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新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.002別冊(LL)

2016年6月12日 09:55

カテゴリ:ライフライン


★3/1~3/6★
「ライフライン in 九十九里」レポート



317450_615.jpg  みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

ここでは、VOL.002の別冊として、3月1日から6日に開催された「第16回 ライフライン in 九十九里」のレポートと体験談をご紹介しています。
 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

★──[今号の内容]─────────────────────///─☆
【1】不朽の名プログラム、愛と癒しの「ライフライン」
【2】藤由達藏(たつぞう)さんレポート
【3】ライフライン参加者体験談
★──────────────────────────────///─☆
 

以下の続きを読むをクリックしてお楽しみください。

☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★


【1】不朽の名プログラム、愛と癒しの「ライフライン」

ようこそ、ライフラインへ!

ライフラインは、フォーカス27を含むアフターライフ(Afterlife)世界 ──「あちら(There)」── フォーカス23からフォーカス27の探索を可能にするものです。
ライフラインは、1991年にデビューして以来、大変な人気を博してきました。参加者の体験などが多くの著書で紹介されたことで国際的にも有名になり、いまではモンロー研究所の中心的なプログラムになっています。

- LL LP Banner 01.png
ライフラインの主要なエクササイズは、フォーカス23で助けを求めているかもしれない人々を手助けする ──「救出活動」と言われるものです。
フォーカス23は、肉体を失ってこちら側からあちら側に移行した存在が、何らかの理由で「スタック(逃れられなくなる)」されている領域であると考えられています。
ライフライン参加者は、ガイドやヘルパーの助けを得ながら、そのような存在にコンタクトし、彼らがフォーカス27に移るのを助けます。これが救出活動です。

しかし、参加者の方が最も大きな衝撃を受けるのは、おそらく「救出活動」を通して得られる、あなたにとっての「啓示」ではないでしょうか。
人を助けることを通して、多くの参加者が気づくのは、実は自分自身の失くしていた "部分" あるいは "断片" を救出していたのだということなのです。
このような活動と啓示を通して、私たちは、これまで以上に全体性、完全性、バランスのとれた状態へと高められていくのです。

ライフラインガイドラインズと同じく、「ゲートウェイ・ヴォエッジ」の次に受けられるプログラムです。
ライフラインの次回開催は、来年の3月を予定しています。参加を検討されている方で、まだゲートウェイ・ヴォエッジを受講されていない方は、今年7月開催のゲートウェイ・ヴォエッジにご参加ください。

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★第33回 ゲートウェイ・ヴォエッジ  7/2(土)~7/7(木)★
会場:千葉県 九十九里浜「ホテル一宮シーサイドオーツカ」
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◇ゲートウェイ・ヴォエッジの詳細とお申し込みはこちら⇒


【2】藤由達藏(たつぞう)さんレポート

たつぞうです。
第16回のライフラインが、九十九里の会場で開催されました。
今回の参加者は24名。20代の若者から80代の人生の先輩までと幅広い年齢の方が参加されました。
アクアヴィジョンからは、トレーナーにマス。アシスタントにたつぞう、事務局からは菊野さんが出席。
なんと、2月のゲートウェイ・ヴォエッジ参加者が多数参加されていて、意欲的な雰囲気が全体にみなぎっていました。

今回は、参加者の提案により、昼休みの時間を利用してのオプションイベントもありました。内容は駅前の上総一ノ宮の玉前神社参拝や、海岸におけるレゾナント・チューニングをしながらのレトリーバル、そして私‥たつぞうによる「気分上々上講座ミニワークショップ」でした。

DSC_0963.jpg
度重なる音響機器のトラブルもなんのその、参加者の皆さんは、次々にレトリーバルに取り組み、ヒーリング体験を重ねていきました。
最後には、皆さん大満足で、一週間のプログラムを終えました。
終了時には、数名の方がエクスプロレーション27の申込みをされていました。ヘミシンクの探究はさらに続いていきます!
楽しみですね!


【3】ライフライン参加者体験談(アンケートより抜粋)

●F27レセプションセンター(受け入れの場)にいる人の多さには驚きました。また、向こうへ行った人や参加者の何名かをハッキリ認識することができました。
●F27で、宇宙人から自分の脳みその交換手術を受けたことが衝撃的でした。しかも、その光景を同室の参加者の方が目撃していたのにはビックリです。
●スペシャルプレイスに道場を作り、そこで色々教えてもらうために専属のマスター(先生)を依頼したら欧米系のナイスバディの女性が現れました。
●救出活動が終わって、自分のスペシャルプレイスに戻ると、ガイドが私自身を優しく包んでくれました。その時、実際に重たかった頭が徐々に軽くなっていくのを実感できました。

●幼い頃の傷ついた場面を意図的に思い出し、その自分を次々に抱きしめていると、だんだん胸が苦しくなり耐えられなくなりました。でもガイドに連れられF27へ上がると、ガイドやたくさんのヘルパーが私を愛で包んでくれました。
●小さい頃の自分の側面を開放できて良かったです。このライフラインを体験して、頭が少し柔らかくなりました。ハートの詰まりもだいぶ解消されたようです。
●F27で探索する姿が他の人に目撃されていたり、自分が会っていた人が更に他の人に目撃されているなどの現象が毎回発生していました。自分の思い込みや想像だけでなく、実際に有りうる可能性が実感できました。
●昼休みに、九十九里の海岸で、参加者の皆さんとレゾナント・チューニングをやりました。音程をハモらせて、手をつないでエネルギーをシェアしたら、体がとても暖かくなって気持ち良かったです。
●自分を制限している信念と成長を助けてくれる信念、これを整理することができたことは非常に良かったです。今まで、考えがまとまらないまま断片的に考えていたことが、きれいな体系になり、とても分かりやすくなりました。
●想像とつもりで仕掛けていくうちに物語になっていく‥という坂本さんのアドバイスをもらった後、スペシャルプレイスへ行くたびに様相が変化しているのが面白かったです。
●皆さんのグループエネルギーに後押しされて私も救出活動ができました。このプログラムと参加者の方のエネルギーの大きさが実感されました。

●こちらにもたくさんの体験が投稿されています。
「体験シェアルーム」のライフライン⇒

mitsu



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