体験シェアルームは、アクアヴィジョン・アカデミーのヘミシンク・セミナーに参加したときの、体験や気づきや、その後の日常生活を通したさまざまな出来事や気づきなどを、発表したり語り合ったり、シェアするための集いの場です。投稿された記事に対して、コメントを投稿することができます。皆さん、どしどし投稿してください。
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「体験シェアルーム」の新着順一覧
ニックネーム : yoake
ニックネーム : ユー
F15というのは、実に不思議な意識状態です。時間のない状態であり、まったく何もない場、思考と思考の狭間、単に存在する状態、安寧、何もないが、すべての可能性に満ち満ちた場、創造エネルギーに満ちた場と説明されています(令和4年9月27日MasさんのFB)。
モンロー研のプログラムでは『ゲートウェイ・ヴォエッジ』という入門コースに入っているのにもかかわらず、高僧が何十年も修行して初めて体験できる境地(空)を瞬時に体験できてしまう・・・F15は不思議に満ちています。
最近気功を集中的に行っていますが、気功では動作を行いながら気という精妙なエネルギーを感じ、それを体の中から外へと拡げていきます。そして最終的には自分と周囲が一体となり、気の統一体になります。その後、師匠の誘導(「ただ存在している。すべてを知っている。それをただ感じている。」というF15のナレーションに似た内容の誘導)で瞑想を行いますが、その時の意識状態は、まさにヘミ・ウオークで感じたF15の意識状態でした。
ヘミ・ウオークで感じたF15の詳細を下記に示します。聴いたのは、『ゲートウェイ・エクスペリエンス』の『Wave V-エクスプロアリング(探索)』の中の『#6フォーカス15の探究』です。
ウオーキングをしながらF15に行った時に最初に起こったことは、周囲の風景は見えてはいるが感情的な反応が全くなくなったことです。後から感じたのは、これが「ただ存在している」という状態だったのかもしれないということです。この状態がしばらく続き、その後自分が今歩いているんだということに気づいた瞬間に、周囲のことにものすごく興味が湧き、共鳴・共感できているような感覚に襲われました。すごく天気のいい日でしたが、周囲の樹々や前を歩いている犬達が喜んでいるのが実感として感じられました。またその日は腰が痛かったのですが、自分は本当は腰が痛くなく、何の問題もないのに、腰が痛く、問題解決に頭を悩ましている状況を楽しんでいるということがわかり、「迷路の中を右往左往している自分を上空から別の自分が見て楽しんでいる」ヴィジョンが視えてきました。とても心が躍る経験でしたが、F12→F10→C1へとシフトすると、そのワクワク感は消えました。
後日、この経験を思い出していたら、バシャールが言っていたことが思い出されました。バシャールは、『源』あるいは『存在の本質』を「The One」(ザ・ワン)と「All That Is」(オール・ザット・イズ)という言葉で表現しています。宇宙にはもともと「The One」(ザ・ワン)があり、ここには自己意識はなく、自分が存在しているという概念すらなかった。すなわち、「ただ存在している」だけであった。そして、「The One」(ザ・ワン)の一部に自分がすべてであるということを「認識している」部分があり、それをバシャールは「All That Is」(オール・ザット・イズ)と呼んでいます。
今回の体験をバシャールの言葉に照らし合わせて解釈すると、「ただ存在している」という状態で「The One」(ザ・ワン)を体験し、その後「周囲のことにものすごく興味が湧き、共鳴・共感できているような感覚に襲われ、自分を見ているより大きな自分の存在に気づいた」のが「All That Is」(オール・ザット・イズ)を体験していたのかもしれない・・・と感じました。
今回の体験は、ロバート・モンローがフォーカス・レベルを上げていって、『源』と接触した時の体験とは全然違うのと、今回強く感じたのは、「すべてを知っている」という感覚ではなく、「強烈な好奇心」だったので、もしかしたら宇宙創成期の『源』(『源』が自分のカケラを探索機として宇宙のさまざまな場所に送り出した、とモンローが記載している時期)だったのかなー・・・等々いろんな考えが頭をよぎります。
あえて解釈はしないで純粋に体験を楽しむだけでよいのかもしれませんが、ヘミシンク熟練者のご意見をいただければうれしいです。いずれにしても、F15は実に面白い!
ニックネーム : shige
全体を通して、太陽系の惑星ツアーあり、I/Thereクラスターとの出会いあり、銀河探索あり、銀河コアからスターゲートを超える体験ありと、とてもワクワクする楽しいプログラムでした。
印象的だった体験や気づきは、
・パーティー会場で、I/Thereクラスターのメンバーと出会いました。これまでに感じたことのない安心感でした。
・スターゲートを超えたら別の宇宙が見えましたが、次の瞬間、探索していたのは宇宙ではなく、自分の体内の細胞の1つを探索していた感覚を味わいました。(つまり。意識はすべての宇宙が見える広大な領域からヒトの細胞などのミクロな領域まで、自由自在に変化させることができることがわかりました)
初めてF42以上のフォーカスレベルを味わったのに加え、坂本さんのダジャレも絶好調でしたので、エネルギー酔いなのかダジャレ酔いなのか、家に帰った後もまだフワフワしていますが、引き続き楽しみながら宇宙探索(自分探索)を続けていきたいと思っています。
トレーナーの方々、参加者の皆さん、ありがとうございました。
ニックネーム : Erina
私はライフラインに参加していませんが自分なりにセルフヒーリングし、前世の自分を救出したことがあり、その時はたくさんのガイド、守護神の助けを借りました。しかし最近になりまたその時に救出したはずの前世の私が再びとらわれていることに気づきます切るような気がします。皆様の中にも、一度救出した存在がまたとらわれてしまっている…というケースはありますか?またそういうケースは珍しくないものでしょうか?
ニックネーム : ガイアの旅人
坂本さん、レオンさん、素晴らしいプログラムを組んで頂き、ありがとうございました。
菊野さん、あやさん、いつもどおり配慮の行き届いた運営で、心地よく過ごすことができました。改めて御礼申し上げます。
坂本さんのダジャレを聞いたり、馴染みの参加者の皆さんの顔を見ると、我が家に帰ってきたような気になります。初めてお目にかかった方々とも、時間とともに打ち解けて、新しい家族になれました。楽しい3泊4日で、セミナーが終わるのが残念でした。
今回の感想は個人ブログにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
https://gaiatabibito.com/wisdom-of-universe-and-ancient/
ニックネーム : チロてん
4日目の晩には、宿泊棟ホールでヘミシンク瞑想しつつ、宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクト会を行いました。
UFO観察会の時と同様に、事前のセッションでF34/F35のギャザリングの場に行って、場所と時間をご案内しておきます。私の場合は、F34にあるUFO発着場でいつも拉致される、身長1メートルくらいのグレイタイプの宇宙人たち(私は勝手にヤイエル(の子供達?)じゃないかと思っているのですが、違うかもしれません)と、F21の宇宙人カフェにも行って、遊びに来ていた“メアリーちゃん”をご招待しました。もちろん、その場に集まっていた他の宇宙人の方々も。
メアリーちゃんは、プレアデス星団の惑星(ホッコリ星)に住んでいる、見た目10歳くらいの女の子です。私のI/Thereメンバーとのことで、スターラインズ(SL)の時に宇宙ガイドKさんに案内されて訪問したのが最初の出会いでした。(詳しくは、スターラインズ、スターラインズIIの体験シェアをご参照ください)。
ホッコリ星というのは、単にホッコリした感じの星なので、私が勝手にそう名付けて呼んでいます。メアリーちゃんは、私の訪問に刺激されて、あちらで瞑想の練習をはじめたそうで、最近は良く地球のF21あたりに出没しています。(詳しくは、SLとSL2の体験シェアをご参照ください)
瞑想コンタクト会では、迷子になるといけないので、私の方からF21の宇宙人カフェにお迎えに行き、宿泊棟ホールまでお連れしました。C1でコンタクトすると、姿かたちは、今ひとつイメージできませんでしたが、握り合った手の感触をリアルに感じることができました。
目を閉じてイメージすると、ヤイエル達のほか、背の高いグレータイプの宇宙人も来ているのが分かりました。しかし、目を開けた状態だと、なかなかイメージできず、まだまだ練習が必要だと感じしました。C1の物質的知覚とヘミシンク瞑想での非物質的知覚とを行ったり来たりしながらの、練習も兼ねた面白い体験ができました。
他の参加者の皆さんもそれぞれに、宇宙人を知覚されておりました。特に今回、事務局として参加していた、てるみんさんがシェアしてくれた「触って事件」が面白かったのですが、それについては割愛。興味ある方は、セミナーの際にでも直接、てるみんさんに聞いてみてください。テレパシーの実在を確信できた興味深いシェアでした。
さて、SLRでは、夜にはUFOや宇宙人とのコンタクト会がありますが、昼のセッションも思いのほか充実していて、スターゲートを超える機会も何回もありました。今、一部のヘミ界で話題の注目スポット、F105でのシンクロ体験も面白かったのですし、個人的には、今回たぶん初めて、F49のαスクウェアドのメモリールームで上手くビジョンを見ることができたのも収穫でした。
ここでは、SLから続く、プレアデス星団の「ホッコリ星」探索について、新たな体験をシェアさせて頂きたく思います。
5日目の「超次元リンクアップ」のセッション(ひじょうに長い)で、スターゲートを超えたりしてあちこち回って、かなり朦朧としてきた後半。誘導アナウンスはアークトゥルス探索を案内していたのですが、アークトゥルスはあまりイメージが湧かず良く分からなかったので、早々に切り上げてホッコリ星に向かうことにしました。
ホッコリ星人は、パンクロック風に髪の毛が逆立っているのと、ウエストが太い、ひし形の体形であることが特徴的です。
あまり意識していなかったのですが、これまでホッコリ星を訪問する際は、多くの場合、気づくとメアリーちゃんファミリーのご自宅がある小洒落たアパートの前の公園に着いていて、そこからメアリーちゃんのご自宅にお呼ばれするというパターンで訪問していました。
今回は、アークトゥルスから小型宇宙船のポッドでホッコリ星に向かったためか、いつもとは違うパターンでの訪問となりました。
※ 先に少しだけ説明しておきますが、モンロー研セミナーでは「F34/F35」と一緒くたに説明されるのですが、私の個人的イメージでは、F34とF35には少し違いがあります。
F35は、いわゆる惑星から宇宙に出たところにある暗い空間で、ギャザリングの場(宇宙人たち&UFOが集まっている;モンロー研セミナーで説明されるF34/F35のイメージと同じ)。
F34は、F35から少し降りた大気圏内に入ってすぐの空間で、青空が広がっており、C1から伸びる長い通路(チューブとか、高い塔のイメージ)の出入り口(宇宙船の発着場もある)、惑星にアクセスするポータルがある空間。
ということで、あくまで私のイメージで、便宜上F34とF35を使い分けてます。
まず、ホッコリ星近くの宇宙空間(F35)に到着。ホッコリ星は地球によく似た感じを惑星に見えました。そのとき、ふと「地球にもあるのだから、ホッコリ星にもF34ポータルあるのでは? そこからチューブを通ってC1まで降りてみよう」と思いつきました。
F35からゆっくり降下し大気圏内に入ると、やはりF34ポータルの大きなチューブの出入り口がイメージされました。ポッドに乗ったままチューブに入って進んで行き、C1に出ると、海の上でした。
そのまま海上を数100メートルの高度で飛んで行くと、緑豊かな森林に覆われた陸地が見えてきました。さらに、しばらく飛ぶと、緑に囲まれた都市がみえてきました。超高層ビルなどはなく、日本でいえば地方都市的な感じ。その都市の一角にいつも訪れるアパート前の公園がありました。
公園にポッドを着陸させ、降りてみると、大勢(と言っても数10人くらい?)の住民に囲まれ、歓迎されました。今まではメアリーちゃんのご家族くらいしか会ったことがなかったので、少しビックリ。
間違ってI/Thereに来ちゃったか、とも思いましたが、周りの風景は間違いなくホッコリ星です。今回、ホッコリ星のC1にポッドで降り立ったので、私の訪問に気づいた住民が多くいて、集まってきたのかも知れません。
しかも、皆さん普通の人間そっくりの姿に見えます。今まで、ホッコリ星人は髪の毛がパンクロック風に逆立っていて、ひし形体形と認識していたですが、もしかしたら、それは非物質的な体で、C1の体は人間そっくりなヒューマノイドタイプのかも...(今後、要調査)
集まってきたホッコリ星人たちに「地球から来ました。地球って知ってますか?」、「あの宇宙船(ポッドのこと)で来たんです~。」などと自己紹介しているうちに、かなり朦朧としてしてきてしました。(深く入り込んでいたということでもありますが)
見た目、小学生高学年くらい?の男子?数人が、「すげ~、カッコいい」などと言いながら、ポッドを撫でまわしているのが見えました。
「こらこら、汚い手で触るんじゃない」と注意しようか? ここは穏便に黙認しようか? などと逡巡しているときに、突然「ふるさと」のメロディ(♪ 兎追ひし彼の山~)が街中に響きわたりました。
「ホッコリ星でも、防災無線みたいな放送があるのか」という点も興味深かったのですが、それにしても「ふるさと」ってプレアデス(ホッコリ星)起源のメロディーだったのかと、少々驚きました。
「この曲、地球にも全く同じメロディーの曲があるのですが、オリジナルはホッコリ星なのですかねぇ?」
と近くにいたホッコリ星人に聞いたところ、
「???(何のことかさっぱり)???」
という反応が返ってきて、ようやく「これはホッコリ星で流れている音ではない」と気づきました。
ということは、自分のC1の耳で聞いている音。
「なるほど、日本びいきのモンロー研の研究者か誰かが、ヘミシンク音源にこの曲を入れたのだろう、粋なことするじゃん」と納得したところで、ヴォイジャー8への帰還命令が聞こえてきました。
朦朧としつつもポッドに乗って飛び立ち、あいさつ代わりに2~3回宙返りして見せてから、ヴォイジャー8に戻ってきました。
シェアのときに、別の参加者の方が、どこだかの星を訪問していたタイミングで、(会場のルラシュがある)北杜市小淵沢の防災無線放送で「ふるさと」のメロディーがかかり、そこの星が自分の魂の故郷だと実感した、というシェアをしてくれたのを聞いて、ようやく音源に入っていた曲ではなかったのだと理解しました。
ということは、シェアのときはまだ少し朦朧として頭が回っていませんでしたが、後になって考えてみると、もしかしたらホッコリ星こそは、I/Thereメンバーが居るというだけではなく、私の魂の「故郷」なのかも知れません。
SLRは、地球のC1でUFOや宇宙人とコンタクトしようという企画な訳ですが、期せずして逆パターンで私がホッコリ星のC1を(非物質だけど)、UFOで訪問してしまったということになりますかねぇ。
これまでは、なんとなく私のI/Thereは地球にあって、その一部がホッコリ星でメアリーちゃんとして存在していると勝手に思っていましたが... もしかして逆なのかも? とふと思い付きました。
つまり、私のI/Thereの本体(ふるさと)はホッコリ星にあって、地球にいる私はその出先なのかも? だとすると「実は、私が宇宙人(ホッコリ星人)でした...」という落ち?
(そういえば、今回の参加者の皆さんは、私以上に宇宙人的な方々が多かったような... 中には「どう見ても、人間の着ぐるみ着てる宇宙人でしょ」って方もおり... そういう意味での「reunion(宇宙人同窓会)」だったのかも知れません...)
ということで。トレーナを務めていただいた坂本さん、ヒデさん、事務局のてるみんさん、そして参加者の皆さん、どうもありがとうございます。お陰様で、楽しいセミナー体験となりました。また、次の機会にお会いしたく思います。
ニックネーム : チロてん
ヘミシンクを始めて苦節十有余年。初めてゲートウェイ・ヴォエッジ(GV)に参加てから7年弱かけて、ようやくリユニオンまで来ました。振り返ってみれば、GVに参加した頃は、まだまだ非物質界の存在については半信半疑でした。今では「非物質界はあるのが当たり前」と思っている自分がいます。あの頃の自分とは、すでに別人(いろんな意味で)。
この間、C1の実生活にもいろいろと変化がありました。ヘミシンクを使って非物質界(無意識の世界)に働きかけると、思わぬ形でC1の世界にも影響がでてくるというのも、面白いものです。
(ところで最近も、C1の世の中ではいろいろと“変化”がありますねぇ。いよいよアセンションの動きが加速し始めているのでしょうか? 私も(シェアの話も)あらぬ方向へ変化(脱線とも言う)しないように、気を引き締めて参りたいと...)
英語の「reunion」には「同窓会」という意味もあるそうですが、私を含め14名の参加者のうち、約半分の方々とは以前、何らかのセミナーでご一緒させていただいたことがあり、まさに同窓会といった感じで再会できたことを嬉しく思いました。また、今回、新たにお会いした参加者の方々とも、すぐに打ち解けることができ、課外活動を含め、楽しい一週間を過ごさせていただきました。今回のグループのエネルギーは、とにかく「強い、パワフル」という印象を持ちました。
SLRの目的の一つは、C1でUFOや宇宙人とコンタクトすること。天候に恵まれたこともあり、2日目、3日目、5日目の晩に、ルラシュ宿泊棟横の広場で、UFO観察会を行いました。4日目の晩は、曇っていたので、宿泊棟ホールに宇宙人の方々をお招きする瞑想コンタクトを行いました。
UFO観察会なるものに参加するのは初めてのことで、どんな感じかなぁと、期待と不安を持って臨みましたが、毎回、1時間に10機以上のUFOらしき“飛行物体”を目撃することができました。(動画は坂本さんがFacebokにアップしてくれています)
飛行物体の見え方は、基本的に人工衛星と同じで、星々の間を光の点が直線的にスーっと飛んで行く感じです。私には、UFOなのか人工衛星なのか区別がつきませんでしたが、人工衛星データベースに登録がないものが多く、また、その数も人工衛星にしては多すぎるということなので、かなりUFOが紛れていたのだろうと思います。
特に、2日目の晩、観察会が始まる少し前、まだ全員揃っていないときにピカっとフラッシュしたものがありました。私が会場に到着した正にその時に、先に来ていた方が「光った!」と。慌てて空を見上げたものの、私は見逃してしまいました...
5日目の晩も観察会が始まる少し前、3機連続して同じ軌道をスー、スー、スーっと飛んだものがあり、これは私も見ることができました。短い間隔で3機同じ軌道というのは、明らかに人工衛星とは考えにくいのではないか(ということはUFOだろう)と思います。
もしかしたら3日目の晩も、誰も気づかなかっただけで、観察会の少し始まる前にサインを出してくれるようなUFOが来ていたのかも...
なぜ、観察会が始まる少し前なのか...
観察会を開催するときは、事前のセッションで「○○時から観察会をするので来てください。場所はここです」と、宇宙人の方々にご案内しておくのですが、「○○時から始める」という情報がうまく伝わらず「○○時に来てください」と伝わってしまったとか? それとも宇宙人たちは、せっかちなのか? UFOがローテクで時計が少しずれているとか?
とりあえず、次回に参加される方は、早めに会場に集合されることをお勧めします。
実は内心、もっとハードな接近遭遇(電飾キラッキラで、すぐ近くまで降りてくるとか、着陸するとか)を期待していました(何分、初めてなもので...)。頭の中では、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「未知との遭遇」の映像がチラチラと。
事前の打ち合わせでは、UFOが着陸した際に備えて役割分担を決めておくのですが、いやが上にも期待が高まります。私は勢い余って「搭乗係」に志願してしまいました。
しかしながら、実際に遥か上空をスーッと飛び交うUFO達(人工衛星も混じってますが)を見ていて、もの足りなさを感じる一方、「あれが急に降りてきたら、やっぱりビビるなぁ」と... 「真っ先に逃げ出すのは、私かも」と... 恐れを感じるのを認めざるを得ませんでした(何分、初めてなもので...)。
UFOに搭乗したとして、30分の遊覧飛行のつもりが地球上では30年とか経ってたりしたらどうしよう... 家族もいるし、仕事もあるし... 怪しげなセミナーに行ったまま30年間行方不明とかシャレにならないし... アクアビジョンは責任取ってくれないだろうし... やっぱり「記録係」とかにしておけば良かったか...
昼間のセッションでF49に行った際、I/Thereクラスター・カウンシル(ITCC)に、そのあたりのことを聞いてみました。やはり、恐怖心は、UFOコンタクトを妨げる原因の一つだとのこと。
私「接近遭遇を体験するには、リリース&リチャージとかで、恐怖心を手放すことが必要でしょうか?」
ITCC「リリース&リチャージも一つの方法ですが、「慣れる」方が効率的です。(体験を)繰り返すことで恐れを減らすことができます。それが第一歩です」
とのこと。
つまり、先ずはUFO観察会などで「お空には人工衛星やらUFOやらがいっぱい飛んでいるなぁ」という事実に慣れる。
お空にはいろいろといっぱい飛んでいるのが当たり前、と思えるようになると、次にはUFO編隊飛行やフラッシュとかいったサインに気づくようになる。
UFOが、リクエストに応じてサインを出してくれることに慣れてきて、当たり前と思えるようになると、もう少し低空で、はっきりUFOだと分かるように飛んでくれたりするようになる。
それに慣れると... という様に順を追って体験を重ねて慣れていくにしたがって、恐れも自然と減っていくということのようです。
セミナーでは、いわゆる「非注意性盲目」についても説明がありました。視野には入っていても(目の網膜には映っていても)、注意が向いていないと気付かない、意識に上らないという。これも慣れの問題ですね。恐怖心も影響しているようにも思います。
今回のUFO観察会でも、他の参加者の皆さんはどんどん見つけて、レーザーポインターで教えてくれるのに、私は、他の方が教えてくれたのを見るのに必死で、自分ではなかなか見つけられないということがありました。
5日目の最後の観察会の終わりの方になって、ようやく1機、見つけることができました。(他の方が教えてくれる一瞬前に、自分で見つけることができました。危なかった...)これも、観察会3回目で、少し慣れたから、ということもあるのではと思います。
ということで、まずは非注意性盲目を克服し、自力で飛行物体を見つけられるように、家に帰ってから早速「間違い探しゲーム」(2枚の写真とか絵とかを比較して、違う点を見つけるやつ)無料版をスマホにインストールして、練習を開始しました。まずは慣れないとね。
(ちょっと脱線してる? でも、UFO観察会とか、あまり参加機会ないし... 次善の策ということで...)
(つづく)
ニックネーム : 咲人
セミナーはメニュー豊富で様々な角度から、今の自分にとって重要な自分の過去世を認識したり救出したり、インナーチャイルドを癒したり、オーラリーディングやアロマなども使用してとても充実、私のヘミシンクの目的の一つ『過去世等の救出』に取り組めました。
参加者の皆さまも愛溢れる方々で楽しく、体験談に感動したり笑ったり、エナジーバーツールの使い方にビックリしたり、「え!?」と驚くようなヘルパーさんが登場したり、素敵な体験シェアタイムでした。
また、お食事も健康的で美味しく、宿泊先も賑やかな通りから奥まって静かで南国の木々や花々の間を美しい蝶やトンボが舞い、夜は小さな蛙たちが鳴いて自然豊かな場所で、ヘミシンクセミナーのために行ったのか、夏休みの休息のためなのか解らなくなる楽しい時を過ごせました。
自分が何度も転生していることを知り、その中で今の自分にとって重要な人生を知り、救出したり、地球に生まれた目的や今生の目標や目標達成のための良い方法(私が問うと「ヘミシンク」と明確な答えが!)を知りました。
不要な信念を手放したり(大きなキュウリが出てきたのが意味解らないんですけど…)、ガイドさんから愛のあるメッセージを受け取り、今の自分の立ち位置を教えていただきました。まさに今後の生き方を考察する時期な気がしていたので、とても嬉しいです。
何より、サチさんとヒデさんが綿密にスケジューリングしてくださった上に、体験談や参加者の対話などにファシリテーターとなったり参考体験を教えてくださったり疑問に答えてくださったり、いつの間にか心地よく進んでいけて、感謝申し上げます。
参加者の皆さまは朗らかで和気藹々として素敵な方々、ご一緒してくださって有難うございます、おかげ様で心底楽しく素晴らしい体験時間を過ごせました。
皆さま、有難うございます。
私は今後も、ヘミシンクを取り入れて邁進したいと改めて思った次第です。
ニックネーム : kimiyopp
【インナーチャイルドを癒す(自分に制限を与えている原因)】
◎心配症でネガティブな感情が強く、自己肯定感が少ない現状を変えたく受講したセミナーです。
目線を落し、母の背中に向かって必死に何かを伝えようとしているが、言葉が出てこない、母に抱っこされたくて甘えたかった感情が蘇る、いつも忙しくしていて笑うことも少なく、頑張っている母へ声を掛ける勇気が無く、一瞬にして寂しくて不安の状態にフラッシュバックし体が硬直したまま感情を抑え我満をしている5歳の自分がいました。
その状況をじ~っと外から観察していると、母もまた厳しかった祖父母に甘える事が出来ず、ず~っと淋しい気持を抱いきながら子育てをしてきた母だった事にに気づかされ、5歳の私と30代の母を今の私が、一緒にやさしく抱き締め「もう大丈夫だよ」と声を掛け、母・5歳の自分・今の自分が一つになってゆく感覚を覚え、癒されながら淋しさや不安の感情が解放(離れて)されてゆくのを感じました。
5歳の頃の泣きそうな顔の私と、無表情だった30代の母が柔らかで穏やかな、なんとも言えない表情になりました。母の膝の上で上機嫌な5歳の私をしっかり抱きしめる母。
記憶は薄らいでいても、未消化の感情を過去に逆のぼり対処する事で、求め続けていた素敵な場面を見ことができ、初めての体験で大切な財産となりました。
セミナー修了後の晩明け方に、写真の様にはっきりとした映像の夢をみました。
幼稚園の園庭にて「賞状」の授与が行われ、どなたからの授与なのかお顔はハッキリ見えませんが、「五歳児卒業」証書を受け取り、満面の笑みで証書を両手で高く挙げ大喜びする5歳の私を、外側から拍手しながら見ている私がいました。
これまで処々に入り込んでいたネガティブな感情が離れて行き、欲していた自己肯定の感情が膨らみ、癒しの空気(エネルギー)に包まれ至福の時間を味わっている私がいました。
私の人生に於いて「一つのターニングポイントからの卒業」が出来、3泊4日のセミナーのはずが!かなりの時間別世界へ行っていたのか(^_^)戻って来た現実で周りの大きな変化に戸惑い、喜びを味わっております。
幸さんと秀さんの、開始から修了までの細やかなフォローと、参加された皆様の素敵なエネルギーのお陰様で、素晴らしい体験する事が出来ましたこと、心より感謝申しあげます。これからも、ヘミシンクの学を通していろんな自分を整え次に繋げて行きたいと思います。
ありがとうございました。
ニックネーム : emitaro
アカシックのコースは数年前から気になっていたので名古屋で受講できラッキーでした。
時が満ちていたんでしょうね。
ありがとうございました😊
内容は、想像以上の素晴らしい体験でした。
受講後は新しい扉が開いたようで、新しいガイドが数人増えました。
自宅のCDで聴いていた事がアカシャに繋がっていたことを知った事も素晴らしい体験でした。
そして、ワークショップ当日ガイドから、「続きは明日」と聴いていたので早速翌日にf15からアカシャにはいりました。
地球に来た頃の自分を追体験しました。
自分の意思だとはいえ、地球に来たことは本当に寂しくて毎日泣いて暮らしていました。
宇宙にいたことを、大いなる存在と繋がっていたことを忘れてしまっていたんですね。
そんな自分が可哀想で今の私が癒そうとすると、未来の自分が出てきてやめなさいと言います。
「この時の喪失感や孤独がこれからの素晴らしい地球体験を引き起こすトリガーになるから」
といわれました。
確かに生まれてからズーーと自分の中で喪失感や孤独を感じていました。
孤独が深かった分だけ沢山のネガティブなポジティブな豊かな体験をしています。
そしてその地球体験は他の星の生命体達や自分の未来のスピリット達にも有益な経験だったようです。
楽しい経験をありがとうございました。
これからもヘミシンクを通して豊かな地球人生を遊んでいこうと思います。
ニックネーム : shige
●施設
ゲートウェイ・ヴォエッジ、ライフラインに続き、小淵沢の女神の森ホリスティックセンター/ルラシュでのプログラムでした。
宿泊施設も、ミーティング施設も心地よく、特に、素材の味を生かしたオーガニック中心の食事は、毎回とても楽しみでした(味も質も量も良かったです)。
トレーナーの方々の配慮も行き届いていて、毎度のことながらヘミシンクに集中できる環境を整えていただきました。
●参加者
トレーナー3名。参加者10名。
参加者の半数以上がゲートウェイやライフラインでご一緒した方々でしたので、不必要な気遣いなくエクササイズに臨めました。
●プログラムでの体験(印象的だったもの)
・ヘミシンクでご先祖供養
「ご先祖」という存在に対して、これまであまり積極的に向き合ってこなかったので、ヘミシンクを使っての先祖供養を試みました。
具体的には、
・先祖一人ひとりに対して面と向かって感謝を伝える
・自死や非業の死を遂げた先祖たちの救出活動
・フォーカス27に先祖を集めて盛大なパーティーの開催
などを行いながらヘミシンクを使用しての先祖供養を行ってみました。
特に、フリーフローにおいて、先祖一人ひとりに対し面と向かって感謝を伝えることを試みましたが、顔が思い出せるのは、せいぜい曾祖父母(ひいおじいちゃん・ひいおばあちゃん)くらいまで。その先の先祖一人ひとりにフォーカスを当てることで、これまで接点のなかった先祖とのつながりが強化された感覚がありました。
・動物や植物、鉱物との交信
牛と会話をしたり、鳥と共鳴したり、石との交信を試みました。
人間以外の生物とも、コミュニケーションを取ろうと思えば可能である感触をつかむことができました。
・「宇宙生き物懇親会」に参加
初めてのフォーカス34/35では、動物たちが集まる「宇宙生き物懇親会」(仮)に参加しました。
会議の目的は、「それぞれの星で支配している他の動物に対してもっと優しくすること」。
40人くらいが入れる教室のような場所に、クマやヒツジなどの大型のものから、クワガタやアリのような小型の昆虫までが一堂に会し、会議が行われていました。
参加している動物たちは、それぞれの星の支配者たち。一見すると地球に住む動物と同じですが、地球からではなく他の星から来ている存在たちのようでした。
例えば、クマが支配しているクマの惑星からはクマが、アリが支配しているアリの惑星からはアリが参加するなど、その星を支配している動物の代表者が参加していました。
私は地球代表の人間として参加しました(前日にリアルに救出※したクワガタがクワガタの惑星にそれを伝えてくれたおかげで、私はその会議に参加できたようです)。
※近くのコンビニに行った際、床に仰向けになって起き上がれずに必死にもがいているクワガタを起こして森に返してあげました。
地球だけを見れば、動物同士(あるいは人間と動物)で、「食べる・食べられる」関係性がありますが、宇宙のどこかには、その関係性が、全く逆転している星があることがわかりました。
(例えば、宇宙のどこかには、「ネズミがネコを襲っている星」があるということで、ネコとネズミの関係性は、地球エリアでは、ネコ>ネズミであっても、宇宙エリアではトータル的に見たら対等、ということがわかりました)。
宇宙の広大なエリアでは、本来、すべての生き物は魂レベルで同等であり、宇宙全体でプラマイゼロになるよう、均衡が保たれているということのようです。
事実かどうかわかりませんが、大きな視点で考えるきっかけになる体験でした。
●全体を通しての感想
今回のエクスプロレーション27では、救出活動のスキルアップが目的でしたが、先祖や他の動植物、地球外生命体などとの交信を通して、地球意識から宇宙意識へと、意識の拡大を図ることができました。
F34/35でも楽しい体験ができる感覚がありましたので、次のスターラインズを楽しみにしたいと思っています。
●最後に
Masさん、今回もダジャレ満載のレクチャーありがとうございました。
毎度のことではありますが、聴いたヘミシンクの本数よりもダジャレ本数の多い楽しい6日間となりました。
次回参加した際は、Masさんにのびのびとダジャレトークを堪能していただけるよう、こっそりとダジャレの収集を楽しみたいと思っています。
AyaさんもMasさんに負けず劣らずのジョークを披露していただきありがとうございました。
教えていただいたアナグラムは自宅で再度チャレンジしたいと思います。
プログラムをサポートしていただいたきくのさん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
またどこかのセミナーでお会いしましょう!
shige
ニックネーム : マリーゴールド
私は無邪気だ。朗らかに一人水遊びをしていながら考えている。
それは
何か大きなものに守られている安心感と
守っている何か任務のようだった。
この感覚を集めて言葉にするとしたら、
私は同時に私の両親にもなれるし、未来の自分自身にもなれる。
ということだろう。
再び家の中に入った。前回と同じ光景が浮かび上がる。
友人の言葉を思い出した。
「炊飯器のスイッチを押す、ということじゃないかな?」
私はスイッチを押した。
すぐに炊飯器から米を炊く香ばしく焦げた香りが漂い、白く透明なけむりが部屋中にいきわたった。
ニックネーム : CH
2020年8月23日 《アカシックレコードの時見えた映像》(あやさん)
皮のサンダルを履いている足元を私は見ている。服装は麻袋をかぶったような感じの貫頭衣。女性。ベツレヘム?エルサレム?建物を抜けた先は広場があるが、建物の下の石壁のコーナーに追い詰められ、屈強な男性7~8人に糾弾されている。その時の気持ちは、すごく悔しい。あまりに悔しくて、ワナワナしている。「私は間違ったことはしていない!」
2021年1月9日~14日 《GVのリリース&リチャージ》
横からのエネルギー (波動が低い人だと思います)の誰かに何かをされ、「何してんの!!!」と怒髪天を衝く。...上の誰か(高次のエネルギーだと思います)が、そういうこともあったね。大変だったね。でも、もう終わったから、お疲れ様、ゆっくり休んでね。と言っている。
2021年1月30日 右脚半月板損傷 歩けなくなる。 医者の治療は全くなし。診断のみ。1週間は全く歩けず。
2021年2月17日 《F15/21の入門コース》(ひでさん)
1) 過去世の探求
このセッションでは、皮のサンダル、白い貫頭衣、女性、砂漠? でも、木もある。オレンジの木? 中近東?星読み、名前はミランダ?メランダ?ミリンダ? 「74」という数字、年代か年齢かよくわからない。この後、アカシックレコードの時の映像と同じ映像。「人はみんな信じられない!!!」と思っている。
2)F21へ
このセッションでは、F10からF12に移動する時に、スッとガイドさんが寄り添ってくれたのがわかるし白檀の香りがする。名前はえんじょう?えんしょう?お坊さん。男性。F15で、さっきのセッションで出て来たミランダさんがいる。でも、真っ黒なかたまり。それでも、彼女と分かる。私はどうしようと思っていたら、えんじょうさんがミランダさんの右を支え、私が左を支え、彼女を持ち上げようとしている。彼女はすごく重くて、無理、あげられないと私は思っているが、えんじょうさんがグイグイ上げていく。F18で、少し軽くなり、ほっとし、F21へ。F21に着くと、ミランダさんは若い頃の光り輝く彼女に戻る。でもどうしたらいいのかわからず、F21に1部屋だけの小屋を作り、彼女はその窓辺に座り、川を見ている。ライフラインでどうしたらいいか教わるので、それまで、ここにいてと言う。ブリッジカフェもあるから、行ってみたらと言う。
2021年4月2日~7日 《ライフライン》
1) F12のフリーフロー
ミランダさんの晩年の映像。山奥に蟄居している。小さい小屋で暮らしている。右手に杖を持ち、右手親指付け根にすごい力を入れて、杖を地面に押し付けている。右脚、引きずっている。・・・ライフライン受講当時、私は右手親指付け根が痛かったのですが、この映像を見て納得。ミランダさんは杖に心の不満を押し付けてたんだと思った。
2) F15フリーフロー
ミランダさんの過去世をもっと見せてという。若い頃、キラキラ輝いている。星を読み、農作物の種まきの時期や何かを皆に告げ、喜ばれている。活躍している。中年ぐらいの頃?一度、大きく読みがはずれる。皆に糾弾されている。この映像を見ている時、私の右肩~右親指、特にひじの所の腕が痛く、右脚ふくらはぎも痛い。ミランダさんに、「皆意気地なしだから、自分で責任取れなくて、全部をミランダさんのせいにしたんだよ。大変だったね。皆を許してあげてね。」と言う。私の右半身が痛い。ミランダさんに「ミランダさんの知っている知識を私に教えてね。」と頼んだ。えんじょうさんはいつもそばにいた。ミランダさんは黒くて重い。
3) F21 フリーフロー
F12 の岩の上で、エネッ(犬)に会う。私は、カクッ(ネイティブアメリカンの子供)になっていて、えんじょうさんによろしくねと言っている。
F15 で若い頃のミランダさんに会う。皆で、F21 に向かう。三蔵法師の一行の様。ミランダさん、元気で光り輝いている。
F16 皆で会えて嬉しいねって、みんなが言っている。えんじょうさんがほほ笑んでいる。
F17ミランダさんが一層輝き、軽くなる。
F18ピンクのバラの通りを通り、白かったミランダさんはピンク色の頬になる。
F19白かったミランダさんの服が薄い紫色になる。
F20 ミランダさんの服は濃い紫色になり、ミランダさんは胸を張って歩いている。えんじょうさんはよくやったねと私に微笑んでいて、エネッっちゃんも意気揚々と歩いている。
F21 川の岸辺を皆で歩いている。土手には菜の花が満開で、土手の上には桜が満開。菜の花の咲いて居る季節に来られてよかったと思っている。土手で、皆で食べたり飲んだりしながらお花見をしていて、クリックアウト。
4) 救出活動
F10でえんじょうさんと合流。F21でエネッ、カクッ、ミランダさんと合流。皆、もう、薄い影になっている。F27のレセプションセンターを通り、癒しのセンターを抜け、スペシャルプレイスへ。ミランダさんは、アイラインがくっきり入り、ブレスレット、ネックレスをして、赤い縁で、紫の服を着ている。初めて、お化粧しているミランダさんを見た。ミランダさんやカクッに、食物を見る力を教えてねと頼む。
2021年 10月1日~6日 スターライン
セッション13のおとめ座超銀河団内フリーフロー
最初の返還箱の時から、皆いる。皆に会うのは久しぶり。
F27でミランダさん、えんじょうさん、エネッ、カクッ、私の5人でソーハー。
V8でF49へ。
V8へ戻るというアナウンスの時、4人はいなくなり私一人でV8のシートに戻る。
皆I/Thereクラスターの海へ戻って行った。
以上が、救出の一部始終です。2月のF15/21入門コースで、ミランダさんをF21 に連れて行ってからは、右膝はどんどん良くなり、今は全く問題ありません。
怒髪天を突くことが多かったですがSLRの時に大先輩に、怒りが気持ちよくなっていて、自分で離さないと言われ、目が覚めました。多分、これからは大丈夫かなあと。・・・本当に怒髪天を衝かなくなったかは、現在観察中です。これも、今、思い返すとミランダさんがらみだったんだとびっくりしています。
身体って、本当にメッセージを伝えてる!と驚くこの2年弱でした。長々と、すいません。以上です。
ニックネーム : shige
●施設
昨年9月のゲートウェイ・ヴォエッジ以来、2回目のルラシュでのプログラムでした。
改装したばかりということで、とても居心地がよく、快適にセッションに取り組めました。
(特に宿泊棟のソファは座り心地抜群でした!)
食事はヘルシーで、味も量もちょうどよく、毎回楽しみでした。
●ミーティング
今回は、少人数での開催のため、ミーティングは宿泊棟で行われました。
昨年のゲートウェイ・ヴォエッジでは、ミーティングとセッションの間に移動があったためタイムラグがありましたが、今回はそれがなくスムーズな流れで取り組めました。
ミーティング中は、坂本さんとたつぞうさんの(高次元な)ダジャレの掛け合いがあり、とても楽しい時間を過ごせました。
●セッションでの体験(印象的だったもの)
・初めての救出活動
初めての救出活動の日、朝から右手を誰かにつかまれているような重い感覚があったので、この存在の救出を試みることにしました。
セッションが始まると、4歳くらいの少女が私の右腕を両手でつかんでいる様子が見えましたが、その後、少女の背後に何人もの救出されたい存在が、「俺も俺も」という感じでつかまってきました。(まるで芥川龍之介の『蜘蛛の糸』に出てくるワンシーンを見ているようでした)
終わった後はとてもぐったりしましたが、右手の違和感はなくなったので安心しました。
初めての救出活動は、大勢の存在(160人くらい)を一度にフォーカス27に引き上げる大仕事でしたが、何とか救出できてよかったです。
・癒しと再生センター(Healing and Regeneration Center)
癒しと再生センターには、最新式のベルトコンベアー式の再生マシンがありました。
人間ドックのように寝ているだけで移動でき、目、鼻、口など部位ごとに最新機器で癒しと再生を行ってくれます。
例えば、脳のエリアでは、一度脳を取り出して、ジェット噴射器のような器具で洗浄しながら癒しと再生を行い(必要であれば治療や交換もしてくれる)、終わったら元に戻すという流れで各部位を再生していきます。
以前から、鼻や歯などを一度取り出して、磨いたり綺麗にしたり取り替えたりすることができる時代が早く来ないかなと思っていましたが、イメージングで行えることに気づきました。
実際にヘミシンクを聴きながらイメージングでこれをやってみたところ、かなりのヒーリング効果がありました(全身スッキリしました)ので、今後自宅でもこのイメージングでの肉体の癒しと再生を行っていきたいです。
●最後に
今回は、ヘミシンクと同時に坂本さんとたつぞうさんのダジャレの掛け合いを楽しめたとてもラッキーなプログラムでした。きくのさんの目の行き届いたサポートも嬉しかったです。
トレーナーの方々、参加者の皆さん、この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
ニックネーム : マリーゴールド
沖縄にて
私は肉体と共に沖縄に来た。
行くまでには健康や洋服、荷物の整理、スケジュール合わせ等をして、チケットを買い、バスに乗り飛行機に乗って那覇空港に着いたのだ。
そこには、沖縄の素晴らしい大自然、様々な感動、出合い、感情のやり取り、話などが私の心を癒やした。
行動するすべてが生きているということの醍醐味。そしてこれが生きているということの意味なのだろう。
ニックネーム : コロ
また、次の日記で「ゼレンスキーの夢」の「そこには善も悪もない。ただ経験があるだけだ。貴重な経験ではあるが」の善悪の下りは、頭ではわかっても、今の現実を見るとやっぱりなかなか理解できず・・・。
「この人生が最終回」だから、なんですよね。
今の、ウクライナの情勢を見ながらそんな事を考えると、ますますわからなくなります。
それで、、、、なのか、
夜、「シーサイド、スランバー」のメタミュージックを聞きながら寝ました。
静かな波の音が聞こえます。
・・・夢を見ました。
プーチンが愛人?と入水自殺をして死んだ夢です。
きっと、海に飛び込んで、引き上げられたのだと思います。
白いシャツに、下のズボンは黒で、白い細い線が縦に2本入っていました。
それで戦争は終わりました。
このゲーム。プーチン氏のとらわれた意識が救出されて、本来の魂にもどり、夢の通りの解決ではなくても、戦争がこれ以上悲惨な事になる前に終結を見るという経験をしたいと切に思いました。
ニックネーム : ひょいひょい
ニックネーム : ひょいひょい
ニックネーム : ともこさん
そして、次の次の日、つまり今日。
歩いている時、行き交う車を何気なく見ていると、すぐ横を通り過ぎた車。その運転手は見知らぬ女性だった。タバコを大胆に吸っていて、わたしは瞬間的に、「嫌な感じだな」と思うと直ぐに、「そうかもね」「自分の人生好きな事すればいいよ」と、それは、心の底から、彼女のために、とてもやさしい気持ちで思った。
タバコをすっているのに、、。?
私は、自分が人のことを気にすることはあまりなかったから、驚いたし、なんか、自分に、今までに無いゆとりがあるように感じた瞬間だった。
そして、車が通り過ぎたあとに、その女性が吸ったタバコの煙が彼女の身体の中に入って行く様子が具体的に見えたことはふしぎでならない。
時間がゆっくり過ぎていくように癒やされていくような感覚が嬉しい今日このごろ。