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アクアヴィジョン・タイムズ

新☆アクアヴィジョン・タイムズ VOL.062

2024年2月11日 01:41

カテゴリ:ゲートウェイ・ヴォエッジ

2024年1月

第47回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、1月26日~1月231日に開催された「第47回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。
 
 
このプログラムはモンロー研究所を代表するプログラムで、ヘミシンク体験のポータル(入り口)となるプログラムです。
 
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

 

 

 

【1】心の解放が始まるゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

 

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12月のスターラインズIIに引き続き、九十九里浜のホテル一宮シーサイドオーツカで開催しました。
 
毎回そうなのですが、ヘミシンクを聴くことにより、非日常の世界の中に6日間浸るので、参加者のみなさんは日を追うごとにリラックスが深まり、癒され、解放が進んでいきます。
 
セッションでの体験に注目しがちですが、それも大切ですが、それと同じか、あるいはそれ以上に大切なのが、この癒し解放のプロセスで、大きな効果を発揮します。
特に心の奥底にある、普段押し込められているさまざまな事柄が解放へ向かいます。
 
その結果、より自由な身になっていくというのが、ゲートウェイをはじめすべてのモンロー研プログラムに言えます。
 
さて、今回は参加者にモンローとつながりメッセージを伝える人がいたこともあり、普段よりもモンローを意識する機会が多いゲートウェイになりました。
レクチャーで話をしていると、モンローが隣にいるんじゃないかと冗談を言ったりしましたが、実際そんな感じでした。
 
個人的にはこれまでモンローとつながることに少し遠慮があったことに気がつきました。それを手放した結果、もう少し積極的につながれるようになりました。
今後のアクアヴィジョンの展開に対して良い助言を受け取ることができたと思っています。
 
また次回、お会いしましょう。
 
 
 
 

 

【2】冬なのに気候も心も温かかったゲートウェイ・ヴォエッジ(大野:Mitsu)

 

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二年ぶりに担当させて頂きましたゲートウェイ・ヴォエッジでしたが、
あらためてこのプログラムの凄さが実感できました。なかなか自分の変化(特に内面)というものには気付けないのですが、これがはたから見ているとよく分かるもので———顔の表情とか体全体から発せられる雰囲気(あるいはエネルギー)が日に日に変わって来るんです。
すごく優しく柔らかくなって来るんです。
あぁ、これがゲートウェイ・ヴォエッジだなぁ〜て思い出した6日間でした。
 
さてさて、今回は13人の方が参加されました。内10人は女性でしたので、繊細で洗練され、かつ力強さと優しさと美しさを持つグループというような印象を受けました。
最初は緊張されていた方も、最終日近くには十分にリラックスされ、素敵な笑顔に変わっていました。
ゲートウェイ・ヴォエッジは素晴らしいプログラムですが、参加されたお一人お一人もとても暖かくて素晴らしかったです。
 
47期生の皆さま、ありがとうございました!
また、お会い出来る日を心待ちにしております。
 
 
 
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【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

 

セミナーの最終日に書いていただく、参加者アンケートから。
体験談をいくつか掲載します。読みやすいように多少手を加えさせていただいていますが、生の声です。
それでは、お楽しみください。
 
 
◆◇◆
 
 
非物質関連のセミナーは初体験でした。
初の体験にふさわしい内容で、理想的だったと感じています。
 
(自分の)「想像」と「メッセージ」の区別がつかなかったのですが、(セミナーに参加して)その違いがわかるようになって良かったです。
 
フォーカス21で、アトランティス時代に味わった恐怖の記憶を持つ過去世の自分と統合し、恐怖の手放しを行いました。自分を引き留めていた恐怖感がなくなることで、次に進める気がします。他にもいろいろ体験しましたが、今後どう展開するのかが楽しみです。
自分との対話を集中してできた6日間でした。とても楽しかったです。
 
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2回目のゲートウェイへの参加でした。1回目に参加したときとはまた違った感覚がありました。
一番面白かった体験は、フォーカス21で、「ベッドでヘミシンクを聞いている自分」と、「ヘミシンクで体験している自分」と「それを遠目から見ている自分」と、3人の自分をその瞬間に体験したことです。
 
フォーカス21で、亡くなった方々(3人のおばあちゃん)に会って話が出来ました。
感謝され、慰められ、泣いて泣いて、泣きました。
ヘミシンクのことを一日中話していられる幸せな時間でした。ホテルも良かったです。ご飯は美味しいし、ずっと天気も良く、温泉も素晴らしかったです。
 
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フォーカス21で、姉、両親、祖父母、ペットなど、すでに他界してしまった人たちに会えたことが、一番印象に残りました。体験が夢よりもずっとリアルで実際にあったように感じました。
2番目に印象に残ったことは、「5つのメッセージ」を受け取るセッションで、自分で考えたとしたら出来すぎだと思いました。やはり、これは「メッセージ」なんだと思いました。
 
実生活に役立つ「エネルギー・バー」の使い方を、(自分では)頼んでいないのにガイドが教えてくれました。
(自分から)具体的に頼んでいなくても、「現実生活に役立たせたい」という今回の参加目的に対して、非常に具体的に対応してくれたことは、とても驚きであり、(ガイドの)親切さに感謝しています。
 
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最も印象深かったのは、モンローさんからメッセージをいただいたことです。
私から意図して接触したわけではなかったので、最初は驚きました。
モンローさんの父性の強さ、人間としての大きさ、幅の広さを感じ、感動しました。
私達メンバーに対しても、「いつでも質問してきて、ウェルカム」とおっしゃってくださいました。
モンローさんが、スタッフ、参加メンバー全員のガイド的な役割をしてくださっていることを知ったことで、さらに安心してヘミシンクを体験し、楽しむことができるようになると思います。
 
1人では続けて集中的にできないことを、非日常の5泊6日で体験を重ねることができました。それぞれのフォーカスに行く、移ること、そして抜け出ることを体感するきっかけができました。
 
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初めてのヘミシンクで、フォーカス10~21まで全て感じとることができました。
元々あまり理解していない世界だったので、何かを感じることができるとは思っていなかったのですが、あまりにも他の方と同じように体験をすることができたので、驚きました。
また、変性意識という言葉も初めて認知しましたが、覚醒状態から変性意識への連続的な繋がりを体感・理解できた気がします。
 
「The visit」のセッションで、扉を開けた先にあった空間は、光り輝く場所でした。
喜びのあまり感極まってむせび泣く、嗚咽するほどでした。
愛に満ち溢れた「私」を構成する存在たちの領域で、「よくがんばってきたね」と言ってもらえたように感じました。
 
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自宅での体験とは比べ物にならないような深い体験ができたことが何よりも素晴らしいと感じました。フォーカス12、15、21のエネルギーの違いがはっきりと感じられ、会いたいと思っていた亡くなった人たちにも会えたのも本当に感動的でした。
まだまだ始まったばかりですが、今後のコースにわくわくしています。
とにかく毎日が極楽浄土のようでした。日常のあらゆるストレスから解放されて、ただただ非物質世界に没頭できるなんて夢のようです。
溜まっていた神経的な疲れが消えたこともメリットの一つです。
20年前からの夢がかなって本当に嬉しいです。他のセミナーにもぜひ参加したいです。
 
(フォーカス21の)「ブリッジカフェ」で見たことが、他の方の体験と一致していて、
空想ではないのだと思いました。
楽しく学びに満ちた6日間でした。ありがとうございました。
 

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【編集後記】

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
 
というわけで、次回の発行予定は、2024/3/22(金)~29(水)の 第25回 スターラインズ(一宮シーサイドオーツカ@千葉県 九十九里)をお届けします。
 
それでは、次号をお楽しみに。
 
 
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