってみたり、このドームに魅せられた建築家が北杜市で実際に住宅を作っていることを知ったり、スピ界隈ではよく知られている天下泰平さんがこの建築家が建てたドームハウスに住んでいることを知ったり、気持ちがどんどん惹かれていきます。
八ヶ岳の麓に行けばジオデシックドームが2つ繋がったツインドームの宿に泊まれることもわかりました。
2021年秋、卒業制作でジオデシックドームの集合住宅を作りたいと思い、試行錯誤していたちょうどその頃、マスターH氏から小淵沢でヘミシンクの合宿セミナーがあるよ、と教えてもらい、小淵沢に引かれて飛びつきました。
もちろん、ツインドームの宿に前泊しました。
それがゲートウェイ・ヴォエッジに参加したきっかけです。

幽霊を救出するなんて気が進まないと思っていたライフラインは、予想外に興味深く、自分の過去生でF23に残ったままだった罪悪感を救出できました。

エクスプロレーション27では、12年前に他界した夫とスペシャル・プレイスで再会し、教育センターでヘルパーのお役目をしていることがわかりました。

スターラインズでは太陽神ラーからメッセージをもらったり(これは今、ノートを見返していて思い出しました^^;)、F34/35の宇宙ステーションは無数の丸い部屋が通路で放射状に繋がっている形状で、丸い部屋がまるで生き物のように自動的に増えていく様子を眺めたり、内部が無数の点と線で繋がった巨大な六角形(または五角形?)が現れて、それが私の I/There だと感じ、この六角形または五角形が立体的に繋がって巨大なバッキーボールとなり、その中心に私が入ると、ボールの表面が白い光と黄金色の光で点滅し始め、これが私の I/Thereクラスターだということがわかりました。

スターラインズIIでは、「ベツレヘムの星」はアークトゥルスだということを体感したり、紀元前15,000年の諏訪地方にシフト・ナウしたら、沼に住む巨大なオタマジャクシのような生き物が自分だったり、ヨーダのようなガイドとF49の金貨の山に行き、金貨の山の前で、お金に困っている日本の善良な市民に届けたいと願っていると、なんと金貨が1枚1枚ものすごいスピードで私の眉間に入ってきて、えっ〜と思っていると頭の後ろから出ていき、そこは私がピックコードを設定してあるF12の富士山の上空でした。富士山の上空から日本全体に金貨が降りていきました。なんとも奇想天外な光景でした。最終日にF27の計画センターに行ったら、「金貨の山の金貨を定期的に日本に降り注ぐように」と言われたので、忘れないように毎月1日にやっています。

そして、2023年5月27日〜6月1日に開催された最後のリユニオンでは、地球コア27にある巨大な鉄の結晶体の内側から巨大な水晶の結晶が生まれていて、まるで蝉の羽化のように鉄の結晶から水晶の結晶が脱皮していたり、木花咲耶姫がプレアデスの星々を調和させている存在(エネルギー)だと感じたり、たくさんのオーブの動画が撮れたり(これはリアル体験です^ ^)、イエスにヒーリングしてもらったり(長年の夢だったのですが、効果は、、?)、地球コア34/35では、巨大なバッキーボールである I/There クラスターが出てきてガイアと一体になり、ガイアから「あなた方のサポートが必要です」と言われ、I/There クラスターからガイアにエネルギーを送った方が良さそうだと感じました。私個人ではガイアに愛のエネルギーを送ったことは何度もありますが、I/There クラスターの状態で送ることが重要のようです。ガイアと一体になってエネルギー交換をするといいのかもしれません。
最終日前日の長いセッションでは、F49で天の川銀河を超える広大な宇宙の景色を眺めながら、広大すぎて何をどうすればいいのかわからないと思った途端、「モンローさんの視点」という文字が頭の中にはっきり浮かんで、それとともにエネルギーの塊が頭上から入ってきて、身体がのけぞりながら、その塊が胸を通り、お腹を通り、足先まで至り、全身に巡りました。その後の地球コアの42だったと思いますが、両手を大きく上に回して下ろし両足を縮めたり伸ばしたり、という、ちょうどその場で平泳ぎをしているような動きを身体が勝手に始め、その動きが終わったと思ったらガイダンスが流れてモンローさんの言葉が始まりました。「、、、、、善も悪もない。体験があるだけ、、、、」泣きたい訳ではないのに、涙が溢れました。この身体の動きは、ちょうどトーラスの流れのように、モンローさんの視点というエネルギーを私個人だけでなく、I/There クラスター全体に行き渡らせたのではないかと、セッションが終わってから感じました。
お天気が悪く、期待していたUFOは見ることができませんでしたが、セッションの体験は濃厚でした。ベテラン参加者のM氏(ガイアの旅人さん)が受けとったメッセージと合わせて考えると、今回の体験は、アセンションに向けて私がやるべきことを示唆してもらったように思います。モンローさんからいただいたエネルギーがどのように私の中で解凍されるのか、今はまだわかりませんが、ひとつ気になるのは、軽く心に思ったことが実現する回数が増えているかもしれません。詳細は書きませんが、そんなことが起こっています。

この一連のモンロー研プログラムの体験を振り返っていたら、あっ!!と気づいたことがあります。
私の I/There クラスターです。バッキーボールです。
バッキーボールとは、正式名がバックミンスターフラーレンといい、20の六角形と12の五角形からなるフラーレン分子で、形状が似ていることから、ジオデシックドームを考案したバックミンスター・フラーに敬意を表して名付けられたものです。
バッキーとはバックミンスターの愛称です。
ジオデシックドームを上下に繋げたらバッキーボールになります。
もちろん、私のI/There クラスターは中空ではなく、無数の線が繋がり合っていて、その線が交わる無数の点が私の無数の分身(魂?)を表しています。
ボールの表面も六角形と五角形が無数に組み合わさっていて、巨大なバッキーボールです。

2019年秋にジオデシックドームの写真に心惹かれた理由がここにありました!
そのことに最近になって気づきました。
あのとき、あの写真を見ていなかったら、ジオデシックドームを知らなかったし、小淵沢には行かなかったと思いますし、このプログラムにも参加していなかったでしょう。
宇宙の計らいなのか、モンローさんの導きなのか、私のハイヤーセルフかガイドの計画なのか、はたまた私の潜在意識の働きなのか、よくわかりませんが、I/Thereクラスターに気づかせるための旅だったのでしょう。
3年半もかけて、私に気づかせてくれたわけです。
ガイアと一体になってエネルギー交換することを忘れないようにします。

思いもよらない数々の体験を与えてくれたこのプログラムに深く感謝します。
坂本さんはじめ、トレーナーの皆様、そして一緒に旅してくれた参加者の皆さん、楽しい旅をありがとうございました!

コメント(2)
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Mas

nonchan
体験シェア、ありがとうございます。
ゲートウェイ・ヴォエッジからスターラインズ・リユニオンまで、長旅を楽しまれたようで、ツアーコンダクターとして嬉しい限りです。

バッキーボールが導いてくれたとは、素敵な物語ですね。

I/Thereクラスターの中心から見ると、籠状のパターンの中央にいるように見えたことがあります。確かにバッキーボールと言われれば、そうかもしれません。

F49には、さらに巨大なバッキーボールがあり、交点の一つ一つがITクラスターというふうになっていると思われますので、確認してください。
スターゲイトを出た先でも、このパターンが繰り返されるはずです。

旅は終わりではありません。まだまだ分からなことだらけなので、ぜひまたご参加ください。
Mas



2023年6月12日 09:37

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nonchan

坂本さん、コメントをいただきありがとうございます。
F49やその先でも同じようにバッキーボールが現れるかもしれないのですね!
宇宙は無限に続くフラクタルですね。
これまでの旅を振り返って味わい尽くしたら、またお邪魔させていただきます。

2023年6月12日 10:11

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