AQUAVISION ACADEMY - アクアヴィジョン・アカデミー -

  • YouTube
  • お問い合わせ

03-6804-2001(月火・木金 10:00~17:00)

アクアヴィジョン・タイムズAquavision Times

アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.053

2022年12月24日 13:27

カテゴリ:スターラインズII

2022年12月

第14回 スターラインズⅡ

 

. 

 

 
 
sl2_2021.jpg
 
 
 

みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、12月16日~12月21日に開催された「第14回 スターラインズ(SLII)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
 
スターラインズⅡの日本開催は、2008年のスタート以来、今回で14回目になります。
 
スターラインズでは太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を行いますが、このスターラインズⅡでは視点を変えて、古代文明の叡智や現代物理学の研究成果を元に、地球の声と意識に繋がり、宇宙と地球と人類の新しい関係を探求していきます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)山口 幸子(Sachi)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Sachiの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

 
 
 
以下の 続きを読む をクリックしてお楽しみください。

 

 

 

【1】アセンションを促すスターラインズⅡ(坂本:Mas)

 

sl2_14_001.jpg

 

今年の1月のゲートウェイ・ヴォエッジ以来、久しぶりに千葉九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
スターラインズIIはモンロー研トレーナーのフランシーン・キング博士が開発したプログラムで、2008年に第1回がモンロー研究所で開催されました。
 
日本では2009年11月に第1回が開催され、それ以降年1回のペースで行っています。
 
2019年までは毎回フランシーンが来日してましたが、2020年より私が単独で担当しています。
 
このプログラムでは、人類と自分自身のアセンション(進化発展)を促すということが目的の一つになっています。
 
そのために、フォーカス49の銀河系コア(あるいはさらに高いフォーカス)と地球コアを結び、高次のエネルギーを地球へもたらすということを行います。
 
その際、自分も高次のエネルギーを浴びるので、意識の変容が加速します。自分を制限するような信念が解放されていきます。
 
具体的な体験は、実に様々です。
 
今回の参加者の体験をひとつだけ紹介すると・・
 
自分のI/Thereを見に行ったところ、とても大きかったので、自分のではなくモンローのI/Thereだと思い、自分のだということを受け入れるのをかたくなに拒んだということです。
 
人はともすれば自分を小さな存在だと思うのですが、それも制限する信念の一つなのです。
 
実りある時間を共有でき、みなさん、ありがとうございました。

また、次回お会いできることを楽しみにしています。

 

坂本 政道(Mas)

 

 

 

【2】アークトゥルスは優れたヒーラー、是非皆さんも試してみてください(山口:Sachi)

 

sl2_14_002.jpg

 

今回のスターラインズⅡは、穏やかな温かいエネルギーに包まれて進行しました。
 
すぐに皆さんは打ち解けて、食事中の会話など、大いに盛り上がっていました。
 
プログラムでは、アセンションという視点から、高いフォーカスレベルを探索します。
 
水晶に各自のエネルギーを入れ、これをグループエネルギーのシンボルとして進みました。
 
 
 
銀河系内や、あるいは銀河を超えて星々を訪問しますが、F49を行き来するだけで自分のエネルギー体を強化していきます。
 
レクチャーで「アークトウルスは優れたヒーラーでもある」という話がありました。
 
実は私は、数週間前から痛みを抱えていた部分があり、痛みとその場所の事を考えると深刻に悩んでいました。
 
その話を聞いて、すぐにアークトゥルスを訪問しヒーリングをお願いしました。
 
するとセッションが終わった時点で、魔法がかけられたのか?と思うくらい、まったく傷みが消失した体験をしました。
 
そして、もう7日目ですが全く傷みがありません。
 
古代のシャーマンは、アークトゥルスやシリウスやプレアデスを始め、いろいろなポジティブな星との交流でその叡智を人間に還元し、癒しや幸せや豊かさを人間に
 
もたらしていたのだという気付きに結び付きました。
 
 
 
私の体験の話でしたが、参加者の皆さんの体験も素晴らしく、是非後半に記載している体験談をお読みくださいね。

きっと、またスターラインズⅡに行きたい!と思うはずです。

 

山口 幸子(Sachi)

 

sl2_14_003.jpg

 

 

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。

体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。

それでは、お楽しみください。

 

◆◇◆

 

今回もとても楽しかった。進むにつれ笑いにあふれた楽しいSL2でした。
F42、F49に行って、あらためてその深遠さに浸るとともに、基本的なことにも立ちかえれてよかったです。
例えば
・リラックスして行く、とにかくリラックス!頑張って力みすぎない!
・どんなに小さな体験や感覚も「こんなのは数に入らない」と否定せずにそこもじっくり見たり感じたりしてみる。
やっぱりスターラインズⅡはいいなと改めて思いました。いろいろな体験もできて今までは星系のセッションが苦手でしたが、それも楽しめました。
 
sl2_14_004.jpg
 
「なぜここにいるのか?」というテーマで参加しました。地球コア、銀河系コア、様々な銀河を旅して「ここでしか味わえないことを体験するためにここにいる」のだということがわかりました。
 
今までと違い、待っているだけでなく積極的に高次の存在にいろいろ質問した。残念ながら何も感じられなかったが、後からわかる時もあるというので期待して待ちたいと思います。
 
何か現世的な見返りや結果は全く結論として関係なく、F49やEC42の行き来も、最終的には自分のことというより、非物質界での貢献へと行き着く結果でした。あくまで科学の延長として扱われているセミナーだったなと感じました。
 
sl2_14_005.jpg
 
本当に楽しく、参加者皆さんの集団エネルギー、たくさんの愛のエネルギーに助けられ、とても充実した濃い5泊6日でした。I/There、I/Thereクラスターの体験や、ポータルルームでの時空を超えた体験、愛のワークの体験を通して、自分で自分自身に制限をかけていたことに気づき、自分の枠を一つ取り外す体験ができたことはとても大きかったです。
 
魂の存在としてアースコアの存在を導く役割がわかった。この銀河系(宇宙)のゲームのルールがどのように作られているのか知ることができた。
現在の肉体の人生を活用してあげるという意思が明確になった。
 
sl2_14_006.jpg
 
F49で日本のいろいろな神様(スサノオ様、月読様)にお会いできたので感動しました。
振動数が高くなってくることを改めて実感できたのでよかったです。
 
アークトゥルスが「ベツレヘムの星」だということもセッション中にわかって、それもびっくりでした。全体的に濃厚な体験ができてよかったです。
 
sl2_14_008.jpg
 
銀河系コアからスターゲイトを超えて、今まで経験したことのない流れに流されそうに感じた。
プログラムがあまりにも壮大すぎて、とても一度では体験しきれないと思いました。まずは来年5月のスターラインズリユニオンを受講したいと考えています。そのときの体験と参加メンバーが今から楽しみです。
 
モンローさんとダンスをしてF27を通過していた、最後まで変わらず相手をしてくれました。
Focus34/35のヴォイジャー8から、流れに任せてお願いしたら、銀の龍のエネルギーに乗っていけた感じがしました。スタッフの皆さんの心地よい対応にもありがたく過ごすことができました。そして、良い仲間のグループにも恵まれて楽しかったです。

 

sl2_14_009.jpg

 

 

【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

というわけで、次回の発行予定は、2023/2/10(金)~15(水)の 第45回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里))をお届けします。

 

それでは、次号をお楽しみに。

 

 

◆モンロー研究所プログラムのスケジュールはこちら

 

sl2_14_007.jpg

 

TOP