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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.047

2022年2月 4日 05:02

カテゴリ:ゲートウェイ・ヴォエッジ

2022年1月

第43回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、1月21日~1月26日に開催された「第43回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)。
 
 
このプログラムはモンロー研究所を代表するプログラムであり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。
 
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、高柳 美伸(Mie)、大野 光弘(Mitsu)の3人でした。
Mas、Mie、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 

 

 

【1】笑いの絶えなかったゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

 

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12月のスターラインズIIに引き続き、九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
寒さの厳しい時期の開催でしたが、ホテル内は暖かく、冬用の服では汗ばむこともあるくらいでした。
 
毎回のことですが、初日にお会いするときは、多くの方が硬い顔をされています。
 
初めてモンロー研プログラムに参加することや、知らない人たちに会うことから来る緊張感もさることながら、日々の仕事や生活から来るストレスがそのまま顔に現れているように見受けられます。
 
それが、最終日には皆、顔が明るく輝き、笑顔になって帰っていかれます。
 
これは、プログラム中の個々のヘミシンク・セッションでの体験もさることながら、一週間を通して、深い所での癒し、解放が進んだからと思われます。
 
さて、今回の参加者の体験をいくつかご紹介します。
 
4日目まで本人の弁によれば体験らしい体験ができていなかった人が、心の奥に溜まっていた日ごろの愚痴、不満を昼食の時に堰を切ったように話し始め、みなに聞いてもらいました。
 
すると、その後のフォーカス21でのセッションで大勢の参加者を知覚し、さらに、その後のセッションでガイドとも流れるように会話ができるようになりました。
 
これには、みなさん感激されました。
 
あと、一人の方は、宇宙人が二人現れて宇宙船に乗せてもらい、地球上の行ってみたかったところへ、連れてってもらうという体験をしました。
 
宇宙人は一見グレイ(ただ色は茶色)だけど、宇宙服がそう見えるだけで、中身はわからないそうです。
 
同じセッションで、別の方のところにも宇宙人が二人現れたのですが、グレイだったので、断ったとのことです。
 
宇宙人は見かけで判断してはいけない?ということでしょうか?
 

今回も笑いいっぱいの時間を、みなさん、ありがとうございました。

 
 
 
 
 

 

【2】第43回ゲートウェイボエッジ レポート(高柳:Mie)

 

 

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今回の第43期の皆様は20代~60代の男性3,女性8で構成されるコンパクトなチームでした。
 
どんな要素のチームか言うと、「モモ先生から受けました。」という、初期の頃からヘミシンクを愛用されている方から、「最近知り、聴き始めたばかりです。」という方まで、年代も経験も様々な方々の集合となりました。
 
こういった合宿の場合よく見られる光景ですが、最初は互いに距離をとり、個々にプロテクトしながらセッションは進んでいきました。
 
3日目辺りからグループエネルギーのシフトが加速しているような印象で、ガイドとの交信が盛んになっていく方と、まだまだ自分の体験が妄想でないのか?自分の思考でないのか?と疑念を抱きながら、自分自身の内面を旅するそんな3日目。
 
イントロF15のセッションで、「F15は暗い!F12は明るい!寝ちゃったけど、長かった…。こんなに爆睡したのは初めてでした。」と、深いF15の体験を明るくシェアしていただく方もあり、寝ることに対しての見方に変化が表れてくるようになりました。
 
また、FF15のセッションでは、自分の過去世を、「軸」を用いたメンタルツールで体験された方がいらっしゃいました。
改めてご活用をお勧めしますが、ヘミシンクファンの方はご存知だと思います。念のため…。
 
F15は時空を超えるので、車輪の「軸(じくぅ)」の空間(まわりに扉がある『時空を超える部屋』)の体験を是非!(笑)体験では、興味深いものとして1つ。
 
「気が付いたら水の中に居て、海?魚かな?と思ったら空へ上昇していく…。離れてみる。自分は龍だった。体は金とシルバーで、たてがみが茶色で、顔は自分に似ていた…。」というシェアがありました。とても楽しく気持ちが良かった!そうです。
 
この方、リリース&リチャージのセッションで、「自分は高所恐怖症なんです‼」と。
 
「恐怖を掴むことに対する恐れ」に気が付いていらっしゃいました。
が、FF15のセッションでは自分には恐怖もなく、高いところを気持ちよく飛んでいる自分を体験している。
 
本来の自分には、この恐怖を持っていないことを知っているのに、「恐怖。嫌だ!」と。
抵抗しているような印象がありました。何故か?
 
このエネルギーについての解釈を『誤認されているのでは?』。
 
そのことを問いかけると、「あっ!」と、どこかの自分が認識された様子で、セッション自体は一部クリックアウトしてしまったのですが、体の振動の体験をしました。と。
 
つまりこの方の中で、新しい気づきがあり、何かがリリースされ、それが体の振動として体験されたのではないでしょうか?
 
宿泊型、合宿型のセミナーでの利点は、こうして長くファシリテーターが参加者と関わりを持ち、それぞれの体験を観察し、それぞれを促進することのサポートが出来るところが、魅力の1つではないかな?と、常々、思っています。
 
私達は、不安や恐怖を誤認・誤用したまま人生を歩んでいる場合があるのかもしれません。
今回の場合で、実は『恐怖≠わくわく』であるのかもしれませんね⁈
 
ご一緒した43期の皆様、そしてこのレポートを読んでくださる皆様、有難うございます。
また、お目に掛かれることを楽しみにしております。
 
 
 

 

【3】進化し続けるゲートウェイ・ヴォエッジ(大野:Mitsu)

 

 

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43回目のアクアヴィジョン主催のゲートウェイ・ヴォエッジが終わりました。
 
一回だけ欠番があるものの、既に40回以上も開催され続けているヘミシンク界では伝説ともうたわれる鉄板的なプログラムです。
 
今回は自分が受講した時のことを思い出し、比べてみようという気持ちでアシスタントを務めさせていただきました。
(私は3回目の受講生です)
 
「自分の殻を破り、自由になり続ける」ために行なわれる数々のレクチャー、ワーク、セッションは頭も体も心も魅了します。
 
やはり、さすがモンロー研究所、さすがロバート・モンローの考えたプログラム、今の時代でも十分通じるほど完璧に作り込まれています。
 
そんな完璧なはずのプログラムに、坂本さんが微妙な隠し味を加え、更に美味しく仕上がっているのが現在のゲートウェイ・ヴォエッジでした。
 
アットホーム感も、笑いも、癒し度も加わり、確実に私の受けた時よりも進化しているのがわかりましたし、これからももっと進化して行くような気がしました。
 
さて、ゲートウェイ・ヴォエッジの面白いところは
参加者の皆さんに顕著な変化が見られるということです。
 
例えるなら、心と体の全自動洗濯機に放り込まれ、6日後には綺麗に仕上がっているような感じです。
 
感想も書いていただいていますから、乾燥機付きですね(笑)
 
人それぞれ、変化のスピードも規模も内容も違いますので、具体的に何が起きるのかは予測出来ませんが、確実に上位変化することは間違いありません。
 
これまでに参加された多くの方がそうだったようにです。
 
ご多分に漏れず、今回のゲートウェイ・ヴォエッジもそうでした。
 
1月の中旬の海岸近くのリゾートホテルという環境にありながら、プログラム期間中は比較的に外は暖かく、建物内にいたっては温室植物園のように暑いくらいでした。
 
初日には、それぞれ緊張されてた面々も、日が経つに連れて顔色も表情も声色も変わって行きます。
 
そして最終日には皆さんとても良いお顔をされていました。
 
その時その時のグループによって色の違いはありますが、今回の色は本当に素晴らしい笑顔の色でした。
 
43期生の皆さま、ありがとうございました!
また、お会い出来る日を心待ちにしております♪
 
そしてそして、これをお読みになっている
まだお会いしていない皆さま!
 
ゲートウェイ・ヴォエッジは魔法の杖ではありませんが、ご本人が望み、意図し、かつ行動を起こしていただけるのなら、魔法以上の機能を発揮するかもしれません。
 
それだけ強力なプログラムだとお伝えしておきます。
 
 
 
 
 
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【4】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
・ユーモアを交えたセミナーで楽しく参加できた。
・家でCDを聴いているだけでは学べないヘミシンクの奥深さに触れられてよかった。
・これからもCDを聴いて続けていきたい。
 
 
・まず1番はリーボールを作れるようになった。そしてリーボールを感じられた。
・今回は見えるというよりも、肉体で感じることの方が多かった。
・手がしびれたり、フワッとなったり、全身がフワフワしたり、ピリピリとした。
・時間を長く感じたり短く感じたり、風を感じたりと不思議だった。
・みんなとシェアしたり繋がりを感じたり、わかったりした時はすごく楽しかった。
・最後まで楽しかった!!
・みんなが受け取ったことがどういう意味かや、アドバイスなどがすごくよかった。
・アドバイスをもらったり、トレーナー達の経験を聞いたりした時はイメージしやすかった。
・ダジャレがすごかった。
・全部わかりやすかった!!ありがとうございました!
 
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・F15、F21を初めて体験し、F10、F12含めそれぞれのフォーカスで取り組みやすい課題が自分なりにカテゴライズできた。
・F15のフリーフローでより自己探求が深められた。
・ヘミシンクは自ら自然に気づくことができるので本当に楽だと思う。
・音源によって周波数を合わせることができるので、これまで呼吸法や瞑想で苦労してやってきたことが簡単に再現できるので、本当に素晴らしいと思う。
・より深めていきたい。
・独学でやるよりもレクチャーを受けながら確認しながら受講できたのは効果的でよかった。
・他者を通じて自分を知ることもあり、グループワークは意義あるものだと思う。
・家に帰っても引き続きやっていきたいと思う。
・トレーナーの皆様のギャグや雰囲気で全体を和ませていただいて、安心して参加できたことに感謝いたします。
 
 
・F21を知覚できたことが本当に良かった。
・白龍に乗ってF21の扉を開いたら真っ白な世界。霧がすごく、場面が変わったらビルの10階から落ちそうになった。
・あとはF21のBarみたいなところに行ったりと知覚ができて良かった。
・リリース&リチャージでは体験できなかったけれど、VibeFlowでは明確に出来た。
・鉄パイプみたいなものがすっごく長く出てきて、スポンって出た。
・エネルギーバーツールでピンクのイルカを作れた(ピーちゃん)。
・過去世では自分が龍だったこともわかりびっくりした。
・思った通りGVに参加できたことは今世に大きな意味をもたらしたと感じている。
・良い出会いに良い体験、ヘミシンクに来る人たちは変わった人は多いが(自分含め)、魂がキレイな方たちが多く、そんな人達と集団意識を経験できたことがすごく良かった。
・次のライフラインもいこうかなーっと思っています。
 
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・一度だけ感じたこと、見たこと。波の音を聞いた時、潮の香りがした。
・二重三重と白い透明感のある球が見えた。
・落ち着いてセッションを受けることができた。
・慣れない言葉に追い付かず、セッション後はいっぱいいっぱいで食事を残してしまったりした。
・はじめの緊張が、ミーさんと話すことでほぐれたことに感謝。
 
 
・自分の潜在意識に入りこめたという実感があった。
 
 
・ヘミシンクのコツを掴みたいと思い参加した。
・サイレントウォークの時に「ラクウシヨ マツ」の実を見つけ(楽しよう、待つ、身の癒し)、その香りに癒された。
・リラックスしてガイドに委ね、手放しで待つ、それがヘミシンクのコツ。
・自分にとって必要なことはリラックスと頑張りすぎないこと。
・自分の思い込みや観念、信念、絡んだ感情を解きほぐし手放すことの大切さ、楽しんで待つ余裕をもって生活していこうと思った。
・日常のあらゆるところにガイドからのメッセージがあることに、いかに自分が気付いていないか、これからどんなメッセージを見つけていけるか楽しみ。
・色々なことに気づけたのは参加者の皆さんのエネルギーとシェアのおかげです。
・癒され、次に進む一歩となった楽しい5泊6日の合宿だった。
・皆さん、ありがとう!
・マスさん、ミーさん、ミツさん、トレーナーの皆さんのエネルギーがとても温かく支えられた。ありがとうございます。
 
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・今回、ある一つの目的をもって参加した。
・向こう3ヶ月~1年で自分がやりたい事柄に関して、事前に象徴(シンボル)化し、レポートの形にして持参し、それについて確認したかった。
・実際にセミナーが始まり初日から、レポート用紙に書いた多くの項目(シンボル)のものが、セッション以外の場面で現れた(風景、坂本さんがホワイトボードに書いた言葉、DVDの内容)。
・ちなみにルームナンバーの数字も、大切な用件のある日付だった。
・今後の進む方向にガイドたちからOKサインと後押しをもらったように感じる。ありがとうございました。
・細やかなご配慮と楽しいお話をほんとうにありがとうござました!
 
 
・人前で絶対言わなかったことを話して理解してもらえた。
・一人でなく、多くの人に否定されず、表面的でなく深く理解してもらえたのは、心理的なダメージの改善に役立ったと思う。
・すぐに瞑想状態になれることが本当にすごいと思った。
・しかも、深い瞑想で何度でも可能。脳の疲れが取れる。
・自宅学習の何倍もの早さで理解できるのはやはりセミナーの醍醐味だと思った。
 
 
・トレーナー、他の参加者と出会えたことに意義があった。
・部屋のベルが鳴ってドアを開けたら、誰もいなかった。
・最初と最後でみんなの感じが変わった、何より自分が変わったことが印象深い。
・期待以上の素晴らしいセミナーでしたー!(*^^*)
・本当に来てよかった。すげー楽しかった!
 
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・F10、F12、F15、F21、の各レベルにおいて、一人でCDを聞いている時よりも、より深い体感が出来たという実感があった。
・セッション以外の時間、特に昼食や夕食の食事の時間に、ふと、後ろから視線を感じたり、何かが後ろを通過している様な気配を感じたり、自分が動く時、何か濃密なものの中を引きずる感触が(水中で動いている様な感覚)あった。
・もっともインパクトを感じたのは、初めてF21フリーフローを聞いたとき。
・CDをきいている最中(F21に行ってから)何故か片耳からハッキリと、ラジオ放送が聞こえ、アナウンスが全く聞こえなくなった。
・今思えば、イントロF21を聞いたあとからのグランディングが、ちゃんと出来ていなかったのでは?と思うが、その時は非常に混乱した。
・同室の方に話して、次の日の朝、シェアの場所で発表した方がいい、貴重な体験だからこの体験を話すべきと勧められ、発表(その時はすごく勇気が必要でした)した。
・それに対する坂本さんを始め、参加者の方々の意見を聞くにつれ、だんだん混乱は収まってきた。
・しかし、その後のF21のセッションでは、F21に行くとなった瞬間からアナウンスが聞こえなくなり、信号音みたいなものは聞こえるが、無音またはラジオが聞こえてくる様な状態がつづいた。
・ガイドさんに『上手くF21を体験できる様にして欲しい、何故こんな状態なのか教えてほしい』と頼んだりしたが上手くいかず、結果的にはF21をちゃんと体感できなかったと思う事が、少しもったいなかったなあ、という気持ちがある。
・坂本さんとお話出来る機会を多く与えて頂き、とても、ありがたかった。
・今回のGVでの体験と私自身の記憶にあわせて得た気付き、それについて意見が欲しい時、話を出来た事が、とても良かった。
 
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・事前に坂本さんに聞きたい質問をまとめていたが、それもセッションを重ねていく中で氷解して、残ったものを聞くことが出来、だいぶ頭の中が整理されたのを実感している。ありがとうございました。
・みーさんと私の身内の一人がそっくり、とある時ふと感じ、これは何の意味があるのか?何故こう感じたのか?というのを、みーさんにお話しさせて頂いた。
・その感じに対する私の姿勢をつかみ、気付きに持っていけた事と、今までの自分の認知の仕方
を振り返ってみる事が出来た(いったん、そういうものだと認識してしまうと、それを修正する事が非常に大変だ、という自分の傾向)事が、すごく良かった。ありがとうございました。
・ミツさんにはいろいろ相談、泣き言を言ったりしたが、その都度アドバイスを頂いたり、勇気づけて頂いたりと、私の不安感を払拭してもらった事が、とても有難かった。
・おかげで、GVでのレッスンで取り組む姿勢や、体験した事についての考察をつかむキッカケをたくさん頂いた。ありがとうございました。
・本当にGV参加して良かったと思う。
・ふだんアクアヴィジョン通信をスルーしていたが、昨年12/18のアクアヴィジョン通信のミツさんのメールを、その時は、たまたま何となく開いて見て、”ああ、これは行けという事やな”と、フと感じた事がキッカケだった。
・ミツさんにその事を話した時”ガイドが導いたのでは?”の感想に、まさにその通りだと思う。
・他、いっぱい書きたい事が出てくるが、キリがないので書くのはこの辺にしておきます。ともかく、今回のGV開催ありがとうございました。

 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
ヘミシンクの入り口に当たるゲートウェイ・ヴォエッジですが、皆さんとても有意義かつ興味深い体験ができて大満足だったようです。
今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。
 
 
というわけで、次回の発行予定は、2022/4/1(金)~6(水)の 第23回 ライフライン(女神の森ホリスティックセンター/ルラシュ@八ヶ岳南麓、小淵沢)をお届けします。
 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
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