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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.074

2025年7月23日 04:08

カテゴリ:エクスプロレーション27

2025年7月

第20回 エクスプロレーション27

 

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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、7月4日~7月9日に開催された「第20回 エクスプロレーション27(X27)」のレポートです。
会場は、山梨県小淵沢の「女神の森 美ウェルネスリトリート」。
 
 
エクスプロレーション27も今年で20回目の開催となります。
 
このプログラムでは、フォーカス27を集中的に探索し、フォーカス27のさまざまな機能について学びます。そして、「地球コア」を訪れて人類意識と地球との結びつきを強くし、さらに、モンローが「大集合(ギャザリング)」と呼んだフォーカス34/35のエネルギーを体験する、壮大な冒険の5泊6日のプログラムです。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、尾方 文(Aya)、事務スタッフとして森田 菊野でした。

Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 
 
 
 
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

 

 

 

【1】新しい知覚の仕方に出会ったエクスプロレーション27(坂本:Mas)

 

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第20回エクスプロレーション27(略称X27)を山梨県小淵沢のルラシュで開催しました。ルラシュ開催は5月のスターラインズ・リユニオン以来です。
 
今回、1人の参加者が新しい知覚の仕方に目覚めて、うまく体験できるようになりました。
それは、見えないけど、直感的に意識に昇ってくることを書きつけていくという方法です。
 
その方は以前レオンさんの1日コースで、封筒に入った写真について当てるというワークをやった際に、浮かんでくる情報をどんどん書き出していくことでうまくできていました。
 
それを普通のセッションでも応用してみたらと助言したところ、見えないけれど、浮かんできたことを書いていくことで、ちゃんと情報を得ることができるようになりました。
 
見ることばかりに意識を向けていたら、何も得られずに終わってしまうところでした。
 
この方法は他の方にも適用可能ですので、みなさんにもぜひ試してもらいたいと思います。
 
参加されたみなさん、ありがとうございました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
 
 
 
 

 

【2】第20回エクスプロレーション27レポート(尾方:Aya)

 

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今回参加されたみなさん、お会いできてうれしかったです。
 
宿泊セミナーをお手伝いするたび、初めまして、ではなく、また会えましたね!という感覚になります。
みなさんのエネルギーに後押しされ、私もF27、F34/35の探索を楽しめました。
 
私が参加者としてこのプログラムに参加したのは2009年のこと。
その時、I/Thereメンバーに会いましょうというセッションで、扉を開けたらウルトラマンと怪獣が勢揃いしていた、ということがありました。
 
今回、またウルトラマンと怪獣が勢揃いしていて
「キミはウルトラファミリーの一員だ」
と言われたので、私の役は?と質問すると
「ピグモン」
という回答でした。
 
実はウルトラマンに詳しくなくて、怪獣の名前はバルタン星人くらいしか知らず、セッション後にピグモンを検索してみると「友好珍獣」と書いてあります。
 
さらに読み進めると、人間を助けようとして死んじゃったらしい・・・え~?死んじゃうの?と思いましたが、その健気なストーリーにピグモン大好きになりました。
 
そしてこの交信の証拠として〇の中に☆のマークを見せてくれました。
どなたかそんなTシャツ着てたりするのかな?とキョロキョロしてみましたが、見当たらず。
セミナーから帰宅した次の日、そういえばあのマークまだ見てないな?と思ったら、
あー!懇親会で残ったサッポロ黒ラベル、もらって帰って昨日飲んだじゃん!まさにあのマーク!と気づいてびっくり。
 
みなさんも、お帰りになってからの後日談などありましたら、ぜひ体験シェアルームで教えてください♪
ではでは、またお会いできる機会を楽しみにしています。
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・自らが愛の結晶になる、という気づきはとても大事なことだった。
更に具体的な行動も計画センターから示され、もうやるしかない段取りのいい仕組みが良い。
・F27の使い方を参加者からのシェアも含めて深く理解できた。
・多様で楽しく、それぞれ濃い参加者と場に恵まれ、学びの深い楽しいセミナーだった。
 
・計画センターで、今の人生が何故こういう展開なのか理解できるヒントをもらえたことが大きかった。(改善策も)。
・F27が地上にどれほど大きな恩恵となっているか、実感できたことも大きな収穫だった。
・F27に繋がれる人は得られた情報やアイデアを地球上で活かすことが貢献になると思った。
・個人的にはI/Thereからもっと過去世の救出活動をするよう促されたので今後取り組みたい。
 
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・○○センター系のセッションはほとんど何もできず落ち込んでいたが、今は忍耐の時と、睡眠学習と割り切って参加した。
・そんな中でも他の参加者の皆さまとの会話の中に気づきが合ったりして少し救われた気がしている。
 
・ライフラインから続けて受講できて良かったと思う。
・F27のプランニングセンターのような機能はよく観察できず、断片的なメッセージなどが多かった。今後観察に行こうと思う。
 
・F27のエネルギーに慣れた。
・救出活動を沢山、スムーズに短時間にできた。たぶん、集団のエネルギーの下で実行したからと思う。
・小淵沢の会場の方が千葉の会場より知覚がしやすいと思っていたが、どちらも変わらず、私の側の問題で、見える、わかるはその時々により、まちまちだと思う。
 
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・F27の各センターの様子がよく分かった。
・F34/35は初めての宇宙だったが、色々体験できて、今後の呼び水になると思った。
・今回はセッション中にメモを取りながら聴くと、集中が途切れずに向こうからの反応が次々と起きるなど、やり方のコツが掴めた気がした。
 
・悩み事があやさんに相談したことで、暗い闇の中に一筋の光が差し込んだ。
・ずっと彷徨っていた事柄から抜け出した。
 
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・7/7の地球コアへ行くセッションの時、F12へ着いた途端クリックアウトしてしまったが、二つ目の要素(水)を感じる段階で、自分が川の水になって流れているような感覚があった。まるで水そのものとして泳いでいるようで、とても心地よく嬉しい体験だった。
・クリックアウトしている時もこのように体験しているのだと実感したことが印象に残った。
 
・今までよりさらに高いフォーカスを体験することで、各フォーカスの体感を得ることが出来た。
・様々な気付きがあった。
・今後思考する時、情報を得たい時なども、高いフォーカスに意識を置いておける技を頂けた。
・人生に影響しそうだ。
 
・目新しいことはなかったが、以前体験したことを追体験したのは良かった。
 
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・F34/35に行けたこと。
・F34/35の違いはよくわからないが、初めて宇宙人と思われる方に遭遇した。
・会話以外の手段で近づいてこられたのでよくわからなかったが、また自宅でもF35に行くことを心掛け、宇宙人に遭遇したいと思う。
 
・今回もたくさんの経験をさせていただいた。F34/35はとても鮮明で楽しかった。
 
・今回は私は私の真ん中にいることができ進歩できた(意識して戻したり)。
・予想通り練習したほうがよいと気づいた。今後の私に期待!
・今の私はめちゃHAPPYです。ありがとうございました。
 
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・日頃の練習の大切さを感じた。
 
・新たな知り合いができた。またいつ会えるかわからないが・・
今回はその状態に入りにくい場面も多々あったが、ステータスに入った時は“ああ、この感じ”というのがうれしかった。
 
・研修前半はなかなか情報がキャッチできず、時間だけが過ぎていく状況だったが、後半に進むにつれて、皮膚感覚で体感できるセッションが続き、メッセージも一部受け取ることができるようになった。
・知的生命体とのやりとりから体感で色々な教えがあり、今後の仕事で役立つ経験を積むことができた。
・参加された他の研修生の方々とも交流が持てて充実した6日間だった。
 
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・EC27とF27 TMI/Thereを行き来し、F34/35にジャンプする体感が毎日感じられた。
・F34/35ではUFOと宇宙存在を感じられ、具現化のF27では人生の目的のゴールまでのスタンプラリーが明確になり、応援とサポートを感じることができた。
・X27では私が達成したい地球人生のゴールを具現化するためのヒントを多くいただき、満足した。
・何回も参加されている方の体験はとても参考になる。全体シェアはされなかったが、個人的に会話するとびっくりなことを教えてくださった。
 
・合宿セミナーに参加するたびに、外側の探索をしているようだが、全ては内側にあり、内側の統合が起きていくなと感じる。
 
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 

とても内容の濃いエクスプロレーション27だけあって、皆さんとても有意義な体験ができて大満足だったようです。

 

今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。

 

というわけで、次回の発行予定は、2024/9/12(金)~17(水)の 第27回 ライフライン(一宮シーサイドオーツカ@千葉県 九十九里)をお届けします。
 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
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