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体験シェアルーム

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第6回スターラインズ・リユニオン(その2 ふるさと)

2022年8月14日 22:04

ニックネーム:

カテゴリ:スターラインズ・リユニオン

ニックネーム : チロてん
(つづき)

4日目の晩には、宿泊棟ホールでヘミシンク瞑想しつつ、宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクト会を行いました。

UFO観察会の時と同様に、事前のセッションでF34/F35のギャザリングの場に行って、場所と時間をご案内しておきます。私の場合は、F34にあるUFO発着場でいつも拉致される、身長1メートルくらいのグレイタイプの宇宙人たち(私は勝手にヤイエル(の子供達?)じゃないかと思っているのですが、違うかもしれません)と、F21の宇宙人カフェにも行って、遊びに来ていた“メアリーちゃん”をご招待しました。もちろん、その場に集まっていた他の宇宙人の方々も。

メアリーちゃんは、プレアデス星団の惑星(ホッコリ星)に住んでいる、見た目10歳くらいの女の子です。私のI/Thereメンバーとのことで、スターラインズ(SL)の時に宇宙ガイドKさんに案内されて訪問したのが最初の出会いでした。(詳しくは、スターラインズ、スターラインズIIの体験シェアをご参照ください)。

ホッコリ星というのは、単にホッコリした感じの星なので、私が勝手にそう名付けて呼んでいます。メアリーちゃんは、私の訪問に刺激されて、あちらで瞑想の練習をはじめたそうで、最近は良く地球のF21あたりに出没しています。(詳しくは、SLとSL2の体験シェアをご参照ください)

瞑想コンタクト会では、迷子になるといけないので、私の方からF21の宇宙人カフェにお迎えに行き、宿泊棟ホールまでお連れしました。C1でコンタクトすると、姿かたちは、今ひとつイメージできませんでしたが、握り合った手の感触をリアルに感じることができました。

目を閉じてイメージすると、ヤイエル達のほか、背の高いグレータイプの宇宙人も来ているのが分かりました。しかし、目を開けた状態だと、なかなかイメージできず、まだまだ練習が必要だと感じしました。C1の物質的知覚とヘミシンク瞑想での非物質的知覚とを行ったり来たりしながらの、練習も兼ねた面白い体験ができました。

他の参加者の皆さんもそれぞれに、宇宙人を知覚されておりました。特に今回、事務局として参加していた、てるみんさんがシェアしてくれた「触って事件」が面白かったのですが、それについては割愛。興味ある方は、セミナーの際にでも直接、てるみんさんに聞いてみてください。テレパシーの実在を確信できた興味深いシェアでした。



さて、SLRでは、夜にはUFOや宇宙人とのコンタクト会がありますが、昼のセッションも思いのほか充実していて、スターゲートを超える機会も何回もありました。今、一部のヘミ界で話題の注目スポット、F105でのシンクロ体験も面白かったのですし、個人的には、今回たぶん初めて、F49のαスクウェアドのメモリールームで上手くビジョンを見ることができたのも収穫でした。

ここでは、SLから続く、プレアデス星団の「ホッコリ星」探索について、新たな体験をシェアさせて頂きたく思います。



5日目の「超次元リンクアップ」のセッション(ひじょうに長い)で、スターゲートを超えたりしてあちこち回って、かなり朦朧としてきた後半。誘導アナウンスはアークトゥルス探索を案内していたのですが、アークトゥルスはあまりイメージが湧かず良く分からなかったので、早々に切り上げてホッコリ星に向かうことにしました。

ホッコリ星人は、パンクロック風に髪の毛が逆立っているのと、ウエストが太い、ひし形の体形であることが特徴的です。

あまり意識していなかったのですが、これまでホッコリ星を訪問する際は、多くの場合、気づくとメアリーちゃんファミリーのご自宅がある小洒落たアパートの前の公園に着いていて、そこからメアリーちゃんのご自宅にお呼ばれするというパターンで訪問していました。

今回は、アークトゥルスから小型宇宙船のポッドでホッコリ星に向かったためか、いつもとは違うパターンでの訪問となりました。



※ 先に少しだけ説明しておきますが、モンロー研セミナーでは「F34/F35」と一緒くたに説明されるのですが、私の個人的イメージでは、F34とF35には少し違いがあります。

F35は、いわゆる惑星から宇宙に出たところにある暗い空間で、ギャザリングの場(宇宙人たち&UFOが集まっている;モンロー研セミナーで説明されるF34/F35のイメージと同じ)。

F34は、F35から少し降りた大気圏内に入ってすぐの空間で、青空が広がっており、C1から伸びる長い通路(チューブとか、高い塔のイメージ)の出入り口(宇宙船の発着場もある)、惑星にアクセスするポータルがある空間。

ということで、あくまで私のイメージで、便宜上F34とF35を使い分けてます。



まず、ホッコリ星近くの宇宙空間(F35)に到着。ホッコリ星は地球によく似た感じを惑星に見えました。そのとき、ふと「地球にもあるのだから、ホッコリ星にもF34ポータルあるのでは? そこからチューブを通ってC1まで降りてみよう」と思いつきました。

F35からゆっくり降下し大気圏内に入ると、やはりF34ポータルの大きなチューブの出入り口がイメージされました。ポッドに乗ったままチューブに入って進んで行き、C1に出ると、海の上でした。

そのまま海上を数100メートルの高度で飛んで行くと、緑豊かな森林に覆われた陸地が見えてきました。さらに、しばらく飛ぶと、緑に囲まれた都市がみえてきました。超高層ビルなどはなく、日本でいえば地方都市的な感じ。その都市の一角にいつも訪れるアパート前の公園がありました。

公園にポッドを着陸させ、降りてみると、大勢(と言っても数10人くらい?)の住民に囲まれ、歓迎されました。今まではメアリーちゃんのご家族くらいしか会ったことがなかったので、少しビックリ。

間違ってI/Thereに来ちゃったか、とも思いましたが、周りの風景は間違いなくホッコリ星です。今回、ホッコリ星のC1にポッドで降り立ったので、私の訪問に気づいた住民が多くいて、集まってきたのかも知れません。

しかも、皆さん普通の人間そっくりの姿に見えます。今まで、ホッコリ星人は髪の毛がパンクロック風に逆立っていて、ひし形体形と認識していたですが、もしかしたら、それは非物質的な体で、C1の体は人間そっくりなヒューマノイドタイプのかも...(今後、要調査)




集まってきたホッコリ星人たちに「地球から来ました。地球って知ってますか?」、「あの宇宙船(ポッドのこと)で来たんです~。」などと自己紹介しているうちに、かなり朦朧としてしてきてしました。(深く入り込んでいたということでもありますが)

見た目、小学生高学年くらい?の男子?数人が、「すげ~、カッコいい」などと言いながら、ポッドを撫でまわしているのが見えました。

「こらこら、汚い手で触るんじゃない」と注意しようか? ここは穏便に黙認しようか? などと逡巡しているときに、突然「ふるさと」のメロディ(♪ 兎追ひし彼の山~)が街中に響きわたりました。

「ホッコリ星でも、防災無線みたいな放送があるのか」という点も興味深かったのですが、それにしても「ふるさと」ってプレアデス(ホッコリ星)起源のメロディーだったのかと、少々驚きました。

「この曲、地球にも全く同じメロディーの曲があるのですが、オリジナルはホッコリ星なのですかねぇ?」

と近くにいたホッコリ星人に聞いたところ、

「???(何のことかさっぱり)???」

という反応が返ってきて、ようやく「これはホッコリ星で流れている音ではない」と気づきました。

ということは、自分のC1の耳で聞いている音。

「なるほど、日本びいきのモンロー研の研究者か誰かが、ヘミシンク音源にこの曲を入れたのだろう、粋なことするじゃん」と納得したところで、ヴォイジャー8への帰還命令が聞こえてきました。

朦朧としつつもポッドに乗って飛び立ち、あいさつ代わりに2~3回宙返りして見せてから、ヴォイジャー8に戻ってきました。



シェアのときに、別の参加者の方が、どこだかの星を訪問していたタイミングで、(会場のルラシュがある)北杜市小淵沢の防災無線放送で「ふるさと」のメロディーがかかり、そこの星が自分の魂の故郷だと実感した、というシェアをしてくれたのを聞いて、ようやく音源に入っていた曲ではなかったのだと理解しました。

ということは、シェアのときはまだ少し朦朧として頭が回っていませんでしたが、後になって考えてみると、もしかしたらホッコリ星こそは、I/Thereメンバーが居るというだけではなく、私の魂の「故郷」なのかも知れません。




SLRは、地球のC1でUFOや宇宙人とコンタクトしようという企画な訳ですが、期せずして逆パターンで私がホッコリ星のC1を(非物質だけど)、UFOで訪問してしまったということになりますかねぇ。

これまでは、なんとなく私のI/Thereは地球にあって、その一部がホッコリ星でメアリーちゃんとして存在していると勝手に思っていましたが... もしかして逆なのかも? とふと思い付きました。

つまり、私のI/Thereの本体(ふるさと)はホッコリ星にあって、地球にいる私はその出先なのかも? だとすると「実は、私が宇宙人(ホッコリ星人)でした...」という落ち?

(そういえば、今回の参加者の皆さんは、私以上に宇宙人的な方々が多かったような... 中には「どう見ても、人間の着ぐるみ着てる宇宙人でしょ」って方もおり... そういう意味での「reunion(宇宙人同窓会)」だったのかも知れません...)




ということで。トレーナを務めていただいた坂本さん、ヒデさん、事務局のてるみんさん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございます。お陰様で、楽しいセミナー体験となりました。また、次の機会にお会いしたく思います。

コメント(3)
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Mas

チロてんさん

非常に興味深い体験シェア、ありがとうございます。

チロてんさんがほっこり星から地球にやってきてたというのは驚きですが、案外そういう人は多いのかもしれないですね。
ホッコリ星の前に、あるいは、それと独立してオリオン大戦での体験もしてるということになりますね。
私もプレアデス星団から地球にやってきてますが、その前にはオリオン大戦でいろいろ戦ってます。


2022年8月14日 22:36

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チロてん

ホッコリ星... SLからこれまで、ヘミ瞑想中に繰り返し出てくる(意識的には自分から訪問しているのですが、訪問したくなるというのも、向こうからのお誘いとか、ガイドの勧めとかの影響があるのでしょう)ということは、かなり深い因縁があるのでしょう。

そもそも、プレアデス星団のその惑星に行くとホッコリした気分になるということ自体、私にとって関係の深い惑星なのだろうと思います。

オリオン大戦、プレアデス星団(ホッコリ星)、火星?(火星はまだ良く分かってませんが)と、少しずつ思い出してきておりますが、まだまだ情報が断片的で、全体像は掴めておりません。
I/Thereの色々な過去世からの影響を受けつつ、今世があるということなのかなぁと。

確かETコンタクト・コースを受けたときに、自分の未来世の姿を見たら、グレイ(ヤイエル?)の姿がイメージされて、ちょっといや、と思ったりしたこともありました... だからF34の宇宙船発着場でヤイエル達に拉致されるのかな...

2022年8月15日 22:09

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チロてん

ところで、私も、ひし形体型を脱却して逆三角形に変化すべく、目下、ジム通い中...
これもシンクロ? かな??

(失礼しました...)

アセンションへの“変化”の道のりは続く...

2022年8月17日 22:05

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