ご無沙汰してます。コロです。誰も覚えていないかもしれないけど。。。
アクアビジョンのセミナーにも、家庭の事情で10年近くは参加できていません。
したがって、だんだん、ヘミシンクからも離れ、最近は眠れない時に聞いて寝る程度です。
でも、私はヘミシンクと出会ってから人生のステージが変わったので、いつも心の中にはあります。
先日、セミナーのお友達から、坂本さんの近著をプレゼントされ、久しぶりに坂本さんの本を読んで懐かしく思っていたました。
そして「ぜんざい さん」「おしるこサンド」の個所を読んで、「そうそう、あちらの世界の交信はいつもダジャレとユーモア―に満ちていて、本当に楽しかったと。思い出していました。
そんなある日、気功をしていたら、突然ひらめいたのです。
2014年、坂本さん出版の本、「あの世はあるよ」の本に、わたくしの文章を載せていただいたのですが、その時、坂本さんに何度かメールを頂いて打ち合わせをしました。
その様子を母が見ていて、、、ある晩に夢を見たというのです。
「それは大きな鯉が遠くからこちらに泳いでくる夢」といいます。
「それはなんだか縁起がいいね。坂本さんかな。」と話していました。
そして、昨日、気功をしていた時、そのおしるこサンドの話を思い出したとたん、あの、「鯉(こい)」は、、「鱒(ます)」だったんだ!と思いました。鯉と鱒は、ひげ以外似ているので母は間違って鯉っていってんだと。。。
つまり、坂本さんのニックネームの「マス」です。
上の世界特有のダジャレですよね。
ああ、そうだったんだ。やっぱりあの本に載せていただいた文章は、上の世界の人たちとの共同作業だったんだと、11年たって、証拠を教えていただきました。
それも、姉が逝く直前に始めた気功をしていた時に。。。
やっぱり、「あの世はあるよ」ですね。。。
今頃、こんな話を投稿してすみません(笑)