体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
「セミナー会員」であれば、だれでも記事およびコメントを投稿することができます。まだの方は会員登録をお願いします。
初めて投稿するときには、「体験シェアルーム 利用ガイド・利用ルール」に同意していただきます。
「ヘミシンク基礎1コース」の一覧
ニックネーム : mori tsuki
気になる体験をしたのでシェアさせてください。
セミナーが全て終わり帰路についたときのこと。白銀公園を通りがかったときは18:30頃、台風接近で土砂降り。
そこへ、いきなり至近距離からフラッシュ2発「パシャ」「パシャ」、、、黄色い傘に紙袋をさげ野球帽被った眼鏡のおじさんがポラロイドらしきものを構えていました。
土砂降りで、しかもあたり真っ暗の路上。
傘をさしてまで撮りたい風景があったのか? それとも、私を撮る目的ですか?
帰り際Sono先生に、アンガールズの一人に似ていると言われましたが、いくらなんでも芸能人と間違えられるほど酷似してはいませんしね。
問い詰めればよかったけど、その間もなく彼は「ニヤリ」と笑顔を置き土産に足早に去って行きました。
不審にもほどがあります。
ちょうど今日のセミナーで、自分のガイドに「Yesの合図」を決めてもらうという試みがあり、私は「フラッシュです」と答えたのを思い出しました。
理容店にさしかかるとセミナーで一緒だったSさんがいました。
Sさんに、変な人物に写真を撮られなかったか尋ねましたが、セーフでした。
とりあえず安心はしましたが、、、(無断撮影の被害が他になかったという意味で)。
それにしても何だったんでしょう、あのフラッシュは。
「Yesの合図はフラッシュで間違いないよ」ということなんでしょうかね。
ちなみに、Sさんは、理容店の軒先にちょこんと坐るクロネコを指さし、今日セミナー中お話しのあった「黒猫」を紹介してくれました。
とりあえずのご報告でした。
ニックネーム : コバ
第二の点については、開始前に多少でも軽度の動作によってこわばりを取ると、初学者にも変性意識状態に馴染みやすくなるのではと感じました。
不安や心配ごとのある方でも、簡易な放鬆の動作でかなりそれが解消できるので、改めて、身→心の影響も見逃せないと感じました。
第三の点については、今までのガイドとは違うのですが、1日目の夜、帰宅後に地蔵菩薩とお会いできました。また、フォーカス10、12で両日とも知人・友人と楽しくおしゃべりする事が出来たので、受講中ずっとうれしさとありがたさでいっぱいでした。ありがとうございました。
普段、プライベートでも仕事でもスピ系の話はほとんどできないので、会場では気兼ねなくお話しできてちょっとお喋りが過ぎてしまったかと、反省しております。
フォーカス10で見た、欧風の建物や、星間移動船内部での創作訓練(だと後でわかりました。)などを忘れないよう、これからもCDを利用して更にヘミシンクを楽しんでいこうと思います。
ちなみに、芝根トレーナーが最後におっしゃっていた「電車を乗り間違えないように」との件ですが、2日目帰宅途中、まんまと乗り過ごしました!
ですが、その余波か、翌日F21のCDで、別のガイドとお会いできたので、セミナー終了後もまた新たな発見があり、おもしろかったです。
トレーナー、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
またお会いできますように。
小林健康整体室:室長小林
ニックネーム : misa
ニックネーム : Finch
以下、これまでのセミナー受講経験も踏まえながら、今回のエクスカージョンについての感想を述べたいと思います。
まず、一つ目にヘミシンクの基本的事項。知覚方法、フォーカスレベルの特徴、メンタルツールの活用方法について、今回の受講で学ぶことが多かったです。最初の受講時にも同じ説明を受けているはずなので、そのときにはわからなかったことがわかるようになったということかと思います。
2番目に、知覚方法。長い間、ヘミシンクを聴いても映像が見えなければ非物質界を知覚できていないと思い込んでいました。ですが、ガイドとの邂逅セミナーのときに坂本さんからお伺いしたところによると、ご自身がガイドとやり取りされるときにはすべて言葉だとのこと。視覚が絶対と思い込んでいた私には目からうろこのようなお話でした。その後、視覚化できるかどうかにこだわることなく、言葉でガイドに質問し、答えも言葉で受け取ることにしたら、すぐにコミュニケーションがとれるようになりました。ちなみに今回のエクスカージョンでは、視覚的に浮かんできたメッセージも多かったです。
3番目に、具体的な体験内容ですが、邂逅セミナーで作ったメンタルツールを活用できたおかげで、たくさんのメッセージをガイドからもらうことができました。まず、この世の中は絶対安心、安全なのだということ。だから、何が起こっても大丈夫なので、楽しんで、日々を大切に生きることが大事なのだといわれました。そのメッセージを素直に受け取れず、ではこういう場合はどうなのかとか、ああいう場合はどうなのかとか質問して、挙句の果てには、意味わかんないと返す有様でしたが、すべてガイドは丁寧に答えてくれました。そんな次第で、最終的にガイドのメッセージを受け入れることになりました。
ちなみに、ガイドによるとこのメッセージ(学び)は、私のこの生での大事な学びのひとつだそうです。というのも、私は7年前にうつ病を発症し、2年ほど前には日常生活に支障のないレベルに心身ともに回復していますが、うつの時の経験と、今回の学びはセットなのだとのこと。
最終的に今回のセミナーで自分なりに出した結論は、これからの人生はハートで生きようということでした。思い起こせば、うつになったのは自分の心の声を拾い上げられなかったことが大きく影響していると思います。今はおかげさまで元気ですが、頭で考えて行動してばかりなので、行動する前にこれは本当にハートが望んでいることなのかを自問自答できたらと思います。
なお、今回の参加に当たっては、ヘミシンクツールのひとつであるイルカのDECが大活躍してくれました。実は飼っている小鳥の容態があまりよくなかったので、この調子だと家を留守にできずに受講は無理かなと思っていたところでしたが、DECにお願いしてヒーリングエネルギーを届けてもらってからとても元気になりました。ヘミシンクのすばらしさを実感したあとで受けたエクスカージョンは、いろいろな意味で実り多きものとなりました。
最後になりますが、トレーナーの由香里さん、善康さん、ならびに一緒に受講されたみなさま、おかげさまで終始温かな雰囲気につつまれて受講できました。とっても楽しかったです、ありがとうございました。
また、いつも至れり尽くせりでお世話をしてくださる菊野さん、ありがとうございました。
追伸:ガイドのメッセージで安心しきった私は、受講修了書含めてジャーナル等をセミナー会場に忘れてきてしまいました(笑)
ニックネーム : madrugada
またF12に知覚が拡大した状態ではガイドとの会話がよどみなく進行し、変性意識状態での自問自答はメッセージを受け取るための呼び水として大変重要な方法だと実感しました。最初は自問自答ですが、そのうちこちらの問いを待たずに答えが返ってくる…まるで既に得ていた情報を「思い出す」といった感さえありました。クリックアウトしていた時や、夜寝ていた時に潜在意識上に降りてきたものを、変性意識状態が顕在化してくれたのかもしれないと思いました。
エクスカージョンの最大イベント「量子的自己」では池で水と一体化していると、意識と肉体が徐々にズレ始め、意識がどんどん浮上していき、窓を抜け、雲を抜け、大気圏を抜け、宇宙空間に漂っている自分を知覚しました。周りには無数の星が輝き(I/Thereのような懐かしさも感じました)、エクスプロレーション27で知覚したギャザリング(大集合)のような地球外生命体らしき存在も把握出来ました。その時の意識状態に覚えがあったので、おそらくF34/35であったと思います。ここで時間切れとなり、自分の肉体に意識を向けた途端に神楽坂に戻っていました。
自分は地球生命系が大好きで、輪廻する時も即人間界に戻って来たい!と思っていましたが、今回の体験で「他の生命系や宇宙の意識を知っておくもの楽しそう♪」と感じました。秋のスターラインズ受講を考えているみなさん、小淵沢でお会いしましょう!
そして、今回ご一緒させて頂いた参加者の皆さん、ゆかりさん、ヨシヤスさん、菊野さん、本当にありがとうございました。優しく温かなエネルギーの中で素晴らしい体験が出来たのは間違いなく皆さんのお蔭です。新たな出会いとご縁にも感謝し、ホンワカした良い気分で神楽坂を後にしました。
(追伸)
気分が良すぎたのか、帰りの東西線で乗り過ごしました(笑)
ニックネーム : みゃー
セミナーではみなさん様々な体験をされていらしてとても刺激の大きな2日間でした。、「見えない・聞こえない・分からない」三重苦(?)の私、あやさんやヒロさん、皆さんのお話を伺っていると、へぇ~~~、なるほど~、そうなんだ~、と、とても楽しく、良い刺激をいただいて、いつかは私も・・・、と思わせていただける2日間でした。
あの場の雰囲気もとても心地よく、一人でなく同じベクトルを持つ皆さんと一緒に体験をさせていただくことが、こんなに大きな追い風になってくれるんだと、しみじみ感じました。ありがとうございました。
あまり体験らしい体験はなかった私ですが、今回参加させていただいて、ひとつ気づいたことがありました。実は私は数年前から片耳(右耳)が耳硬化症による伝達性難聴になり、今はかなり左耳に頼っているのですが、セミナーに参加させていただいて、左右セパレートのボリュームコントローラに初めて遭遇、左右の聞こえ方の違い、右耳の聴力の低下を実感しました。ヘミシンクは左右の耳に違うヘルツの音を流すことによって発生するうねりを利用していますよね。もしかしたら、自宅で普通のヘッドホンでCDを聴いていたときとは違う効果があったのでは、、、と思います。早速左右セパレートのボリュームコントローラ付きヘッドホンを購入してしまいました^^;
これからも、機会がありましたら、F15、F21など、参加していかれればと思っています。亀の歩みのような私ですが、細く長く続けていって、少しずつでも進んでいかれたら嬉しいです。
あやさん、ヒロさん、皆さん、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします♪
ニックネーム : チロてん
また前回、札幌でご指導頂いたヨシヤスさん、ヒデさん、参加メンバーの皆さん、この場を借りてお礼申し上げます。(まだ続けてます。人数少ないけど、北海道でもがんばりましょうね。)
さて計2回のエクスカージョンを受けて気づいたことの中から一つ、備忘録的な意味も込めてシェアーさせて頂きたく思います。私と同様の悩み?を抱えている初心者の方の参考にもなれば幸いです。
ガイドに質問をするセッション、答えがスッと浮かぶときもあるのですが、何も浮かばない場合もあり、本当にガイドと繋がっているのかどうか今ひとつ自信が無かったのですが、振り返ってみて、私の場合、上手くいかないパターンには大きく2つあることに気づきました。
1つは、答えがあまりにも早すぎてメッセージに思えないパターン。セッション前に質問を準備する段階で、このことを聞こうかなぁと思った瞬間に答えらしきイメージが思い浮かんでしまい、まだ聞いてもいないのにまさかそれがガイドからのメッセージとは気づけず、セッション中にはそのイメージ“以外に”何か別のメッセージが来ないかと必死になるのですが思い浮かばず、結果的には準備段階でのイメージが正解だったというパターンです。
札幌で受けた最初のエクスカーションでの体験ですが、その日の夕飯メニューを聞こうとした際、質問をノートに書き留める前から「カレーライス」のイメージが思い浮かび、頭から離れなくなってしまいました。しかし、夕飯メニューとしてカレーライスはあまりにもありがち。わざわざガイドに聞かなくても自分でも思い付きそうな内容だなぁと。セッション中はカレーライス以外で何かメッセージが来ないかと必死にイメージを思い浮かべて、何とか肉と野菜を炒めているイメージが浮かんだので「野菜炒め」と予想したのですが、結果はカレーライス。
余りにもあっさりとメッセージが来てしまうのも、なんか嘘っぽくて... もう少し勿体ぶってくれた方がそれっぽい感じがしするのですが...
もう1つの失敗パターンは、答えが期待した内容じゃない場合に思わず否定してしまうパターン。答えを聞く前から、こういう答えじゃないと受け入れない、と思っちゃってる場合ですね。
今回、東京へ来る途中、スマホ用に買ったワイヤレス・イヤホンを落としてしまったのですが、今回のセッションでは早速そのことを聞きいてみました。落とした場所については、例によって準備段階から新千歳空港の出発待合ロビーのイメージが浮かんきて、そこで落としたのはたぶん間違いないだろうと。しかし、「戻ってきますか?」と質問した際には、「戻ってくる」という答えしか期待していなかったからだと思いますが、何度聞いても明確なメッセージを受け取れず。最後は自分の期待なんだかメッセージなんだか訳が分からなくなってしまいました。
ヘミシンク用にと(自分に言い訳して)少々奮発して買った高音質のイヤホンだったので、かなり真剣に繰り返し聞いたのですが、力みすぎでしたかね。大吉が出るまでおみくじを引き続けるって感じですね。
あまりに真剣に何度も聞いたので頭が疲れて少しボーっとした後、それでもまだセッションの時間があったので、その場の思い付きでアヤさんのお弁当のメニューを聞いて見たところ、これはあっさりと「ゆで卵」が見えました。しかし、昼食のお弁当に「ゆで卵」はあまりにもありがち。他に何かと思ったところ、艶々の海苔が巻かれたズッシリ感のある「おにぎり」が。アヤさんのお昼にては少々大きいなぁとは思ったのですが、しかし「おにぎり」もありがちな感じ。なので本当にメッセージなのか今一つ自信なく、外していたら余りにも恥ずかしいのでセッション直後にはシェアーできなかったのですが、昼食時にそれとなく確かめたら(失礼)、あまりにもイメージ通りの「おにぎり」と「ゆで卵」入りのサラダだったもので... つい嬉しくなって、後出しじゃんけん的ではありましたがシェアーさせて頂きました。
アヤさんのお弁当については、一応成功?だったわけですが、時間が余ったから聞いて見ただけで、特に何か強い思い入れがあったわけでもなかったので、素直にメッセージを受け取れたのかもしれません。(トレーナーの昼食メニュー当て、流行るかもしれませんね。“ありがち”じゃないメニューに工夫して頂けると、当てる方としてはメッセージと自分の考えとの区別が付きやすくなるかも。冗談です。)
ところで肝心のイヤホンですが、メッセージはそれとして、とにかく可能性のある立ち寄り場所に手当たり次第に問い合わせまくったのですが、結果的には、ようやく昨日になって新千歳で見つかりました。イメージ通り出発待合に落ちていたとのこと。これは半分当たり?
しかし、あらためて自分の考えとガイドからのメッセージを区別するのは結構難しいなぁと思う次第。と書いたらメッセージらしき声が【分かってるでしょ】と(以下【】内はメッセージらしきもの。ちなみに私のガイドは女性のようです)。
確かに、ガイドからのメッセージはスッと浮かんでくるのに対して、「簡単に思い浮かびすぎる」とか、「ありがちな答えだ」とか、「そんな答えじゃ困る」とか、いろいろと難癖つけているのが自分の考えってことになりますかねぇ。分かってるでしょって言われれば、分かってるんでしょうねぇ... 信じ切れていないだけで。
やっぱり、素直に最初に来るイメージを信じた方が良いのかなぁという気がしてきました。ちなみに、折角ガイドと繋がったみたいなので聞いてみました。
今回のイヤホンの一件、どういう意味があるのでしょう? 全てのことには意味があるって何かの本で読んだのですが。
【ボケっとしてるから】
それだけ? 何かもっと非物質界的な深い意味とかってないんでしょうか?
【おかげで目が覚めたでしょ】
う~ん。やっぱり繋がった気がしただけで単なる自分の思い付きだったか?
【(T_T)】
また機会がありましたら、次はF15かF21あたりにチャレンジしたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
ニックネーム : みるん
ニックネーム : 匿名希望
ニックネーム : あさくん
ニックネーム : ケイ
「問題解決」のセッションで、拡大した知覚の範囲が、隣りのブース、お二人の参加者(Tさん、Nさんとさせていただきます)の方向に偏っている感じがしました。
それに続いて、黒いキャリーバッグのイメージが見えました。特に理由もなく、そのバッグを、お二人に送ると、Tさんに送ったバッグは、すうっと消えていきました。Nさんに送ったバッグは、いつまでもNさんの脇にあって、「受け取ってもらえない」印象を受けました。当日のシェアタイムでは話していませんが、セッション終了間際、Nさんの脇にあったバッグは、白っぽい球体状に変化していました。
セッション後のシェアタイムで、最初にこの体験を話したところ、Tさんは翌日、外出の予定があり、セッションの後半、奥様に話して、黒いキャリーバッグに荷造りしてもらおうと考えられていたそうです。
他方、Nさんですが、セッション途中で、南洋の砂浜に椰子の木がはえていて、そこに顔は見えないものの、黒く長い髪をした女性が見えたそうです。旅行を連想するバッグの印象と、黒い色を、別々に受け取られていたのかもしれません。
Tさん、Nさん、お二人のおかげで、たいへん不思議な体験をすることができました。ほかの参加者のみなさんも、興味深い体験を共有させていただきましたこと、ほんとうにありがとうございました。
ニックネーム : TAKI
ニックネーム : aoyama
トレーナーのミツさん、ミーさん、そして、ご一緒させていただいたみなさん、ありがとうございました。
楽しかったですね。
あれから僕はなんでも前向きに考えられるようになった気がしています。
そして、物事も前向きに進み始めているような気がします。
また、ぜひ参加させていただきたく思います。
その折にはよろしくお願いします。
ニックネーム : コウスケ
ニックネーム : suma
ニックネーム : まちゃみ
ニックネーム : まぁ
実は2日間、結構ぼーっとしていました^^;
なかなかグランディングできなかったですね。
なんか、3分の1くらいの意識をむこうに置いてきたような感じでした。
あれほど集中的にヘミシンクを聞いたことなかったので
好転反応みたいなものかな ? なんて思っていました。
もっとも、昔からぼーっとするのはクセでしたが。。
セミナーはやはり受けるべきですね。一人でやっているだけでは
モチベーションも下がるときありますし、これで良いのかどうか
という判断も一人では難しいですしね。
今回参加させていただいて、基礎が大切ということを
再認識しました。メンタルツールを今までかなり、おざなりに
していたなぁと実感しました。正しくしっかりと行うことで
体験も違ってくるということがよく分かりました。
リーボールのいろいろな応用など、現実世界で使える方法は
とても勉強になりました。自動車や家全体にリーボールを
張ったりなど、いろいろ試しています。
しばらく楽しみながら実践して、近いうちに、他のコースへ
参加させていただきます。
今回はありがとうございました。
ニックネーム : 匿名希望
それにしても、2日目のF12ではスピード狂の自分も降参してしまうあんな体験(発売されていないプログラムでの出来事)が出来てしまうとは想像も追いつく事が出来ませんでした。
よだれ物です。
どうぞ発売に向けて動いて下さい!
よろしくお願いします。
ニックネーム : くりはらさん
ニックネーム : ayako
エクスカージョンは、ヘミシンクがまったくの初めてという方もいらっしゃって、もしかしたら、「これでいいのかな?」と体験に自信が持てない方も多かったかもしれません。
私もそうで、2年ほど前のエクスカージョンが初めてのヘミシンク体験で、体がちょっと熱くなったかな?とか、断片的に意味不明なビジョンが見えた気もするけど妄想の気もする...みたいな、曖昧な体験でした。
サボリ気味の私は、未だに、ものすごい体験ができた!!とは言い難いのですが...。やはり継続は力というか、その後、F21ではフォーカス・レベルの違いがハッキリ認識できたり、バシャールコースで初めて質問とその答えをもらうというやり取りができたり、という体験がありました。
また、体験はセミナー中に限らないらしく、帰宅後の夢の中でヘミシンクをしていて、そこで亡くなった姉と会話ができたということもあります。
もし今回のセミナーで、ちょっと面白いかなぁとか、自分に合ってるかも、と思った方がいらしたら、ぜひ上のフォーカス・レベルも体験してみてくださいね。