2025年6月21日 01:35
カテゴリ:スターラインズ・リユニオン
2025年6月
第9回 スターラインズ・リユニオン
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4月のライフラインに引き続き、山梨県小淵沢のルラシュで開催しました。
今回は少人数でしたが、その分、調和が非常によくとれたグループでした。
その状態に反応したのでしょうか、6月1日の快晴の晩に、多くの飛行体を目撃することができました。
目に見えるくらい明るい人工衛星は1時間にせいぜい1機ぐらいしか飛びません。
なので、今回目撃した大多数はUFOだったのではないかと思います。
これまでも何回かのSLRで多数の飛行体を目撃したことがありましたが、今回はそれらに匹敵する数でした。
年によっては快晴にもかかわらず、ほとんど飛行体を目撃できないことがあります。
年による違いは何なのか、長年疑問でしたが、
今回の体験から、もしかすると我々の心がグループとして、どれだけ調和しているかによっているのかもしれません。
参加されたみなさん、本当にありがとうございました。
アクアヴィジョン・アカデミー公認トレーナーのたつぞう(藤由達藏)です。
このたびは、第9回スターラインズ・リユニオンにアシスタント・トレーナーとして参加しました。
スターラインズ・リユニオンの参加者はスターラインズ2まで受講したベテランばかり。だから初日に行う復習セッションがいきなりフォーカス27です。スターラインズやスターラインズ2の復習から始めて、2日目からはいよいよスターラインズ・リユニオン本編のセッションが始まります。
銀河の果てまで行ったり、スターゲイトを超えるセッションを行いながら、夜には、物質次元でのETコンタクトを試みます。屋外に出て夜空を見上げ、ETの出現やUFOの来訪を意図してメッセージを送るのです。
UFOと言えば子どもの頃からの憧れだったという方も多いはずです。大の大人が真剣にUFOを呼ぶ姿は純粋そのもの。それもそのはず、ヘミシンクのセッションで、非物質のチャネルにおいては、これまでにも遠い星の知的生命体と何らかのコンタクトをしているからです。
あとは物質次元でのコンタクトのみ。そう思えばこそ、自然と集中力が高まります。
今回は、曇り空の夜が多く、夜空を見上げてのETコンタクト・セッションは、3日目の一晩だけでした。
今回は、夜空が雲に覆われていたり、雨が降るなどして、星空を見られたのは3日目の一晩だけでした。それにもかかわらず、2時間の間に十数機の未確認飛行物体を目撃することが出来ました。輝く星々の合間を縫って二等星以上の明るさで移動する光を私も肉眼でみつけることができました。
さすがに、未確認飛行物体が敷地に着陸するとか、その飛行物体に乗船するといった体験はできませんでしたが、人工衛星ではないことが確認された謎の飛行物体を目撃できたのは嬉しい体験でした。
4日目、5日目の晩は、宿泊棟1階ロビーでメタミュージックを聴きながらセッションを行いました。このときには、非物質的な形でETの存在を感じたという方が何人もいました。私も、異星の風景のようなものをまぶたの裏に目撃しました。
ある参加者さんが次のように、シェアしてくださいました。
「ETとコンタクトすることにどんな意味があるのか、とフォーカス49のフリーフローの中で、質問してみたんです。すると、『高い周波数をもった地球外生命体をコンタクトしようとすると、あなたたちもまた高い周波数にならなくてはなりません。コンタクトしようという意思があると、あなた方の意識の周波数が上がり、結果として成長が促されるのです。だからETコンタクトにチャレンジすることは重要なのです』という答えが返ってきたんです」
なるほど! とても納得がいきました。
ヘミシンクは、私たちの意識の進化を目的としたツールだとはかねてより理解していたつもりでした。そのプログラムの延長上に現れた、ETコンタクトをメイン・セッションに据えたスターラインズ・リユニオンは、やはりヘミシンクの本来の目的に沿ったものだったのです。
単に「ETに会いたい」という子どもらしい願望を叶えるプログラムではないのです。宇宙規模に広がったトータルセルフの仲間との再会を切に願い、そのプロセスで意識の進化が促進されるという意図をもったプログラムだったのです。
いやはや、ヘミシンク恐るべし。
ますますヘミシンクを探究したくなりますね。
今回ご参加の皆様はプログラムの最後に、「来年もリユニオンに参加したい」と口々におっしゃっていました。中でも今回の参加が七回目だったというお二人の方も、やはり来年も参加されるとのことでした。その探究心の強さに感銘を受けました。
いやあ、いいプログラムは何度でも参加したくなるというのは本当だなあと実感しました。
私も、来年の参加を目指して、ヘミシンクに邁進していきたいと思った次第です。
充実した時間をありがとうございました。
1番印象に残ったことは、UFOを目撃したことです。
それも分かりづらい動きではなく、ジグザグに移動するところを見ました。
しかも、スマホに録画もできました。今までUFOを見たことがなかったので驚きましたが、冷静でした。他の方は気づいていないようでした。
何を言われたかわかりませんが、UFOから数回話しかけられました。
今までセミナーを受けた中で一番楽しかったです。
長いセッションをクリックアウトすることなく参加できてよかったです。
フォーカス27以上では何も見えず不安になりましたが、自分なりに高次元の力を感じることができました。
少人数のグループだったので、まとまりがよく、楽でした。
セミナー中、雷のような音が何度も聞こえたのですが、ほかの人には聞こえていなくて不思議でした。
今までより知覚できたように感じました。ここしばらく本当に知覚できなくて困っていたので、今回はとても良かったです。ありがとうございました。
クラスターカウンシルに会った時、愛について「今を完全に生きること。それは今、私のいる存在が全て愛の中にある」ということがわかりました。
セミナーの後半では、知覚が上がり、今までよりも状況をよりよく把握できました。
リンクアップでは、宇宙で光のエネルギーをつなぐことが、宇宙にとって大きな貢献で感謝されていることがわかりました。
おとめ座銀河団を訪問した時、多くの銀河が美しく輝いていました。
宇宙ではすべてが愛の中にあり、1つ1つの銀河が違って個性的で美しい。
同様に、1人1人の経験がとても価値があり、大きな貢献になっていることがわかりました。
一連の宿泊セミナーの最後がスターラインズ・リユニオンなので参加しましたが、そんなにETコンタクトに興味があったわけではありませんでした。
でも、クラスターカウンシルに「ETに会おうとすると、自動的に自分の周波数が上がり、自分の中のいらないものが出てくるようになっていて、結果的に意識の成長が促される」と言われ、とても理解できました。
UFOが飛んできた時も、目や頭で見つけるのではなく、ハートで「あれはUFOだ」とわかったような気がします。
「ETとのコミュニケーションはハートを通してなのだ」とより理解することができました。
広大な宇宙を順番に旅するセッションがとても感動的でした。
今までのスターラインズなどで親しくなった存在たちを訪問し、来てくれたお礼を述べたりした時に、ものすごく熱くなりました。
交流を終えて地球に戻ってきた時の感覚がとても深くて感動的でした。
2005年にバシャールの本を初めて読んで20年。色々なことがあって、それの意味とか色々なことが繋がって、はっきりして、すっきりしました。
モンロー研の宿泊セミナーはとてもよくできているなと本当に感動しました。