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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2009年10月」の一覧

バシャール♪

2009年10月16日
ニックネーム : sinra
20年前からお会いしたいと思っていたバシャールと、直接に意思疎通ができました。 疑問に思っていたことの答もいただけました。 そして何よりも楽しかったのが、MasさんとHideさんの掛け合いのお話でした。 京都から慣れないお江戸に一人旅をして、気後れをしてしまうのですが、 楽しくて楽しくて、リラックスできました。本当にありがとうございました。 F21の復習セッションの直前に母の訃報が入り、ブリッジカフェで母と対面をしました。 無くなる時には傍にいられなかったのですが、一番近くに感じられて幸せでした。 バシャールの詳細はブログに書いていますので、よろしければ覗いてみてくださいね。
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X27での体験

2009年10月12日
ニックネーム : Akio
X27で最も印象深かった体験についてご報告したいと思います。 guided tour in F27というexerciseでのことでした。。誘導に従ってCoordinating Intelligences(CIs)に会わせてもらうようガイドにお願いしたところ、会議室のような部屋に出ました。そのテーブルには10人前後の存在がいるのがわかりましたが、全員黒いローブをまとい顔を隠していました。ローブが取れるとStar Warsに出てくる皇帝(ダース・シディアス)のように見えました。怖さはないのですが少し不気味な感じです。negativeな存在にコンタクトしてしまったか?と思いガイドに「本当にCIs?」と聞いたところ"Yes."との返事でした。どうしたものか迷ったのですが、Bruce Moenの教え「愛と恐れは共存できない」を思い出し、PUL(pure unconditional love;純粋で無条件の愛)を投げかけてみることにしました。そうしたところ、その10人ほどの存在は光り輝く存在に変化しました。 なんだかよくわからなかったけどやれやれ、と思っていたら続いてレプティリアンが現れ、服を着てこちらを見て微笑んでいました。と、ここで別の場所へ移動するよう指示が出たためレプティリアンは放置してその場を離れました。なんとも不思議で釈然としない体験でした。 同じ日の別のexerciseで再びCoordinating Intelligencesのもとを訪問する機会がありました。ガイドにCIsのところに連れてって、と頼むと前と同じ会議室に出ました。今度は裁判官の着ているような黒い服を着た存在が出迎えてくれました。その存在に先ほどの体験について聞いてみたところ、 - 先ほどの存在はダークサイドそのものではない。ダークサイドとの関わりについて説明したかった。 - ダークサイドは排除されるべき存在ではない。そのような存在がいないと成長がない。 - ダークサイドとの関わり方についてグループのメンバーに伝えて欲しい。 というような内容の想念が伝わってきました。非常に印象深い体験でした。 exercise後のdebriefingで一連の体験についてシェアしたところ、Franceenは「この体験はあなたにとって恐怖を感じさせる存在との関わり方について学習する機会を与えてくれるsimulationだったのではないか?」と言ってくれました。また、「F27まで進んでくると統合が進んでくる」とのコメントもしてくれました。その後シェアした人もnegativeな存在とpositiveな存在についてなど、polarityに関連する内容をシェアした人が多かったです。
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ニックネーム : えみやん
念願かない、アイゼアとの邂逅果たしました!!! そして、アイゼアの長老からメッセージを貰いました。 できるだけ多くの地球人にこれを届けるように仰せつかりましたので発表いたします。 F34,35へ行った私はアイゼアに行きたいとアファメーションしました。 ヘミ音が「キュ~~~ン」という音のせいもあって、私の視覚化の舞台は右脳上部で展開していきました。 巨大スタジアムに大勢の観客。すり鉢状の真ん中にステージがあり、何故かタキシードを着たキリギリスのMC(ディズニーのキャラクターみたい)が、私を迎え入れてくれました。 「今日はなんと地球生命系から来たえみやん!登場で~~す!!」とか紹介されました。 ドワ~~~~ッと歓声が沸き起こり、まるでオリンピックの選手宣誓みたいな展開です。 自己紹介したあと「私はスーパーラブを体験したいです!!どうぞ皆さん私に無条件の愛を送って下さい」とお願いしました。 キリギリスMCも観客を盛り上げます。 ドワ~~~~ッと観客のスタンディングオべーションと喝さいが始まります。 「おおおお・・・。く、くるぞ・・・・」と私。 「・・・・・・ん・・・・・・?」 「あれ?・・・なんにも感じないぞ????」 観客を見回すとこれ以上できない程沸き立っている。 「なんで?マスみたいにハートが閉じてるんだろうか?ちょっとも感じない・・・(--〆)」 「ん?・・ハート?」その時、右脳上部で展開している事に気づく。 そこで舞台をグィ~~~ッとハート(胸の中心部)に引っ越し。 少しもたつくが無事引っ越し完了。 ここからアイゼアのメンバー一人一人とハグ大会に!! 「ヒェ~~何千人とハグできんのか~!?」とも思ったが、次々とハグハグしまくり。 すると、私の人生での不思議体験が次々と思いだしてきた。 萩尾都望マンガとの出会い。 アバターでのチャネリング介入事件。 ご主人を亡くした友人との天使事件。 会社をクビになって落ち込んでいた時に現れたギャグおじさんとの出会い。 本の岩本での神秘体験。等々(全部書くと長いのではしょる) 「ああ、そうか・・・これらの不思議な出来事は全部アイゼアが仕込んだ事だったのね」 と、その時アイゼアの長老(白い髭の)とハグ。ハートがジ~~~ンと震えている。 ここからは長老から頂いた私を含め、皆さんへのメッセージ。 長老「そうだ。私達はあなたが自分を愛するより遥かにあなたを愛している。 私達は一度も離れたことはない。 あなた以上にあなたの日常を知っている。あなたの髪の毛の数から家賃がいくらかまでも知っている。 どれほどあなたが恐怖に怯え傷つきながら生きているのかも。 地球は二極性(愛か恐怖・男と女等)が激しい。 それゆえ分離の幻想が重く皆、恐怖の中で生きている。分離感が強いと私達の声は届かない。 なぜなら心がエゴイズムでいっぱいになってしまうから。だからこそ覚えていなさい。 そんなときこそ、私達はつながっている事を。1ミリも離れてはいない事を。 私達はあなたの日常の中に沢山のギフトを用意している。 あなたはそれに気づくだけで良いのだ。 地球を選ぶスピリットは勇気あふれる魂だ。皆にもこの事を伝えなさい。 いつでも、どんな時でも私達はひとつなのだ。」 と、長老と感動的なハグをしたあと、涙ながらにアイゼア全員に感謝の辞を述べて帰還。 このプログラム最初のオリエンテーションでフランシーンが言った言葉を思い出す。 「一度アイゼアにつながると、二度と(私はひとり)と感じることはない。」 そして、これをシェアーした後、フランシーンが答えてくれた言葉も。 「それこそが私達がこれをやり続けている大きなモチベーションになっているのです この体験から10日間ほど経っていますが、ずっとハートが暖かいままです。 私達の本質は「愛」です。 そのことを体験させてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。
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Heaven on the Earth

2009年10月 1日
ニックネーム : Toshi
5日目の午後は1セッションのみ、今回のセミナーの総まとめです。  F34/35のフリーフロー&F27のフリーフローをして、このフリーフローで「愛」を収集して、最後にアース・コアのクリスタルに、集めた「愛」を入れてくる???という、意味不明なフランシーンさんの指示付き、総まとめセッションでした。 F34/35に入る前から私は、I/Thereで「愛」をどうやって探せばいいのか困惑していました。 I/Thereに入った私に過去で嫌な思い出のイメージがフラッシュ・バックされてきました。 これまでの人生で、辛かったことや悲しかったこと、人を傷つけたり、傷つけられたり、人に迷惑をかけたり、かけられたり、思い出したくないことが次々にイメージとして現れてきました。とても気分が悪くなってきました。 このような思い出には、必ず相手がいて、嫌いな人達ばかりが出てきます。 このままでは、頭がおかしくなりそうだったので、その時の自分を受け入れてみました。とても嫌な自分自身です。 その嫌な自分自身を受け入れることによって軽くなりました。 そして、その時の嫌な思い出に出てくる、嫌な相手も受け入れてみました。 その方も、嫌いではなくなりました。 嫌な思い出がレトリーバルされた気分です。 そのワークを続けて行きました。 自分自身の失われていた側面を取り戻した気分です。 このような体験をしました。 フランシーンさんが考案したEX27のプログラムには秘密がありました。 「自分自身で答えを見つける。」です。 各セッションが終わると、全員が集合して、体験をシェアーしたり、トレーナーに質問したりするのですが、今回のトレーナーのフランシーンさんは、質問を受けても「自分自身で答えを見つけてください。」と言われるのが多々あり、不思議に思っていました。 そして、2日目の夜には、寝る前に、3つの言葉を唱えながら寝てくださいと言われました。 「私自信を愛してます。」 「私自身をもっと愛します。」 「私の一部分は、その他の全ての部分を愛してます。」の3つです。 3つ目の言葉が、理解できませんでした。 でも、最後のセッションを体験して、やっと理解できました。 自分自身の全てを愛するようになるには、嫌な自分も受け入れて愛してあげることなんだと理解できました。 過去の嫌な自分を受け入れ、愛し、そして、その時に関係していた方も愛します。 そうすることによって、全ての自分が愛せるようになり、そして全ての人を愛せるようになると思います。 私自信、まだ不十分ですが、方法は見つけたと思っています。 そして、全ての人を愛せることができるような気がします。 自分自身や自分に関係する人達を全て愛せる人が増えていけば、 地上が楽園になっていくのではないでしょうか? フランシーンさんが、時々、話される言葉があります。 Heaven on the Earth.   素晴らしいプログラムに参加できたことに感謝します。
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