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体験シェアルームShared Room

体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「2011年9月」の一覧

あきらめない、かな

2011年9月29日

ニックネーム : あきちゃん

9月に神楽坂のセミナーに初めて参加しました。
自宅でCDは聞いてはいたものの、これまでとりたてて目立った体験はなく、今回何かブレイクスルーできればなと思っての参加です。ただし「期待しすぎない」も大事と思い、今回の自分の目標は「寝ない」、これ一点にしぼりました。決意のかいあって、1回だけクリックアウトがあったものの、この目標はおおむね達成できました。
寝なかったものの、1日目、2日目とすぎても体験の方は目立ったものがなく、ほかの参加の方々がいろいろ報告されるのをうらやましく思いつつ、焦りだしました。
そこで、最後の方のセッション(量子的自己)で、ガイドに心の中で「これからもヘミシンクを続けられるように一度でいいからはっきりとした体験をさせてくれないか」とお願いをしてみました。
…「螺旋状に上昇する」というイメージのときでしょうか、全身に振動を感じました。やった。少しでもそれを感じつづけようとしていましたがやがておさまりました。
体験はこれきりですが、自分のお願いにガイドが応えてくれたという思いがあります。もうすこしあきらめずに続けてみようと思っています。

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ニックネーム : 小島ゆかり(momo)

■愛と癒しのエネルギー

2011年9月14日、モンロー研究所、エクスプロレーション27のプログラムが終了しました。

日本で開催されるモンロー研究所のプログラムは八ヶ岳の「ルラシュ癒しの杜」という、癒し感たっぷりのリゾートホテルで開催されています。このホテルはお部屋も清潔でおしゃれで、マクロビのお食事にもいい気がたっぷりと溢れています。また何よりもスタッフの方々のおもてなしが自然体で、さりげない気配りが温かく、それも又癒されます。

さて、今回のエクスプロレーション27は通算6回目の開催となり、男性13名、女性7名と、男性の比率が高いグループとなりました。

プログラムには、モンロー研究所からフランシーン・キング博士が来日され、また、アクアヴィジョン・アカデミーの坂本政道さんがファシリテートされました。
今回サポート役を務めたのはトレーナーの私、小島ゆかりと笠原園代さん。

モンロー研のプログラムでは、お互いに呼び合う名前は「フランシーン」「Mas」「園さん」「momo」、参加者の方々もニックネームで呼び合います。尊敬と親愛の情を込めてファーストネームやニックネームで呼び合うのです。

私は最初に自分の探索の為に受講したのが、2007年、それ以降は今回のサポートも含めると4回目となりますが、今回は特に穏やかな愛と癒しのエネルギーをたっぷりと感じたプログラムでした。サポートしながらこのような体験が出来、なんて素敵なギフトを沢山頂いた事でしょうか。

秋の涼しい風が吹き始めた小淵沢では、富士山が美しく見え、また満月も黄金の光りを放ち、周囲の木々から届く芳しい香りが、私たちを優しく祝福しているようにも感じられました。

エクスプロレーション27では、主にフォーカス27の各機能や、地球コア、そしてI/Thereとアクセスできるフォーカス34/35の新たな領域を探索します。
非物質の友人からの豊富な情報量がロート状態(Zipファイルのようなもの)でやってきたり、自分の様々な側面の集合体である向こう側の自分=I/Thereを実体感したり、F34/35での探索等は書き尽くせないような体験ばかりです。
フランシーンも言っていましたが、「私たちはこの地球生命系で二極性を体験しています。それを統合してゆくのがこのプログラムの目的の一つで有り、アセンションの為のプログラムでもある」という趣旨が含まれています。
フランシーンとは2005年に初めてゲートウェイ・ヴォェッジでお会いしてから6年たちましたが、お会いするたびに尊敬の念が益々湧いてきます。フランシーンはプログラムの開発者であり、探求者であり、心優しい家庭人であり、一人息子を持つお母さんです。

最後の方のセッションで私のヴィジュアルにエネルギー体で出てきたMasは叡智のマスターで、フランシーンは、まるで宇宙の母のようでした。

■参加者の方々の体験シェア

約1週間弱の間に行われるセッショの全ての皆さんの体験談を披露すると1冊の本が書きあがってしまいそうなので、いくつかの体験談や感想をシェアさせて頂きます。

「上の次元の自分のカケラを回収した様です。本質を取り戻しました。」

「ライフラインからX27と連続受講しました。世界には意見の相違が様々有ります。例えば最近のゲリー・ボーネルさんと坂本政道さんの本を読むと、意見の相違はあるものの相互に互いを尊敬しあっている。それはただ”違う”というだけなんですね。”戦い”ではない、ただ”違う”だけなんです。それを認め合う、それに気づきました。」

「地球生命系の進化の過程で、今後人間に意識がつながり、互いの良い点、悪い点を理解し、互いを理解しあうようになる。ひいては他の生物や物質とも意識がつながり、最終的には分かり合うことができ、一つになることが出来るようです。そういう星も沢山あり、地球もその方向に向かっているようです。」

「もともとあまりヴィジョンは見えなかったのですが、自動書記のような事が起来ました。生まれてくる時に、胎児の時に情報が転写されたように感じました。『チャレンジしなさい』と、送り出されました。」

「アナウンスの『ソーッハ!』の声でがんばろうかなと思いました。少女性について考え、くれなずむというか、たそがれて、気持ちが行ったり来たりしている間に感情がノスタルジックになりました。」

「宇宙人と愛のエネルギー交換をしました。上の方にエネルギーが響いて、涙がでてしかたありませんでした」

「悟ったかもしれない?! どこかに探しにでかけて自分の家に幸福の青い鳥が居たという話し、頭で分かるのとハートで感じるのは違うと思いました。私はそれを体験しました。全ては繋がっていて、他に探す必要はない。皆で宇宙、私と一つ。」

「F27の向こう側のモンロー研のクリスタルの周りにびっしりといた人々の歓喜のエネルギー。私はそれを持って地球コアに向いました。母性のエネルギー、個としてのエネルギー。私の中にもクリスタルが輝いていました。私は地球でした。」

「ワンネスラブ、今までにもよく聞くけど、感じることが出来ました。自分を信じようと思いました。」

「愛は色々な欠片で出来ています。悲しみやジェラシー、怒りもまた愛の欠片です。人間は不完全ですが、ありのままに生きる事を教えられた。アリ(蟻)はありのまま。。。おまえはアリだ、とガイドから伝わり、まるでジョークのようですが、ありのままとで良いという事ですね。」

「愛しているから悲しいんだよ。悲しいのは愛している証拠だよ。自分と他人の区別がなくなった時に、初めて悲しみの共有=同情が出来る。『慈悲』という語に『悲』が含まれているのはこの事だったんだ。それが愛の実現だったんだ。相手の悲しみがわかるから、惜しみなく愛を降り注ぐことができたんだ。」


■トンボが教えてくれた無条件の愛(momoの体験シェア)

このプログラムとその前の週に行われたライフラインを連続受講された、Iさんという男性がライフラインである体験をされました。トンボと交信し、指に止まったトンボに深い愛を感じたというのです。その話をシェアされた時、Masは涙がこぼれて通訳が出来なくなったそうです。そのお話は、とても印象的で私の心にも響いていました。

ある日のお昼休み、不思議な事に私は、Iさんと全く同じ体験をしたのです。

そのお昼休みに私は参加者の方と一緒に近くの湖に散歩に行きました。
とても小さな湖の湖畔にベンチがあり一人座っていると、知覚が拡大してきて、木々の葉っぱがゆらゆらと光り始めます。湖面に挿し込む太陽の光りが葉に反射して見事にあたりの木々の葉が柔らかい光りを放っているのに気づいたのです。そこら中の木々が光り輝き、私は緑の光りに包まれているようでした。

ふと足元に目をやると、柔らかい下草の上に落ちた木の枝に、小さな赤いトンボが止まっています。
Iさんのお話を思い出した私は、トンボと交信できるかなと思いついて、人差し指をトンボに近づけてゆきました。
するとどうでしょうか、トンボが私の指に移動してきてくれたのです。

「ねぇ、トンボさん、あなたはとても素敵な羽をもっているのね、とても愛しく感じるわ」と伝えると
トンボはじっとしています、こちらを真正面からじっと見つめて。トンボの目はいくつもある複眼ですが、それもとてもよく見える程の距離です。
お互いに目と目を見つめあっていると、トンボからとても純粋な愛情が伝わり、私はハラハラと涙がこぼれてしまいました。
「愛してくれて、ありがとう」とトンボに伝えると、
トンボは「僕もだよ」と伝えてきて、その後サ~っと飛び去りました。
執着やコントロールのない、純粋な愛を、トンボが教えてくれました。

他にも沢山の体験をしましたが、それはCDを聞くセッションをしている間だけではなく、セッション以外の参加者の方々とのお話中に気づくことや、周りの自然から伝わってくる事も沢山有ります。
それは自然に溢れ出すような感覚です。
プログラム中に何度も涙がこぼれてきて、困ったことに夕食の席につけない程溢れてしまって、ずいぶんと周りの方に心配をかけてしまいました。でも「大丈夫」という事は私も知っているし、周りにいたフランシーンもその方も知っているのですよね。

「私という存在はちっぽけだけど、とても大きい。
私は不完全ですが、そのままで完全です。
私は少女でもあり、成熟した女性です。」

まるでアファメーションのような言葉ですが、これもセッション中に気づいた体験の一つです。
トンボから教えられた純粋な愛を表現できるような女性になりたいなと思いました。

ありがとう、トンボさん。

そして、ありがとう、参加者の皆さん。
皆さんと分かち合った時間と体験は私の宝物の一つになりました。

また、きっといつかのセミナーでお会いできるのを心より楽しみにしています。


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ニックネーム : ふみまろ

9月17日・18日のエクスカージョンに参加させていただきました。みつさんとあやさんのお世話になりました。参加しようかどうか迷っているうちにキャンセル待ちになってしまい、「一人なら」ということで入れていただきました。ありがとうございました。
今回の参加で、ガイドさんを実感できたのが一番うれしかったです。一人でヘミシンクをきいているときには絶対あり得ないことが次々起こるので、とても驚きました。周りの皆さんのパワーをたくさんいただいたのだと思います。本当にありがとうございました。
帰ってきてから気づいたことや感じたことなどを書きます。
◇3つの問いの答えがとてもおもしろかったです。
最初にすぐに分かるものと言うことで、夕方、娘と会うときに彼女が何色の服を着てくるのかを問いにしようと思いました。でも、彼女は白っぽいのしか着ないのでその問いをやめて、帰りのバスで隣の人がどんな色の服を着ているのかをききました。答えは「黒っぽい服を羽織っている」「長髪の若者」でした。実際は、真っ白なワイシャツに黒いズボンの、柔道か相撲をやっていそうな体格の良い短髪の学生さんでした。何かとってもおかしくなりました。ガイドさんの茶目っ気?にやられたと思いました。そして、今日の午後になって、娘の着ていたパーカーが、あやさんが着ておられた横縞のストライプととてもよく似ていたことを思い出しました。線の太さながとてもよく似ていました。娘と別れるとき、やっとできるようになったリーボールを3重にして、彼女を包んで帰しました。
◇身体的変化がありました。
午後10時発の深夜バスに乗ったのですが、目がとてもさえていました。すると、胸の奥の食道あたりに、傷に何かがしみるようなひりひりするような感覚が出てきました。その後、胸のど真ん中あたりが急に痛くなりました。それが、どんどんひどくなるので、「これはまずい、心筋梗塞の兆候だ!高速道路の上で、救急車を呼ぶにはどうしたらよいか」などと、いろいろ考えていました。どうしようどうしようと考えているうちに、知らない間にストーンと眠りに落ちていました。あの痛さなら、普通なら眠れないはずなのに、それに、全く眠気がなかったのにストーンと落ちた感じです。目がさめたときには、胸の痛さは全くありませんでした。
セミナーに参加している最中に、「眠らないで、何か体験できるように」と、利己的にギラギラしていたように思います。ですから、周りの方々が出してくれていたハートのエネルギー、愛のエネルギーをうまく処理できずにそんな風になったのかと自分なりに解釈しています。
帰ってから、妻にも優しくできます(笑)。明日、子どもたちに会うのがとても楽しみに思えます。何かの弾みで涙がドォーっと出そうな感じもあるのですが、何かがそれをせき止めているような感じもします。
とりとめのないことを書きました。本当に楽しい2日間でした。皆さんに心から感謝いたします。ありがとうございました。

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ニックネーム : aya

あやです。昨日、一昨日とエクスカージョンに参加してくださったみなさん、ありがとうございました。お帰りになってから体調などいかがでしょうか?
グループエネルギーが満ち溢れた中、ヘミシンクで脳や体を活性化したので、もしかしてお疲れが出てしまったかもしれません。今日はゆっくり過ごしていただけているといいのですが・・・。
F10は振動や体の熱さで体験された方、いきなり体脱を体験された方、ガイドの存在を実感された方など、充実のシェアをたくさんうかがえました。グループでヘミシンクを聴くと相乗効果がすごいですね♪
F12も、朝から愛と感謝に満ちたあたたかい雰囲気で始まりました。宇宙まで飛んでしまう方、ガイドとしっかりコンタクトできた方、セッション中はあまりピンとこないけど、現実生活で色々変化が起きるタイプの方など、グループでシェアすることで、ヘミシンク効果のバラエティの豊かさ、こんなにみんな違う体験をするんだ~ということも実感していただけたかと思います。
私自身も、みなさんの体験や気付きをうかがって、とても刺激を受けました。ありがたいな~と感謝の気持ちが溢れてきます。
またぜひご一緒できたらうれしいです。
もし、次に参加するコースを迷っているとか、帰ってからの過ごし方でわからないことがあるとか、その他ご質問などありましたら、遠慮なくお問い合わせくださいね。
こちらの体験シェアルームへの投稿もぜひ♪お待ちしています。
ではでは・・・みなさまのC1での日々がますますハッピーになりますように(^^)

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ニックネーム : K

2011/9/3から9/14まで、ライフラインとエクスプロレーション27のプログラムを連続して受けることができました。
小さい頃から宇宙の神秘にあこがれ、自分は何故生まれてきたのだろう?という問いを持ちながら、方々を旅してきましたが、やっと答えに辿り着いたような気がしましたので、報告いたします。

まず、LLで自分の側面をいくつか回収することができました。テーマはなんと孤独死でした。その背後に隠れていたのは自己否定。自分は生きる価値がない、誰も自分を必要としていないという信念でした。

次に、X27では、地球生命系には煮えたぎる溶岩の時代に10数人の仲間とやって来て、非物質の意識から始まったことが分かりました。
9/13にF34/35へ行ってI/THEREを見つけ、その中のひとつに入って自分の過去世を見ました。
また、別の星からやって来た生命体と仲良くなり、自分の家に招待されました。
こんな風に、自分の側面の回収を続けていた時、突然分かったのです。

自分は宇宙そのもの。
自分は無限大。
どこへ行ってもそこは自分の中。
自分が見ている世界はただエナジーが変化しているだけ。
絶えず変化しているから、違うように見えているだけ。
周りにいる仲間も、空も雲も森も草木も動物も昆虫も椅子も机もコップも全部私の側面。
もう、どこかへ自分を探しに行く必要はない。
自分を回収する旅はもう終わったのだ。
自分はこの世に生まれる遙か昔から存在していたのだ。
始めもなければ終わりもない。
これからもずっと存在し続ける。

しばらくして、胸がはりさけるように熱くなり、涙がどんどんあふれて号泣しました。
その時のことを想い出すと、今も、涙があふれて止まらなくなります。
ハートのチャクラが開きつつあるのかもしれません。

もしかして、一時的に興奮しただけかもと思っていましたが、4日経った今も「分かった」という感覚はまだ残っています。
LLで明らかになった自己否定という信念は消えていました。
ただし、肉体に附属する信念は死ぬまで消えないので、自分はフィルターを通して世界を知覚しているのだということを自覚していれば良いと言うことが分かりました。

図らずも、X27の初日にフランシーンが言われた「二極化、パラドックスが癒され、矛盾が表面化し、自分が拡張し、全てを包む」ということを体験できたのだと思います。
トータルセルフというとFocus100以上の極限へ行って自分の全ての側面を回収しなければならないと思っていましたが、宇宙と自分は一体だと気づけば良かったのですね。
LLやX27はSLの単なる通過点と思っていたけど、受けてみるとなかなか味わい深いですね~と多くの方が言われていました。

振り返って見ると、数年前にモンローさんの本に出会い、昨年の2月にヘミシンクを再開し、6月にmomoさんにお会いしてから1年3か月、「努力は必ず報われる」というmasさんの言葉を信じて、ずっと続けてきて良かったです。
山奥にこもって座禅や滝行などの難行苦行をしても、こんな短期間に悟ることは出来なかったでしょう。

masさんの著書「死の壁を越えるスーパーラブ」の第6章永久の幸せを得るに書いてあることを実践してきたことも良かったのだと思います。なかでも、レゾナント・チューニングについては、フランシーンはいつもよりたくさん時間をかけていて、何度も重要性を強調していました。

とにかく、モンロー研のプログラムは素晴らしいです。
少人数に別れてワークをしたり、3つのセッションを一気に受けたかと思うと、ジャストタイミングで内観の時間や、体験をまとめる時間を配置して緩急を使い分けたり、クライマックスに向けてうまく波に乗せられたという感じがします。

6日間のプログラムは長すぎず、短すぎず、すべてが完璧でした。
必要なことが全て絶妙なタイミングで起きていました。
私以外にも、全員が素晴らしい体験をされていました。
私は狭義の体脱もスプーン曲げも経験していませんし、霊能力もない、至って普通の人間です。
でもそれで良かったのです。
自分が全ての体験をする必要はなかったのです。
仲間が素晴らしい体験をシェアした時は、自分が経験したように感じられてうれしくなりますし、誰かが悲しんでいる時は、悲しみが伝わってくると同時に、自分も貴重な経験をさせていただいているという感謝の気持ちが湧いてきます。
あたかも、宇宙が自らシナリオを書き、宇宙が個性豊かな私たちに分裂し、宇宙という舞台で、お互いに素晴らしい役を演じている。それを宇宙自身が楽しんでいる。そんな気がしてきました。

クロージングサークルも感動的でした。フランシーンさんの説明では、EX27は毎年進化しているそうです。今回は特に愛のエナジーを強く感じたそうです。これは、地球に降り注いでいるエナジーが強くなっていると共に、水晶に込められた先輩達のパワーがサポートしてくれているお陰であり、私たちも後に続く仲間のために、愛のエナジーをいっぱい注ぎましょうと言って、輪になって手をつなぎ、レゾナント・チューニングをして、愛と祈りを込めました。

まだ、私自身は、これがスーパーラブだという実感は得られていませんので、ハートのチャクラをもっと開くようにヘミシンクを使ったワークを続けていきたいと思います。

ヘミシンクを開発して下さったモンローさん、それを引き継いで素晴らしいプログラムを作って下さったフランシーンさん、そのフランシーンさんを日本に招き、流れるような同時通訳で私たちにプログラムを受けることを可能にして下さったmasさん、トレーナーのmomoさん、mitsuさん、mieさん、sonoさん、ともに歩み、貴重な体験をシェアし、ハグして下さった沢山のソウルメイトたち、陰で支えて下さった多くの方々に、言葉では表せないくらい心から感謝しています。

おまけがひとつありました。下界に戻って体脂肪計に乗ったら、体年齢が1歳若くなっていました。思わずガッツポーズ!

宇宙よ、ありがとう!
みんな、生まれてきてくれてありがとう!
みんな、会いに来てくれてありがとう!
みんなのこと、大好き~!
これでいいのだ~!
すべてはうまくいっている~!
アセンション、プリーズ!
ハグ、ファン~!


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ニックネーム : ユー

 9月3日〜4日に福井“風楽”で開催された“創造性開発コース”に参加しました。“創造性開発コース”開発者の1人であるHideさんが来られるということで、どんなセミナーか覗いてこようというような気軽な気持ちで申し込みました。申し込んだ時は、このセミナーで起こった驚愕体験は、全く予想も、期待もしていませんでした。
 セミナーはいつもの“風楽”のセミナーと同じように、のんびりとした楽しい雰囲気の中、和気あいあいと進んでいきました。特にシェアの際のSonoさん、Hideさんのコメントは創造性 / 想像性を刺激するものであり、ワクワクした気持ちでセッションに望むことができました。
 参加者は4人でしたが、皆んな色んな体験を楽しんでおり、僕自身も「内なる創造主」と出逢え、また「創造性に関与するガイド」と初めてコンタクトすることができ、さらに一緒に遊ぶことができ(城を造ったり、川下りをしたり、パーティーをしたり、F15で空を飛んだりしました)、すごく充実していました。
2日間のセミナーに満足し、最後のセッション“アクセスチャンネルを開く”を迎えました。これは、モンローが晩年こだわっていた“H-Plus”を使って創造性へのアクセスチャンネルを開く、というセッションであり、F11という自分にとっては未知の領域に踏み出すことになりました。そして、そこで驚くべき体験をすることになりました。
F11に行ってアクセスチャンネルを開いたところ、突然セカンドボディーが振動し、何かに共鳴しているように感じました。そして空の真ん中から格子状の模様が四方に拡がっていき、空全体がドームの天井のようになりました。それと同時に天地が大きく左右に裂けていき、まるでモーゼがエジプトを脱出するときに海を割ったような感じであり、大スペクタクル映画を観ているようでした。言葉にできないほどの驚愕体験でした。
その後、F11のフリーフローで何度かアクセスチャンネルを開いてみましたが、やはりセカンドボディーの振動とこの映像が見えます。アクセスチャンネルを閉じた後も、この興奮は冷めやらず、自宅へ帰るまでの2時間の運転中も、また自宅に帰ってからも1人で興奮しまくっていました。
ところが、驚愕体験はこれで終わりではありませんでした。セミナー翌日から、毎朝このコマンドを使ってアクセスチャンネルを開いていますが、毎日セカンドボディーの振動を感じます。そしてセミナーから帰った2日目の朝、アクセスチャンネルを開いたところ、「内なる創造主」が「私はいつも導きを示している」と言っているのが聞こえ、ワクワクしながら仕事を始めました。その日の仕事は時間に終われ、「内なる創造主」のことは途中ですっかり忘れていましたが、途中でA(リスクはあるが、うまく効けば効果も大きい)とB(リスクは少ないが、効果も小さい)の選択を迫られるできごとがあり、迷った挙句Aを選択したところ、突然セカンドボディーの振動が起こり、“セッション2:直感の発見”で体験した「危険な時の感覚」が沸き上がってきました。そこでAはまずいと直感し、Bを選択しました。この時の選択でどちらが正しかったのかは、今となってはわかりませんが、僕自身は正しい選択ができたと確信しています。それだけ強烈な体験でした。
今回の“創造性開発コース”で、『アリババと40人の盗賊』に出てくる呪文“開けごま!”に匹敵する呪文を手に入れた、そう感じています。
このような体験に導いてくれたSonoさん、Hideさん、および参加者の皆さん(勝手に“風楽”ファミリーと名付けました)、ありがとうございます。今後も一緒に体験を深めていきたいと思います。

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5月のF10を終えて

2011年9月 4日

ニックネーム : meg

はじめまして。長崎市のF10コースに参加したmegです。
5月に参加して以来、瞬く間に4ヶ月が過ぎようとしています。
セミナーの後も自宅でF10やF12を聴いていますが、
最近気付いたことがあります。

それは、「電化製品がよく壊れるようになった」ということです。
まず、家のCDラジカセがダメになりました。
次に職場のパソコン。
隣の席の人のパソコンもよく壊れます。
ついでに、職場にある様々な装置が壊れたり。
すぐに復旧するものも多いのですが、職場のパソコン1台は
中の基板を取り替えるハメニなりました。
これって、ヘミシンクと何か関連があるのでしょうか???
セミナーの後、あまりに続いたので、偶然ではない気がして・・・
皆様も、何かこのような変化を感じられたことはありますか????

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