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体験シェアルーム

体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「フォーカス21 コース」の一覧

まだまだ奥が深いF21

2018年12月29日

ニックネーム : チロてん

 2018年12月14日(金)に、なごみで開催された「Wave VI(F21)コース」に参加しました。

 会場のなごみには初めて行きましたが、アットホームな雰囲気で、落ち着ついて瞑想にもかなり深く入ることができました。

 F21は、3年前に受講したGVで、ブリッジカフェでの共同探索で面白いシンクロ体験をして、私なりに、非物質の世界は本当にあるんだなぁと実感したフォーカスレベルです。しかし最近は、F27への通過点としてブリッジカフェにちょこっと立ち寄ってモンローさんに挨拶するくらいで、直ぐにF27等へ行ってしまうことが多く、F21をじっくり探索することはしていませんでした。

 今回、1日かけてF21を復習し、トレーナーのMieさんにいろいろと教えて頂き、F21にもまだまだ探索すべき所が沢山あることを、あらためて学びました。

 特にF21のローカル2側は、今までほとんど訪れたことがなく、今回初めて「宇宙人カフェ(別名スターウォーズカフェ)」(カフェというより巨大パーティ会場みたいでしたが)に行きました。何百人いるか分からないくらい大勢の存在を感じましたが、比較的はっきり知覚できたのは2人?ほど宇宙人的存在。

 1人は、ヒンドゥー教の神様のガネーシャみないな象っぽい長い鼻をした、身長5メートルくらいある大きな方。ちょっとすれ違っただけですが、見上げるような大きさにビックリしました。もう1人は、サイボーグのような全身、無機質な鎧(カバー)に覆われていてて前腕の外側が刃になっている感じ。近づくと切られそうで、ちょっと怖かったのですが、恐るおそる話しかけてみると、脳と心臓以外は機械なのだと教えてくれました。でもやっぱり怖かったので、早々に退散させていただきました。

 Mieさんからは、そうしたところで出会う存在というは、広い意味での自分の側面なのだということを教えて頂きました。そう言われてみれば、自分には、こいつとは気が合わないなと思うとスパッと(心の中で)切り捨ててしまうような側面があるかも... などと思い当たりました。その解釈が正しいかどうかは分かりませんが、今後さらに宇宙人カフェを探索して、探究を深めたいと思います。

 F21には、ヒーリングセンターやナイトスクール、ピラミッドなど各種センターもあり、F27にあるセンターとはまた違った、より物質次元に直接的な影響がある機能が期待できるとのこと。今回はヒーリングセンターとナイトスクールを少しだけ探索しましたが、今後、活用したいと思います。

 ブリッジカフェで参加者同士がお互いに知覚し合うシンクロ体験は、セミナーならではの楽しみの一つです。私は、今回、どうやら甲冑を着た武士の格好をしていたみたいで、参加者の方にそのような姿で目撃されました。おそらく過去世の一つなのでしょうが、私自身は思い出していない過去世なので興味深いです。

 また、ブリッジカフェでは、Mieさんが毎回、コスプレして待っていてくれました。ピッタリとまでは行かずとも、全体的な雰囲気とか色とか、部分的な印象とか、手前味噌ですが、わりと知覚できていたかなぁと思います。非物質界での知覚力に少し自信が持て、良い練習になりました。

 Mieさん、参加者の皆さんありがとうございます。ご一緒出来て楽しかったです。


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ニックネーム : ユー

 9月27日に福井で『F21探索コース』を受けてきました。『F21探索コース』の受講は6回目になります。今回のセミナーでもたくさんの体験がありましたが、余った時間で行ってもらった追加セッションに関して興味深い体験がありましたので、シェアさせていただきます。

 追加セッションは『内面への旅』、アクアヴィジョンの1日~2日セミナーの中でも大好きなセッションです。モンローの体験をベースに、F15で自分の内面を探っていき、エクスコムに会いに行きます。エクスコムに会うことも大きな楽しみですが、自分の信念の障壁をみることが、ぼくにとっては最大の関心事です。平成22年9月に初めてこのセッションを受けたときには、ぼくの信念は非常に分厚い金属の障壁で、探して探してようやく針の穴くらいの障壁の裂け目を見つけエクスコムに到達しました。しかし今回は・・・なんと驚いたことに障壁は消え去って、全くありませんでした。これはどういうことかとエクスコムに尋ねると、昨年25年間勤務していた職場を辞め独立したことでたくさんの信念を捨てることができたということでした。また「今回のセッションをよく振り返ってみるといい。これからも面白い体験が待っているよ。」ということだったので、家に帰ってからセッション内容を見直してみました。すると“第1層:記憶の層”、“第2層:恐怖の層”、“・第3層:感情の層”いずれも独立後の記憶であり、独立以前(その当時は、仕事が生活のほぼ全てでした)の記憶が淡くなっていることに気づきました。
 またこのセミナーの数日後にすごくリアルな夢を見ました。友人たちと温泉に行った夢です。登場人物はこの世界の人達と全く同じですが、みんな悪意と猜疑心に満ち溢れています。そして旅行中に1人が殺され、誰が犯人かで争うというサスペンス・ドラマそのものでした。そして、起きた時はこれまでにないくらい疲れ切っていました。朝、ガイドに「あの夢は一体何だったんだ!」と聞いたら、「あれはネガティブ地球を体験したのよ!あなたは、前からパラレル・ワールドを体験したいと言っていたでしょう。あなたはこれまでヘミシンクでパラレル・ワールドをみたことはあったけど、これほどリアルな体験は初めてでしょう。これは、あなたの信念が弱くなったから体験できたことなのよ。」という返事でした。以前からパラレル・ワールドが概念としては分かっても、もう1つ納得できなかったのですが、この返事で納得できました。今後もどんな体験が待っているか、楽しみです。

 今回参加者はぼくだけでしたが、追加で行っていただいたセッションが非常に大きな意味を持っていました。SONOさん、いつもありがとうございます。


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ニックネーム : ユー

 2月24日に福井で『F21探索コース』を受けてきました。『F21探索コース』の受講は5回目になりますが、今回のセミナーでもたくさんの体験と大いなる癒し(つまり寝た、ということです)がありました。その中で興味深い体験がありましたのでシェアさせていただきます。

 その体験は、セッション3“非物質の友人”で起こりました。4人のガイドに(非物質の)体を持ち上げてもらうというセッションです。顔なじみの3人のガイドと昨年12月のアセンション・セミナーで出会った新しいガイド(ネイティブ・インディアンのシャーマンである“ドン・ファン”君。彼が今回の体験のキーパーソンだったような気がします。)にお願いして、自分の周りのポジションについてもらいました。すると映像が突然、神聖幾何学の図に変わりました。ビックリしました。その後、ガイドに体を持ち上げてもらうと、映像は自分の体が浮き上がっていくシーンに変わりましたが、体がゆっくりと回転しながら上昇していきます。そして回転しながら、体にエネルギーが注入されていくのがわかります。さらに上昇しきったところで体の周囲にマカバが見え、そこにもエネルギーが入っていくのが感じられます。
 これだけでも驚きだったのですが、フリーフローに入った瞬間にマカバがすごいスピードで回転し始め、UFOになりました。ここでテンションが一気に上がり、高揚した気分で“世界のパワースポット探索の旅”に出かけました。するとセドナではたくさんの場所からエネルギーが渦を描いて出ているのが見え、シャスタ山では1本の大きなエネルギーがこちらも渦を描きながら立ち上っているのが見えました。またオーストラリアのエアーズロックでは中央部分からとてつもなく大きなエネルギーが1本、真っ直ぐに出ているのが見えました。まさに驚きの体験の連続でした。

 帰りの電車の中で、今回の体験の意義について考えました。ほとんどの体験は“あー、こういうことかー”と納得できましたが、上記の体験だけはその意味がわかりません。可能性としては、①ヘミシンクでマカバが活性化される、②ヘミシンクと併せてマカバを活性化させるワークをやりなさい、などが考えつきましたが、ガイドに聞いても教えてくれません。自分で探索しなさい、ということだろうと思います。
 今回の体験を共に創ってくださったSONOさん、ガイドの皆さん(特にドン・ファン君)ありがとうございました。与えられた課題の探索をしたいと思います。


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ニックネーム : 福地結路

まず講座の告知内容

● フォーカス21は、こちらの世界(この世)と向こうの世界(あの世)をつなぐ「架け橋の領域(The Bridge State)」――物質世界と非物質界の境界領域です。日本人的に言えば、三途の川のあるところ。川のこちら側の岸辺(此岸)と向こう側の岸辺(彼岸)を含みます。ここを越えると別のエネルギー系(死後の世界)へと入って行きます。

● このコースでは:
•フォーカス21を体験し、そのエネルギーに慣れ親しみます。
•フォーカス21の施設を探索したり、参加者同士を認識し合ったりして、非物質界での知覚・交信を学びます。
•ガイドや亡くなった人たちとの出会い、交信・交流を試みます。


何故受講したか?
2012年11月5日に息子として育てていたコニュア(小型のオウム)であるトート君(正式名称 トート@エメラルドタブレット18世)が家出をして。
三次元的にはあらゆる手段をして探索しましたが帰ってこない。
多分、保護された家が返したくないのだろうけど・・・

非物質の世界からのアプローチをしてみようと思いコースに参加しました。

以降体験記

☆セッション1:ローカル1で広がる。
自分のセカンドボディを広げていく
東京規模→関東規模→日本規模→アジア規模→地球規模→太陽系規模に広げた後何故かアンドロメダ銀河そのものになってしまった・・・
あれ???自分の住んでいるのは天の川銀河なのでアンドロメダになるのは可笑しいぞ???
っと思っているとナレーションで身体が浮き上がるように指示
急いで自分の身体に戻ってから上昇する。
しばらくアクアビジョン(以降AV)の中を探索してトレーナーの服の袖を引っ張ったりする。
その後、朝隣の棟にAVのドンが来ていたので逢いにいく。
何か感じるかと思ったけど別に懐かしさなどは何も感じない・・・
とりあえず背中に手を当てるとなにやらエネルギーの交流が起こる。
なにやら福地結路のトラウマ系の過去生に関与していそう・・・
っと思っていると、それは元々逆恨みだから・・といわれる。

今気付いたがそれって駄洒落だよね(;^ω^)

そしてAVの外の公園にでたあと、現在両親が京都に旅行中なので何をしているか見に行く。
すると真っ赤なお寺を見ていた。

帰ってから確認するとやっぱりその時間は真っ赤なお寺にいたらしい。


☆セッション2:フォーカス21入門
セッション開始と同時に喉がイガイガする。
カンサチャクラのブロックが刺激されているかんじ。
フォーカスが上がるに従って黒いドラゴンが後を付いてくる。
そのまま寝落ち・・・


☆セッション3:非物質の友人
普段家でヘミシンクを聞いている時に出てくる何時もの4人が出てくる。
身体の前に妖精風のオバサン、左に白熊の母、右に烏天狗、後ろに黄色い袈裟を着たお坊さん。

アナウンスで上へ上へと言われるので
フォーカス27のマイプレイスの中のマイピラミッドに行く
(ゴーイングホームで既に作成済み)
そのピラミッドで王の間以前のハートチャクラまでの調整を受ける。
(王の間の儀式は夢の中で死ぬほどの恐怖で逃げ出している)

っで最近AVのドンが三次元にピラミッドを作ってしていることと同じか?
と聞くと同じだという。

ガイドが言うのは、過去生で王の間でピラミッドの儀式を済ませている人はI/therの中にピラミッドがあるのでそこで現世も済ませればよいとの事。。


まあ、AVのドンはトート神とアトランティスで作業をしていると本に書いてあったが、福地結路の場合は古代エジプトでアヌビスとバステトと作業しているので到達するレベルが違うのかもしれないが・・・


☆セッション4:非物質界での知覚と交信
先ずは、フォーカス21の橋の袂のカフェで落ち合う。
ファシリテーターの二人と参加者を確認
男性ファシリテーターはカフェの中で参加者と談話
女性のファシリテーターが外のテラス席で茶色の大型犬を連れている。

その後、フォーカス21のマイプレイスである福地温泉へ
この福地温泉、作ったときは日本式の露天風呂だけだったのだけど・・・
今では泥風呂や滝の溶岩の温泉など世界の温泉施設が集まっている
更に腕利きのマッサージ師も働いているという
なのでマッサージを受ける。
肉体のエネルギーバランスの調整をしながらハートチャクラのエネルギーの補填をしてもらう。


☆セッション5:ガイドや無くなった人たちに逢う

本日のメインイベントであり本日の目的をする
先ずガイドの烏天狗さんにトート君のガイドを探してもらう
トート君のガイドに逢う。
トート君は拉致監禁されているので帰れない
トート君のガイドができるのはトート君が自殺しないように励ますくらい。
トート君のガイドにトート君が囚われている家の家族を見せてもらう
女の子を白熊の母
女の子の母を妖精風のオバサン
女の子の父を黄色い袈裟を着た僧侶
にヒーリングを説得をしてもらう。

直ぐには三次元は動かないが相手の気持ちも少しやわらいだかも???

次の日にトート君ではない迷い鳥を巡りめぐって一次預かり(;^ω^)


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ニックネーム : マコロン

 つい昨日、大阪でフォーカス21探索セミナーを受講した黒一点の者です。このセミナーでは、セッションの4と5でゲートウェイのWaveⅥ#6を聞き、F21のブリッジカフェで亡くなった人に会ったり、交信ポイントを作ろうという課題が与えられました。私は、このセミナーを受けるまでの二カ月間、自宅でF15やF21のゲートウェイCDを聞いて予習していたのですが、何度聞いても、目的のフォーカスに到着した時点でクリックアウトして何も記憶に残らない状態でした。そこで、今回のセミナーでは、寝ないという目標を掲げて(何とも低い目標ですが)取り組んだ次第です。それなのに、セッション4では半分寝てしまい、そこでの課題を半分くらいしか達成できず、最後のセッション5において、ようやく寝ずに全行程を終了し、二年前に亡くなった父親に会えたのです。
 本来なら、このセッション5において、成功した体験例をシェアすべきかもしれませんが、今回は、地に足の着いていない妄想っぽい体験をしたセッション4を取り上げようと思います。
 ここでの課題は、ブリッジカフェに行き、セミナー参加者同士を知覚し、交信するというものでした。お互いを知覚するには、まず自分から発信を試みる(派手なアクション・演出を試みる)ことが大切ですよとトレーナーの小島さんからアドバイスをもらっていました。
 まず、最初で躓きました。セッションの半分を寝てしまったのです!焦りました。(でも、家でだと最後まで意識がないので、よかったと言えばよかった)いそいで、ブリッジカフェらしきところへ行き、参加者を探す前にまず自分をアピールしなきゃと思いました。で、何をしたかというと、石川五右衛門(ルパン三世のね!)の恰好をして日本刀を振り回して、氷を切り刻んでかき氷にして周りの人にふるまうという暴挙に出たのです。案の定、セッション後のシェアでは、誰も私の行動を見かけた人はいなくて、自己満足の単なる妄想だったのではないかと自分自身判断しました。ところが、家に帰って、セッションの記録を読み返して、考えてみると、暴挙に見えた私の妄想にも何やら私の発想を超えたものが紛れ込んでいることが分かりました。暴挙に出るまでの発想を順にたどると、①まず奇抜な格好をしよう!②石川五右衛門の恰好をしよう③日本刀で何かを切ろう!普通、切るといったら俵か、大根かな?でも、それじゃあ、ただの大道芸人だな④じゃあ氷の柱だな⑤あぁ、氷の彫刻を作るのね!⑥それだけじゃなく、かき氷にして見物人に配ろう!となります。この内、①、③、⑤は、いつもの私の発想ですが、②、④、⑥にいたっては、どう考えても私の発想ではないような気がします。流れ的には、短時間に自然に決まったので、私自身の発想だと思ったのですが、よくよく考えてみるとイメージの自律性というか、ひらめきが随所に入っているのです。このことに気付いたのは、ちょっと驚きでした。単なる妄想が暴走したんじゃなく、ちゃんと向こうの世界からの働き掛けがあったんだなと思った次第です。恐るべし、ヘミシンク!!ただ、この考察自体が、妄想じゃないのかと、突っ込まれれば、それでおしまいなのですが、こういうふうにもヘミシンクの体験を解釈できるんだなと気づくことができました。何でもありですな!!やっぱり、恐るべし、ヘミシンク!!
 こんな些細な事で、長文になってしまい申し訳ありません!乱筆乱文になり、それも併せてお許しください。

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ニックネーム : マック魂

昨日の続きのセッションです。タイトルのように、あちら側の世界とこちらの世界の境界などを体験します。   初めにフォーカス12まで行き、そこから自力でも行けるのですが、私は今回、4人のガイドさんと一緒に行こうと思い、先ほどのセッションのようにガイドさんを呼びました。  まず、私から見た正面左の方から、ひとつの光の塊のようなものが私の上半身左側に、次の光が今度は上半身右側に、又次の光がっていうように次々とやってきました。左足そして右足付近といったように!  ガイドさんのお顔を見たく思い、初め光でしたが、やがてお姿を現しました。もちろん<お姿を見せてくださいってお願いしております。>では、登場人物の紹介をいたします。まず上半身の方には、ドラゴンボールに出てきたような緑色した、蛸が人間化したなんとか星人です。二人?とも。左足の方の担当はぎょぎょ!魚君・・・冗談冗談!・・・なぜか桃太郎でした。雉、猿の家来は連れていません。そして右側は、なんと金太郎!ちゃんと赤い腹巻してロングヘアでした。そしてさらに特別ゲストです。あのエジプトから来たんですかね?・・ちゃんとピラミット守っているんですかね!!   4人?呼んだのに5人?とは。・・・結構こういうのあるそうです・・・・ミーさん曰く。  ちなみに私は、上半身は、約70度くらいに起こし足を伸ばしセッションをしています。クリックアウトしないように・・・これだと今のところパーフェクトに眠りません。     さていよいよ出発。数々の光の中をくぐりぬけ、いざF21へ。  そして到着。いつも私がここへ来ると真っ暗な闇の世界!しかし今回は、うっすら曇り空のやや白めの世界。到着したら、ブリッジカフェを見つけて、セッションしている同士会ってハグしましょうって言われていましたので、ガイドさんも一緒に探してくださいね!ということで出てきました。なんと丸い建物でガストのような感じのお店でした。(もっと高級レストランとかのイメージが私的には、なぜか浮かびませんでした。生活感が貧しいのかな??)早速中に入ろうとし、先ほどの同じようなセッションでは、みーさんがトーテンポール(カラフルな色した)のかっこうして入り口に登場してきたので、いらっしゃるかな??っとあたりを見回しましたが、姿が見えないので中に入りました。するといました、いました今度は、何とかレンジャーのモモレンジャーでした。すぐわかるものですね!!次は、仮にマーさんとお呼びしておきますかね!またまたいました。もう皆さん想像がつきますね!!そうです。青レンジャーです。そして互いにハグハグしあい喜びを分ち合いました。次は、いつもカウンターにモンローさんがいるはずだということで、   いました、いました。やはり前回と同じくオカマチックで今回はさらになんと、メイドさん風でした。・・・皆さんもメイドさんに扮したモンローさん想像してみてくださいね。  カウンタに行き私は、飲み物を注文したら、早速シェーカーを振り、カシャカシャ音を立て赤の銅色したコップに注いでくれました。味的にはミルクセーキのイメージでしたね。  モンローさん有難うございました。多分そのときお礼を言うのを忘れていたと思います。この場をお借りしてお礼を申し上げます。さて次は、いよいよブリッジを探し、今回は36歳でなくなった兄と会う!!っていう冒険(私的に)を試みたいと思います。表にうっかり待たしておいた、ガイドさんにお詫びをしあちらの世界への入り口になる橋を探して、そこを渡りあちらの世界につれていってくださいね!というお願いをして、あっちうろうろでようやく見つかりました。なんと形的にはちょっと凱旋門を正面からみたような形で、橋の真横からみると、そんなイメージです。川も段々になっていて、ちょっと滝的な感じでした。では、ということでみんなで、橋の幅、3メートルくらいだったと思います。
そこを渡り、向こうに到着。そこでそこのガイドさんを呼びましたら、すぐさま現れ、なーんとアンパンマンに出てくるばい菌マン的キャラクターでした。一緒に来たガイドさんには、そこで待ってていただき、そのばい菌マンさんに、なくなった兄に合わせていただくようお願いをしました。すると一気に場面が変わり、とてもきれいなグリーンの芝生に敷き詰められた、雲ひとつない青空が広がり、その中から、亡くなった時と同じような年齢で出てきました。  思わず私たちは抱擁しあい、途中のフォーカスに引っかからなくて無事F27以上にいけたんだねえ!っていいながらお互い喜びあっておりました。ところが、なんかこんな簡単に会えていいのかしら?!って言った瞬間、目の前の兄が消えてしまい、私の右上の頭上空にピカリ、と光ったのを見ました。その後兄は現れなく、私が一瞬でも疑問に思ってしまった気持ちが、このような事態になってしまったのでしょうか??なんかとても後悔と寂しい気持ちになり、ばい菌マンさんを呼び先ほどの橋のところに戻していただき、ちょうどフォーカス12に戻るよう、指示が出たので惜しい気持ちが後を引くのを感じながら、F21のあちら側を後にしました。  一緒に行ったガイドさんそしてばい菌マンガイドさんありがたかったでした。  改めて感謝です。

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ニックネーム : マック魂

4月にF10、5月にF12そして昨日の13日F21の探索コースでした。
この中で、<非物質の友人>というセッションがあり、私的にはとても大きな収穫感がありました。 4人のガイドさんに抱えられて、高く浮かび上がらせていただき、セッションをやっているビルの屋上?を眼下にし、秋葉の駅も見降ろし、スカイツリータワーのテッペン付近を旋回しながら、一気にアメリカのニューヨーク?かわかりませんが、その上空を割りと早いスピードで周遊していました。
これでは、面白くないので、ガイドさんに{現世の私に一番大きく影響をもたらしている前世につれて行ってくれませんか?}とお願いしてみました。すると目前が一気にかわり、真っ暗でなにも見えなくなってしまい、又何度も同じ事をしつこく繰り返しました。・・・・美伸さんが、何回も何回もこれでもか!っていうくらい言った方がいいですよ!!って言ってたのを思い出し・・・。するとなにやら、江戸時代風な建物、町並みが現れました。まるでテレビに出て来るような光景です。夜間、旅から帰ってきたような3人の武士が笠をかぶり、手甲脚ハンっていう感じで出てきました。ずーと目を追っていると、大きな立派な武家屋敷の門があらわれ、その中に入っていきました。玄関でそれぞれ、笠をとり、お顔が見えました。すると?・?なあんと!!!一番偉い感じの人が、歴史の雑誌とかに写真が公表されている、あの有名な、勝海舟では、ありませんか!!・・・勝海舟は私的にも好きな歴史の人物でしたので、もともと関心がありました。  ほーんとお顔は、あの写真(知っている人は知っている。)そのものでした。その従者の一人が私でした。・・・なんとなくそう思う・・・これって不思議??? さらに画面が続きそうだったのですが、F12に戻るよう指示が出たので断念し、次の機会にということで、戻りました。
今までの体験というのは、映像が現れてきた場合は、パッとでてきてパッときえてしまう!漫画で言えば一こま、二コマでしたが、今回のような割とストーリー的、繋がった場面でしたので、とても興味深いものがありました。    やはり自分ひとりでやっているのと違い、適度な緊張感(リラックスなんですけど)もあり、体験しようという意気込みが強くなるのでセミナーの存在意義はありますね!!
又美伸さんのシェアとか説明が結構、細かい部分まで具体的に説明していただけるのが、ありがたかったですね!!・・・・感謝ですね。  もうひとつF21の探索もあとで書きたいと思います。

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ニックネーム : コロ

 6月9日10日に福岡セミナーF21とバシャールコースに行きました。
そして、ゲートウエイでもライフラインでも会えなかった、家族や彼にようやく会えました。(会えたはずです)
 もう今回は期待せずに、ただリラックスする練習だけをして臨みました。死んだ姉からも「日ごろつながっているんだから、ヘミシンクしてもいつもと同じよ。映像を期待してもだめよ。○○ちゃんには言葉でしか来ないよ」といわれていたので、今回は言葉で想像することに徹しました。
 MASさんからも「面影を思い出す」ことも呼び水になると言われたので、まず父の雰囲気を思い出しながらF21へ行きました。
 そしたら光をバックに父がタキシード姿で迎えに来てくれている気がしました。私は父がタキシードなのでウイディングドレスを着ています。
姉も亡くなった時の柔らかな薄ピンクの綺麗な着物を着て、髪にかすみ草の花飾りをしていました。ああ、どんなに懐かしかったことでしょう。私は父に手をひかれて、光の向こうで待ってくれている人のところへ案内されました。
 会えたのです!。もう、この物質界ではいつのまにか29年もの歳月が流れています。でも、私の中の時間は止まっています。ずっと、ずっと、思い続けている人です。彼もタキシードを着ていたのだと思います。3人で泣きました。「お父さんどうしてあのとき突然死んでしまったの?何があったの?」と・・・。尋ねたいことがたくさんありました。彼には私が信じ切れずに疑っていたことをあやまりました。はにかんで愛おしそうに笑ってくれました。姉は「私の代わりにお母さんを大事にしてね」と泣いていました。父は「安心して生きて行きなさい。」と頭をなぜてくれました。
 そうです。この物質界のようにはっきり触れれるわけでもありません。今思えば、私が勝手に頭の中で想像して話していたのかもしれません。でも、感じるのです。深いところでわかっているのです。あの世界は真実だということを。
 ヘミシンクを知らない人が聞けば、憐れんで「そんなこともあるよね。きっといつもそばにいてくれるよ」と耳にタコの言葉をまたくださるのだと思います。
 でも私は「ない」事は想像できないことを学びました。想像は「知覚」だということ。想像は「創造」だということ。想像できたことはそこに「ある」のだという事を、どうしても会えない、何十回、何百回、試みても見えない、長い長いトンネルを通って学びました。
 今日の朝のTVでオウム指名手配の高橋克也容疑者が読んでいた本の中に「体外離脱と死後体験」という本があったと、その本を手にとってみせていました。坂本さんの本です。コメンテターが「こんなありもしない事を書くからオウムのような人が出てくる」と社会悪のように言いました。
彼にはまだ以前の私のように開かれた扉が見えないのです。
 この世界を信じるか信じないかは経験したか否かで違ってきます。また経験してもこの物質界に戻ってくると、何度も疑ったりします。
 死後世界があると思うのも思わないのも私の自由。ヘミシンクの世界を信じるのも信じないのも私の自由。そして事態は信じた方向へと引き寄せられ変わっていきます。
 私は、この道を選択します。「肝心なことは目には見えない」と星の王子様が言うように五感以外の感覚を磨いていきます。
 かなめは「心」だと思います。それも力を抜いた「心」、ふわふわした「心」。以前のように歯を食いしばり、奥歯がボロボロになるまで噛みしめた心ではく、握りこぶしに爪がくいこみ血がにじんだ心でもく・・・。
 私は長い間、冷たく研ぎ澄まされた抜身の刀を心の中にもっていました。私の悲しみの中に、もう二度と土足で他人が入れないようにいつもその刀を握り締めていました。追いつめられた獣が息を殺して、最後の逆襲を待つように神経を張り詰めて生きてきました。
 でも、もうそれはいらない。その刀を錆びつかせるのではなく、大切に鞘に納めて奉納しようと思います。私の生きた証に。
 私は一礼して、新しい道を選び歩いていきます。今度は力を抜いて風になります。風を受け入れる木々の木の葉になります。そして、五感以外の感覚を養い、天地創造を知りたいと思います。
 優しいみなさん本当にありがとうございました。
 不出来な私ですがこれからも一緒によろしくお願いします。
 

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ニックネーム : ユー

 今日は昨日の “ガイドとの交信コース”に引き続き、“F21体験コース”に参加しました。これまで連続でセミナーを受けた時は、日に日にヘミシンクに没頭でき、体験が深まっていくような期待感がありましたが、今日は朝から“もう今回の目的は達成してしまった。美味しい料理をお腹いっぱい食べて、もう満足。もういいや。”というような不思議な感覚でした。そこでどうしようかと迷っていたら、昨日のガイドからのメッセージ“もっと遊びなさい!”が頭に浮かんできたので、“今日1日は思いっきり遊ぼう”と意図しました(後から考えると、これもガイドの導きだったような気がします)。

 今回は最初から大いに遊びました(ガイドに遊ばされました)。F12をガイドと一緒に飛んで探索しようとして断崖絶壁のジャンプ台から飛んだところ、飛べず(初めての経験)、地面に激突する寸前でようやく飛べたり(ガイドに“楽しかった?”と聞かれましたが、本当に死ぬかと思いました。しばらく動悸が止まりませんでした)、F21に光に包まれて行ったら、UFOの中に導かれ入場料4330円を要求され必死で脱出したりなど、ドキドキ・ハラハラ体験の連続でした。
 また、“4人のガイドに持ち上げてもらう”というエクササイズでは、真っ直ぐな棒を軸にベッドごと宇宙まで上げてもらいました(これも高所恐怖症なので、怖かったーー)が、この時ヒデさんも同じような形で家ごと上げてもらっており、シンクロが起こっていました(上がり方はヒデさんのほうがゴージャスな印象を受けました)。
 さらにブリッジカフェでは、参加者同士がお互いを認識できており(ぼくのシルクハットに蝶ネクタイのマジシャン・スタイルも認識されており、すごく嬉しかったーただ太めのおじさんがこんなスタイルで出てきたと言われたときは、うーん(・_・;)、ちょっとーーという感じでしたが、――)、参加者皆んなのテンションが一気に上がりました。

 この日のセミナーは、とにかく楽しかったです。最近仕事に追いまくられ、心も体も疲れていましたが、すっかり元気になりました。またその後、その時は“体験できない”と言っていた参加者の一人が翌日のセミナーでブレイクしたことを聞き、すごく嬉しく感じました。やっぱり、皆んなで体験し、皆んなで感激するという事はすばらしいことだということが再確認できました。ヒデさん、アヤさん、ガイドの方々、体験を共有していただいた参加者の皆様、ありがとうございました。またセミナーがスムーズに進行するようにささえ、いつも笑顔で迎えて下さっている事務局の方々(今回は森田さん)にも感謝しています。神楽坂での2日目は、美味しい料理をお腹いっぱい食べた(1日目)あとに、美味しいスイーツをお腹いっぱい食べたように感じました。これからもヘミシンクとともに歩んで行きたいと思います。


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ニックネーム : Yoichi

Yoichiです。
4月28日にF21探索、29日にバシャールコースを広島で初開催しました。お互い顔見知りの方もいらっしゃって、和気あいあいとした雰囲気で進みましたね。皆さんが様々な体験をされたようで、本当にうれしく思います。日常生活に戻ると何かと忙しいとは思いますが、ご自宅でもぜひ聴いてみてくださいね!

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ニックネーム : aya

昨日F21コースを受けてきました。
お久しぶりにお会いする方、年末のF15コースでもご一緒した方、トレーナー仲間のよういちさんや、加えて友達も一緒で、楽しいな~と気楽にスタートしたのですが、始まってみたらずっと浄化、浄化、浄化・・・という一日でした(^^;
他のみなさんの体験を聴いて感動しつつも、白鳥のように水面下では必死にバタバタしてました(苦笑)。そのさんにアドバイスをもらって自分を苦しめてた信念に気付き、気付いたら苦しさはだいぶ取れてやれやれでしたが、結構苦しかったので、たつぞうさんのギャグに救われました(笑)。昨年末から、ヘミシンクを聴いても浄化ばかりすることになってしまってるのですが、フォーカスによって浄化の質が違うな~と感じます。
そういえば、年末のF15コースを受けた時に「浄化して自分を愛で満たせば、ぼくたちと波長がぴったり合うから」とガイドさんに言われたのですが、今回は「愛をもって語りかけて、波長を合わせると、自分と同化する」と言われました。そういえばF15の時はメッセージとともに、ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」が流れたんだった、どんな歌詞だっけ?とさっきYouTubeで調べてみたら・・・「お気をつけてと見送ったのはずっと前で ここに未だ還らない彼が僕自身だと気付いたのは今更になってだった・・・」などの内容でした。スターラインズⅡで見たイメージに重なる歌詞もあったり・・・。
浄化と愛のテーマはまだまだ続くようなので、来月のアセンションセミナーに行ってさらに促進したいと思います♪

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私は体感タイプ?

2011年7月 6日

ニックネーム : ayako

先日は、福岡でのセミナーに参加させていただき、ありがとうございました。

F21では、21に入った途端に、自分の周囲が澄んでクリアになるような感覚がありました。(それまでさざ波だった水面が、いきなりピタッと静かになるようなイメージです)

具体的な体験としては、最初の2回は雑念なのかヴィジョンなのか、とりとめのない映像や思いがゴチャゴチャとしてしまい、いまいちよく分からないことも多かったのですが…。だんだん、そういうゴチャゴチャが少なくなり、3回目のセッションで、ガイドと思われるヴィジョンを見ました。
「4体のガイドに自分の体を引き上げてもらう」というセッションだったのですが、顔も体が真っ白で、お化けのキャラクターのような顔をした人魚が現れたんです。茶色でウェーブのかかった髪に、赤い花をつけていました。4体出てきて、すぅっと泳いで行ってしまいました。

自分はヴィジョンで体験するのは苦手なようで、ヴィジョンが見えたのはそれくらいです。

ですが、体感で確かにF21に行けたらしい、と感じることができたのでとてもよかったです。先ほどの、周囲がクリアになる感覚もそうですが、どちらかというと戻ってくる時のほうが分かりやすかったかもしれません。
セッションによってちょっと違うのですが、帰ってくる途中、なんだか自分の体が枠?(クッキーの型みたいな)のように感じられ、そこにサーッと何かが満たされていくような感覚がありました。遠くに出ていたものが、ちゃんと戻ってきたような感じです。
ほか、F10に戻ったあたりで体がカーッと熱くなる(それまでは冷房が効いててちょっと肌寒いくらいだったのに、汗をかきました)などもありました。


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2日目のカフェで

2011年2月 8日

ニックネーム : ゴー

やはり野原に降り立ちました。
カフェに向かうと入口のドアの所に薪が積んであり、あれっ変わっている。
昨日は薪などなかったのに。
レンガの壁には蔦が巻き上がっている。

2月7日 家で一人でブリッジに遊びに行って見た。
今度はドアを開けるとピザの良い匂いがするので、暖炉の側に行くと女の子達が
ピザを焼いている。
あっ ゴーさん食べますか? この暖炉いいですね。

囲炉裏では着物を着た、全然知らない人が鉄瓶から湯を汲み、お茶を立てています。
ゴーさん一服いかがですか?
はあっ ありがとうございます。
こうも進んで行くんだ。
驚きました。

昨日 庭が真っ暗になり、そこにいきなりピラミッドの中で瞑想しっている自分がそれが
バシャールコースに関係するとはその時、気ずかなっかたのですが。
大きな意味があったのです。

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ニックネーム : ゴー

2月5日 F21 探索コース 初めてのブリッジ・カフェに行く。

坂本氏の説明を聞きそのとうりに、F21のフリー・フローを聴き始め、誘導のままF21に
着きました。

着いた所は野原です。回りにそれらしき建物はと探して見るとレンガ作りの建物がありました。
ドアは木作りの重そうな感じ、でも開けやすく中へはいると、右のカウンターにりょうさん
とまっつさんが意気投合して何か話ながら飲んでいました。

その向こうにはモモさんを囲んで話がはずんでいました。
モモさんにプレゼントを貰いにいきました、セッション前にカフェで渡しますと言っていたので、そのときロートでチョコレイトは分かっていたのですが、その考えを消して貰いにいきました。
その貰う瞬間に緑色の光がひかり、手渡されたのが分かりました。

近くに坂本がいたのでピラミッドの話をしました。
それから暖炉の近くに行き、火をつけロッキング・チエァに座るサラさんが何か飲み物はと。ブランディをと。

他の仲間を探して見るとバラバラだったので囲炉裏を作って芋を焼き始めました。
すると臭いににつられて皆が集まってきました。
何か囲炉裏はいいねと。

帰還命令で戻りました。

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ニックネーム : ワイアット
前回F12体験コースで「量子的な自己」を体験し、このブログにもその内容を発表させて頂きましたが、6月20日に開催されたF21探索コースで、又興味深い体験が有りましたので発表させて頂きます。ここに書かれたことは、当日の体験だけですが、実際にはセミナー参加の前の晩に、「フラワー・オブ・ライフ」を読んでマカバのことを考えていたことが影響したように思います。その辺の事情は、私のブログ「2012年 アセンションへの道」にもより詳しく記述してありますので、興味がありましたらそちらもご覧になってください(http://blog.goo.ne.jp/wyatt999/)。以下は同ブログからの引用です。 この「フォーカス21探索コース」は、5つほどのセッションに分かれていて、基本的には夫々別のヘミシンクのプログラムを聞くのであるが、当日の最初のセッションは「ローカル1で広がる」(モンロー研で言うローカル1とは、こちらの世界のこと)というもので、いわば以前受講したF12コースのおさらいのようなものである。 このセッションで先ず筆者は座禅の形で座ってF10の状態になり、そこからF12に移行する為に自分がその研修施設内を自由に動き回り、廊下に出たり、或いは更にその先にあるミーティングルームに行ったりする様子を視覚化している内に、突然ショッピングセンターのような所に居る自分に気付いた。そこでは小さな5-6歳くらいの白人の女の子が、黒いワンピースの服の上から白いエプロンを着て歩いている姿が目に入るので、急いで膝の上のメモにその様子を書きとめ、改めてF12の状態に移行しようとすると、今度はいきなり光輝く正四面体の透明のクリスタルが幾つも目の前に現れ、間もなくそれらがマカバの形(星型二重正四面体)になり、光を放ちながらぐるぐると回り始めた。更にそれがどのようになるのかじっと見ている内に、それらが幾つも集まって、透明なクリスタルのピラミッドが出来あがった。透明なのだから、中を見ることができるだろうと思って何が入っているかピラミッドの中を覗きこむと、そこにはエジプトの王墓の壁に描かれているような極彩色のエジプトの絵が壁一面に描かれており、そこで2-3人のエジプト人(と思われる)女性が、ベリーダンスのような踊りを踊っている。それは何か(多分イニシエーションかアセンション)の儀式なのだろうと思って、その様子を又メモに書いているうちに、今度はアメリカのニューヨークに飛んでしまう(そこで何を見たかは、本ブログと全く無関係なので割愛する)。 ということで、前の晩遅くまでマカバの模型を紙で作っていた影響なのか、いきなりクリスタルのマカバとピラミッド、更にイニシエーションと思しき儀式までがビジョンに出て来たのには少々驚いた。しかしその後3回のセッションは睡眠不足がひどかった所為か、鳴かず飛ばずの状態(即ち殆ど収穫無し、但し4回目のセッションにはロバート・モンローらしき老人をカフェテリアのような所で見かけた)だったので、最後の5回目のセッションだけは、気合いを入れ直して頑張ろうと思い、ミーティングルームに置いてあった普段は飲まないコーヒーを飲んで、最後のセッション、F21の体験に挑んだ(習慣としてコーヒーを摂取すると肉体の振動数を下げ、アセンションの妨げになるとバシャールは坂本政道氏に告げている為、それ以後筆者は特別な事情が無い限り、コーヒーは飲まないことにしている)。 このセッションの中では、自分の体(アストラル体か?)が光の中を上がって行くようにイメージしている内に、実際に瞼の裏にも明滅する光(オレンジ色だったと思う)が見えたのであるが、筆者はいきなり「こちらの世界と向こうの世界をつなぐ架け橋」のたもとに出た(無論こちらの世界側のたもとである)。その橋の丁度真ん中付近まで進むと、反対側から十数年前に亡くなった伯母が出て来た。筆者の父は伯母の弟に当るのだが、今腰痛で苦しんでいて寝たきりに近い状態になっている。そこで、若しかしたら間もなく父がそちらへ行く事になるかもしれないので、その時は宜しく頼むと伯母に伝えた。向こう岸の方を見ると、全体が白い雲のようなもので覆われていて、何が有るのか景色は殆ど何も見えないのだが、橋の向こう側のたもと付近だけは雲が無く、そこには亡くなった祖父と祖母が居て、元気そうな様子でこちらを見ていた。 その後橋の中ほどから、こちらの世界の岸まで引き返すと、そこには木造造り(丸太小屋風に見えた)の古くて黒っぽい色をしたカフェがある。右手前にある入口から中に入ると、すぐ左側は大きなテーブル、それから正面に向かってL(エル)の字を左右逆にした形のカウンターがあり、入口から見て一番奥の方の椅子にロバート・モンロー(本人に確認した訳では無いが、何故かロバート・モンローだと直感した)が腰かけ、何かグラスに入ったものを飲んでいる。筆者は躊躇せずそこに近付き、モンローにある問いを発した。即ち、「マカバ瞑想」は自分にとって有益なのか、或いは試してみる価値があるものなのかと。するとモンローはこのように答えてくれた。「自分で試し、それを経験してみなさい。」 筆者は、ここにおいて所期の目的をすでに達成したのだが、まだ時間が余っているようなので、入口近くの楕円形の大きなテーブルに、同じセッションを受講している人の誰か(当日の受講者数は筆者以外8名)が来ていないか確認してみることにした。はっきりとは視覚化出来なかったが、その場のエネルギー(波動)から誰が居るのか想像しようと思って集中力を高めたところ、Fさん(女性)とAさん(男性)の波動(シグニチャー・バイブレーション)を感じることができた。瞑想終了後、セミナールームに集まって夫々の体験をシェアするなかで、その二人だけが瞑想中にF21のカフェに行っていたことを確認してくれた。 以上が筆者のF21体験である。最初の瞑想に出て来たクリスタルのマカバ、それからピラミッドの中での儀式は、筆者がその前日に読んでいた『フラワー・オブ・ライフ』の影響かも知れない。又、F21のカフェで出会ったロバート・モンローは、若しかしたら筆者のハイアーセルフが、筆者の望む形で現れてくれたのかも知れない。ロバート・モンローの言葉も、以前彼について読んだ本の中に出て来た、彼の口癖なのかも知れない。FさんとAさんが、カフェに来ていたことを言い当てたのも偶然かも知れない(筆者の計算違いでなければ、確率的には256分の1、約0.4%だと思う)。又、筆者はその後F21を体験していない(実は、筆者が朝の5時半頃にヘミシンクをしていると何故か寝ている家族の耳鳴りが始まり、皆を起こしてしまう。その為家族からは不評を買っていて、近頃筆者がヘミシンクを行う頻度は週に1-2回、家族が外出し、家に一人でいる時にだけになっている)。しかし、「マカバ瞑想」の練習はロバート・モンローのアドバイスに従って今週(7月中旬)開始した。  ワイアット
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ニックネーム : kimiy
7/19札幌でのセミナーに参加しました。 北海道で基礎コース、F15体験コースにつづき3回目の参加でしたが、毎回参加者が増えていることに先ずおどろきました。 自宅でもよくF21探索を試みていましたが、セミナーでは他の皆さんのエネルギーを感じることができ、とても集中できたことと自宅では感じ得なかった開放感があり、とても「心地いい」セッションとなりました。 「ブリッジカフェ」に集うという感覚が自覚できませんでしたが、鮮明に水面スレスレに飛行する映像(感覚?)と太陽が昇る(とても眩しい)イメージを知覚でき、感激いたしました。 今回のセミナーで「変性意識」(あちら)の意識はあくまでも「C1」(現実)世界にしっかり根をはって生きてゆくことのためにあり、そのバランスが重要だという事を学びました。また是非参加したいです。 Don't think. Feel!
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筋肉痛

2009年12月 9日
ニックネーム : blue star
最後のセッションでC1に戻る直前、頭の中で靴紐をゆるめたら肉体の足先にわっと血液が送られました。 後日、そのことを思い返していて、気付きました。 F21で、ホッピングしたり縄跳びをしたりとやたら飛び跳ねていたのは、足の血行を良くするためだったのか、と。 セミナーの翌月曜日は膝下の前面が筋肉痛でした。 トレーナーのみーさんも、頭で考えただけで筋肉の60%が活動すると言っていましたし。ただし私の場合は、前日の土曜日分の筋肉痛という可能性もありますが(笑) セミナーの次の日から心も体も軽やかで、余分なものを捨ててきたみたいです。 F21は癒し系ですね。
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ニックネーム : MASA
F21で、大恩ある母の大叔母に会うことができて、直接お礼を言うことができました。 感動が込み上げて来て、すごく驚きました。 二人目のガイドに会うことができました。「指人形」だったのは、面白かった。 「5つの問い」に対する答えが出て、改めて自分の課題が明確になりました。 F15コースで探索した未来とも整合がとれていて、とても参考になりました。 今日は参加者が少人数でしたが、よい場ができたような感覚がありました。 的確で具体的なアドバイスをいただき、ありがたかったです。 レゾナントチューニングを先行して5分間行うという試みは、とてもよかったです。 非物質界の存在とのコンタクトがやりやすくなったように感じました。 ありがとうございました。
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ニックネーム : ともこ
友人のKさんと一緒に参加しました。 Kさんは数年前に息子さんを亡くされていました。 F21で私は、Kさんが広い食堂のようなところでテーブルを挟んで椅子に座り、息子さんに会っているところを見ました。 「あ、息子さんに会えたんだ。よかった、よかった」と思って見ていました。 セッションが終わってミーティング・ルームに集まって、さあ発言しようと思って手を上げようとしたとき、いきなりKさんが喋り出しました。 「やっと息子に会えました。大学の学食で、息子は私を待っていました。息子は、かあさん、やっと来てくれたね、と私に言ったんです」 これにはびっくりしました。 思わずKさんの手を取って、「見たよ、私も見たよ。よかったね」と喜びあいました。 F21は、亡くなった方にも会えるし、参加者同士も会えると聞いていましたが、一つのセッションで二つを同時に体験することができました。 私自身も、F21では、亡くなった夫に何度も会っています。 誰にでもこういう機会を得ることができるのは、素晴らしいことですね。 ありがとうございました。
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