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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2014年6月」の一覧

ニックネーム : aya

こんにちは、あやです(^^)
 
きのう神楽坂で行われたイントゥ・ザ・ライト・スペシャルの体験を1つシェアしたいと思います。
明日のブログにも書く予定なのですが、仕事先で今キャンセルが入って時間が空いたもので(^_^;)
 
2本目の「人生の回顧」というセッションでのことです。
 
ガイダンスが進み、「緑あふれる庭園にいます・・・中央の台に人生のすべての瞬間が記録されている金色の本が置かれています・・・その本の上に手を置きます・・・」と言われ・・・茶色地に金の線で模様のある、アンティークの洋本のような分厚い本が現れました。
 
始めは小学校の頃の記憶が浮かんだのですが・・・
 
次に「別の人生の場面を再体験します」とガイダンスが流れた時、浮かんできたのは・・・
石、レンガ、井戸、ギロチン(+o+)・・・フランスの過去世?というイメージ。
つづいて裸婦と画家が洋風の室内にいるイメージが見えてきました。
印象派の時代の絵のような・・・
気づくと、裸婦の意識に入り込んでいたり、画家の意識に入り込んでいたり・・・
ただその二人とも一体になっているというか、裸婦は画家の絵筆と一体になっていて、画家は描いている裸婦と一体になっているというか、描いている絵と裸婦が一体になっているというか、そんな不思議な状態でした。
いったいこれは・・・?と意味がわからないながらも、この意識の一体感はすごいなとびっくりして入り込んでいるうちに終了しました。
 
まさに全てがつながるというか・・・言葉であの実感をお伝えするのが難しいのですが、インパクトの強さではトップ10にランク入り?という感じの印象的な体験でした。
 
今思い返すと、超一流選手が経験するという「ゾーン」という状態が、あんな感じなのかも?とも思いますが・・・
 
意味不明ながら、おもしろい体験でした。
 
この「イントゥ・ザ・ライト」のCDは、妙にリアルに入り込む感じで、没入感がすごいというか、なんか他のCDと違うように、私は感じましたがみなさんはいかがでしょう?
 
神楽坂では、7月28日(月)、9月20日(土)、11月9日(日)の開催。
6月28日に名古屋、7月12日に大阪、8月15日に福岡、9月9日に浅草橋でも開催されるそうなので、ぜひみなさん試してみてください♪

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ニックネーム : ユー

 平成26年5月24日〜29日の『第14回ライフライン』に参加させていただき、その時感じた充実感と感動に関して、前回シェアさせていただきました。しかし体験は終わりではありませんでした。『ライフライン』から帰ってから強烈な浄化が待っていました。予想もしない出来事が立て続けに起こり、夜遅くまでその対応に追われました。激流にのまれた木の葉になったような感じでした。『ライフライン』が終わってから2週間しか経っていませんが、数年くらい経ったように感じます。今現在、この激烈な浄化はようやく収束しつつありますので、前回書かなかった体験の中で、興味深かったレトリーバルをシェアさせていただきます。

 それは4日目の出来事でした。小淵沢での生活も4日目になると、非物質界での体験が当たり前のように感じられてきます。ビジョンが見えることに全く疑いの気持ちが生じないーーそのような気持ちになってきていました。そして、驚きのレトリーバルはこの日の2回目の救出活動の時に起こりました。セッションが始まりF27からF23に行くと、大きな古墳が見えてきました。そしてこの中にレトリーバルを必要としている人がいることがわかったので入口の扉から覗いたところ、たくさんの人がいるのがわかりました。しかしすごく不気味な雰囲気だったので、すぐに扉を閉めてしまいました。そこで、エナジー・バー・ツールで古墳全体を切り取り、次元転送装置(直前のレトリーバルで樹海に漂っていたたくさんの人を救出したときに使った装置。救出方法に困っていたら、ガイドが出してくれました)で救出しようとしたところ、ガイドのロン(レトリーバル専門のぼくのガイド)が「今回は無理だよ!」と言います。理由を聞くと、大きな力で封印されているからという理由でした。そこで、どうやって救出しようかと思案していたら、ロンから「今回は彼(ドンファン:インディアンのシャーマンのガイド)に任せよう!」という提案がありました。するとドンファンが、何か呪文のような言葉をつぶやきながら古墳を一周し始めました。そして次に入口の扉に書かれた紋様を杖で指し示しながら、再び呪文を唱え始めました。そしてしばらくすると、「オーケーだ!」と言ったので、先ほどの次元転送装置を使ってF27へ転送しました。その後F27へ急いで戻ってみると、古墳に閉じ込められていた人達が出迎えた家族と再開を喜び合っていました。
このレトリーバルを皆さんにシェアしたところ、坂本さんから何という古墳だったのかをガイドに聞いてみてくださいというリクエストがあったので、次のセッションで聞いてみました。その際のガイドとのやり取りは次のようなものでした。
ぼく「さっき救出した古墳はどこだったの?」
ガイド「箸墓古墳だよ」
ぼく「えっ!箸墓古墳ってあの坂本さんの本(『ベールを脱いだ日本古代史』)に載っていたーー?」
ガイド「そうだよ」
ぼく「ムリムリ!ぜーーーったい、ムリ!ぼくがそんなすごい古墳を救出するなんてありえない。ぼくが救出できるのは、せいぜい場末の古墳(このとき、略して馬糞という言葉が頭をよぎりましたが、すぐに打ち消しました)に過ぎないよー」
ガイド「今回の救出は君の力ではなく、グループ・エネルギーで行っていることを忘れてはいけないよ。嘘だと思うなら、君の携帯電話を見てごらん」
ここでガイドとの交信は途切れました。
 そこで、セッションが終了後に携帯電話を調べて見たところ、思わず絶句してしまいました。古墳をレトリーバルしたのは17時頃だと思いますが、何と17時24分にMさん(『ベールを脱いだ日本古代史』に書かれている箸墓古墳に祀られた巫女達の仲間であるトヨ(P38、P184〜P189)が前世だった人)から久しぶりにメールが入っていたのです。メールの内容は倍音声明のワークショップの案内でしたが、このタイミングにくるとは、―――ビックリしました。

 数年前に『F27体験コース』でレトリーバルを始めた頃は、ほんの少し見えたビジョンを手がかりに、自分でストーリーを創っているようにも感じていましたが、今回の『ライフライン』では、あたかも日常生活の一部であるかのように、自然にレトリーバルができるようになりました。しかも今回シェアした古墳のレトリーバルではC1世界の出来事とのシンクロニシティもあり、驚くと同時に感動の体験でした。今でもこの時の体験を思い出すと、振動数が上がり、時空を超えて小淵沢にいるかのように感じます。すばらしい体験、感動をありがとうございました。


カテゴリ:ライフライン
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