2025年5月10日 18:00
カテゴリ: セミナー事務局より
5月31日(土)新宿御苑ヘミシンク・センター誰でも参加できます
モンローは、他の人にも同様のことを体験してもらうために、ヘミシンクを開発し、モンロー研究所を創設することになります。
ガイドとは、私たちを導いている非物質の存在たち。
各自に複数いると言われています。
内なる導き手、インナー・ヘルパーなどとも呼ばれます。
ガイドの役割は、私たちの「意識の成長(“魂” の霊的成長)」を促し、導いていくこと。
ひらめきや直感という形でメッセージを伝えきたり、必要な人や本などとの出会いをアレンジしたり、あるいは夢を通して気づきを促すこともあります。
ガイドとのつながりを深め、意図的にメッセージを受け取ったり、対話したりすることができるようになれば、私たちは迷いなく、速やかに、意識の成長を遂げていくことができます。
ガイドたちも、私たちがそうなることを、望んでいるのです。
このコースでは、ガイドとのつながりを強め、交信・交流を深めていくための方法を学び、体験します。
ガイドは私たちと共にいて、いつも語りかけています。
内なるに耳を傾けてみましょう。
◇開催日:5月31日(土)◇日 程:10:00~18:00(9:40受付開始)◇料 金:30,000円(再受講:20,000円)◇会 場:新宿御苑ヘミシンク・センター◇主 催:アクアヴィジョン・アカデミー◇受講資格:誰でも参加できます◇トレーナー:芝根秀和
スワミ・サッチャナンダ・サラスワティの著した『カルマ・サニャーサ(Karma Sannyasa)』というヨーガの教本に、「グルーに近づく方法」という章があります。
グルーとは、指導者や教師を指すサンスクリット語。ヨーガの伝統では、グルーは生徒を「闇から光へ導く」存在とされています。
以下に「グルーに近づく方法」から抜粋・要約します。
「グルー」を「ガイド」に置き換えてみると、ガイドの存在を身近に感じる方法が書かれているように、私には思えます。
グルー(ガイド)をいつも連れ添っているような親友として、自分の鏡としてとらえるとよい。食事をすればグルー(ガイド)も一緒に食べている。映画を観れば彼も肩越しに観ている。眠れば側にいる。
しかし、いつも側にいるからといって、よく振舞おうと考えてはならない。自然のままでいることだ。自分の人格を自由に出すままにして、彼とともにいるようにする。彼は何も秘密のない最も近い友人だ。
すると、しだいに彼の周波数とエネルギー領域に焦点が合ってくるだろう。彼の指導を認知し、理解できるようになるだろう。
これがグルー(ガイド)に近づく方法だ。
ヘミシンクの素晴らしさは、「自分で体験できること」。
本で読んだり人から聞いたりするよりも、体験を通して理解する方が、何倍もの納得感があります。
ご一緒に、体験を深めていきましょう。