AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

  • YouTube
  • お問い合わせ

03-6804-2001(月火・木金 10:00~17:00)

アクアヴィジョン・タイムズAquavision Times

アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.050

2022年7月22日 00:39

カテゴリ:エクスプロレーション27

2022年7月

第17回 エクスプロレーション27

 

. 

 

 

x27_2022.jpg

 

みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、7月8日~7月13日に開催された「第17回 エクスプロレーション27(X27)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
エクスプロレーション27も今年で17回目の開催となります。
このプログラムでは、フォーカス27を集中的に探索し、フォーカス27のさまざまな機能について学びます。そして、「地球コア」を訪れて人類意識と地球との結びつきを強くし、さらに、モンローが「大集合(ギャザリング)」と呼んだフォーカス34/35のエネルギーを体験する、壮大な冒険の5泊6日のプログラムです。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、尾方 文(Aya)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

 

 
 
 
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

 

【1】愛が裏テーマのエクスプロレーション27(坂本:Mas)

 

x27-01.jpg

 

第17回エクスプロレーション27(略称X27)を山梨県小淵沢のルラシュで開催しました。

 

この施設は去年の年末から今春にかけて大幅な改修が行われました。

その結果、ミーティングルームは南側の視界が大きく開け、甲斐駒ケ岳をはじめとする南アルプスの山々が見渡せるようになりました。

元々、清々しい場ではありましたが、清涼感が一段とアップした感があります。

 

こういう素晴らしい環境でヘミシンクを6日間聴いていくと、心身ともに深く癒され、気づかないところでの解放が進んでいくようです。

 

このプログラムは、向こうの世界を隅々まで探索しますが、それはまた、自分の内面奥深くを探索することでもあります。

その結果、思いもしなかった古い記憶がよみがえったり、深い愛情を体験することにつながる場合もあります。

 

このプログラムは表のテーマと裏のテーマがあると毎回説明します。裏のテーマは愛。

今回参加された方で、訪問する様々な場所が、愛に満ち溢れていると感じられた方もいらっしゃいました。

愛自体には善悪はないという気づきを得た方も。

そういう深い理解を得られるのも、このプログラムならではのことだと思います。

 

みなさん、ありがとうございました。

また、お会いできることを楽しみにしていますた。

坂本 政道(Mas)

 

 

 

【2】快適でスムーズな一週間(尾方:Aya)

 

x27-02.jpg

 

セミナー期間中、高原の清々しい空気の中、お天気も暑くも寒くもなく、快適に過ごすことができました。

一日雨が降った日がありましたが、サイレントウォークの時間は止んでくれて、セミナー中全ての事が、いつにもまして、スムーズにトントンと運んだ印象です。

スムーズに、ということで思い出したのが、とても簡単な救出活動が起こったこと。

私は、フォーカス間を移動するのに、メンタルツールとしてエレベーターを使っているのですが(F27なら27階のボタンを押すなど)、その話をしたところ、参加者の方も使ってみました、と・・・そしたら23階で勝手にドアが開いて、乗ってくる人がいて、27階でまた勝手に出ていったそうなんです(笑)。

坂本さんもあるセッションで、なぜか突然「あ、エレベーター」と思い出したら、途中で勝手に乗り込んでくる人がいて(またえらくよく喋る人だったそうです)、27階で勝手に降りていったそうで・・・もしかして、この現象が広まるかも?しれません。

 

話を戻しまして、一週間を振り返って思い出すのは、いつものことながら、みなさんに出会えてうれしかったなぁという気持ちです。

今こうして書くと大袈裟な感じですが、お一人お一人の命の輝きを感じて感動しました。

今回もご一緒できて幸せでした。

みなさん、ありがとうございました。

 

尾方 文(Aya)

 

 

 

x27-03.jpg

 

 

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。

体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。

それでは、お楽しみください。

 

◆◇◆

・F27の教育・トレーニングセンターで11年前に亡くなった夫がヘルパーとして働いていた(奉仕していた)ことが面白かった。

・生前、話をするのが好きで人を引き込むような話し方をする人だったので、このヘルパーのお役目はピッタリだと思った。

・癒し・再生センターでは、私に特化したヒーリング装置でヒーリングエネルギーをたくさん受け取れてうれしかった。

・イントロF34/35でカマキリの姿をした宇宙人と出会って交流できたことが興味深かった。

・いつもながらアットホームで和やかなセミナーだった。

・緊張しないでセミナーを受けられるのでとてもありがたい。

・「ダジャレは世界を救う!」

 

x27-04.jpg

 

・F27について詳細に知り、F27に慣れ親しむことができ、Oneness in Loveを感じることができた。

・植物や昆虫、雲、山、石、風に対しても愛と一体感を感じ、実際に身体の胸の部分(Heart)が開いているような感覚を実感することができた。

・毎回楽しく和やかな雰囲気の中セッションを進めていただき、大変有意義な時間を過ごすことができた。

・きめ細かいサポートと、セッション以外でも役立つ情報をいただき、ありがとうございました。

 

・自分のヘミシンク力ではまだ早い(消化しきれない)というのが率直なところではあるが、愉快な仲間の力のお陰で、辛うじてF34/35に到達することができた。

・WaveⅧが近々リリースされるとのことで(ラッキー!)、また積み上げて来年のスターラインズに参加できれば幸いです。

・おかげさまで有意義かつ楽しい6日間だった。

・食事の量、質ともに素晴らしく快適な体調だった。

 

x27-05.jpg

 

・今回はライフラインからの知っている仲間が多く、とてもリラックスした合宿だった。

・F27を探索して、計画センター、学習センター、トレーニングセンターなど初めて訪れた場所はとても興味深かった。

・多くの体験の場があったけれど1番の学びは「愛」を学んだこと。

・地球のすべての生命を慈しむアースコア27の温かな愛。すべてを包み込み、認め、受け止めてくれるF27の水晶のいつくしみの愛。そしてF34/35のI/Thereの仲間たちに出会い、大きな拍手に迎えられたことは驚きと共にすごく嬉しい体験だった。

今まで、I/Thereたちがいるのだと話には聞いていたけれど、まさかの拍手で「待ってたよ~」と迎えられるとは思ってもいない体験だった。

・自分のすべてを肯定できる勇気をもらった瞬間だった。

・「ハートを開いて、宇宙の愛、アースの愛を感じて、自分を信じて、あなた自身が愛です」というメッセージを受け取り、とても満たされた素晴らしい5泊6日だった。

・F34/35まで行けたのは、共に旅した今回の仲間の皆さんのエネルギーのお陰です。

・皆さんに感謝と愛をこめて、ありがとうございました。

・坂本さん、あやさん、菊野さん、楽しく笑いいっぱいの愛いっぱいの5泊6日のセミナーをありがとうございました。

 

x27-06.jpg

 

・今回の体験で忘れられないのは、モンロー研水晶にホームベースを作ることができたことだ。

・私は「体」全体が水晶に溶け込んで愛に包まれている体感は言葉では表せない(自分でもびっくりしていることなので)。

・知り合いの方が何人かいるということにとてもリラックスできたのが、全体を通して私にとって良い結果に繋がったのでは、と思っている。

 

・木の周波数がだいぶ離れたところから聞こえた。

・その後、何本かに耳を当てると聞こえる(事によったら樹液が上下しているかも)。

・地球の基盤は六角形だと聞いたことがあるが、実際にそうだったので驚いた。

・地底は鉄で立方体の六角形だった。

 

x27-09.jpg

 

・今回から水晶、アファメーションの一部変更、貢献をより意識するなど、レベルが一段と上がったように感じた。

・初めて地球のコアに行ったときは、2回続けて寝てしまったが、F34/35では木星の縞模様のようなものや、ところどころ光っている紐の束のようなものを把握できた。肝心なメッセージは受け取れなかったが・・・。

・ゲートウェイ・ヴォエッジに4回目の挑戦でやっと参加してから(参加を決意すると何故か参加できなくなる出来事が発生)、今回ようやくX27まで来られた。

・スターラインズにも是非参加したい。自分にとってもグループにとっても最適のタイミングで受講することになると思う。

・ルラシュは初めて来たが、素晴らしい環境で食事もすごくおいしかった。

 

・F34/35に初めて行った。

・体験は何もなかったけれど段々にエネルギーに慣れれば何か見えてくるかなと期待している。

・終始和やかでフレンドリーで居心地のいい空間で過ごせた。

 

x27-10.jpg

 

 

 

【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ヘミシンク体験の集大成となるスターラインズ・リユニオンですが、小淵沢という清涼な環境の中、皆さんとても有意義な体験ができて大満足だったようです。

今後もヘミシンクを続けることで得られる、さらなる体験・気づきを楽しんでいってください。

 

というわけで、次回の発行予定は、2022/10/7(金)~10/12(水)の 第16回 スターラインズ(女神の森ホリスティックセンター/ルラシュ@八ヶ岳南麓、小淵沢)をお届けします。

 

それでは、次号をお楽しみに。

 
 
◆モンロー研究所プログラムのスケジュールはこちら
 

 

x27-08.jpg
 
TOP