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アクアヴィジョン・タイムズ

「アクアヴィジョン・タイムズ」の新着順一覧

2021年9月

第42回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、9月3日~9月8日に開催された「第42回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
ゲートウェイ・ヴォエッジも今年でなんと42回目の開催となります。
 
このプログラムはモンロー研究所を代表するプログラムであり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。
 
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、小島 ゆかり(Yukari)、山口 幸子(Sachi)の3人でした。
Mas、Yukari、Sachiの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

2021年7月

第16回 エクスプロレーション27

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、5月21日~5月26日に開催された「第16回 エクスプロレーション27(X27)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
エクスプロレーション27も今年で16回目の開催となります。
このプログラムでは、フォーカス27を集中的に探索し、フォーカス27のさまざまな機能について学びます。そして、「地球コア」を訪れて人類意識と地球との結びつきを強くし、さらに、モンローが「大集合(ギャザリング)」と呼んだフォーカス34/35のエネルギーを体験する、壮大な冒険の一週間(5泊6日)のプログラムです。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、藤由 達藏(Tatsuzo)、事務スタッフとして森田 菊野の3人でした。
Mas、Tatsuzoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 

 

2021年5月

第5回 スターラインズ・リユニオン

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、5月21日~5月26日に開催された「第5回 スターラインズ・リユニオン(SLR)」のレポートです。
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
今年で5回目の開催となるスターラインズ・リユニオン。
スターラインズⅡ卒業生のための本プログラムでは、ETコンタクト体験を阻害する個人的なバリアを取り除くことによって、次元を越えて宇宙を旅するチームメイトとのコンタクトを試みます。
 
昨年に引き続きコロナ禍が収まらない中での開催となりましたが、参加者たちは興味深い体験をたくさんされたようです。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、大野 光弘(Mitsu)、事務スタッフとして清水 輝美の3人でした。
Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 

 

2021年4月

第21回 ライフライン

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、4月2日~4月7日に開催された「第21回 ライフライン(LL)」のレポートです。

会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。

 

今年で21回目の開催となるライフライン。

ライフラインは、アフターライフ(Afterlife)を探索するプログラムで、今回で21回目の開催となります。

本プログラムはモンロー研究所のプログラム中でもたいへん人気があり、いまやモンロー研究所の中心的なプログラムになっています。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、尾方 文(Aya)、事務スタッフとして森田菊野の3人でした。

Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。
 
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 
 
 
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2021年1月

第41回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。
 
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
 
今号は、1月9日~1月14日に開催された「第41回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。
 
会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)。
 
 
今回で41回目となるゲートウェイ・ヴォエッジは、モンロー研究所を代表するプログラムであり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。
 
ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。
 
 
1月開催、しかも八ヶ岳南麓ということで厳しい寒さの中での開催となりましたが、参加者の皆さんはそれぞれ興味深い体験が出来たようです。それでは参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。
 
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)高柳 美伸(Mie)森田 菊野(Kikuno)の3人でした。
 
Mas、Mie、Kikunoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。
 
最後まで、どうぞお楽しみください。
 
 
新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部
 
 
 
 
 
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みなさん、こんにちは。
「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。
 
今号は、12月4日~12月9日に開催された「第12回 スターラインズII(SL2)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)
 
スターラインズⅡは、2008年のデビュー以来、今回で12回目になります。
 
スターラインズでは太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を行いますが、このスターラインズⅡでは視点を変えて、古代文明の叡智や現代物理学の研究成果を元に、地球の声と意識に繋がり、宇宙と地球と人類の新しい関係を探求していきます。
 
今回の参加者グループも、スターラインズとはひと味もふた味も違った体験を通し、新たな、そして大きな気づきを得ることができたようです。
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)芝根 秀和(Hide)の2人でした。

Mas、Hideの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】美しい星空の下、開催されたスターラインズII(坂本:Mas)

【2】拡幅されるスターゲイト(芝根:Hide)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、11月9日~11月14日に開催された「第6回 ガイドラインズ(GL)」のレポートです。
会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)
 
このプログラムは、あなたの内なるガイダンスにアクセスするため、あなた自身の心の内面へと導かれ、直感のチャンネルを拡げていきます。
 
ゲートウェイ・ヴォエッジで学んだスキルを活用し、フォーカス15( “無時間” の状態)とフォーカス21(“架け橋”の領域)をさらに探索します。そして、特別なヘミシンク周波数を用いることで、肉体を超えてあなたの意識を拡張し、内なるガイダンスとのコミュニケーションが可能になります。
 
 
 
今回の参加者グループも、とてもユニークな体験することができたようです。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)山口 幸子(Sachi)の2人でした。
Mas、Sachiの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】感慨深かったガイドラインズ(坂本:Mas)

【2】ガイドラインズを振り返って(山口:Sachi)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、10月9日~10月14日に開催された「第14回 スターラインズ(SL)」のレポートです。

会場は、一宮シーサイドオーツカ(千葉県 九十九里)

 

今年で14回目の開催となるスターラインズ。

このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。

しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。

 

フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができます。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)笠原 園代(Sono)の2人でした。

Mas、Sonoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】深い癒しのスターラインズ(坂本:Mas)

【2】今回のスターラインズを振り返ってみれば(笠原:Sono)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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2020年7月

第4回 スターラインズ・リユニオン

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

今号は、7月22日~7月27日に開催された「第4回 スターラインズ・リユニオン(SLR)」のレポートです。

会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)

 

2017年から始まったスターラインズ・リユニオンも今回で4回目。
 
スターラインズⅡ卒業生のための本プログラムでは、ETコンタクト体験を阻害する個人的なバリアを取り除くことによって、次元を越えて宇宙を旅するチームメイトとのコンタクトを試みます。
 
今回はコロナ禍の中、天気も雨天続きの6日間でしたが、参加者たちは興味深い体験をたくさんされたようです。
 
担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)藤由 達藏(Tatsuzo)の2人でした。
 
Mas、Tatsuzoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】雨が奏功したスターラインズ・リユニオン(坂本:Mas)

【2】SLRレポート(藤由:Tatsuzo)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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2020年7月

第15回 エクスプロレーション27

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

今号は、7月3日~7月8日に開催された「第15回 エクスプロレーション27(X27)」のレポートです。

会場は、女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ(八ヶ岳南麓、小淵沢)

 

今年で15回目の開催となるエクスプロレーション27。

このプログラムでは、フォーカス27を集中的に探索し、フォーカス27のさまざまな機能について学びます。

そして、「地球コア」を訪れて人類意識と地球との結びつきを強くし、さらに、モンローが「大集合(ギャザリング)」と呼んだフォーカス34/35のエネルギーを体験する、壮大な冒険の一週間(5泊6日)。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)尾方 文(Aya)の2人でした。

Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】久々にルラシュで開催 エクスプロレーション27(坂本:Mas)

【2】喜びのエネルギー(尾方:Aya)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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2020年3月

第20回 ライフライン

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、3月12日~3月17日に開催された「第20回 ライフライン(LL)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

アフターライフ(Afterlife)を探索するライフライン・プログラムも、今回で20回目を迎えます。本プログラムはモンロー研究所のプログラム中でもたいへん人気があり、いまやモンロー研究所の中心的なプログラムになっています。

あちら側の世界といわれるフォーカス23からフォーカス27までを6日間かけてじっくりと体験していきます。

 

今回は世界中がコロナウィルスで大騒ぎの中に行われましたが、果たして参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)大野 光弘(Mitsu)の2人でした。

Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】コロナウィルスにもめげすに開催したライフライン(坂本:Mas)

【2】色褪せないライフラインの魅力(大野:Mitsu)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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2020年2月

第40回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、2月7日~2月12日に開催された「第40回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

今回のゲートウェイ・ヴォエッジは、ついに記念すべき40回となります。モンロー研究所のプログラムの中で最も歴史があり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。

 

ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。

 

今回は6日間とも良いお天気に恵まれ、かつ暖冬のおかげで寒さもさほど厳しくもなく、最高のコンディションでした。それでは参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)高柳 美伸(Mie)西 宏(Hiro)の3人でした。

Mas、Mie、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】UFO?が出没したゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

【2】『Elation Universe』(喜びの宇宙)の扉を開けた?(高柳:Mie)

【3】穏やかな空気感とゆったりした時間が共有できた6日間(西:Hiro)

【4】参加者体験談(アンケート抜粋)

【5】編集後記

 

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2019年12月

第11回 スターラインズⅡ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、昨年12月6日~12月11日に開催された「第11回 スターラインズⅡ(SLⅡ)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

スターラインズⅡは、2008年のデビュー以来、今回で11回を数えます。毎回ほぼ満席状態で、多くのリピーターも参加する大人気のプログラムです。今回も16名の参加者が集まりました。

 

スターラインズでは太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を行いますが、このスターラインズⅡでは視点を変えて、古代文明の叡智や現代物理学の研究成果を元に、地球の声と意識に繋がり、宇宙と地球と人類の新しい関係を探求していきます。

 

今回の参加者グループも、スターラインズとはひと味もふた味も違った体験を通し、新たな、そして大きな気づきを得ることができたようです。

 

担当トレーナーは、フランシーン・キング、坂本 政道(Mas)津蟹 洋一(Yoichi)の3人でした。

Mas、Yoichiの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】スターラインズⅡ(坂本:Mas)

【2】スターラインズⅡ(津蟹:Yoichi)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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2019年11月

第5回 ガイドラインズ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、11月8日~11月13日に開催された「第5回 ガイドラインズ(GL)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」

 

このプログラムは、あなたの内なるガイダンスにアクセスするため、あなた自身の心の内面へと導かれ、直感のチャンネルを拡げていきます。

ゲートウェイ・ヴォエッジで学んだスキルを活用し、フォーカス15( “無時間” の状態)とフォーカス21(“架け橋”の領域)をさらに探索します。そして、特別なヘミシンク周波数を用いることで、肉体を超えてあなたの意識を拡張し、内なるガイダンスとのコミュニケーションが可能になります。

 

今回の参加者グループも、とてもユニークな体験することができたようです。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)尾方 あや(Aya)の2人でした。
Mas、Ayaの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。


 最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

 

【1】新たな発見のあったガイドラインズ(坂本:Mas)

【2】みなさんとガイドさんたち、すべてにありがとうございます(尾方:Aya)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

 

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2019年10月

第13回 スターラインズ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、10月11日~10月16日に開催された「第13回 スターラインズ(SL)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」

 

このプログラムは、太陽系、銀河系を超えた宇宙探索を可能にするものです。

しかし、それは同時に、大いなる自己を知る旅でもあります。

 

今回の参加者グループも、フォーカス34/35を足掛かりとし、フォーカス49を通って、さまざまなエネルギー・システムに触れる中で、新たな、そして大きな気づきを体験することができたようです。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)芝根 秀和(Hide)の2人でした。
Mas、Hideの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。


 最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

 

【1】多くの参加者がスターゲートを超えた!スターラインズ(坂本:Mas)

【2】好奇心と冒険心に感動しました(芝根:Hide)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

 

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2019年9月
第39回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、9月13日~9月18日に開催された「第39回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

ゲートウェイ・ヴォエッジは、今回でなんと39回を数えます。モンロー研究所のプログラムの中で最も歴史があり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。

ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。

 

今回は開催地である千葉県に甚大な被害を及ぼした台風15号の影響から、開催そのものが危ぶまれましたが、参加者の思いが届いたのか、無事開催することができました。それでは参加者グループの体験はどんなものだったか見ていきましょう。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)藤由 達藏(Tatsuzo)山口 幸子(Sachi)の3人でした。

Mas、Yukari、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

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新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

 

 

【1】奇跡的に開催できたゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

【2】笑いと楽しい雰囲気で盛り上がったゲートウェイ・ヴォエッジ(藤由:Tatsuzo)

【3】参加者23名のエネルギーの相乗効果で大盛り上がりだった6日間(山口:Sachi)

【4】参加者体験談(アンケート抜粋)

【5】編集後記

 

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2019年7月
第14回 エクスプロレーション27

 

 

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、7月19日~7月24日に開催された「第14回 エクスプロレーション27(X27)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」。

 

今年で14回目の開催となるエクスプロレーション27。

このプログラムでは、フォーカス27を集中的に探索し、フォーカス27のさまざまな機能について学びます。そして、「地球コア」を訪れて人類意識と地球との結びつきを強くし、さらに、モンローが「大集合(ギャザリング)」と呼んだフォーカス34/35のエネルギーを体験します。壮大な冒険の一週間(5泊6日)。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)笠原 園代(Sono)の2人でした。

Mas、Sonoの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】結晶のエネルギーに満たされたエクスプロレーション27(坂本:Mas)

【2】X27プログラム報告(笠原:Sono)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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2019年5月
第3回 スターラインズ・リユニオン

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、5月24日~5月29日に開催された「第3回 スターラインズ・リユニオン(SLR)」のレポートです。

会場は、山梨県小淵沢の「女神の森 ホリスティックセンター/ルラシュ」。

 

2017年から始まったスターラインズ・リユニオンも今回で3回目。

スターラインズⅡ卒業生のための本プログラムでは、ETコンタクト体験を阻害する個人的なバリアを取り除くことによって、次元を越えて宇宙を旅するチームメイトとのコンタクトを試みます。

 

スターラインズ・リユニオンの開発者でもあるフランシー・キングと過ごす6日間で、参加者たちは興味深い体験をたくさんされたようです。

 

担当トレーナーは、フランシー・キング、坂本 政道(Mas)高柳 美伸(Mie)の3人でした。

Mas、Mieの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】ついに出たUFO?(坂本:Mas)

【2】SLRの目的は「コンタクト」(高柳:Mie)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、3月16日~3月21日に開催された「第19回 ライフライン(LL)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」

 

今回のライフラインは国内開催19回目となります。本プログラムはおもにアフターライフ(Afterlife)世界を探索します。1991年に誕生以降、アメリカのみならず日本でも大人気のプログラムです。

フォーカス23からフォーカス27までを6日間かけて探索していく、モンロー研究所の中心的なプログラムとなっています。

 

今回の参加者の皆さんも、それぞれが興味深い体験をたくさんし、楽しい6日間を過ごされたようです。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)大野 光弘(Mitsu)の2人でした。

Mas、Mitsuの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

【1】さらなる一歩を踏み出したライフライン(坂本:Mas)

【2】素晴らしき進化の旅(大野:Mitsu)

【3】参加者体験談(アンケート抜粋)

【4】編集後記

 

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2019年2月
第38回 ゲートウェイ・ヴォエッジ

 

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みなさん、こんにちは。

「新☆アクアヴィジョン・タイムズ」です。

 

今号は、2月8日~2月13日に開催された「第38回 ゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)」のレポートです。

会場は、千葉県九十九里浜の「一宮シーサイドオーツカ」

 

ゲートウェイ・ヴォエッジは、今回でなんと38回を数えます。モンロー研究所のプログラムの中で最も歴史があり、すべてはこのプログラムから始まったといっても過言ではありません。

ヘミシンク初心者を対象とした本プログラムは、ヘミシンクの基礎となるフォーカス10からフォーカス21までを6日間かけてじっくりと体験していきます。

 

今回の参加者グループは、参加者8名ととても少ない人数での開催でしたが、ヘミシンク初心者からスターラインズIIまで参加されたベテランまでバラエティに富んだ構成で、それぞれが助け合いながら自身の貴重な体験に至っていたようです。

 

担当トレーナーは、坂本 政道(Mas)、小島 由香理(Yukari)、西 宏(Hiro)の3人でした。

Mas、Yukari、Hiroの報告の後、参加者の方々の体験談が掲載されています。

最後まで、どうぞお楽しみください。

 

新☆アクアヴィジョン・タイムズ編集部

 

 

【1】ゆったりとした流れに癒されたゲートウェイ・ヴォエッジ(坂本:Mas)

【2】何と!ゲートウェイ・ヴォエッジ第38期生の誕生です(小島:Yukari)

【3】GV38期は大人な感じの穏やかグループ(西:Hiro)

【4】参加者体験談(アンケート抜粋)

【5】編集後記

 

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