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体験シェアルーム

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想像と「つもり」のレトリーバルで

2016年3月 8日 01:07

ニックネーム:

カテゴリ:ライフライン

ニックネーム : ポン子
今回(3月)、ライフラインでの体験をシェアします。
4日目のレトリーバルのセッションで、相変わらず何も見えないままF27のスペシャルスペース(銀色のドーム型)の中央にあるジャグジーバスに入ってから、横で光のシャワーを浴びてエネルギーチャージ(←したつもり)→F27の公園に行き、ヘルパーとガイドに応援、協力を頼みF23へ→やはり何も見えてこないので、そこに居るらしき者をマントで包みF27へ連れて行きました。出迎えの者が来てくれた気がしました。
→スペシャルスペースに戻り、またジャグジーバスに・・・と思ったら、お風呂が2まわり大きくなっているのを感じました。ゆったりリラックス~♪してから、横で光のシャワーを浴びると、私は「青」になっていました。それから青色の直方体になり、F27の公園へ→ヘルパーたちの応援を頼み、F23へ→呼びかけても、やはりターゲットは見えてこないので、箱では何も出来ないと、青色つなぎの作業服をきた男に変身と同時に相手は熱くて苦しいかもしれないという気がしました。それで
「私は氷屋です。氷のそりを持って来たから冷やしてあげます。」
と相手を乗せてF27へ→出迎えの人に渡す→スペシャルスペースのジャグジーバスの所へ行くと、今度は25mプールのような四角い大きなプールバスに変化していました。前より更に広々、リラックス~。自分のイルカをプールに放して身体の調整も→光のシャワーを浴びると直ぐに宝塚の衣装のような白いロングドレスを着ていました。大きく垂れた袖には白い丸いポンポンまで沢山くっつけて、こんな格好で何をする?という感じです。→F27の公園でヘルパーたちの応援を頼みF23へ→やはり呼びかけてもターゲットを知覚できず、きっと何かパフォーマンスをしなくてはならない気がして、小さな舞台の上で
「こちらですよ~」と旗振りのように手を振り、足を振り、そのうち私はこの衣装のような雪のイメージを送ると良い気がして、発した言葉が
「私は氷の世界からやってきた、雪の女王~!」
とアロンジェのポーズ(両腕を翼のように広げたバレエのポーズ)をしていました。
するとゾロゾロと数人からもう少し多くの何かが寄って来た気がしたので、やっぱり冷やして欲しい人たちだ!と思いました。同時に、シンデレラのカボチャの馬車をイメージした氷の馬車!と思うか思わないうちに、すばらしい氷で作られた馬車が用意されました。乗る人が多いらしく、更に後部が延長された大型の豪華な馬車となり→F27へ。
F27の公園には救急車が数台待機していました。
やっぱり人数が多かったのだと思いました。
→スペシャルスペースに戻ると、四角いプール型のジゃグジーバスが、丸い銀色ドームの上に設置されていて、アンバランス甚だしい・・。何でもありの世界だな~と思いながらプールに入ると水が真っ黒になったみたいで、イルカたちに後を頼み、光のシャワーをと横を見ると、屋上から下に透明の筒状のエレベーターが出来ていて、中央の透明台に乗ると、スーっと降りていって下に着いたときにはリリース&リチャージ完了!というシステムでした。

セッションが終わって、面白い展開だったなと思ったし、坂本さんのアドバイス通りに、想像とつもりを重ねていくうちに物語が出来るということが、そのまま起きた気がします。

一体何をレトリーバルしたのかと考えたときに、私の過去生について同じ事を2回言われたのを思い出しました。
「あなたは過去生で魔女狩りで火あぶりにされました」と。
もしかすると、私や火あぶりにあった魔女仲間をレトリーバルしたのでしょうか?
すると1回目のマントでくるむという方法は論外でした。
2回目もたった1人だけソリに乗せても・・・
折角青色の直方体だったのなら大きな水槽になって救えば良かったのに、そうしなかったことで、3回目に雪のパフォーマンスをさせられて、見事にガイドにしてやられた気がします。
とは言え、私はレトリーバルをやり切れたのではないですか?

コメント(4)
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Mas

ポン子さん
「想像する、つもりになる」ということが呼び水になって、向こうの世界が知覚される、あるいは、向こうの世界が動き出す、ということをライフラインでお話ししました。
特に救出活動では、それを積極的にやったほうがいいよ、と。
それをあきらめずに実践され、成果が得られて、本当に良かったです。
救出の場合、アドリブでその場で脚本を書き、自分を含めた登場人物たちがそれを演じていく。そんな感じです。その臨場感がたまらないという人も多いようです。
これからも、どんどん試してみてください。

2016年3月 8日 08:45

ポン子さん、おかえりなさい。ユーです。
 ライフラインを楽しんでこられたようですね。火あぶりされた魔女達(?)を氷で引き付けて救出するというのは、(意識していなかったかもしれませんが)素晴らしい!また、私は勤務医時代に何度も大規模災害の救助訓練をやりましたが、大規模災害で救助する際には、重傷者から順番にタンカ→車イス→歩ける人を救急車で搬送という手順になります。そうするとポン子さんの、マントでくるむ→ソリで運ぶ→馬車で運ぶという順番は理に適っています。お見事!

2016年3月 8日 14:01

ユーザーアイコン

ポン子

今回はすばらしい体験をされる方が多く、見えてこないことで結構いじけていましたが(そういう自分も受け入れて、顔は笑っていなくても、実は全てを楽しんでいたのですが)、坂本さんのアドバイスは私に追い風をくれました。思いがけない展開は本当に面白い体験でした。何も見えなくても、何かを仕掛ければ何とかなると、後に続く方々に伝えることが出来てよかったです。
ユーさんからもコメントありがとうございました。違う視点から見るとそうなんですね。レトリーバルの順番が理にかなっていたとは露知らず、ちょっと感激です。

2016年3月 8日 16:20

ポン子さん、
レトリーバルの体験素晴らしかったです♪救出活動がこんなに楽しくできるなんて、ヘミシンクぐらいではないでしょうか?
その分多少確信を持ちにくいのかもしれませんが、自分には妙に納得できるいくつもの要素もしっかり感じられていますよね。
後はその体験から何を導き出すのか、ですが、それは「過去」にではなくて、「今とこれから」の視点が重要です。つまり、「できなかったかもしれない・・」と考えることは、過去に囚われた思考になってしまうと思うんです。
レトリーバルは「した」のだから、そこの問題点(囚われていた何か)を解放「できた」と意図することが大切のように思います。
大丈夫!それでも必要であれば何度だって出てきてくれますもの。^^b
それにしてもポン子さんの体験は丁度いい素晴らしいものだったと思います。そんなポン子さんをどうぞご自愛下さい。
Sono ^^ノ


2016年3月 8日 17:21

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