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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.039

2021年2月 1日 01:56

カテゴリ:ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

2021年1月

第41回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

. 

 

 
 
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みなさん、こんにちは。
 
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
 
今号は、1月9日~1月14日に開催された「第41回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
 
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
 
今回で41回目となるゲートウェイ・ヴォエッジは、モンロー研究所を代表するプログラムであり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。
 
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
 
 
1月開催、しかも八ヶ岳南麓ということで厳しい寒さの中での開催となりましたが、参加者の皆さんはそれぞれ興味深い体験が出来たようです。それでは参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。
 
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)高柳 美伸(Mie)森田 菊野(Kikuno)の3人でした。
 
Mas、Mie、Kikunoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 
 
 
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

【1】心身ともに洗われたゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

 

 

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今回は山梨県小淵沢のルラシュで開催しました。
ルラシュで開催するのはモンロー研プログラムとしては去年7月のスターラインズ・リユニオン以来です。
 
厳寒の中でしたが、雪の降った一日以外、毎日快晴に恵まれました。
透明度の高い青空の下、甲斐駒ヶ岳や北岳などの南アルプスの山々と遠く富士山を拝むことができました。
そういう場の良さとヘミシンクの効果が相まって、心身ともに洗われていく感覚がありました。その結果、知覚も自然に広がっていく感じです。
 
参加されたみなさんは、初めこそ少し緊張されていましたが、すぐに親しくなられ、それと共に体験も深まっていきました。
参加者のスタートポイントはそれぞれ大きく異なりますが、それぞれに合ったペースで体験されているご様子でした。
 
具体的な体験として、その一部を紹介すると、フォーカス12で頭が大きく広がる体験をした、過去世を思い出した、囚われている過去世を救出した、ガイドからメッセージをもらった、新しいガイドが出てきた、亡くなった家族と感激の再会を果たした、フォーカス21で参加者とモンローを知覚した、今後の人生の方向性がわかった、などなど。
 
コロナの中、参加されたみなさん、ありがとうございました。
 
 
 
 
 

 

【2】2021年最初のゲートウェイ・ヴォエッジ(高柳:Mie)

 

 

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2021年の幕開けはモンロー研究所のゲートウェイ・ヴォエッジからでした。
 
男女16名の参加(内男性5名・再受講1名)。マス、ミー、菊野さんと合計19名が、日常を離れ、非日常の世界へ誘われていきました。
 
参加メンバーは、これまで行きたい!と思いながら2の足を踏んでいる方、家族の介護をサポートしていたり、この時期だからこそ⁉お勤めがお休みし易かったり様々でしたが、
全員が初めからワクワクしており、他人とのコミュニティの中での緊張というものが生まれて来ない、其々を思いあう、優しく大人の感性をお持ちのメンバーだった様に思います。
 
中でも、肉体的なハンディーを抱えながら、常に笑いを提供しようとする姿と、真摯にこの見えない世界、自分自身に向き合い、形式や構造性について重要視していないご本人の行動を目の当りにし、「あらゆる可能性は常に求めれば受け取れる!」「エネルギーの壁はない!」を見せてもらっているのだな~。という印象でご一緒させていただきました。
 
こういったグループエネルギーは本当にパワフルなものになるな~と、見せていただいたように思います。
 
体験に関して、エネルギーを体感する方が多く、視覚派ではなく肉体派ですね⁈と笑いながらエクササイズに向かうと、より様々な体験をされていました。
やはり笑いがリラックスを深め、よりエネルギーを受け取る状態を創ることも、今回、確認出来たグループでした。
 
そして丸2日経過したあたりのセッションでの話、「ビジット」ですが、当然、市販されているので、なんども聴いている方もいらっしゃいますが、このグループエネルギーで聴くのは全員初体験なのでどうなるか?とワクワクしながら聞いてくださいね!とお伝えしておりましたが、
「どうせまた…。寝ちゃうだろう」「いつも分からないうちに終わるから…。」そんな気持ちは、ECBに入れてセッションに入っていただきました。
 
すると、良い感じで力が抜けており、この段階で会えるとは思っていない亡くなったご家族に会えて、もう、これでOKです。と今回の参加目的を果たした方が多かったビジットのセッションでした。
 
「扉を潜ると、そこにはあなたを待っている人がいました。」というナレーション通りの、尚且つ、思いも依らない、想像を超えた体験はヘミシンクとグループエネルギーのなせる業で、この先、何が始まるんだろう?!とワクワクを更に拡げていくポイントになっていきました。
 
このようなスタイルで、徐々にグループエネルギーが高まるにつれ、救出活動をされている方もおり、ライフラインへ招待のようなエネルギーで皆をけん引してくれているようでした。このCovid-19に対する恐怖なども救出していたのでは?と思うと、皆が自分と「今ここにどんな貢献であるのか?」という状態でいる質が、この16年で本当に変化しており、これまでの参加者の皆さんの貢献を観させてもらえた今回のGVサポートでした。
 
もし、可能であれば、これまでに何らかのモンロー研究所のプログラムを受講された方は、自分の変化を確認する為と、新たな自分が創るミッションの確認などをしてみたら、どんなにこの現実のエネルギーが変化しているのか?が、分かりやすいのかな?と思いました。
 
また、41期の皆様と、これまでの皆様とお会いすることを楽しみにしています。
ありがとうございました(感謝)。
 

 

 

【3】コロナ対策の中で開催したゲートウェイ・ヴォエッジ(森田:Kikuno)

 

 

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今回のゲートウェイ・ヴォエッジには、コロナ禍にもかかわらず、16名(男性5名、女性11名)の方々が参加されました。
 
長年やっていて、やっとこのセミナーに参加できたという方から、年末にヘミシンクを知って、すぐに申し込んだという方まで、皆さんのヘミシンク歴はさまざまでした。
 
モンロー研プログラムの中で、いちばん最初のセミナーということで、初めてお会いする方が多かったのですが、女性が多く、穏やかで優しい雰囲気で始まりました。
 
男性陣は数は少ないとはいえ、常に笑いを取って、場をわかせてくださる方もおられ、和気あいあいの中、セミナーは進んでいきました。
 
体験は皆さんそれぞれのペースでされていましたが、亡くなったご家族に会われた方も多く、感動のシェアをお聞きして、思わず涙がこぼれる場面もありました。
 
中ほどで、雪の日が1日だけありましたが、雪化粧された山々や田畑の景色が、とても幻想的で美しく、ますます心清められる感じがしました。
 
この素晴らしい自然の中で、皆さんそれぞれが真摯にご自分に向き合っておられ、そのことをシェアしてくださり、また他の方が話されているときにも、優しさと温かみに満ちたまなざしを向けられていて、なんて素敵なグループなんだろうと感動する場面が何度もありました。
 
今回は、マスク越し、つい立て越しのコミュニケーションとなりましたが、心の距離はぐっと密になったと思います。私自身、皆さんをただ見守ることしかできなかったのですが、このグループでともに探索できたことを心から感謝しています。本当にありがとうございました。
 
 
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【4】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・一番の目的だった「グループパワーを感じる」ことができた。
・ヘミシンクは今まで主に自宅で続けていたので、ある程度の経験はできていると思い、
今回のセミナーも本当に気軽に申し込んだが、ところがどっこいとにかく目からうろこの連続だった。
・まず、自宅でヘミシンクを実施した際にいつも出てくる・感じるものとは全く違うものが現れびっくり。
・今までも、自宅で自分が各フォーカスレベルへ行けていることは確かなんだろうけど個人だけの知覚・了見のレベルでは認識しづらいところへ行けたのは参加者みなさんのグループパワーがあったからこそ!という感じがある。
・また、個人的な話にはなるが、今回はずっと「ありのままに」という言葉がずっと頭の中にあるとともに、とあるセッションの中ではUMAというのか?雪男が登場して「よっ、久しぶり。」と
謎のあいさつを言われたりした。
・その後自宅でコンタクトを試み、詳細を確認中。アルデバランという星?の名前が出てきたが、まだまだ正体不明。
・また、最終日に近いセッションの中で、今まで私のメインガイドとして居てくれた方が実はF23~26にいる救出対象だったということで突如としていなくなってしまい困惑した。
・一体何の意味があるのか、メインガイドは今どこにいるのか、じっくり自宅でコンタクトを取ろうとは思うが、おそらく次のライフラインセミナー参加への布石が敷かれた感が満載です。
 
 
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・ザ・ビジットの誘導は私には合っているようで、本当にそこにいるような感覚になっていた。
・そして、ドアの向こうには亡くなった祖母がいた。私は祖母に育てられたのでとても嬉しかった。
・祖母の後ろには若くして亡くなった叔父と叔母もいたので、向こうで再会できたのだろう。
・イントロF21で2回目にF21に行った時、霞がかかったような白っぽい所に黒っぽい木の形が見える風景が現れたのだが、それが逆さまだったのが印象的だった。
・自分で想像するなら絶対に天地が逆の風景はありえないので、自分の想像ではないという証拠を示してくれたのかも知れない。
・ミラノン宇宙論の後のエクササイズ②でのF21フリーフローで、初めてブリッジカフェが出てきた。
・左手には長いカウンターがあり、一番奥の窓際の席でタバコを吸っているモンロー氏に会えたのは驚いた。その少し右の方には坂本さんが立っていた。
・ガイドと交信してみたいと思っていたのだが、出来なかった。
・普段はゾロ目の数字を頻繁にみるとか、テレビやネットでピンとくる言葉などで受け取っているような気がするが、ハッキリした言葉や会話ではなく、みなさんに聞いてみると、どうやら私はお願いしていないことが判明した。これからはガイドにお願いするようにします。
・みなさんの体験を聞くと、リアルにドラマのような体験をしている人もいれば、そうでもない人もいて、決まった正解はないと思うのでマイペースで進んで行けたらと思う。
・ヘミシンクについて先入観がないうちに受講して良かった。何も知らないので、全てが新鮮だった。
・なかなか体感できなくてモヤモヤするが、特別な霊能力がなくても救出することが出来るのか?誰でもできるのか?という新たな疑問はでたが、凄いことを普通にしているのが興味深い。
・自分が救出なんてできるのかという疑念はあるが、きっとできるのでしょう。
・最後になりましたが、坂本さん、Mieさん、きくのさん、本当にありがとうございました。
・坂本さんの柔らかいお人柄と、ダジャレで和ませて頂き、リラックスして受講することができた。
・Mieさんは親分肌で姐さん的存在が、大丈夫だという安心感を与えてくれた。
・きくのさんは、ゆっくりと話すはんなり京都弁なので、同じ関西人として親しみやすく話しやすかった。お菓子とコーヒーを切らすことなく用意して頂き、至れり尽くせりで満たされて子供になった気分だった。
 
 
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・ヘミシンクの音響に効果があることを体感した。
・普段自宅でやっているときはあまり体感がないが、特にリリース&リチャージのセッションで体感した。
・初心者にとっては、ツールやイメージ上の手続きをすることで、体感したことへの紐づけができて、日常生活の中でもこれは体感を思い出すきっかけとして使えそう。
・あの世とか宇宙とかはよくわからない。
・死に対する考え方が変わる可能性がこのセミナーにはあると思う。
 
・土日のヘミシンク基礎から5年かかってようやくゲートウェイヴォエッジに参加できる機会に恵まれたことに深く感謝申し上げます。
・改めて各フォーカスレレベルの内容、意義を確認することができ、よい地ならしとなった。
・ライフラインに繋げるべく、また日々セッションを重ねていきたい。
・坂本さん、Mieさん、菊野さんのお導き及びありがたきメンバーとのご縁に深く感謝申し上げます。
 
・全てにおいてとても貴重な体験をさせてもらった。
・合宿の存在は知っていたけれどこのタイミングで受けられ本当に良かった。
・改めてヘミシンクの凄さを実感した。
・学習CDも買ったので次のライフラインまでに予習してこようと思う。
・体験としてはまだまだ自分がイメージしているだけだろうか?本当だろうか?と思ってしまう自分がいるので、そんな自分も含めて自分なんだと受け入れればいいのかなと気づいた。
・あとはエゴが出やすい自分に気づいたり、でもそれもエネルギー変換ボックスに入れて処理すればよいのだとか、たくさんの気づきがあった。
・はじめは不安なことも多かったが、合宿を通して、参加者の方々やマスさん、Mieさん、キクノさん、そして施設のスタッフさん達のサポートや温かく迎え入れてくださって、本当にあっという間の合宿だった。
・次は新しいメンバーでライフラインに参加するのを楽しみにしています。
 
 
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・今まで想像力が重要だと知ってはいたが、一連のセッションを通して体験することで想像力の力(パワー)の現実性を体感できた。
・自宅でヘミシンクの本を読んで理解できなかったことが説明を通して体得する事ができた。
・自分がエネルギー体と肉体の合体である認識が深まった。
・アファメーションを行う事の意義を知り。また実感できた。
・リーボールをうまく活用したい!
・大変良い場所で気持ちよく体験できありがとうございます!
・おかげで体調もとても良い状態で過ごすことができた。
・食事もとてもよかった!!
 
・もともと直観力はあるほうなのだが、大人になってイメージ力が衰えてきていた。
・今回の合宿で、昔の感覚を取り戻し、イメージする楽しさ、そこから宇宙と繋がる感覚、そのリアル感、何とも言えない体験をこの合宿で得られた。
・ガイドとの出会い、メッセージをたくさん、たくさんいただいた。
・亡くなった主人と会えて、実際に自分でありがとうを伝えられ、今回の目的は果たせた。
・この先、漠然と思っていた自分の方向性がより明確に、そして今すべきことをしっかり地に足を着け行動し受け入れたいと思う。
・次のライフラインでより深く世界を知り役に立てるようになりたい。
・本当に来てよかったです。ありがとうございました。
・坂本さん、みいさん、きくのさん、みなさんの優しいエネルギーと安心感に本当に不安なく過ごすことができた。
・いるだけで浄化の作用があり、私もそんな風にエネルギーを放出できるよう心のホワイトボードに書きたいと思う。またお会いしたいです。ありがとうございました。
 
 
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・このセミナーに来る前から現実的にいろんなことが起きていて、自分の人生が変革していく時なのだと思いながら参加した。
・新しいことをはじめるにあたり、自分自身の中にある不安や恐怖がぐっと頭をもたげてきて、その深い部分が自分で閉じ込めてきた過去の自分で会ったことも知り、開放することができた。
・なかなか自分でも開放しきれなかった部分を開放し、そして手放すことでタイムラインを変えることができた。
・亡くなった父にも会え、エジプトのピラミッドの中での肉体でなくなる体験もでき、F21でカフェからつながる場所でヒーリングまで受けることができ、龍のタマゴまでもらったり、チビ龍も連れて帰れたりと本当にたくさんの体験ができた。
・ヘミシンク本当にすごいと思った。
・是非今年中に全部セミナーに参加していきたいと思う。
・トレーナーの皆さんがとても楽しく、温かく、あっという間の6日間だった。ありがとうございました。
・ライフライン参加します。またよろしくお願いします。
 
・もう、体験がありすぎ!?て、充実していた。
・フォーカスを上げていけて、仲間と楽しくできて、いつも帰ってから素敵な現実が現れてヘミって最高!と思った。ありがとうございました。
 
・初日、F10へ行ったとき、全身が水に沈む、潜っていくという時、何か丸いものがお腹から風船のように出てきて、ド根性ガエルのぴょん吉のTシャツのように引っ張られた後、ボコンと水面から飛び出して宙に浮いていた。
・この時点で視点は上からに。体は重く、意識は軽く、びっくりしたが楽しかった。
・ガイドさんからのメッセージで、「~なければならないことは何もない。ありのままに、楽しく自由に。」と。そうしたいと思う。
・結界とリーボールの違いがわかりびっくりした。
・1週間、色々とありがとうございました。貴重な体験をすることができ、感謝です。
 
 
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・体感として体が軽くなったり視界が広がったり、思考が広がったのを感じる。。
・セッションだけでなく周りの方の感想や何気ない言葉に気づきや発見があり、グループで行えたことの意義があったと感じている。
・必要な時に必要なことが起きる、ということを実感したので、それがすごく新鮮な気分。どうもありがとうございました。
 
・リリース&リチャージで過去の自分、一番苦労した自分を癒すことができたのが大きい。
・今後の課題が見つかった。F15、F21をマスターする!
 
・自分と深く繋がっていく過程の中での多くの出会いや理解を通して更に自分を知り、手放していけるのではないかと思えた。
・気づいたことや頂いたメッセージはその時はわからなくても時間が経ってから見えてくることもあることが実感できた。
・鮮やかな色で見えたり、人の顔が見えない中、不安は大丈夫と言い聞かせ、ガイドさんにお願いしたりエネルギー変換ボックスに入れたりしながら、細切れの画面が一致していた部分がわかってきたとき、はじめはご飯の内容だったのが、少し広がった知覚だと分かった時本当に嬉しかった。
・参加者の方々、見つけてくださり、またMieさんありがとうございました。
・素晴らしいセッションに向けて、坂本さん、Mieさん、菊野さんの心を込められた準備やご助力をいただけたと思うと本当にありがたく感謝でいっぱいです。
・このような機会が得られたことに感謝し、生きていてよかったと思います。ありがとうございました。
 
 
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・F15、F21と今まで体験したことのないフォーカスレベルを知ることができ有意義だった。
・体験の中では自分の思いの延長線上の内容と全く思いもよらない内容とがあったが、今後何か関連があったのか知っていけたらと思った。
・F10、F12、F15、F21の違いをしっかり学習し体感できたことがよかった。
・ヘミシンクの基礎が正確に理解できたと思うので普段の生活の中で役立てたい。
・コロナ禍の中開催していただきありがとうございました。
・とても快適に過ごせた。Masさん、みーさん、きくのさん、みなさん、温かくてよかった。
・ライフライン是非受けたいと思います。
 
・私にとって一番重要に思えたことはガイドに絶対的な信頼を置くという姿勢。
・自分の思考に制御権が渡る前に、どんな些細なことも常にガイドに問いかけることの重要性がわかってきて、実際にそれをセッションの中で実践するうち、体験の内容も深まってきた。
・今後の練習においても、常に心にとめておきたい。
・実際の体験については、まず5つのメッセージについてかなり鮮明なイメージが返ってきたことに驚いた。
・それが何を意味するか今は全くの謎だが、いつの日か「このことだったんだ!」という感激を味わいたい。
・一番大きな体験は、やはり亡くなった母と再会できたこと。
・このことは全く予想も期待もしていなかったことなので、文字通りビッグサプライズとなった。
・昨年12月に参加を思い立ち、日程や家族の理解などが驚くほどスムーズに整ったのは今この時期に上記のような体験するためだったのだと思う。心から感謝しています。
・今回は大変お世話になりました。
・到着初日から連日どっぷりとヘミシンク漬けになれたことは、ハードだったが得難い経験だった。
・トレーナーのMasさん、Mieさん、きくのさんが常にユーモアの精神をもって参加者一人一人の体験を温かく見守ってくださったことがとてもありがたかった。
・受講生の方々と出会えてよかったです。本当にありがとうございました。また参加させていただきます。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ヘミシンクの入り口に当たるゲートウェイ・ヴォエッジですが、参加者の皆さんはさまざまな体験ができて大満足だったようです。

次はあなたが体験する番です。次回のゲートウェイ・ヴォエッジの参加をお待ちしています!

 

というわけで、次回の発行予定は、2021/4/2(金)~7(水) 第21回ライフライン(女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ@八ヶ岳南麓、小淵沢)をお届けします。

 

それでは、次号をお楽しみに。

 

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