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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.032

2020年3月 5日 00:05

カテゴリ:ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

2020年2月

第40回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、2月7日~2月12日に開催された「第40回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

今回のゲートウェイ・ヴォエッジは、ついに記念すべき40回となります。モンロー研究所のプログラムの中で最も歴史があり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。

 

ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。

 

今回は6日間とも良いお天気に恵まれ、かつ暖冬のおかげで寒さもさほど厳しくもなく、最高のコンディションでした。それでは参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)高柳 美伸(Mie)西 宏(Hiro)の3人でした。

Mas、Mie、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】UFO?が出没したゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

【2】『Elation Universe』(喜びの宇宙)の扉を開けた?(高柳:Mie)

【3】穏やかな空気感とゆったりした時間が共有できた6日間(西:Hiro)

【4】参加者体験談(アンケート抜粋)

【5】編集後記

 

以下の続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

【1】UFO?が出没したゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

 

 

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今回も非常に優しい雰囲気の中でのゲートウェイになりました。女性が多かったこともあるかもしれません。

そのおかげもあって、参加されたみなさんはすぐに親しくなられたご様子で、体験も深まったように見受けられました。

やはり体験を深めるには、心を開くことが必要なので、全体の持つエネルギーが優しい、愛情にあふれているということは重要です。

 

ところで、参加者の一人が2月11日(火)の早朝5:54ごろ、光り輝く未確認飛行物体を目撃し、撮影しました。

「九十九里の海辺の空の雲海の前に、未確認飛行物体が現れました。そこで宿泊部屋の窓を開け写真に収めました」

とのこと。

窓を開けて映しているので、窓ガラスに屋内のライト等が反射したのを誤って映したわけではありません。

ただ、6:10に成田空港に到着する便があるので、その着陸灯を目撃した可能性はあります。

 

 

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茨城県で当日の朝6時23分に光り輝く飛行物体が東に向かって飛ぶ映像が写されています。

https://videotopics.yahoo.co.jp/video/videocash/405662

こちらは飛行機の光ではないようです(白色の着陸灯は進行方向へ照射されるので、横からは見えない)。

同じ物体なのでしょうか?

興味は尽きませんね。

 

坂本 政道(Mas

 

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【2】『Elation Universe』(喜びの宇宙)の扉を開けた?(高柳:Mie)

 

 

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2005年の6月からスタートし、2020年の2月。

第40期のGVが2月7日より2月12日まで開催されました。

今回のメンバーは、英語版から長きにわたってヘミシンクを聴いている方から

ヘミシンクを聴いていない方までと経験値はバラバラですが、

ここから未来に向けてのスタートをしていくメンバーが集合したチームだったように思います。

男性陣は、あまりコミュニケーションが得意ではない。と、女性陣に圧倒されてか(笑)?

そんな発言も初日にはありましたが、全員が皆でサポートしあっている、協調性のある優しいメンバーばかりで

「家では体験が今一つ」とお話しされていた方も、どんどん知覚を拡張し、体験を深めていくようになりました。

最初のセッションで、私がサポートしながら今回のメンバーとこのチームのメッセージは?と聞くと

「Are you open to the door?」

「Are you ready and open to the choice of new possibilities?」と…。

正にボブから新しいこの現実で、

「可能性の選択のドアを開く準備はOK?」と聞かれたような印象を受けました。

もちろん、答えはYES!でしたが…。

そして、UFO?

スターラインズ・リ・ユニオンのセミナーではありませんが、そんな興味深い体験もありのメンバー。

その後も、フォーカス15から深淵な体験に繋がり、宇宙や宇宙人とのコミュニケーションをする人も

この現実で行っている仕事の意味を知る人も、生まれてきた意味が分かった!という方も、夫々が

今の自分をより好きになる体験になり、深まったようでした。

あるセッションで、モンローが「Elation Universe(喜びの宇宙)」としているセッションがあります。

これは、フォーカス15で行うセッションですが、

一言だと「拡大する、広がる」という意味だと話しています。

ヘミシンクはあくまでもツールの一つでしかありませんが、私達がこの現実で肉体を持ちながら

『喜びの宇宙を拡張することが出来る存在である』ことを、全員で体験したチームだったように思います。

そして、次へ行きたくなるそんなメンバーとの時間はあっという間の6日間で、

これまでにない軽さとスピードだったように感じました。

次回のGVは9月です。

次はどんなメンバーが、この新しい扉を開る選択をしに来るでしょうね?!

高柳 美伸(Mie)

 

 

 

【3】穏やかな空気感とゆったりした時間が共有できた6日間(西:Hiro)

 

 

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モンロー研の宿泊型プログラム「ゲートウェイ・ヴォエッジ」は今回でついに40回目!

すごいですねぇ40回!

今回に限った話ではありませんが、やはり最初に受けるプログラムだからでしょうか、毎回参加者の皆さんは、やや緊張気味に会場にやってきます。

そして坂本さんはじめトレーナーたちの、どうしようもないダジャレやギャグにも反応できず、ぎこちない感じでセミナーがスタートするわけですが、日を重ねるごとに皆さんが打ち解けあっていきます。

ウケようがウケまいがお構いなしに次から次へと繰り出されるダジャレ攻撃にも、徐々に反応できるようになり、それに比例して体験も進んでいきます(笑)

それはお手伝いさせていただいている私たちスタッフにも伝わってきて、6日間のプログラムが終わるころには最初の緊張感はどこに行ってしまったの?

というほどに、みなさん仲よくなります。

そして今回もご多分に漏れず、セミナーが終わる頃にはみなさん本当に素敵な笑顔で「楽しかった」と仰ってくださいました。

そんな皆さんの笑顔を糧に、トレーナーたちは日々がんばっています!

またお目にかかれるときを心から楽しみにしています。

皆さんのヘミシンク体験、陰ながら応援しています!

西  宏(Hiro)

 

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【4】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。

体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。

それでは、お楽しみください。

 

◆◇◆

 

・自分の欲しかった情報が、セッションやみなさんとの会話を通して確認できて、とてもよかったです。

・濃厚な時間を過ごさせていただきありがとうございました。

 

・「ザ・ビジット」で、扉が開くのを待っている時に、ドアの向こうから、中学時代に飼っていた愛犬がガリガリ扉を開けようとする音が聞こえて、開くとリアルにすり寄って来てくれて、とても嬉しい気持ちになりました。

・今回少人数だったので、皆さんのシェアが聞けて、皆さんに親近感を感じました。

 

 

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・最高にかわいいライオンのガイドさんに会えました。F21ではライオンだったけれど、F27では人間の姿に変わったのが楽しかったです。

・5泊6日、自分のためだけに過ごせる貴重なワークショップでした。たくさんの笑いをありがとうございました。

 

・家族の過去世を知ったことで、今の関係性がよくわかり、腑に落ちました。

・亡くなった父や義兄に会えてとても嬉しかったです。とてもリアルで感動しました。

 

・5つのメッセージがもらえたことにびっくりした。ガイドなのか、非物質の友人なのかわからないが、F21を案内してくれた。今後が楽しみ。

・トレーナーのみなさんの話もとても貴重で、自分の体験に気づきやひらめきを与えてくださり感謝です。

 

・私に気づいて欲しいと思っていたらしい3人のガイドと交信が始まった。

・ヘミシンクを続けることで、考えや思いが解放されていく様だ。

 

 

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・参加者と神社にお参りする風景が見えて、後で行ってみたらそのまんまだった。

・エネルギーをもらって、内面がかなり前向きになった。

 

・日常のストレスから心が固くなっていましたが「ハートチャクラが大事、楽しいことが大事」と聞き、楽しいことだけ考えて、ハートチャクラを意識したら、思いがけず楽しい体験ができました。

・みんなと話していたら、自分と似た境遇の人が何人もいて、縁を感じました。

 

・今までガイドを見たことがなかったけど、前に夢に出てきて印象的だったビーバーさんが出てきて、うれしかった。

 

・それぞれのフォーカスレベルの使い方、特徴がよくわかりました。用途に合わせてフォーカスレベルを使い分けできそうです。

 

・過去世の母親と再会することができました。

・今の人生で自分に設けた制約に気付くことができました。

・UFOと遭遇することができました。

 

 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ヘミシンクの入り口に当たるゲートウェイ・ヴォエッジですが、参加者の皆さんはさまざまな体験ができて大満足だったようです。

次はあなたが体験する番です。次回のゲートウェイ・ヴォエッジの参加をお待ちしています!

 

というわけで、次回の発行予定は、2020/3/12(木)~17(火) 第20回ライフライン(一宮シーサイドオーツカ@九十九里)をお届けします。

 

それでは、次号をお楽しみに。

 

 

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