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ヘミシンクと盤ゲーム

2012年1月21日 20:37

ニックネーム:

カテゴリ:その他(日々の気づきや出来事など)

ニックネーム : mizo
 毎日ヘミシンクCDを聴いています。セミナーもF21コースまで参加しました。
 趣味で盤ゲーム(チェス、囲碁など)をしているのですが、伝統的な盤ゲームは一応ひと通りできます。
 思い返せば、子供の頃小学校で将棋やオセロのルールを教えてもらって盤ゲームをはじめたものの、興味があっても要領がつかめず弱いままで、高校時代には将棋クラブの幽霊部員でした。
 その後チェスや囲碁、モノポリーも覚えましたが、ただの下手の横好きとして、最近までパソコンソフト相手に対局してました。
 最近ヘミシンクを初めてから、久しぶりにチェスを再開したところ、何か違和感を覚えてしまいました。
 ご存じの方もおられるでしょうが、チェスには「定跡」という序盤戦における一定の駒の組み方があり、また終盤にはいわゆる「詰将棋」のような相手のキングを追い詰める場面があります。どうもこういった「こうきてこうきてこうなるから、次の最善手はこうである。」という論理的な思考だけで進めていくことが苦痛になってきたようなのです。。
 ということでチェスからは離れ、フッと「いいな」と感じたのが麻雀とバックギャモンです。この2つはチェスや将棋と違い、「運」の要素が内容にからんでくるため、理屈だけでは勝てない場面が出てきます。ヘミシンクをはじめる前はこの2つのゲームに魅力を感じていませんでした。しかし最近、「運」という個人の力ではどうしようもない要素を含んだこの2つのゲームにどうしても目がいき、一日一回はパソコンで対局しています。あまりに直感的にピンとくるため、私はヘミシンクによって意識が開かれたのではと考えています。
 この文章を投稿したのは、ヘミシンクで物事に対する考え方が変わったという体験記を読んで、「私の場合ならこんな体験かな」という思いからです。

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